フランク・キャプラ監督の作品

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS 映画の広場 -- 最新メッセージID: 703 // 時刻: 2024/11/25(00:04)]

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[喜] 8. フランク・キャプラ監督の作品

お名前: Susan
投稿日: 2003/1/12(15:05)

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 度々すみません。
 
 一日だけの淑女(1933年)
 或る夜の出来事(1934年アカデミー作品賞)
 オペラハット(1936年)
 我が家の楽園(1938年アカデミー作品賞)
 スミス都へ行く(1939年)
 群衆(1941年)
 毒薬と老嬢(1944年)
 素晴らしき哉!人生!(1946年)

 などはいかがでしょうか。キャプラ監督の作品は、心温まる作品が
 多いと思うのですが。


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12. Re: フランク・キャプラ監督の作品

お名前: 杏樹
投稿日: 2003/1/12(23:48)

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Susanさん、こんにちは。

「或る夜の出来事」と「スミス都へ行く」は見たことがあります。フランク・キャプラ監督いいですね。古い映画の方が言葉が端正で聞き取りやすいです。1930〜40年代の映画はできるだけ見るようにしたいと思っています。本当はミュージカルが好きなのでフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの映画もかなり見ました。


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23. Re: フランク・キャプラ監督の作品

お名前: SSS 酒井邦秀
投稿日: 2003/1/13(13:03)

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〉 一日だけの淑女(1933年)
〉 或る夜の出来事(1934年アカデミー作品賞)
〉 オペラハット(1936年)
〉 我が家の楽園(1938年アカデミー作品賞)
〉 スミス都へ行く(1939年)
〉 群衆(1941年)
〉 毒薬と老嬢(1944年)
〉 素晴らしき哉!人生!(1946年)

〉 などはいかがでしょうか。キャプラ監督の作品は、心温まる作品が
〉 多いと思うのですが。

一つも見てないぞ!
Susanさんには負けるなあ・・・


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25. Re: フランク・キャプラ監督の作品

お名前: 秋男
投稿日: 2003/1/13(15:22)

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『或る夜の出来事』だけ見たことがあります。(DVD持ってます。画像がとてもきれい。)
「スクリューボールコメディー」の原点らしいですね。
クラーク・ゲーブル、クローデット・コルベールが主演。巧いし、おかしいし。
(コルベールは いやいややってたらしいのですが。)

キャプラについては、小林信彦『コラムの冒険』(新潮文庫)の記述がおもしろかったです。
 「キャプラと にせキャプラの差は、<個人の尊厳>と<自由>を心の底から信じているかどうかにあると思う。
  移民で、どん底から這い上がってきたキャプラは<アメリカン・ドリーム>を心から信じている。
  『或る夜の出来事』や『素晴しき哉、人生!』のシンプルな強さの秘密はそこにある。」(221頁)


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29. Re: フランク・キャプラ監督の作品

お名前: shin
投稿日: 2003/1/14(12:24)

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 susanさん、お久しぶりです。shinです。

〉 素晴らしき哉!人生!(1946年)
    と
〉 スミス都へ行く(1939年)
   見たことあります。

  「素晴らしき哉!人生!」がとてもよかった。DVD買いました。
  多読を始める前は最初のところが(も)聞き取れなかったのですが、いつ
 の時点からか聞こえるようになりました。
  アメリカではクリスマス・シーズンにTV放映されるそうですね。
  
 


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214. Re: フランク・キャプラ監督の作品

お名前: 杏樹
投稿日: 2003/4/11(02:04)

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今ごろ掘り起こしてすみません。

〉 我が家の楽園(1938年アカデミー作品賞)

今日(もう昨日か?)NHK−BSで放送していました。
めちゃくちゃ良かったです!!!
面白くってじーんときて。
英語もところどころわかりました。


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