[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(11:01)]
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1804. Re: 図書館でやさしい洋書絵本紹介してきました
お名前: のんた
投稿日: 2004/5/21(16:39)
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emmieさんこんにちは。
〉今日はそこでやさしい英語絵本の紹介をしてきました。
〉いつもは10人ぐらいの集まりなんですけど、英語ってなると
〉少ないだろーと思っていたら、20人以上いたかな。
大人20人の前で!って、緊張しますよねぇ。こどもより。すごーーい。
私もまじりたかったぁ!!
〉Hug Jez Alborough 19
〉 『ぎゅっ』 徳間書店 2000
〉 これ、ボードブックがかわいいですー。
〉 英語ではおさるのBOBOくんが、日本語では、じょじょだったかな?
そうかぁ、「ぼぼ」だとまずい地域ありますもんね。確か。
単語一個の最高の入門本ですよね!
〉10 Minutes till Bedtime Peggy Rathmann 1998
〉『あと10ぷんでねるじかん』 ひがしはるみ訳 徳間書店 1999
〉 これ、次の本と同じ作者ですけど、次の本ででてくるあの動物が、
〉 この本でもちょこちょこ顔出してます。
〉 あと、ハムスターが背番号つけてるんですけど、一人づつ見ていくとあれ。
〉 お顔見せていない子もいるぞ。
これ、カートにいつも入っているのでした。そうかぁゴリラといっしょの
人だったのかぁ。気づきませんでした。最近りんこがハムスターを飼い始めたので、これも買ってみようかなぁ。
〉Good Night, Gorilla Peggy Rathmann 1994
〉 『おやすみゴリラくん』 伊東寛訳 徳間書店 1996
もっていないけど、これも好き!
〉Color Zoo Lois Ehlert 1989
〉 『エイラトさんのへんしんどうぶつえん』 偕成社 1997
これは知らないです。私が持っているのでは、「dear zoo」っていう、rod campbellさんのはフラップブックなんですが、繰り返しが多くて読み聞かせにいいかも。
〉Go Away, Big Green Monster! Ed Emberley
〉 『きえちゃえでっかいみどりのモンスター!』 大日本絵画
1996
これ、大好き。日本語版のをバーゲンで買って、おもいがけず
子どもに大うけ。
〉Brown Bear, Brown Bear, What do you see? Bill Martin Jr / Eric Carle
〉 『くまさん くまさん なにみてるの?』 偕成社編集部訳 偕成社 1984
〉 日本語版、ボードブック、ビッグブックと同時に見ていったら、
〉 いやあだいぶ違いがありました。
〉 最後にでてくる人物?が違うだけと思っていたら、
〉 Bearの絵もちがっていました。
版が違うと、中身が違うって、絵本でもあるんですねぇ。その違いを
楽しむっていうのも、マニアックでいいなぁ。
〉Each Peach Pear Plum Janet and Allan Ahlberg 1978
〉 『もものき なしのき プラムのき』 佐藤涼子 評論社 1981
これ、表紙に一目ぼれして購入しました!!色とかきれい。でもペーパーバックで買ったので、本当はハードカバーの方が絶対いいんだろうなぁと
思っている本です。
〉Rosie’s Walk Pat Hutchins 1968
〉 『ロージーのおさんぽ』 わたなべしげお訳 偕成社 1975
独特なリズムの本ですよね。一度見たら忘れない絵の感じといい。
〉Goodnight Moon Margaret Wise Brown 1947
〉 『おやすみなさいおつきさま』 せたていじ訳 評論
静かな静かな部屋の空気感まで伝わってきそうな本ですよね。
こういう静かな本がロングセラーっていうのがすごいですよねぇ。
〉Don’t Forget The Bacon! Pat Hutchins 1976
〉 『ベーコンわすれちゃだめよ!』 わたなべしげお訳 偕成社 1977
〉 High Class Butcher が、特選精肉!
英語版のPBを購入したら、日本語のが学校にある!っていわれました。
結構有名なんだとびっくり。特選精肉!
