[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(10:28)]
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1810. はじめまして&翻訳本のタイトルから原本のタイトルを調べる方法
お名前: emma
投稿日: 2004/5/23(06:20)
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はじめまして。2月から多読を始めた、emma(エマ)といいます。 2歳の子どもがいます。自分が小さいときには、あまり絵本を読んだ記憶が ないので自分の子どもには、日本語、英語を問わず、たくさん本を読んで あげたいなぁ、と思っています。 1歳になる前は、絵本を読んでもわりとおとなしく聞いていたのに、自分で ページがめくれるようになるとひとの話は聞かなくなってしまいました。 無理に読んで聞かせるのはよくないかなぁ、と思ったので、あまりわたしの ほうから頻繁に絵本を読むことはしなくなりました。ただ、子どもの手の 届くところに絵本を置いています。最近は自分から読んでほしい本を持って くるようになりました。 (それがアンパンマンだったりすることもあります・・・。)(^^; まぁ、気長にやっていこうと思っています。 掲示板の皆さんの意見を読んでいて、ORT購入を考えています。 (子どものためというよりは自分が読みたいからだったりしますが。) ここのところ自分の本を買いすぎて、すぐにはムリだとは思うのですが ORTデビューしたら、ご報告します。 これからいろいろ教えてください。よろしくお願いします。 _________________________________ 翻訳本のタイトルから原本のタイトルを調べる方法について (少し前の、emmieさんの投稿に対するお返事になります。) 大したことではないのですが、下記の二つのサイトでは、和書のデータに、 原書のタイトルが記載されているものがあります。 ただ、絶版や入手不可のものなどは、載っていないことが多いようです。 ★紀伊國屋書店(インターネット仮想書店BookWeb) [url:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/] ★本やタウン [url:http://www.honya-town.co.jp/] 「メガブックストア」と「サライトブックストア」に分かれていますが、 どちらで検索してもデータは同じ(だと思います)。 それ以外には、児童書でしたら、「やまねこ翻訳クラブ」というサイトの 「資料室」というところに作家別の邦訳作品リストがあるので、 ここに載っている作品ならば、原題・邦題ともにわかります。 ★やまねこ翻訳クラブ [url:http://www.yamaneko.org/] ちなみに、上記の3つのサイトでは、"Jackson's Holiday" は 見つけられませんでした。 海外の古書店のサイトなどもちょっと見ましたが、なかなかありませんね。 唯一、Abebooks.com [url:http://www.abebooks.com/] というサイトで 1冊古書がありましたが、価格と送料を考えると、う〜ん、という感じです。 ご参考までに、ここです。↓ [url:http://dogbert.abebooks.com/servlet/BookDetailsPL?bi=161580784] 売れてしまったらデータはなくなってしまうと思うので、ISBNコードを 書いておきますね。 "Jackson's Holiday" ISBN: 0241895405
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お名前: emmie
投稿日: 2004/5/23(21:33)
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emmaさん、はじめまして。emmieです。
〉はじめまして。2月から多読を始めた、emma(エマ)といいます。
初投稿のほうも読ませていただきました。
絵本たくさん読まれてるんですね。
またおすすめなど教えてください!
〉2歳の子どもがいます。自分が小さいときには、あまり絵本を読んだ記憶が
〉ないので自分の子どもには、日本語、英語を問わず、たくさん本を読んで
〉あげたいなぁ、と思っています。
〉1歳になる前は、絵本を読んでもわりとおとなしく聞いていたのに、自分で
〉ページがめくれるようになるとひとの話は聞かなくなってしまいました。
〉無理に読んで聞かせるのはよくないかなぁ、と思ったので、あまりわたしの
〉ほうから頻繁に絵本を読むことはしなくなりました。ただ、子どもの手の
〉届くところに絵本を置いています。最近は自分から読んでほしい本を持って
〉くるようになりました。
〉(それがアンパンマンだったりすることもあります・・・。)(^^;
〉まぁ、気長にやっていこうと思っています。
私、ぜんぜん本を読まなかった人なので、上の子には6歳までほっとんど、
絵本よんであげてないんですよねー。
でも今では本好きの子になってます。字を追うのが好きらしい。
マンガは絵ばっかりで読むところがないのに、どうして友達は読むんだろうなんていってるから。
アンパンマンって、初期の?もとの絵本、とってもほのぼのした感じでいいですよ。アニメ化されると、何でも同じタイプの絵になってしまうんですね。
〉掲示板の皆さんの意見を読んでいて、ORT購入を考えています。
〉(子どものためというよりは自分が読みたいからだったりしますが。)
〉ここのところ自分の本を買いすぎて、すぐにはムリだとは思うのですが
〉ORTデビューしたら、ご報告します。
月末に親子で多読の本が発売されますから、それを見てから何を買うか決めるといいですね。
私の時には、選択枠がなかったので、ORTになりましたが、
今度は Literacy Land とかいうのも登場してくるし。
もちろんORTは間違いないです。
原本のタイトルを調べる方法、いろいろ調べていただいてありがとうございました。「やまねこ翻訳クラブ」のHPは知っていましたが、まだそれほど見ていないので、ちょっと探検してみよう。
古本は、値段が...今回は訳本で我慢しておきます。
ではでは、emmaさんの多読話なども楽しみにしています。
Happy Family Reading!!
