[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(21:05)]
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お名前: まこと
投稿日: 2005/6/11(04:49)
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emmieさん、大将くん、こんにちは!まことです。
5万語通過、おめでとうございます!
〉息子(小1)とのんびりやっている多読が5万語になりました。
〉これからは、大将くんで。よろしくおねがいします!
のんびりでも、着実に読んでいるのですね。
〉多読は娘の時が小2の終わりごろからのスタートだったので、それよりも少し早く始めました。去年2004年の8月、まずはSight word readers で遊ぶ(読むんじゃなくて、色別に分けてみたり)ことから。このパックは比較的安いので、乱暴に扱っても自分で手にとって眺めてくれればよしとして、はじめの一歩には最適なセットです。
〉次にCliffod Phonics Fun 1が大好きで何度も再読(今では全く手にとりませんけど)。セットは2から6までありますが、ある程度慣れてからでないとけっこう難しいです。SIR の「Toad on the Road」にはまった時期もあり。途中Scholastic の「100 words kids need to read by 1st」を半分ぐらい。これはワークブックですけど結構私も楽しめました。
〉今は適当にSpringboard, ORT, CTP, SCR などからごく易しいものを読んでいます。寝る前に1日2冊ぐらい新しいのを読み聞かせ、次の日は一緒に読む、3日目に一人で読んでみるという感じです。ただ読むといっても、口の中でごにょごにょ言ってる程度、まちがっていてもあまり訂正しません。多読していれば、この先何度も同じ単語に出会うことがありますから、そのうちに自分で間違いに気づきますね。
このように、進め方が書いてあると、これから始めようかな〜、と
考えている人には、とても参考になりますね。
〉姉のときに比べれば本の選択ははるかに広がりましたけど、読みたがるのはやっぱりORT。でも限りがあるから小出しにしてます。寝る前に読むので、英語に続いて日本語の絵本の読み聞かせ。こちらのほうを楽しみにしてます。
日本語の読み聞かせも、とても楽しい時間なのでしょうね。
〉娘には小2まで英語の環境が全くなく、英語どころか読み聞かせの習慣も全くなかったので、思い返すと今からやるんだ!とかなり意気込んでいました。児童英語の雑誌や経験談を読んでは、何かなあ、違うんだよなあと迷い迷い。多読に出会えていなかったら、ORTがなかったら、英語の取り組みはすっぱりやめていたと思います。
〉このORTですが、最初は小学校のうちにこれがどこまで読めるようになるんだろう、最後まで読めるようになることは絶対ないだろうと思ってました。それが予想をはるかに上回るところまできちゃいました。そんなこともあって、大将くんとはのんびり、続けさえすれば必ず読めるようになるんだから、ぼちぼちと、男の子向けの本を探しだして、紹介できたらいいなあぐらいの気持ちでやっていきたいと思っています。
「続けさえすれば、必ず読めるようになる」・・・この言葉、いいですね。
本当に、継続は力なり、ですよね。
〉最後に私の多読は、Poetry に興味が向いていて、大停滞でしたが、デルトラでちょっとすすみそう。でもデルトラってハリーポッターより難しいな。
〉リボンちゃんはマイペース。小5になってもう口出ししないほうがいいのかと。こんなの届いたよーとか、オフまでにお母さんは何語読もうかなあとか時々話題にしています。
リボンちゃん、もう大人の仲間入りね。
うちのコロンは、体つきは大人と似てきたけれど、
話す内容は、まだまだ子供。
下のユカ(小2)とあまり変わらないところが悲しい・・・。
〉ではでは、Happy Family Reading!!
これからも報告を楽しみにしていますよ!
では!
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まことさん、こんばんは。
〉このように、進め方が書いてあると、これから始めようかな〜、と
〉考えている人には、とても参考になりますね。
うう、いつも適当に思いついたらの投稿だから、まとまりに欠け、
詳しいわけでもなく。それでも一つの参考になれば。
〉〉姉のときに比べれば本の選択ははるかに広がりましたけど、読みたがるのはやっぱりORT。でも限りがあるから小出しにしてます。寝る前に読むので、英語に続いて日本語の絵本の読み聞かせ。こちらのほうを楽しみにしてます。
〉日本語の読み聞かせも、とても楽しい時間なのでしょうね。
今日図書館に行きましたが、大将くんは、たった1冊恐竜の図鑑をかりただけ。まだお母さんに読んでもらうから、自分では読まないんだと。おーいおーい。
大将くんとの英語多読は、前途多難みたい。
リボンちゃんとは全く違うタイプの子なので、あきらめず、楽しく、試行錯誤していこうと思ってます。
〉〉このORTですが、最初は小学校のうちにこれがどこまで読めるようになるんだろう、最後まで読めるようになることは絶対ないだろうと思ってました。それが予想をはるかに上回るところまできちゃいました。そんなこともあって、大将くんとはのんびり、続けさえすれば必ず読めるようになるんだから、ぼちぼちと、男の子向けの本を探しだして、紹介できたらいいなあぐらいの気持ちでやっていきたいと思っています。
〉「続けさえすれば、必ず読めるようになる」・・・この言葉、いいですね。
〉本当に、継続は力なり、ですよね。
何事も。でもこれが難しいんだ。
〉〉リボンちゃんはマイペース。小5になってもう口出ししないほうがいいのかと。こんなの届いたよーとか、オフまでにお母さんは何語読もうかなあとか時々話題にしています。
〉リボンちゃん、もう大人の仲間入りね。
〉うちのコロンは、体つきは大人と似てきたけれど、
〉話す内容は、まだまだ子供。
〉下のユカ(小2)とあまり変わらないところが悲しい・・・。
いやあ、うちも同じよ。多読に関してはだんだん干渉しないようにしているけれど、他の面では、幼稚園時代と同じようなことで叱ったり、あきれたり。
でも5年生ともなると、すんごく大人びた女の子もいるよね。
うちは逆だから、友人関係で苦労していることもあるんですよ。
ついでに私もどう対処していいものかわからずに悩んだり。
これまでは軽く、いろんなお友達と遊んだらいいよ、運動苦手だから元気なお友達について遊んだら、なあんていってたの。
でも今の小学生の友人関係ってこ、こんなの!?と思い知らされることがあって、最近は無理せずに、自分のいいところを認めてくれる人と遊んだらいいんだよって話してるんです。
あー直接まことさんに会って、愚痴聞いてもらいたいわあ。
ではでは、また〜