〉Little Blue and Little Yellow Leo Lionni 1959
〉 『あおくんときいろちゃん』 藤田圭雄訳 至光
社 1967
〉It Looked Like Spilt Milk Charles G. Shaw 1947
〉 『あれ、なんだろう?』 おびかゆうこ訳 主婦の友社 2004
〉 これはねえー、こんなに変えちゃっていいのっていうぐらい、違うものです。
〉 訳も、ん〜〜〜だし、数ページぬかしてあるし。
〉 古い本は許可なしでこんなことができるのかな?
〉
へぇぇ、そうなんだぁ。日本語版みてみたい。文化の違いだけでなく
芸術に対する姿勢みたいなものも違うのかなぁ・・・・。
子どもの人格をみとめないところとか、いわゆる「女子ども」扱いの
歴史からくるところもあるのでしょうねぇ・・。
〉Dawn Uri Shulevitz 1974
〉 『よあけ』 瀬田貞二訳 福音館 1977
〉Snow Uri Shulevitz 1998
〉 『ゆき』 さくまゆみこ訳 あすなろ書房 1998
〉上の2冊は同じ作者ですけど、まったく違った印象の絵本です。
欲しい欲しいと思いつつ・・・の本です。
〉A Color Of His Own Leo Lionni 1975
〉 『じぶんだけのいろ』 谷川俊太郎訳 好学社 1978
〉Dinosaurs, Dinosaurs Byron Barton 1989
〉 『きょうりゅうきょうりゅう』 中川千尋訳 徳間書店 2000
〉 これ、英語の本が間に合わなかったので、かわりに「Dinosaur Roar!」
〉 読んだんですけど、ぐずっていた子がジーッと見つめて聞いてくれました。
〉 最後のところでは、擬態語の話。
すごーーい。ぐずっている子を注目させるのは、何よりも難しいのに!
〉Granpa John Burningham
〉 『おじいちゃん』 谷川俊太郎訳 ほるぷ出版 1985
谷川訳を読んでみたーーい!
〉Spot’s First Walk Eric Hill 1981
〉 『コロちゃんのおさんぽ』 評論社 1983
〉 コロちゃんは、もとはSPOT...
〉 お母さんにもSallyっていう名前があるんだけど、日本語になると、
〉 ただのママ。
おぉ、これも文化の違いか!
〉I Like Me! Nancy Carlson 1988
〉Red is Best Kathy Stinson 1982
〉George Shrinks William Joyce 1985
〉 『るすばんジョージちいさくなる』 なかがわちひろ訳 徳間書店 1995
〉 英語版ではちゃんと宿題もするのに、日本語では宿題なくなってるー。
なんでだぁ!それはふしぎだぁ!
〉Maisy’s Bus Ludy Cousins 2000
〉 『メイシーちゃんのバス』 なぎともこ訳 偕成社 2000
〉My Dad Anthony Browne 2000
〉 『うちのパパってかっこいい』 久山太市訳 評論社 2000
〉No, David! David Shannon 1998
〉 『だめよ、デイビッド!』 小川仁央訳 評論社 2001
〉Olivia Ian Falconer 2000
〉 『オリビア』 谷川俊太郎訳 あすなろ書房 2001
〉Duck on a Bike David Shannon 2002
〉The Wheels on the Bus Paul O. Zelinsky 1990
〉 『バスのタイヤくるくるくる』きたむらまさお訳 大日本絵画 1990
〉 これ、うけましたー。2冊も注文されちゃった。
仕掛け絵本のやつですよね。これはうちもヒット。
〉 「せかいいち大きな女の子のものがたり」と同じ作家です。
このタイトルすごく気になる。読んでみたい!!大女としては。
〉
〉Five Little Monkeys Jumping on the Bed Eileen Christelow 1989
〉 歌いましたよー。楽譜はないのかって。
えらい!!、歌ったのねぇ。私も聞いてみたかったなぁ。
〉The little house Virginia Lee Burton 1942
〉 『ちいさいおうち』 石井桃子訳 岩波書店 1982
〉Madeline 1939
〉 『げんきなマドレーヌ』 瀬田貞二訳 福音館 1980
〉 テープを聞いてもらいました。
〉Where the wild things are Maurice Sendak 1963
〉 『かいじゅうたちのいるところ』 神宮輝夫訳 冨山房 1975
〉時間切れで、マザーグースの紹介ができなかったのがとっても残念。
〉マザーグースは集めてみたら、英語のものが10冊ちかくあったんですけどね。
次回のお楽しみですね!!