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お名前: emma
投稿日: 2004/5/25(00:46)
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お返事が遅くなりました。ごめんなさい。 レス、ありがとうございます。とても嬉しかったです。 〉絵本たくさん読まれてるんですね。 〉またおすすめなど教えてください! 読み始めてからあまり時間がたっていないので、 みなさんに比べたら、まだまだ少ないと思います。 でも、好きな絵本はたくさんあるので、何冊かご紹介しますね。 (長くなってしまったので、最後にしました。) 〉私、ぜんぜん本を読まなかった人なので、上の子には6歳までほっとんど、 〉絵本よんであげてないんですよねー。 〉でも今では本好きの子になってます。字を追うのが好きらしい。 リボンちゃんですよね。こどものひろばの投稿をいくつか拝見してます。 児童書も読んでらっしゃいますよね。すごいなぁ。 ORTを始める前に、英語にふれることはなかったんですか? きっと、emmieさんが楽しんで本を読んだり、生活のなかに自然に英語が とけこんでいらっしゃるんでしょうね。 うちも、emmieさんのところみたいに親子で読書を楽しみたいな、と思います。 (英語も日本語も。) 〉アンパンマンって、初期の?もとの絵本、とってもほのぼのした感じでいいですよ。 〉アニメ化されると、何でも同じタイプの絵になってしまうんですね。 うちには両方ともあります。やなせたかしさんが描いてらっしゃるほうが 味があっていいですよね。 〉月末に親子で多読の本が発売されますから、それを見てから何を買うか決めるといいですね。 これは、楽しみにしています! 〉今度は Literacy Land とかいうのも登場してくるし。 どんなものかまったく知らなかったので、 ちょっとウェブサイトを見てみましたが、たのしそうですね。 [url:http://www.literacyland.co.uk/] emmieさん、これからもいろいろ教えてくださいね。 では、Happy Family Reading!! ------------------------------------------ わたしのおすすめ絵本 ◆Baby's First Library ISBN: 0694011053 子どもが生まれてから、初めて買った英語の絵本です。 マーガレット・ワイズ・ブラウンの下記の3つのお話のボードブックのセットです。 The Runaway Bunny 『ぼくにげちゃうよ』 Goodnight Moon 『おやすみなさいおつきさま』 Big Red Barn 『おおきなあかいなや』 The Runaway Bunny と The Runaway Bunny は、日本語訳の絵本も図書館などに あるので知っていたのですが、Big Red Barn は、初めて読みました。 これがいいんです! 農場のふつうの一日を描いたお話なんですが、 動物たちがたくさんでてきて、子どもも好きな一冊です。 とても幸せな気持ちになります。 (日本語訳は読んだことがないのですが、さっき調べたら江國香織さんでした。 今度読んでみなければ!) ◆The House on East 88th Street(Bernard Waber) 『ワニのライルがやってきた ワニのライルのおはなし 1 』 引越したら、その家にワニがいました。家族のみんなは最初はびっくりするんですが・・・。 ほのぼのとしていて、いいお話しです。 図書館で借りたんですが、調べたらシリーズもので8まで出ているみたいです。 ◆How to Make an Apple Pie and See the World(Marjorie Priceman) 『アップルパイをつくりましょ—りょこうもいっしょにしちゃいましょ』 女の子がアップルパイをつくろうとして材料を買いに行ったら、 お店がお休みでした。そこで女の子はいろんなところへ必要なものを 買いにいきます。(それも世界中に。) 最後にはアップルパイの作り方も書いてあります。 日本語訳(角野栄子さん)もリズムがあって読みやすいです。 ◆Love You Forever(Robert Munsch / Sheila McGraw ) 先週、本屋で『ラヴ・ユー・フォーエバー』という絵本を立ち読みしたら 感動して涙がでてきそうになりました。家に帰ってきて調べたら、英語のほうは 絵がまったく違って、以前からamazon のおすすめで表紙はよく見ていた本でした。 さっそく注文して、届くのを待っているところです。 emmieさんは日本語版のほうは読まれたことがありますか? 絵が落ち着いていて、ほのぼのした感じですよ。 さらに、SSSの掲示板で調べたら、以前にemmieさんがRobert Munsch さんのサイトを 紹介されていたので、つい最近、Robert Munsch さんの読み聞かせを聞いたばかりでした。 もう、最高でした! 教えていただいてありがとうございます。 ご存知でない方のために、Robert Munsch さんのサイト。 [url:http://www.robertmunsch.com/] ◆Snowflake Bentley(Jacqueline Briggs Martin / Mary Azarian) 『雪の写真家ベントレー』 これも英語版のほうは実はまだ読んでいませんが、日本語訳を読んでよかったので 英語でも読みたいなぁ、と思っています。でもハードカバーしかないので、 買うのに躊躇しています。図書館にリクエストするつもりです。 ベントレーはアメリカの豪雪地帯に生まれ、一生を農夫として過ごしたアマチュア写真家です。 アマチュアとはいえベントレーの業績は高く評価されていて、日本の中谷宇吉郎博士が 研究を始めたのもベントレーの雪の結晶の写真集を見たのがきっかけだそうです。 この絵本はベントレーの一生を描いています。富や名声を求めるのではなく、 ひたすら雪の美しさを追い続けたベントレーの生き方に心をうたれました。 後で知ったのですが、1999年の Caldecott Medal Book です。 ◆Noah's Ark(Heinz Janisch / Lisbeth Zwerger) ノアの箱舟の絵本です。何といっても Lisbeth Zwerger の絵が美しいです。 動物や鳥たちがたくさんでてきますが、コアラがでてくるノアの箱舟も珍しいのでは? 美しい本はハードカバーを欲しくなりますが、ペーパーバック(ISBN: 0735814198)でも わりと大きいので、満足できます。 ◆Harpercollins Treasury of Picture Book Classics: A Child's First Collection ISBN: 0060080949 下記の12冊の絵本がまとめられています。とってもお買い得。 わたしは今年になってから amazon で買ったのですが、さっき見たら 品切れ?のようでした。skysoft にはあるみたいです。 amazon.co.jp [url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0060080949/qid%3D1085368869/250-7308718-7143449] skysoft [url:http://www.skysoft.co.jp/NewSkysoft/GetTitleDetail.asp?UserID=&ISBN=0060080949&styp=4&BkType=1] ■Goodnight Moon(Margaret Wise Brown / Clement Hurd)書評あり 『おやすみなさいおつきさま』 ■Caps for Sale(Esphyr Slobodkina) 『おさるとぼうしうり』 ■Harold and the Purple Crayon(Crockett Johnson)書評あり 『はろるどとむらさきのくれよん』 ■Crictor(Tomi Ungerer)書評あり 『へびのクリクター』 ■Baby Sister for Frances(Russell Hoban / Lillian Hoban) ■Leo the Late Bloomer(Robert Kraus / Jose Aruego)書評あり 『おそざきのレオ』 ■William's Doll(Charlotte Zolotow / William Pene Du Bois) ■If You Give a Mouse a Cookie(Laura Joffe Numeroff / Felicia Bond)書評あり 『もしもねずみにクッキーをあげると』 ■George Shrinks(William Joyce) ■Baby Says(John Steptoe) ■From Head to Toe(Eric Carle) 『できるかな?—あたまからつまさきまで』 ■Pete's a Pizza(William Steig) 『ピッツァぼうや』 長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださった方がいたら ありがとうございます。
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emmaさん、こんにちは!
今日は幼稚園のお母さんたちと、おしゃべり会してきました。
幼稚園のお母さんは、とーっても若い方が多いので、無理している部分があったんですけど、最近越してこられたお母さんが、本好きだとわかり、とってもうれしいのでした。
〉リボンちゃんですよね。こどものひろばの投稿をいくつか拝見してます。
〉児童書も読んでらっしゃいますよね。すごいなぁ。
〉ORTを始める前に、英語にふれることはなかったんですか?
うちはねえ...英語どころか、絵本すら読んでいませんでしたからね。
私自身、一人目の子どもがおなかにいる時、暇だったので試しにTOEICを受けてから後、6,7年英語のことなんか頭にありませんでした。
〉きっと、emmieさんが楽しんで本を読んだり、生活のなかに自然に英語が
〉とけこんでいらっしゃるんでしょうね。
〉うちも、emmieさんのところみたいに親子で読書を楽しみたいな、と思います。
〉(英語も日本語も。)
PBじゃなくても、絵本や児童書がこんなに楽しいし、
今じゃ世界中のラジオ放送が聞けたりもするし、これからは
いくらでも生活の中に取り込めますもんね。
〉〉月末に親子で多読の本が発売されますから、それを見てから何を買うか決めるといいですね。
〉これは、楽しみにしています!
