センダックのビデオについて (「世界絵本箱シリーズ」)

[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/7/1(23:13)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

2060. センダックのビデオについて (「世界絵本箱シリーズ」)

お名前: emma
投稿日: 2004/7/26(20:51)

------------------------------

センダックのビデオについてです。
以前に、のんたさんも紹介されていましたね。↓(勝手に引用してしまいました。)
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-children&c=e&id=1731]

さきほどご紹介したのは、英語版です。↓
〉「Where Wild Things & Other Maurice Sendak」
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006CY4P/ref=ase_sss-22/]

購入する場合は、英語版は安くてよいと思うのですが、図書館においてあるのは
日本で発売されている二ヶ国語版がほとんどだろうなぁ、とあとで気づきました。
投稿を訂正しようかとも思ったのですが、さらに長くなりそうなので別にしました。

日本でこのビデオは、ヤマハミュージックメディアというところから
「世界絵本箱シリーズ」のひとつとして出ています。
他にどんなビデオがあるのかは、ここ↓をみてください。
[url:http://www.ymm.co.jp/video/picturebook/index.html]
「かいじゅうたちのいるところ」↓
[url:http://www.ymm.co.jp/video/picturebook/ehonbako/GRV385570.html]

amazon.co.jp では在庫切れになっていますが、絵本やおもちゃを扱う
ネットショップなどで販売しているところがあるようです。

図書館で借りる場合は、「世界絵本箱」で検索するとわかりやすいと思います。
東京都の図書館の横断検索↓では、たくさんヒットしました。

〉[url:http://metro.tokyo.opac.jp/]

上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

2062. Re: emmaさん、すごいすごいすごい!!

お名前: ako
投稿日: 2004/7/26(23:28)

------------------------------

同期!!!の emmaさん!!! 
もちろんとってもよく覚えてますよ〜〜
私たち二人して、がまくんにしてやられましたよね〜〜!(笑)

2つとも投稿を拝見しました、すごいすごい!!
これから、リンクしていただいたサイトを一つ一つ拝見しようと思います。
見てからお返事、なんて言っていたら、いつご返答できるかわかんないので、
とりあえず、まずはこれを投稿しちゃいますね!!

リンク見たら、また投稿します!

さて、こちらの広場で、時々emmaさんが登場されるのは知っていましたよ〜
新規投稿はあまりしてませんね。これからかな? 楽しみにしてます〜〜
(語数報告の際は、「めざせ広場」にも登場して下さいね〜〜)

akoの方は、超亀亀リーディングで、まだまだ20万語にも行ってませんので安心して下さい〜〜 
何しろ、一冊一冊、感動したり泣いたり、自分のこと振り返って反省したり、ということに忙しいので、次の本を読もうという気に、なかなかなれなくて…。
ホントにいい絵本を、一つ一つ味わって付き合っている、という読み方をしているんです。出会った本によっては、日本語も読んだりしてます。

SSSの推奨する多読の主旨から少し離れているかもしれないけれど、
今、私にとっては、英語をたくさんよんで英語力をつけることよりも、英語の絵本から得られる心の栄養のほうが、ずっと重要みたい。
まさに砂漠に水が染みこむよう、とはこういう感じです。
いかにこれまで、潤いある読書をしてこなかったか、という証拠でもありますね。恥、恥、、、

こちらの広場みたいに、語数報告での進歩報告よりも、どんな本を読んで、どうだったということが、自分の家族との暮らしと密接に結び付けられて語られる場があって、本当によかったです。みんながakoのお母さんみたいなんですもの!

久しぶりにemmaさんと会えて、しゃべりすぎちゃった!!! きゃっ!
テレテレakoでした!!


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.