梅田ブッククラブに入会しました

[掲示板: 〈過去ログ〉SEG社会人Bookclub会員用掲示板 -- 最新メッセージID: 1399 // 時刻: 2024/11/23(18:05)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

337. 梅田ブッククラブに入会しました

お名前: ちんげん斎
投稿日: 2003/10/4(16:43)

------------------------------

こんにちは、ちんげん斎です。

このたび、ついに梅田のブッククラブに入会の申し込みをしてきました。

HolesやDarren Shanなどを読んでいて、
意外に簡単そうな文章がわからずに読み飛ばしているのが、
だんだん気になってきて、
これは、もう一度レベルの低いところを
読んだ方が良いような気がしたからです。

レベル0の重要性は
つねづね言われているところですが、
多読開始時に自分が読んだときには、
「お義理で読んでみたけど、これが役に立つんかようわからんな。」と
いう程度の感想しか持ちませんでした。
もちろん、それ以降自分で買ってみようと気も起きませんでした。

今回、I can read Book シリーズを
何冊か借りてきてみて、
簡単な英語の文章が宝の山にみえます。
たった数十語から数百語の中に発見がいっぱいあります。
うれしーい。

100万語を超えて、
ようやく身にまとっていた重苦しいコンダラを
すこし脱ぐことができたのかもしれない。

SSSって奥が深いですね。

電車の中で、早速取り出して読んでみたら、
どうも、まわりの乗客は興味津々の様子。
なんで、ええ歳したおっさんが子供向けの絵本を
読んでいるんだろうとでも思うんですかね。
児童書でも字がぎっちり詰まってるのを
読んでるときの方がほっといてくれます。

「んふっ、きみたち。
この簡単そうな本の値打ちがきっと判らないんだね。
うんうん、わかるよ。わしもそうだったし。」

とか思いながら誇らしげに読んでるわたしも
やっぱり少し変です。

ともあれ、よろしくお願いします。(←なにを?)

追伸:
ブッククラブの貸し出し簿って
あたりまえですけど本名なのですね。
この掲示板できいた、あのひと、このひとが誰なのか
わかるとうれしいなと思いました。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

343. Re: 梅田ブッククラブに入会しました。私もでーす。

お名前: Kaako
投稿日: 2003/10/6(16:55)

------------------------------

〉こんにちは、ちんげん斎です。

 こんにちは、Kaakoです。

〉このたび、ついに梅田のブッククラブに入会の申し込みをしてきました。

 私も、最近入会しました。

〉HolesやDarren Shanなどを読んでいて、
〉意外に簡単そうな文章がわからずに読み飛ばしているのが、
〉だんだん気になってきて、
〉これは、もう一度レベルの低いところを
〉読んだ方が良いような気がしたからです。

 私も、前々からそう思ってはいたのですけれど、今回絵本の会に参加して大阪にも出かけるようになったので入会することができました。
 Let's-read-and-find-out-scienceのシリーズを借りてきました。
 英語で読むとscience面白いです。子供の頃こんなほんよく読みました。

〉レベル0の重要性は
〉つねづね言われているところですが、
〉多読開始時に自分が読んだときには、
〉「お義理で読んでみたけど、これが役に立つんかようわからんな。」と
〉いう程度の感想しか持ちませんでした。
〉もちろん、それ以降自分で買ってみようと気も起きませんでした。

 1,2冊だけ買ってもね、って思ったりしてました。

〉今回、I can read Book シリーズを
〉何冊か借りてきてみて、
〉簡単な英語の文章が宝の山にみえます。
〉たった数十語から数百語の中に発見がいっぱいあります。
〉うれしーい。

 わかりますー。「おー、こんな風に言うんだねー」って。自分でも使えたらなぁーって思います。

〉100万語を超えて、
〉ようやく身にまとっていた重苦しいコンダラを
〉すこし脱ぐことができたのかもしれない。

〉SSSって奥が深いですね。

〉電車の中で、早速取り出して読んでみたら、
〉どうも、まわりの乗客は興味津々の様子。
〉なんで、ええ歳したおっさんが子供向けの絵本を
〉読んでいるんだろうとでも思うんですかね。
〉児童書でも字がぎっちり詰まってるのを
〉読んでるときの方がほっといてくれます。

〉「んふっ、きみたち。
〉この簡単そうな本の値打ちがきっと判らないんだね。
〉うんうん、わかるよ。わしもそうだったし。」

〉とか思いながら誇らしげに読んでるわたしも
〉やっぱり少し変です。

 少し変な人が梅田周辺にぞろぞろ現れるようになったらおもしろいですね。
 会員が増えて、本ももっと増えるといいですね。

〉ともあれ、よろしくお願いします。(←なにを?)

