[掲示板: SSSサイト に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1767 // 時刻: 2024/11/22(16:01)]
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お名前: AKIO FURUKAWA
投稿日: 2008/5/25(02:24)
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"かのん"さん 、みなさんへ
追加です。
〉研究会
〉 研究してる人は誰のことですか? 何を研究してるのでしょう。
〉SSSってなにをやってる組織なんですか? って言ったら、
〉 ・実際に多読をやってる人たちをサポートする、
〉 ・掲示板をつうじてコミュニケーションをはかること、
〉 ・書評DBの提供
〉 ・多読通信ほか
〉 ・多読の良さを知らない人に多読のことをアピールしていく、
〉 ・毎年やってる書店でのキャンペーン
〉ってところでしょうか。(ほかにもやってたらごめんなさい)
〉こういう実際の活動と「研究会」って名前は合ってないようにわたしは思います。
〉「多読を研究」「多読効果を研究」してるわけじゃないよなぁ。
〉あ、もしかしてこの「研究会」って漫研の「研」みたいなものなのかな。
〉研究会と言ってるけど、実際には好きな人が集まっていろいろやってる会。
〉それなら合点はいきます。
多読協会 と 多読研究会
を比較すると、
研究会 というほうが こじんまり した感じがします。
なので、研究会も捨てがたいかな と思いました。
〉わたしは「研究」というと、学者のイメージがつよいので、
〉「英語多読」を評価する学校の先生のイメージになっちゃう。
〉だから、「研究」はないほうにわたしは1票です。
では
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お名前: かのん http://kanon021230.cocolog-nifty.com/
投稿日: 2008/5/25(13:25)
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かのんです。
なるほど。たしかに「協会」より「研究会」のほうがこじんまりな感じはしますねぇ。
「協会」っていうイメージじゃないですね。
古川さんは
多読のやり方を研究してる会です、、って意味で
「英語多読法研究会」って名前を提案したわけですね。
語感はともかく、命名の趣旨は了解しました。
※「研究対象」が「多読のやり方」なのであれば、「研究」会であってもよさそうな気がしてきました。