[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/24(23:47)]
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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2004/11/23(23:38)
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〉タドキストの皆様 初めまして。リュミエールと申します。
はじめまして、リュミエールさん、近眼の独眼龍です
〉2004年2月に酒井先生の「快読100万語」と出会い、多読を始めたのが3月、その後ゆっくりと亀の歩みでまだ50万語を超えたところです。
おぉ、50万語通過、おめでとうございます。
ところで、けっして亀の歩みというほど遅くありませんよ。
>掲示板は時々覗いていましたが、私の掲示板デビューは100万語を超えてからにしようとずっと思ってきました。ところが諸事情により本日デビューさせていただきます。
う、諸事情ってところが 気になっちゃうぞ。
>私の多読はほとんど通勤電車の中。揺れていないと英語が読めなくなりそう・・・ひたすらSEGでセット購入したGRを毎日1~2冊、特に黒い表紙のOBWに好きな話が多いです。
ここのあたり、ほとんど一緒ですね。親近感でーす。
>実は私は大学の専攻は英文学でした。私が専攻した作家の名前が「今日から読みます英語100万語」の中で”面白くないと不評のGR”の中に挙がっていたのを見たときは苦笑いでした。つまり私は相当面白くなくても読了する能力があるのです。多読3原則の中で私にとって一番ハードルが高いのは「つまらなかったらやめる」です。
そうですね、一番難しい技だと言われています、投げ技は。
>30万語を通過した頃、初めて中断した本が出ました。その後快調に(?)SSSの「読書記録手帳」見開き2ページに1冊は中断できるようになりました。
なんだ、難しい投げ技も、見事にこなしているんだぁ。
>こんな私ですが皆様どうぞよろしく。
はい、よろしくお願いいたします。
Happy Reading!
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近眼の独眼龍さん、早速のお返事ありがとうございました。
初めて多読の掲示板の戸を叩く人をいつも温かく迎えてくださいますね。私にも!と思ってうれしくなりました。
〉ところで、けっして亀の歩みというほど遅くありませんよ。
とのお言葉、励みになります。もともと他の人と比べる気はないのですが、この交流の掲示板を見ていると凄い人が多いので。。。
〉>私は相当面白くなくても読了する能力があるのです。多読3原則の中で私にとって一番ハードルが高いのは「つまらなかったらやめる」です。
〉そうですね、一番難しい技だと言われています、投げ技は。
良い言葉を教えていただきました。「投げ技」、いいですね。柔道みたいで。
これからもよろしくお願いします。