〉〉今度は Literacy Land とかいうのも登場してくるし。
〉どんなものかまったく知らなかったので、
〉ちょっとウェブサイトを見てみましたが、たのしそうですね。
〉[url:http://www.literacyland.co.uk/]
ORTのサンプルはもらいました?これもサンプルくれないかなあ?
電話してみなきゃ。
〉わたしのおすすめ絵本
〉◆The House on East 88th Street(Bernard Waber)
〉『ワニのライルがやってきた ワニのライルのおはなし 1 』
〉引越したら、その家にワニがいました。家族のみんなは最初はびっくりするんですが・・・。
〉ほのぼのとしていて、いいお話しです。
〉図書館で借りたんですが、調べたらシリーズもので8まで出ているみたいです。
このワニさん、よく見るけどまだ読んでないです。
シリーズだし、テープもでてる。これは一度読まなきゃ!カートにいれよう。
ワニがでてくるお話しって、多いですよね。
この前、おばあさんがワニに飲み込まれてしまうっていうお話し読んだなあ。
タイトルが・・・
〉◆How to Make an Apple Pie and See the World(Marjorie Priceman)
〉『アップルパイをつくりましょ—りょこうもいっしょにしちゃいましょ』
〉女の子がアップルパイをつくろうとして材料を買いに行ったら、
〉お店がお休みでした。そこで女の子はいろんなところへ必要なものを
〉買いにいきます。(それも世界中に。)
〉最後にはアップルパイの作り方も書いてあります。
〉日本語訳(角野栄子さん)もリズムがあって読みやすいです。
んーアップルパイ!食べたーい!!
〉◆Love You Forever(Robert Munsch / Sheila McGraw )
〉先週、本屋で『ラヴ・ユー・フォーエバー』という絵本を立ち読みしたら
〉感動して涙がでてきそうになりました。家に帰ってきて調べたら、英語のほうは
〉絵がまったく違って、以前からamazon のおすすめで表紙はよく見ていた本でした。
〉さっそく注文して、届くのを待っているところです。
〉emmieさんは日本語版のほうは読まれたことがありますか?
〉絵が落ち着いていて、ほのぼのした感じですよ。
絵が違うのは友達から教えてもらいましたが、まだ見てないです。
なんか、絵本なのに絵が違うって???ですねえ。
あの絵は、日本人には向かない?這っていくとこがダメ?
〉さらに、SSSの掲示板で調べたら、以前にemmieさんがRobert Munsch さんのサイトを
〉紹介されていたので、つい最近、Robert Munsch さんの読み聞かせを聞いたばかりでした。
〉もう、最高でした! 教えていただいてありがとうございます。
〉ご存知でない方のために、Robert Munsch さんのサイト。
〉[url:http://www.robertmunsch.com/]
そうでしょう、そうでしょう。
うちは息子もいるので、完璧気持ちが入ってしまって、もうボロボロ泣けてしまいます。
〉◆Snowflake Bentley(Jacqueline Briggs Martin / Mary Azarian)
〉『雪の写真家ベントレー』
〉これも英語版のほうは実はまだ読んでいませんが、日本語訳を読んでよかったので
〉英語でも読みたいなぁ、と思っています。でもハードカバーしかないので、
〉買うのに躊躇しています。図書館にリクエストするつもりです。
〉ベントレーはアメリカの豪雪地帯に生まれ、一生を農夫として過ごしたアマチュア写真家です。
〉アマチュアとはいえベントレーの業績は高く評価されていて、日本の中谷宇吉郎博士が
〉研究を始めたのもベントレーの雪の結晶の写真集を見たのがきっかけだそうです。
〉この絵本はベントレーの一生を描いています。富や名声を求めるのではなく、
〉ひたすら雪の美しさを追い続けたベントレーの生き方に心をうたれました。
〉後で知ったのですが、1999年の Caldecott Medal Book です。
まだ読んでないー。
賞とってるから、きっと図書館でもいれてくれますね。リクエスト、リクエスト。
〉◆Noah's Ark(Heinz Janisch / Lisbeth Zwerger)
〉ノアの箱舟の絵本です。何といっても Lisbeth Zwerger の絵が美しいです。
〉動物や鳥たちがたくさんでてきますが、コアラがでてくるノアの箱舟も珍しいのでは?
