こんにちわ

chikachikaといいます。２ちゃんねるで多読のことを知り、酒井先生の本を読んで、これならば英語が苦手な私もなんとかなるかなと思い、本屋さんにいそぎました！！
紀伊国屋の洋書コーナーにいってみたら驚きました。児童書ってこんなに面白いものなんですね。子供が少しづつ英語を身につけていくように私も英語を身につけていけたらなあと思っています。語数が増えるたびにどんな変化が現れるか、自分が楽しみです。こんな気分は久しぶりです。！！どうかよろしくお願いします。

みなさん、この人の投稿に反応しない方がよいと思います。
もちろん、強制はしませんが・・・

〉chikachikaといいます。２ちゃんねるで多読のことを知り、酒井先生の本を読んで、これならば英語が苦手な私もなんとかなるかなと思い、本屋さんにいそぎました！！
〉紀伊国屋の洋書コーナーにいってみたら驚きました。児童書ってこんなに面白いものなんですね。子供が少しづつ英語を身につけていくように私も英語を身につけていけたらなあと思っています。語数が増えるたびにどんな変化が現れるか、自分が楽しみです。こんな気分は久しぶりです。！！どうかよろしくお願いします。

chikachikaさん、こんにちは。モーリンです。

〉紀伊国屋の洋書コーナーにいってみたら驚きました。児童書ってこんなに
〉面白いものなんですね。子供が少しづつ英語を身につけていくように私も
〉英語を身につけていけたらなあと思っています。語数が増えるたびにどん
〉な変化が現れるか、自分が楽しみです。こんな気分は久しぶりです。！！
久々の感激、よかったですね。
多読は次々にいろんな感激を味わえます。
楽しみにしていてください。
多読が長続きするのは、次々に新しい感動があるからです。
そして、いつのまにか英語の本を読むことが趣味のひとつになって、
自分の中では特別なことではなくなっています(もちろん、英語のお勉強という考えもありません)。
3原則、特に「辞書を引かない」については、初めはとまどいがある方も多いようですが、
とりあえず１００万語までは原則にしたがって読んでみてそれから考えた方がいいと
いうのが皆さんの結論です。それに、１００万語は遠いようで意外と近いんです。
そして１００万語を読んだころには、そういった疑問のほとんどに結論が出ています。
まさに、「語数が解決する」なのです(あれ、こういう意味ではなかったでしたっけ)。

また、掲示板への語数の報告は、励みになります。一人でこつこつ読める人もいますが、
人に話してほめてもらうと、またやる気が出てきます。その、おかげで１００万語まで行った
という人も中にはいると思います。だから、報告の広場は報告した人を応援する場所で、
けしてへこます場所ではないんですね。報告のたびに、多読の先輩や仲間たち
がみんなでおめでとうっていうんです。けして、けなしたり非難めいたことは
書かないのが暗黙のルールです。chikachikaさんも、報告してみんなの励ましを
受けてください。

最後に、老婆心ではありますが、ちょっとアドバイスです。
「駿台生」さんというのは、酒井先生に恨みを持つ掲示板荒しのような人で、
いろいろハンドルネームを変えてこの掲示板にふさわしくない投稿をしています。
chikachikaさんは、最初の投稿でこの「駿台生」さんではないかという嫌疑を酒井先生から
かけられてしまいました。chikachikaさんが「駿台生」さんでないならば、本意ではないと
思いますが、ハンドルネームを変更して、もう一度最初から掲示板に登場することを勧めします。
そして、いつの日かオフ会で酒井先生に「あのchikachikaは私だったのです」と話すのを
楽しみにして多読に励みましょう。

では、Happy Reading!