〉追伸:
〉ブッククラブの貸し出し簿って
〉あたりまえですけど本名なのですね。
〉この掲示板できいた、あのひと、このひとが誰なのか
〉わかるとうれしいなと思いました。

 そう、本名です私も。本をお借りしに行った時お見かけする方にいきなり『掲示板に書き込まれてますか?』なんて聞けないですしね。
 なんとなーく視線送ってます。ちんげん斎さんにもいつかお会いできるかもしれません。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

345. Re: 梅田ブッククラブに入会しました。合い言葉は「うなぎのぼり研究所」

お名前: ちんげん斎
投稿日: 2003/10/7(02:14)

------------------------------

Kakkoさん、こんばんわです。

〉〉このたび、ついに梅田のブッククラブに入会の申し込みをしてきました。

〉 私も、最近入会しました。

おぉ、よろしくお願いします。

〉 私も、前々からそう思ってはいたのですけれど、今回絵本の会に参加して大阪にも出かけるようになったので入会することができました。
〉 Let's-read-and-find-out-scienceのシリーズを借りてきました。
〉 英語で読むとscience面白いです。子供の頃こんなほんよく読みました。

ネイティブの子供向けって読んでて面白いですね。
GRは、つまらないと見向きもしなかった相方が
借りてきた本を奪って読んでます。

4歳のこちんげんも、絵が描いてあるので
「読んで」と持ってきます。
図らずも、読み聞かせになってしまい。
発音に自信のないとーちゃんは、どぎまぎしてしまいます。

〉〉今回、I can read Book シリーズを
〉〉何冊か借りてきてみて、
〉〉簡単な英語の文章が宝の山にみえます。
〉〉たった数十語から数百語の中に発見がいっぱいあります。
〉〉うれしーい。

〉 わかりますー。「おー、こんな風に言うんだねー」って。自分でも使えたらなぁーって思います。

そうなんですよね。
レベルの高めの本をずっと読んでやっとでっくわした言葉が
いきなりでてきたり、
ずっとよく判らなかったことが、めっちゃ簡単な流れの中で書いてあって
す〜っと、意味が入ってくるなんて快感です。

〉〉「んふっ、きみたち。
〉〉この簡単そうな本の値打ちがきっと判らないんだね。
〉〉うんうん、わかるよ。わしもそうだったし。」

〉〉とか思いながら誇らしげに読んでるわたしも
〉〉やっぱり少し変です。

〉 少し変な人が梅田周辺にぞろぞろ現れるようになったらおもしろいですね。
〉 会員が増えて、本ももっと増えるといいですね。

はっはっは、
あんまり変なとこばかり強調されて
SSSは、絵本を読んでうひうひ喜んでる痛いやつの集まりだ
と思われても困るんですが、会員はもっと増えて欲しいですよね。
いまで一体何人くらい登録してるんでしょうね。

この前、御堂筋線の中で、
My Humorous Japan読んでる神経質そうなおにーちゃんがいて
ひょっとして、SSSやってる人?と思って
話しかけたくてうずうずしてしまいました。

〉 そう、本名です私も。本をお借りしに行った時お見かけする方にいきなり『掲示板に書き込まれてますか?』なんて聞けないですしね。
〉 なんとなーく視線送ってます。ちんげん斎さんにもいつかお会いできるかもしれません。

会員登録用の写真が余ったので
ハンドルネームを書き込んで掲示板のところに貼って逃げようかと思いましたが、
ぶさいくに写っていたので止めました。

掲示板に参加してる人は、合い言葉を決めておきましょう。

「オックスフォードのブッククラブシリーズは、どの辺ですか?」
と聞かれたら
「はてなアンテナの割と下の方です。」
と答えるのです。

>ぼそっ、この案ぼつだわ。


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.