〉美しい本はハードカバーを欲しくなりますが、ペーパーバック(ISBN: 0735814198)でも
〉わりと大きいので、満足できます。
ノアのお話しを題材にした絵本や児童書はけっこうありますね。
ORT Stage5にも、ノアのお話があります。それを読んだ時にいくつか他の絵本も読んだんですけどこれはまだです。やさしいタッチの絵ですね。
〉◆Harpercollins Treasury of Picture Book Classics: A Child's First Collection
〉 ISBN: 0060080949
〉
〉下記の12冊の絵本がまとめられています。とってもお買い得。
〉わたしは今年になってから amazon で買ったのですが、さっき見たら
〉品切れ?のようでした。skysoft にはあるみたいです。
こういうまとめてある本ってお買い得だけど、
何冊か持っていることが多いから、買えないんですよね...
図書館に置いてもらうといいですね。これもリクエストしとこ。
たくさん紹介していただいて、ありがとうございました!!
教えてもらった本を、すぐに図書館で読める日、はやくこないかなあ。
ではでは、また。
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お名前: emmie
投稿日: 2004/5/26(16:01)
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emmaさん、またまたこんにちは。
今日は自転車を40分こいで、紀伊国屋書店まで行ってきました。
〉◆Love You Forever(Robert Munsch / Sheila McGraw )
〉先週、本屋で『ラヴ・ユー・フォーエバー』という絵本を立ち読みしたら
〉感動して涙がでてきそうになりました。家に帰ってきて調べたら、英語のほうは
〉絵がまったく違って、以前からamazon のおすすめで表紙はよく見ていた本でした。
日本語読んできました。
いきなりおっぱいを飲ませるシーンがあって、ちょっとドキッとしてしまった。
おっぱい出なくて苦労したお母さんにとっては、つらいかなあなんてね。
日本語の本でもジーンとしてくるんだけど、英語のほうが好きかな。
〉◆Snowflake Bentley(Jacqueline Briggs Martin / Mary Azarian)
〉『雪の写真家ベントレー』
〉これも英語版のほうは実はまだ読んでいませんが、日本語訳を読んでよかったので
〉英語でも読みたいなぁ、と思っています。でもハードカバーしかないので、
〉買うのに躊躇しています。図書館にリクエストするつもりです。
これ、日本語がありました。ほしくなっちゃった。
でもハードカバーはつらいなあ。
自分の楽しみで終わるのではなく、結晶の写真を人にも見てもらって、
喜びを分け合いたいって素敵ですね。
今日は親子で100万語の発売日ですよね。
店頭に並ぶのはいつだろう。
ではでは〜〜
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お名前: emma
投稿日: 2004/5/27(17:25)
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emmieさん、こんにちは。 うちの2歳児は最近パワーアップしてきて、なかなかPCの前に向かう時間が・・・。 これからもお返事が遅くなることが多いと思いますが、気長におつきあいくださいね。 〉最近越してこられたお母さんが、本好きだとわかり、とってもうれしいのでした。 よかったですね。わたしの周りにはあまり本好きな人っていないような気がするなぁ。 〉うちはねえ...英語どころか、絵本すら読んでいませんでしたからね。 それなのに、すごいですね、あんなに英語が書けるなんて。 やはりORTはいいですね。早く買おうっと。 〉私自身、一人目の子どもがおなかにいる時、暇だったので試しにTOEICを受けてから後、 〉6,7年英語のことなんか頭にありませんでした。 過去の投稿を拝見しましたが、高得点ですね。もともと英語が得意だったのですね。 今はもっと高い点数ですよね、きっと。 わたしは試しに3月に受けたのですが、emmieさんの点より100点近くマイナスでした。(^^; 7、8年前にも受けたことがあるのですが、そのときとあまり変わりませんでした。 特に勉強をしてなかったし、英語にもあまりふれていなかったので点数が落ちてなかっただけ ましかなぁ。 これからもときどき受けてみようとは思ってますが、TOEICの点数よりも、 今は本を読むのが楽しい、というのが嬉しいです。 〉今じゃ世界中のラジオ放送が聞けたりもするし、これからは 〉いくらでも生活の中に取り込めますもんね。 