いやぁ、お疲れ様でした。でも参加した人々は、充実していて意義のある
会に参加できて満足したことでしょう。私も近くだったら、聞きに行きたかったよう!!今度はSSS全国大会とかでいかがですか!!
ではでは。
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お名前: emmie
投稿日: 2004/5/21(23:14)
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のんたさん、こんばんは。
〉〉Hug Jez Alborough 19
〉〉 『ぎゅっ』 徳間書店 2000
〉〉 これ、ボードブックがかわいいですー。
〉〉 英語ではおさるのBOBOくんが、日本語では、じょじょだったかな?
〉 そうかぁ、「ぼぼ」だとまずい地域ありますもんね。確か。
〉 単語一個の最高の入門本ですよね!
ぼぼについて、よかったらもっと教えてもらえますか?
差別用語なんでしょうか?
多読でやさしいものを読んでいたら、必ずお目にかかるHUGですけど、
学校英語だけの人にとっては??だったみたいで
「さっきのぎゅっは何ていうんだっけ?」とヒソヒソ話しているのが聞こえてきました。
〉〉10 Minutes till Bedtime Peggy Rathmann 1998
〉〉『あと10ぷんでねるじかん』 ひがしはるみ訳 徳間書店 1999
〉〉 これ、次の本と同じ作者ですけど、次の本ででてくるあの動物が、
〉〉 この本でもちょこちょこ顔出してます。
〉〉 あと、ハムスターが背番号つけてるんですけど、一人づつ見ていくとあれ。
〉〉 お顔見せていない子もいるぞ。
〉 これ、カートにいつも入っているのでした。そうかぁゴリラといっしょの
〉人だったのかぁ。気づきませんでした。最近りんこがハムスターを飼い始めたので、これも買ってみようかなぁ。
バムとケロを読んだときに、細かいところまでお楽しみがちりばめてある絵本のことわかったんですけど、これもそんな感じ。
のんたさんにも、カートに入りっぱなしの本あるんですねー?!
のんたさん、確定キー押すの早そうなんだけど。
〉〉Brown Bear, Brown Bear, What do you see? Bill Martin Jr / Eric Carle
〉〉 『くまさん くまさん なにみてるの?』 偕成社編集部訳 偕成社 1984
〉〉 日本語版、ボードブック、ビッグブックと同時に見ていったら、
〉〉 いやあだいぶ違いがありました。
〉〉 最後にでてくる人物?が違うだけと思っていたら、
〉〉 Bearの絵もちがっていました。
〉 版が違うと、中身が違うって、絵本でもあるんですねぇ。その違いを
〉楽しむっていうのも、マニアックでいいなぁ。
うう、のんたさんにマニアックって言われるのスゴクナーイ。
〉〉Each Peach Pear Plum Janet and Allan Ahlberg 1978
〉〉 『もものき なしのき プラムのき』 佐藤涼子 評論社 1981
〉 これ、表紙に一目ぼれして購入しました!!色とかきれい。でもペーパーバックで買ったので、本当はハードカバーの方が絶対いいんだろうなぁと
〉思っている本です。
たしかにハードカバーで欲しい本ですね。
この本のときに、マザーグースのことを知らないと楽しめないんだって説明しておきながら、時間切れでマザーグースまでいけなかった、ドジな私。
マザーグースでは、あの超有名な牛がお月さんを飛び越すうたを
それぞれの作家さんごとに見ていくはずだったのにー。
〉〉It Looked Like Spilt Milk Charles G. Shaw 1947
〉〉 『あれ、なんだろう?』 おびかゆうこ訳 主婦の友社 2004
〉〉 これはねえー、こんなに変えちゃっていいのっていうぐらい、違うものです。
〉〉 訳も、ん〜〜〜だし、数ページぬかしてあるし。
〉〉 古い本は許可なしでこんなことができるのかな?
