『恋はデジャブ』と同系統のコメディ映画

バナナです。

『恋はデジャブ』と同系統のコメディー恋愛映画に
『星に想いを』というのがあります。
　原題：I.Q.
　出演：ティム・ロビンス、メグ・ライアン、ウォルターマッソー
　魅力：アインシュタイン（ウォルターマッソー）とその２人の友人が
　　　　とても魅力的です。主演のティム・ロビンス、メグ・ライアンの
　　　　映画というよりは、悪がき老人３人組の映画です。

でもね『星に想いを』は最高だよ。

ついでにいうとね、僕はティム・ロビンスが大好き。
　ナッシング・トゥ・ルーズ (1997)
　ショーシャンクの空に (1994)
　星に想いを (1994)
　未来は今 (1994)

最後の『未来は今』もお勧めですよ。ハートフル・コメディというんでしょうか．．

ではでは

＃あと、時間ものでは『オーロラの彼方へ』（デニス・クエイド主演）も
よかったなー。

みなさん　バナナさん　秋男さん　こんばんは。成雄です。

秋男さん
〉　ついに見られたのですね！
〉　って、あんまり面白くなかったすか・・・

メメントを観たくない人の気持ちが分かります（笑）
でも、Andie MacDowell は本当によかったですね。

〉わたし、Four Weddings and a Funeral（邦題：フォーウェディング）で彼女と共演しています。
〉　あと、「グリーン・カード」って映画でジェラール・ドパルデューと共演してたですね。

その、わたしが誰なのかを、まず調べないといけませんね。
本当に引き出しがいっぱいあるんですね。参考にさせていただきます。

バナナさん

〉バナナです。

〉でもね『星に想いを』は最高だよ。

〉ついでにいうとね、僕はティム・ロビンスが大好き。
〉　ナッシング・トゥ・ルーズ (1997)
〉　ショーシャンクの空に (1994)
〉　星に想いを (1994)
〉　未来は今 (1994)

〉最後の『未来は今』もお勧めですよ。ハートフル・コメディというんでしょうか．．

〉ではでは

〉＃あと、時間ものでは『オーロラの彼方へ』（デニス・クエイド主演）も
〉よかったなー。

フルモンティ(THE FULL MONTY:PGR4)のレビューでも、すでに私は書いていますが
コメディは、好き嫌いが出やすいジャンルだと思います。
正確にはコメディも、でしょうけど。

気を悪くしないでくださいね。
秋男さんが意見を言えと言っていたので書いたまでで。（←と人のせいにする、ゴメン）

ティム・ロビンスはよく知りません。（顔を見ればわかるかも。）
というか、たくさん洋画観てはいませんから。

でも、ロビン・ウィリアムスは大好きです。
PGR2にもある、『ジュマンジ』
PGR3の『ミセスダウト』
映画もＧＲも、楽しく笑いながら時を過ごしました。彼の笑顔が好きです。

ついでに言えば、故ジョン・ベルーシ大好きです。
コメディ系が嫌いなわけではないんですよ。

ホラーが好きな方もいれば、香港映画が好きな方もいる。
そのホラーのなか、香港映画のなかでも、好き嫌いはあるでしょうから。

ではでは

　成雄さん　はじめまして。
　チビママです。　横入りごめんなさい。

　>その、わたしが誰なのかを、まず調べないといけませんね

　秋男さんは　別名　ヒュー・グラントですよー。
　（ファンクラブとしては出てこずにはいられない？）

　「フォーウェディング」は、わたしはまだ見てないのですが、
　「ノッティングヒル」と似た感じらしいです。

みなさん　　こんばんは。　
チビママさん　初めまして、成雄と申します。

〉　成雄さん　はじめまして。
〉　チビママです。　横入りごめんなさい。

横入り・横レス、大歓迎です(^^)
話がひろがり豊かになるので。
いつでもご自由にお願いします。

〉　>その、わたしが誰なのかを、まず調べないといけませんね

〉　秋男さんは　別名　ヒュー・グラントですよー。
〉　（ファンクラブとしては出てこずにはいられない？）

〉　「フォーウェディング」は、わたしはまだ見てないのですが、
〉　「ノッティングヒル」と似た感じらしいです。

いま、電車（関東だけかな？）のなかの広告で
２０世紀ＦＯＸ（だと思う）の、もう一作品無料！
見たいな広告（あんまりよく見えない）がありまして
「フォーウェディング」の表紙（？）が出ているように思います。
この写真はレンタルショップで見た（在庫があるということ）記憶があるので
近々借りて見ようと思います。でも、Andie MacDowell も歳を重ねていると思うので
ちょっと不安でもあります。

そっかぁ。パンツだとか、ヒューだとか
よくわかりませんでしたが、秋男さんってカッコイイ方なのですね。

いま、私のなかでは、秋男さんは、魚くん（さん）なのですが
映画を観たら印象が変わるかもしれませんね。

ではでは