購入委員から「小さな家シリーズ」についておきかせください

購入委員のHANAEです。

先日、掲示板でも話題になりましたローラインガルスの小さな家の別シリーズ
（ローラの曾祖母、祖母、母、娘のお話のシリーズ）の最初として曾祖母のものを購入いたしました。ちょっと失敗したようで彼女だけ舞台がアメリカではなくスコットランドでした。お話としては大変新鮮で読む価値はあると思うのですが英語がなんせScottish Englishなため、かなり話し言葉など難解だと思います。
それを古川先生にお話したところ、
「祖母からのシリーズはみなさんのなかで興味のある方がいるようだったら購入ということにしましょう」ということでした。
私としては祖母からのお話のほうが舞台もアメリカで読みやすくなるのではないか、それならローラの小さな家シリーズファンにとっては必読のものとなるのではないかと思うのですがいかがでしょうか？（ちなみに曾祖母の最初の本を読んでみましたがレベル6から7くらいでしょうか）

ブッククラブに入れて欲しいと思われる方、ブッククラブには自分は入っていないけど良い本だと思うなどのご意見のあるかた是非、このツリーにお願い致します。

ｂｙ　シリーズすべて買いたいと思っている購入委員より☆

HANAEさん、こんにちは。fumiです。

「小さな家シリーズ」、読んでみたいです。
ローラのシリーズとローズのシリーズは知っていましたが、曾祖母まで
あるのには驚きました。
ブッククラブに入れていただけると大変嬉しいです!

こんばんは　HANAEさん　久子です。

ブッククラブには入っていないのですが、キャロライン シリーズを読んだ感想です。

読んだのは　この４冊
Little House in Brookfield
Little Town at the Crossroads
Little Clearing in the Woods
On Top of Concord Hill

レベル４　総語数：50000前後　
舞台がウィスコンシン州ということもあって、読みやすかったです。
評価は人によって別れると思いますが、ローラの小さな家シリーズファンなら
一度は読んでみたい本ではないでしょうか？

fumiさん、久子さん
ご意見ありがとうございました。

是非ブッククラブに入れていただけるように交渉してみます。

今日、古川先生の方から、ブッククラブ用に各1冊購入して良いとの許可を得ました。

ご意見くださいましたお二人に厚く感謝_(..)_