〉〉
〉 へぇぇ、そうなんだぁ。日本語版みてみたい。文化の違いだけでなく
〉芸術に対する姿勢みたいなものも違うのかなぁ・・・・。
〉 子どもの人格をみとめないところとか、いわゆる「女子ども」扱いの
〉歴史からくるところもあるのでしょうねぇ・・。
楽しめるのは9ヶ月から3歳まで!って限定までされて、かわいそうな絵本です。
〉〉The Wheels on the Bus Paul O. Zelinsky 1990
〉〉 『バスのタイヤくるくるくる』きたむらまさお訳 大日本絵画 1990
〉〉 これ、うけましたー。2冊も注文されちゃった。
〉 仕掛け絵本のやつですよね。これはうちもヒット。
アマゾンでスペシャルエディションの分、買おうと思ったんですけど、
以前私が買ったのは、もう品切れ。
新しいのには、写真がついてないー!
〉〉 「せかいいち大きな女の子のものがたり」と同じ作家です。
〉 このタイトルすごく気になる。読んでみたい!!大女としては。
ジェンター問題に関心がある人のあいだで話題の絵本だとか。
〉〉Five Little Monkeys Jumping on the Bed Eileen Christelow 1989
〉〉 歌いましたよー。楽譜はないのかって。
〉 えらい!!、歌ったのねぇ。私も聞いてみたかったなぁ。
こんなのとか、マザーグースなら、いくらでもうたいますう。
勉強会にでてくれた近所の人が、今日うちにこられたので、
さっそく100万語めざそうのパンダちゃんの本を貸してあげました。
洋書を読めるようになりたいんだけど、日本語に訳さずにはいられないとか。
GRでも古典が読めるっていう話をしたら、関心もたれました。
きっと日本中どこにでも、SSSが効く人たくさんいるでしょうね。
早く出会えた人はとってもラッキー。
ではでは〜〜
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お名前: のんた
投稿日: 2004/5/27(15:57)
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emmieさん、こんにちは。
〉ぼぼについて、よかったらもっと教えてもらえますか?
〉差別用語なんでしょうか?
いやぁ、昔ですね。私が子どもだったころ、あだ名つけ役になって
しまって、ある子に「ぼぼ」ってつけたんですね。本人も喜んで
いたんですけど、あとから、誰か大人から聞いてきたらしいんですけど、
それは、どっか(確か九州地方)では、女性の陰部を指す方言というか
隠語というか、とにかく、そりゃまずいってんで、そのあだ名を撤回
したという過去がありまして。そういうわけです。信憑性なくてすみません。
〉多読でやさしいものを読んでいたら、必ずお目にかかるHUGですけど、
〉学校英語だけの人にとっては??だったみたいで
〉「さっきのぎゅっは何ていうんだっけ?」とヒソヒソ話しているのが聞こえてきました。
HUGって、私はテレタビーズの英語バージョンをみてはじめて
しりました。「Big Hug!」っていってみんな(4人)で抱き合うでしょ。
日本語バージョンでは、「大好きぃ」とか言って抱き合うのだったかな。
言ってみれば、英語人にとっては、最も初期に覚える言葉なんですよね。
これって。それを大人になって知るなんてねぇ・・・。
〉のんたさんにも、カートに入りっぱなしの本あるんですねー?!
