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お名前: NEO http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/neoyuppy
投稿日: 2008/1/15(21:10)
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NEOです。Ryotasanさん、ありがとうございます。
>Evelyn Glennie という名前で、英国では有名な人らしいです。僕も BBC だったか Classic FM だったか忘れましたが、英国のラジオで演奏を聴いたことがあります。Reader's Digest にも記事が載ったことはあるので、米国でもティンパニや木琴などをやっている人たちは知っているかもしれません。ホームページもあります。頁をひらくといきなり大きな音で演奏が始まりますからご注意ください。(^_^)
http://www.evelyn.co.uk
こちらのご紹介ありがとうございます。どういう方かもっと調べたくなりこちらをみました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Evelyn_Glennie
12歳から難聴のようです。そしていろいろと見ているうちにこちらを発見、
http://www.youtube.com/watch?v=IU3V6zNER4g&feature=related
You tubeなんですがHow to listen to music with your whole body
彼女が34分に渡り、vivreition を通し、soul, whole body, で音を感じるプロセスを実際に音を出してどのように体で感じるかを話しています。
いかにして難聴で音楽学校に・・などに関しても・・
最初にMy job is all about Listening という彼女の言葉。
とても印象的でした。彼女の話がとても素敵で魅力的でしたので、ヘッドフォーンをしてシャドーイングをしながら聴きました。(彼女の声に集中したくなったのです)
そしたら、それが効したのか、音がヘッドフォーンを通してvibrationで伝わるんです。彼女の言いたい事を体感できたのです。
(思いが強かったから、そう感じたのかも?)
彼女の話を聞いた後の、最後の曲はsoulとvibrationで音楽が染み込んできました。
本当に良かったです。皆さんも是非、彼女の話を聞いてほしいな〜と思いました。
ファンになりました。本当に素敵な方です。感謝です。ありがとうございました。そして、とてもユーモアのある方。
>僕の悪い癖で、こういう話題が出ると、vibrate という単語を覚えることよりも、この人がどうやって音楽を感じるのかや、どういう演奏をするのかに興味が言ってしまいます
もし、ご覧でないようでしたら是非、ご覧下さい!!
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Ryotasan サン、ドラちゃんさん、NEOさん
Moses goes toa a concertのモデルの女性は、Evelyn Glennie です。Ryotasanの仰るとおり、子どもたちの興味がそういたった方向に向かう事を期待しています。そうなって欲しいですよね。
>僕の悪い癖で、こういう話題が出ると、vibrate という単語を覚えることよりも、この人がどうやって音楽を感じるのかや、どういう演奏をするのかに興味が言ってしまいます
まだ9,10歳の子どもたちなので、vibrationという言葉の概念がないんですよね。経験的には知っていても。ですから、あえてその言葉に焦点をあてて体験する事で、お話の中でなぜ、このパーカッショニストが靴をはいていないのか、なぜDeafの子どもたちは風船を渡されるのか。が理解し易くなります。(風船を唇に当てて、振動を拾うために渡されます)
そもそも音とはなんだろう?振動ってなんだろう?を学ぶ事で、ryotasanのご意見のような方向へ子どもたちの興味を向かせることができたら、一番いいと思っています。
ドラちゃんさん、NEOさん、
Evelyn Glennieさんの色々な情報ありがとうございました。こどもたちとシェアできそうです。またメンバーにも教えます。きっと子供たちも楽しんでくれると思います。私は音楽に疎く、このお話をよむまでこの方を存じ上げませんでしたが、みなさんから情報をいただき、私も色々知る事が出来ました。ありがとうございました。
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NEOさん、お元気そうでなによりです。
YouTube に Evelyn さんのビデオがいくつかあることは気づいていましたが、
公演ではなくて講演のビデオがあるとは知らず、
まだ観ていませんでした。
NEOさんのお薦めがあったので早速、観て、聴いてみました。
母音をゆっくり、しっかりと発音しているので、
ある意味で聞き取りやすいですね。
耳の不自由な人が lip-reading しやすいように
しゃべっているのかもしれません。
内容の一部は文章で読んだこともありますが、
本人の声と演奏つきですから迫力があります。
それに、英語の発音や聴き取りの勉強をしている人にも
役立ちそうな話ですね。
いい勉強になりました。どうもありがとうございます。