[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(09:35)]
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1484. Re: 今日も「No,David!」読み聞かせパート4
お名前: すけさやママ
投稿日: 2004/3/6(06:07)
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すけさやママです。
おふたりの、子どもたちと心を通わせようという熱意と工夫、
素晴らしいなあと思いました。
見習いたいことがいっぱいです。
♯こりんごさん
絵本の読み聞かせとは言っても、
自分の子どもに読み聞かせるのと大勢に読み聞かせるのでは、
ずいぶんちがうんですね。(保母さんの経験がほんとに生きてますね!)
すごく参考になりました〜
特に、「両方でつくっていく「ライブ」」という言葉、
教員として心にとめておきたいです。
♯のんたさん
お会いした時にも、生徒たちにすごく慕われてそうな方だなーと思いましたが、
そこまで把握してるなんて驚きです。
私も新人の頃よりはましになってきましたが、まだまだだー。
話が変わりますが、息子が家に帰って
「のんちゃん大好き!また遊びたい」と言ってました。
機会があったらまたよろしくです〜
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こりんごです。
すけさやママさん、おはようございます!
〉自分の子どもに読み聞かせるのと大勢に読み聞かせるのでは、
〉ずいぶんちがうんですね。(保母さんの経験がほんとに生きてますね!)
〉すごく参考になりました〜
〉特に、「両方でつくっていく「ライブ」」という言葉、
〉教員として心にとめておきたいです。
いやー、これは大きい声では言えないんだけど、
(以下、ぼそぼそ声で)
読み聞かせボランティアになってから、つくづく思った。
「私の保母時代の読み聞かせなんて、主婦がつくる料理と同じようなものだった。」
10年以上保母をして、はばかりながら、私より絵本が好きでたくさん絵本を知っていてたくさん読み聞かせをしている保母には、あまり会わなかった。
でも、読み聞かせボランティア講座で勉強をはじめると、
絵本の持ち方・めくり方の基本すら知らず、できていなかった。
小さい子向けの幼児絵本(福音館の2〜4歳のシリーズ)の言葉のリズム・効果的なめくり方がどんなに難しくて奥が深いか…今は、とにかく練習して、小さい子の前で読んで、子どもから学んでいます。
ぼそぼそ声終わり。
多数(わが子以外の子どもたち)の前で読み聞かせをすることの難しさと、
それを補ってあまりまる感動と、
この二つのなかで
今、試行錯誤しています…
それでは、また…