Re: 母をたずねて三千里

HANAEさん、こんばんは。しおです。
ブッククラブ購入委員になられたんですね〜。
私もカルピス劇場をみてました。懐かしい作品が多くて嬉しいです。
またMr.MajeikaやAnne Fineの購入も決めてくださってありがとうございます。
Charm Schoolは買っていながらまだ読んでいないのです。
皆様の感想が楽しみです。

〉母をたずねて三千里とペリーヌ物語は英語名がすぐにわからず上記では申し込んでいませんでした。
〉今日お調べした結果「母を・・・」は今英語版は売っていないもよう。
〉ペリーヌ物語は購入いたしました。

　母をたずねて三千里って、たしか「クオレ」の中の挿入話として
　でてきましたよね。実は子供の頃お年玉をはたいて買った
　少年少女文学全集に収録されていた作品を全部原書でよみたい、
　という野望があり、クオレのことを調べて、がっくりきていた
　ところです。
　でも、代わりにカルピス劇場のペリーヌ物語の原書名が分かって
　嬉しいです！ありがとうございました。

〉配送方法：宅配便
〉発送オプション： 一括発送

〉1部 "Nobody's Girl" Hector H. Malot (著); 図書館; ¥ 3204 （単
〉価）
〉通常1~3週間以内に発送

　

〉　でも、代わりにカルピス劇場のペリーヌ物語の原書名が分かって
〉　嬉しいです！ありがとうございました。

世の中には好きといっても上には上がいるなぁと今回実感したのですが。。。
カルピス劇場のいろいろなタイトルについて書いているホームページはいくつかあったのですが、ペリーヌ物語だけ！を取り上げている、ペリーヌ大好きな方がいるようです。yahooで「ペリーヌ物語」と入れると出てきます。このページで原書名等、結構色々なことを学びました。