そうそう。ホントに便利な世の中になりましたねぇ。 〉ORTのサンプルはもらいました?これもサンプルくれないかなあ? 〉電話してみなきゃ。 ORTはパンフレットは持っているので、とくに資料請求はしてなかったんですが、 そうか、サンプルはもらっておこうかな。 Literacy Land は、サンプルくれないんですね。(講演会の投稿、読みました。) ご紹介した本、気に入っていただけたみたいでよかったです。 〉今日は自転車を40分こいで、紀伊国屋書店まで行ってきました。 すごいっ!パワフルですね。 うちは近所に本屋はあるのですが、洋書がおいてあるところとなると、 やっぱり遠くて、徒歩25分と徒歩40分くらい。ときどき散歩がてらベビーカーで行くことが ありますが、これからは暑くなるのでちょっと大変だなぁ。 〉〉◆Love You Forever(Robert Munsch / Sheila McGraw ) 〉〉『ラヴ・ユー・フォーエバー』 〉日本語読んできました。 〉いきなりおっぱいを飲ませるシーンがあって、ちょっとドキッとしてしまった。 〉おっぱい出なくて苦労したお母さんにとっては、つらいかなあなんてね。 確かにそうかもしれませんね。 〉日本語の本でもジーンとしてくるんだけど、英語のほうが好きかな。 わたしは英語版は表紙しか知らないので、届くのが楽しみです。 それにしても、まったく雰囲気が違う絵ですよね。Robert Munsch さんはご存知なのかな? 〉〉◆Snowflake Bentley(Jacqueline Briggs Martin / Mary Azarian) 〉〉『雪の写真家ベントレー』 〉これ、日本語がありました。ほしくなっちゃった。 〉でもハードカバーはつらいなあ。 〉自分の楽しみで終わるのではなく、結晶の写真を人にも見てもらって、 〉喜びを分け合いたいって素敵ですね。 いいでしょ、いいでしょ! 自分の好きな本を他の人に気に入ってもらえると嬉しいですね。 わたしがベントレーのことを知ったのは、10年近く前に旅行で北海道へ行ったときに 立ち寄った、旭川の「雪の美術館」というところででした。 確か、ビデオのようなもので、ベントレーのことを紹介していました。 絵本の最後にでてくる、記念碑の映像もあって、今でもそれは覚えています。 本屋で絵本を見たのは、それから5年くらい後だったのですが、 (あっ、あの人の本だ!)とすぐにわかり、即、購入したのでした。 このときは、英語の絵本を買おうという発想はなかったなぁ。 絵本を読んで感動して、さらにベントレーの伝記のPBと雪の結晶の写真集まで 買ってしまいました。(でも、PBは読まないまま積んであります。) この前絵本をご紹介した後で調べていて、他にもベントレーのことをかいた 子ども向けの絵本があったので、ついでにご紹介しておきますね。 お兄さんのチャーリーの視点でかかれたもののようです。 amazon.com のレビューを読んだら、よさそうだったので、 これも図書館にリクエストするつもりです。 My Brother Loved Snowflakes: The Story of Wilson a Bentley, the Snowflake Man (Mary Bahr Fritts / Laura Jacobsen) ISBN: 1563976897 〉今日は親子で100万語の発売日ですよね。 〉店頭に並ぶのはいつだろう。 きょう、本屋へ行ったのですが、そこには置いてなかったなぁ。 見てから買うかどうか決めようと思っていたのですが、欲しくなるだろうなぁ、と思って 注文してしまいました。お金ないのに・・・。(T_T) それではまた。
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お名前: こりんご
投稿日: 2004/5/27(22:27)
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emmaさん、はじめまして。こりんごと申します。ステキな本の紹介をありがとうございました。アマゾンのカートがまた重くなりました…
emmieさん、こんばんは!
〉
〉〉〉◆Love You Forever(Robert Munsch / Sheila McGraw )
〉〉〉『ラヴ・ユー・フォーエバー』
〉〉日本語読んできました。
〉〉いきなりおっぱいを飲ませるシーンがあって、ちょっとドキッとしてしまった。
〉〉おっぱい出なくて苦労したお母さんにとっては、つらいかなあなんてね。
〉確かにそうかもしれませんね。
〉〉日本語の本でもジーンとしてくるんだけど、英語のほうが好きかな。
〉わたしは英語版は表紙しか知らないので、届くのが楽しみです。
〉それにしても、まったく雰囲気が違う絵ですよね。Robert Munsch さんはご存知なのかな?
