[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(05:12)]
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お名前: sumisumi http://bookshelf.hacca.jp/
投稿日: 2004/3/8(07:49)
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こりんごさん、いつも楽しみに読んでいます!
sumisumiです。
がらがらどんは我が家でもかつてのお気に入りでした。
なんどもなんども読みました。
特に年齢が低いときには同じお気に入りを読みたがりますよね。
さすが、小さい子はがらがらどんもDavidも同じスタンスで楽しんでるんだなあと
わくわくしました。
我が家では今ちょっと年齢が高くなってきたためか、同じのより
新しいのを読みたがりますが、それでも何度も「これ」と
持ってくるのが英語の場合はHooray for Snailです。
>読み聞かせるとき、子どもは、
>絵本を通して読み手と共感すること
>お話の世界を読み手と一緒に旅すること
>…も、求めているんだなと改めて感じました。
読み手にとって、もちろんいろいろな指導書や読み聞かせテクも
あるのかもしれないけれど、一緒に読む中でこういうことを
肌で感じることってすばらしいですね。
ではでは!!
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こりんごです。
sumisumiさん、こんにちは1
〉がらがらどんは我が家でもかつてのお気に入りでした。
〉なんどもなんども読みました。
〉特に年齢が低いときには同じお気に入りを読みたがりますよね。
〉さすが、小さい子はがらがらどんもDavidも同じスタンスで楽しんでるんだなあと
〉わくわくしました。
2〜5歳くらいだと、あまり違和感がないようですね。
絵だけでも分かる・楽しめる絵本にすれば。
〉それでも何度も「これ」と
〉持ってくるのが英語の場合はHooray for Snailです。
おお!「Hooray for Snail!」
読み聞かせしようかな、と思っていたんですが、
これで決まり!
今度は「Hooray for Snail!」を読もう!
絵本の会でも紹介されたのですが、もう、みんなで爆笑しました。
〉読み手にとって、もちろんいろいろな指導書や読み聞かせテクも
〉あるのかもしれないけれど、一緒に読む中でこういうことを
〉肌で感じることってすばらしいですね。
ありがとうございます。
心の交流(…うまく言えない)を豊かにもつためにも、技術は大切だな…
と、今回の読み聞かせで感じました。
それでは、また…