Re: 仲間に入れてください

[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(12:53)]

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2292. Re: 仲間に入れてください

お名前: のんた
投稿日: 2004/10/24(20:53)

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はじめまして、ピアノさん!!
のんたと申します。のんたといっても「女」です。

〉はじめまして。ピアノと申します。
〉小2の娘と年中の息子の母です。

うちも小3娘と3歳息子なので、ちょっと似ていますね(^^)
ピアノというハンドル名、上品で素敵な響きですね。
ピアノがお好きなのですか。

〉実は、図書館の子ども洋書コーナーでうろうろしていた時に、
〉emmieさんに声をかけていただきました。
〉それ以来いろいろ教えていただいています。

おぉ、emmieさんから、ここで多少うかがっておりましたよ!(^^)

〉2−3年前のことですが、一年間アメリカで生活するチャンスがあり、
〉娘は簡単な絵本なら読むことができるようになって帰国しました。
〉しかし帰国後英語を維持するのは至難の業でした。
〉私自身はあまり英語が得意でないので、
〉英語教室・英語のビデオ・英語の日記・テキスト・・・・
〉いろいろ試してみましたがなかなかしっくりくるものがありませんでした。

 いろいろご苦労なさったのですねぇ。私などには、想像もつきません。
また、その時のご苦労話などもお聞かせください。

〉試行錯誤の末たどり着いたのが「毎日絵本を読んでいこう。」ということでした。

〉手持ちの絵本が乏しくなり、図書館に足を運んだその日に
〉運命の出会い??がありました。
〉「だんまりこおろぎの英語版を探しているんですけど。」(わたし)
〉「この図書館にはたぶんないと思うけれど・・・」(emmieさん)
〉その後いろいろお話ししていくうちに、
〉「英語の本を読むということは、とってもいいことですよ。」と
〉言ってくださいました。
〉今まで、英語の教室を教えてくださる方はいらっしゃいましたが、
〉「本を読むのはいい!」と言ってくださった方は初めてでした。

おぉ、本当に「運命」の出会いですね!!それがまた「だんまりこおろぎ」
とは、本のストーリーとも重なってしまいますね!!!

 ここに書き込みもされるようになったのですから、もう、親子タドキスト
ですね!!皆で、こおろぎくんのように「多読」のよさを周囲に響かせて
いきたいですね!!
 親子でのエピソード等、書いてくださいねぇ!!ご報告楽しみに
待っております。また、ここは別名「親ばか広場」とも呼ばれていて
子どもの自慢もオッケーですから、遠慮なくどうぞぉ!!!
 

〉とにかく、子どもと絵本を楽しんでいこうと思っています。

私も絵本大好きです。気に入った絵本があったら、ぜひ教えてください
ませ。

〉娘は「マフラーちゃん」息子は「ちび丸くん」と命名しました。
〉よろしくお願いします。

 「リボンちゃん」とともに、九州ハム太郎軍団ですね!!
かわいい!!
 
 こちらこそ、よろしくお願いいたします!!!

  


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2294. Re: 仲間に入れてください

お名前: ピアノ
投稿日: 2004/10/25(12:49)

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のんたさん
早速のお返事ありがとうございました。
とってもうれしいです。

私のハンドルネームははじめ「ハムママ」にしようかと思ったのですが、
それでは自主性が?ないだろう!と思い、
部屋の中を見回したら、ピアノ(電子ピアノですが)が目に付き・・・
「ピアノ」に決めた次第です。
ピアノは好きで時々弾きます。
でも悲しいかな、上品で素敵なイメージは私にはありません。とほほ・・・

〉おぉ、本当に「運命」の出会いですね!!それがまた「だんまりこおろぎ」
〉とは、本のストーリーとも重なってしまいますね!!!

・・・すっすごい!
本のストーリーに重ねて、このように考えてくださるなんて・・・
私は全然そんなことにも気がつかず、事実をそのまま書いただけでした。

実はわたし自身は読書は大嫌いで・・・
有名な本もまったく読んだことがありません。
でも子どもができてから、絵本は毎晩読む習慣ができ、
今は子どもと一緒だったら、読書可能な体になりました。(苦笑)

〉 ここに書き込みもされるようになったのですから、もう、親子タドキスト
〉ですね!!皆で、こおろぎくんのように「多読」のよさを周囲に響かせて
〉いきたいですね!!

なんといっても、英語嫌いだったわたしが今、英語の絵本を手にとっている。
このこと自体が奇跡のようです。
子どものおかげでこのようなチャンスに恵まれたので、
私自身も、絵本の世界を楽しみたいと思っています。
なかなか「系統立てて」とか「順序良く」という本の選び方ができないのですが、
そこは私らしく、その時の気分次第で楽しそうな本を手にとっていきたいと思います。

こんな私ですが、末永くよろしくお願いします。
ぼちぼち、子ども達の様子もお知らせいたします。


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