〉のんたさん、確定キー押すの早そうなんだけど。
よくわかっていらっしゃる。うっかり押してしまって・・・。
で、あまりに使いすぎて金欠状態です。(恥)
なるべくじっくりカートに残してクールダウンするように
最近はしております。
〉うう、のんたさんにマニアックって言われるのスゴクナーイ。
私って、マニアックってこと?げっ、うぅ。痛いところを。
でも中途半端なマニアックなのです。私ってば。要するにミーハー。
収集癖が自分でいやになるほどあるのですねぇ。でも、実家に
帰って父の本棚を覗いて、遺伝だ!と納得。(好きな作家となると
全巻そろえる買い癖がある父)
〉たしかにハードカバーで欲しい本ですね。
〉この本のときに、マザーグースのことを知らないと楽しめないんだって説明しておきながら、時間切れでマザーグースまでいけなかった、ドジな私。
〉マザーグースでは、あの超有名な牛がお月さんを飛び越すうたを
〉それぞれの作家さんごとに見ていくはずだったのにー。
いやぁ、それ、おもしろそぉ!!
〉〉〉It Looked Like Spilt Milk Charles G. Shaw 1947
〉〉〉 『あれ、なんだろう?』 おびかゆうこ訳 主婦の友社 2004
〉楽しめるのは9ヶ月から3歳まで!って限定までされて、かわいそうな絵本です。
あの、何歳から、は、ともかく、何歳まで!ってのは、やめてほしいですねぇ。うんうん。
〉〉〉The Wheels on the Bus Paul O. Zelinsky 1990
〉〉〉 『バスのタイヤくるくるくる』きたむらまさお訳 大日本絵画 1990
〉〉〉 これ、うけましたー。2冊も注文されちゃった。
〉〉 仕掛け絵本のやつですよね。これはうちもヒット。
〉アマゾンでスペシャルエディションの分、買おうと思ったんですけど、
〉以前私が買ったのは、もう品切れ。
〉新しいのには、写真がついてないー!
スペシャルエディションなんてのがあったのねぇ・・・。
〉〉〉 「せかいいち大きな女の子のものがたり」と同じ作家です。
〉〉 このタイトルすごく気になる。読んでみたい!!大女としては。
〉ジェンター問題に関心がある人のあいだで話題の絵本だとか。
へぇぇ、ジェンダーかぁ。確かにでかい女は女性として苦労するのだ!
今でこそ、デカ女が市民権を得ているが、私の頃は、親が「本当の
身長は人に言うな、嫁にいけない」なんていってた時代ですから・・・。
〉こんなのとか、マザーグースなら、いくらでもうたいますう。
いつかお会いできたときには絶対唄ってもらおぉーー!!わーーい。
〉勉強会にでてくれた近所の人が、今日うちにこられたので、
〉さっそく100万語めざそうのパンダちゃんの本を貸してあげました。
〉洋書を読めるようになりたいんだけど、日本語に訳さずにはいられないとか。
〉GRでも古典が読めるっていう話をしたら、関心もたれました。
〉きっと日本中どこにでも、SSSが効く人たくさんいるでしょうね。
〉早く出会えた人はとってもラッキー。
本当ですよねぇ。もっと早く出会えればねぇ。でも、ま、今からでも
老後の人生が変わったんだからよしとしよう!うん。
ではではぁ
------------------------------
のんたさん、こんばんは。
〉 いやぁ、昔ですね。私が子どもだったころ、あだ名つけ役になって
〉しまって、ある子に「ぼぼ」ってつけたんですね。
のんたさん、小さいときから子分引き連れてた...
本人も喜んで
〉いたんですけど、あとから、誰か大人から聞いてきたらしいんですけど、
〉それは、どっか(確か九州地方)では、女性の陰部を指す方言というか
〉隠語というか、とにかく、そりゃまずいってんで、そのあだ名を撤回
〉したという過去がありまして。そういうわけです。信憑性なくてすみません。
えー、うちの辺りの隠語?!
検索してみたら、たしかにこういう説明がでてきました!
誰か地元出身の人に聞くかなー。いきなり聞いたら、みんな引くよねー。
貴重なお話し、ありがとうございました。
(タドキストの広場にこの話題持っていったらどうだろう)
ではでは〜〜