以前SSS大阪絵本の会の活動報告でご紹介したのですが、
この本にはもうひとつ違う画家が絵をつけた版があります。
一般的には、(アマゾンでも、書店でも)Sheila McGrawさんの絵の版がよく知られていますが、
もうひとつ、
Anthony Lewisさんという画家が絵を描いている版があります。
私は、こちらのほうが好きです。SSS大阪絵本の会のメンバーのなかでも
こちらのほうが好きという人が何人かいます。
アマゾンではペーパーバックしか現在は手に入らないようです。
ここから先は、全くの個人的意見です。
日本版の絵を描かれた梅田俊作さんは素敵な画家さんですが、ちょっと生々しい絵になっているかな?と思う部分があります。
英語版で一番ポピュラーな、Sheila McGrawさんの絵もいいのですが、立派な大人になった息子を抱っこする絵は、ちょっと…と感じてしまいます。
さっきご紹介した、Anthony Lewisさんの絵は、このお二人に比べるとあっさりしていて
一見したところ少し物足りないような印象もありますが、
そこがいい、
と私は思います。
ほのぼのとしていて。
アマゾンでは画像がのっていないので、
実物を見るしかないのですが、
機会があったら、この版も見てください!
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お名前: emma
投稿日: 2004/5/28(01:56)
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こりんごさん、こんばんは、はじめまして。 〉以前SSS大阪絵本の会の活動報告でご紹介したのですが、 〉この本にはもうひとつ違う画家が絵をつけた版があります。 絵本の会の報告は、いくつか拝見しております。 (そのたびにカートが重くなっていますが・・・。) この絵本については、読んだときは知らない本だったので、読みとばしてしまっていました。 第13回の報告にありましたね。 [url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=3727] 〉Anthony Lewisさんという画家が絵を描いている版があります。 〉私は、こちらのほうが好きです。SSS大阪絵本の会のメンバーのなかでも 〉こちらのほうが好きという人が何人かいます。 〉Anthony Lewisさんの絵は、このお二人に比べるとあっさりしていて 〉一見したところ少し物足りないような印象もありますが、 〉そこがいい、 〉と私は思います。 ふむふむ。それはぜひ見てみたいです。 〉アマゾンでは画像がのっていないので、 〉実物を見るしかないのですが、 〉機会があったら、この版も見てください! amazon.com でも画像がなかったので、ちょっと探してみました。 いくつか表紙の絵だけわかるところがあったので書いておきますね。 [url:http://books.reviewindex.co.uk/reviews_uk/009926689X.html] ↑ここのレビューも読んでいて、じ〜んときました。 このページからamazon.co.uk にリンクしていて、そこを見たら画像がありました。 最初に見ればよかったわ。 ↓amazon.co.uk のページ [url:http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/009926689X/ref=ase_onthewebcom-21/026-3247531-7575634] ここのカスタマー・レヴューのひとつを読んで、ちょっとびっくりしてしまいました。 One of the reviews I read on here informed me that in fact the author of the book has dedicated the book to two of his children that were sadly stillborn. 本を読んだり、Robert Munsch さんの朗読を聞いたら、さらに涙がでてしまいそう。 ハングルにも翻訳されているみたいで、韓国のサイトにもいくつかありました。 [url:http://hanbooks.com/loveyouforever.html] [url:http://www.bookboat.co.kr/engbooksearch2.php?age=17] ↑こちらは韓国で売っている英語の本。下から2番目にあります。 こりんごさんのおっしゃるように、ほのぼのとした感じですね。 中も見てみたいので、これは図書館にリクエストしようっと! 教えていただいてありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
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1830. ↑Love You Forever について補足(自己レスです。)
お名前: emma
投稿日: 2004/5/28(03:21)
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〉↓amazon.co.uk のページ
〉[url:http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/009926689X/ref=ase_onthewebcom-21/026-3247531-7575634]
〉ここのカスタマー・レヴューのひとつを読んで、ちょっとびっくりしてしまいました。
〉One of the reviews I read on here informed me
〉that in fact the author of the book has dedicated the book
〉to two of his children that were sadly stillborn.
〉本を読んだり、Robert Munsch さんの朗読を聞いたら、さらに涙がでてしまいそう。
このことについては、Robert Munsch さんのサイトでご自身が書いてらっしゃいました。
前回は、Listen to it というところで音だけ聞いたのですが、
Read about it. というところに書いてありました。
さらに、他の国で出版されている表紙の画像も見ることができました。
最初からここ見れば早かったのね。
[url:http://www.robertmunsch.com/]
トップページ → 左上の「The Books & other things」→「Love You Forever:Listen to it」
→表紙の絵の画像の下から、他の表紙画像へリンクしています。
それにしても、たくさん売れているんですね。
So far it has sold about 15,000,000 copies.
ですって。
やっぱり大勢の人のこころをうつのですね。
ではまた。
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お名前: こりんご
投稿日: 2004/5/28(20:29)
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こんばんは、こりんごです。
少し前に、探し物があるとき、ふ〜んさんが素晴らしい情報収集を見せてくださっていましたが、
emmaさん、絵本も詳しいし、探し物もすごくお上手!
いろんな版について調べるときはUKやUSAなどのサイトを見ることで
分かったりするんですね。(今回やっとこのことが分かった私)
〉さらに、他の国で出版されている表紙の画像も見ることができました。
〉最初からここ見れば早かったのね。
私はAnthony Lewisさんの絵の本しか、いま手元には持っていないのですが、
子ども部屋のしつらえがだんだん変わっていく様子や小道具なども芸が細かくてすてきですよ。
「母と息子」という関係に限定されない、
いろんな人にとっての大事な人との関係が描かれているような本になっていると思います。
ではでは〜
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こりんごさん、こんばんは。
〉emmaさん、絵本も詳しいし、探し物もすごくお上手!
そんなことないですよ。上手だったら、最初からRobert Munsch さんのサイトを
見てたと思います。(^^;
〉いろんな版について調べるときはUKやUSAなどのサイトを見ることで
〉分かったりするんですね。(今回やっとこのことが分かった私)
わたしも今回、そう思いました。ふだんは、amazon.co.uk のサイトなんて見ないもの。
(amazon.com は本の中を見られるときもあるので、ときどき利用しますが。)
〉私はAnthony Lewisさんの絵の本しか、いま手元には持っていないのですが、
〉子ども部屋のしつらえがだんだん変わっていく様子や小道具なども芸が細かくてすてきですよ。
ますます読みたくなりました。図書館にリクエストするつもりだったけど
買っちゃおうかなぁ? いや、本代使いすぎなので、やっぱりリクエストにしとこ。
(で、読んだ後に、やっぱり注文してしまいそうなわたし。)
〉「母と息子」という関係に限定されない、
〉いろんな人にとっての大事な人との関係が描かれているような本になっていると思います。
そうですね。Robert Munsch さんのサイトにも、いろんな人が買っているって
書いてありましたものね。
ではまた。
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お名前: のんた
投稿日: 2004/5/28(12:03)
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emmaさん、はじめまして。のんたと申します。
横レスですみません。8歳と2歳半の子がおります。
〉One of the reviews I read on here informed me
〉that in fact the author of the book has dedicated the book
〉to two of his children that were sadly stillborn.
〉本を読んだり、Robert Munsch さんの朗読を聞いたら、さらに涙がでてしまいそう。
私もこの本持っています。リンクされたものの紹介ありがとうございます。私も見てきました。うん。こっちの方が好みだなぁ。私も。
しかし、このレビュー紹介してくださってありがとうです。
泣きボタン押されました。そいでもって、stillbornという言葉も
初めて知りました。似たよなこともあったので、よりじーん。
また、いろいろご紹介ください。よろしくお願いします!!
では。
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1833. さらに自己レス(間違い訂正)& のんたさん、はじめまして。
お名前: emma
投稿日: 2004/5/28(21:22)
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一箇所間違えてしまいました。ごめんなさ〜い。 〉[url:http://www.robertmunsch.com/] 〉トップページ → 左上の「The Books & other things」→「Love You Forever:Listen to it」 Listen to it ではなくて、Read about it のほうです。 (コピーするときに間違えてしまいました。) 自分でも、 〉Read about it. というところに書いてありました。 って書いてたのにね。 のんたさん、はじめまして。 わたしは、2月から英語の多読と掲示板の多読(?)を始めたので、 のんたさんのお名前もよく拝見しています。 先月だったか、のんたさんがディズニーチャンネルのことを書いていらっしゃいましたが、 うちでも見てますよ〜! 最初の頃は日本語で見てたんですが、少し前から英語で見るように なりました。「リトル・ベア」や「スタンリー」は私も大好き! 話を「Love You Forever」に戻しますね。 〉 しかし、このレビュー紹介してくださってありがとうです。泣きボタン押されました。 そうですよね。わたしも何の気なしに読んでいたら、(ええっ??)って、びっくりしたと同時に 目から涙がうるうると・・・。 〉 そいでもって、stillbornという言葉も初めて知りました。 Robert Munsch さんのサイトもご覧になりましたか? このことも違う表現で書かれていましたね。 さきほどの投稿では間違えてしまったんですが、Read about it というところです。 〉 似たよなこともあったので、よりじーん。 それはお辛いですね。お気持ちお察しします。 (といっても、同じような経験をした人でないと、本当の辛さはわからないのでしょうね。) わたしはまだこの本を英語で読んでいないし、表紙以外の絵も知らないのですが、 読む前から、星5つだわ。 〉 また、いろいろご紹介ください。よろしくお願いします!! こちらこそ、いろいろ教えてくださいね。