簡易検索は、簡易絞り込み検索ということだと思います。

Kianさん、みなさん、こんにちは。成雄です。

〉こんにちは、Kianです。

〉最新２週間表示を表示している時は、
〉簡易検索はその２週間分の中だけ検索しているのですね。

少し、状況を書きます。

1.
書評トップページの下部にある「最新２週間表示」をクリックする

2.
最新２週間分の検索結果がリストされ、画面に表示される

3.
その画面の上部または下部に表示されている簡易検索の欄に、新たに
検索条件を入力して、検索する。

4.
最新２週間より以前の情報は、検索対象になっていない

ということですね。

〉一番の希望は
〉最新２週間表示の時も、簡易検索は書評全体で検索してくれることですが、
〉これは「２週間分だけのほうがいい」という声もあるかもしれないですね。

最新２週間表示のリンクをクリックするということは、
それ自身で、8000件の書評全体から、最新２週間ぶんの情報の検索結果を
表示させていることになると思います。

なので、検索結果を表示している（最新２週間ぶんのリスト）画面上にある、
簡易検索の空欄に、新たに条件を入れて検索した場合、
それは、約3〜500件の２週間分の情報からさらに絞り込んで検索していくという
動き方になると思います。

通常、簡易検索すると、検索条件が空欄にならず、そのまま残っているので、
検索条件がどうなっているのかわかると思います。
下部にそういう使い方の一例を書いておきます。

〉トップページのどこかに説明を加えていただけないでしょうか？
〉それとも、こんなことに気づかないの、私くらいかなあ。。。。

確かに、「最新２週間表示」をクリックした場合、
その検索結果の画面に表示されている簡易検索の欄が、空欄になっているのが
わかりにくくさせていると思います。
いい方法は、簡易検索の欄が空欄のままではなくて、
２週間表示が検索条件であるということがわかるような表示なっていると、間違えないと思います。

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補足：
簡易検索の便利な所は、
はっきりわからない条件の場合でも、適当に条件を入れてさらにその結果を参考にして
条件を加えて検索していく使い方もできます。

こういう使い方は、簡易検索の動作範囲ではないかもしれませんが、
『書名・著者・シリーズ名・あらすじ』が調べられるとなると、
詳細条件検索の画面を使わなくても絞り込み検索ができます。

最初に、うろ覚えなタイトルなどの一部を入力して、検索し抽出します。
そのリストのデータを参考に、さらにシリーズ名や、タイトルの一部などを
画面上・下部にある簡易検索欄に追加して、検索をくり返すという操作です。
例えば、

(1)
alice と入力し、検索 → 42件

(2)
alice というキーワードは残っているので、続けて、半角スペースを入れて
w を追加し、alice w として、検索 → 27件

(3)
Alice in Wonderland のタイトルが見つかったので、
alice w のところで、w　に続けて、ond と文字を増やし alice wond として検索 → 7件

というように、簡易検索の機能を使うだけで、簡易絞り込み検索が可能になります。

私の場合は、新規書評登録する時に、
（登録されている）シリーズ名を調べるときに使ったりしています。

ではでは

うーん。　そうでない仕様だった気がします。

今、ＳＥＧの担当者が休暇中なので、火曜日か水曜日に
返答し、開発会社と協議します。

みなさん、こんにちは。成雄です。

"古川＠SSS"さんは[url:kb:1032]で書きました:
〉うーん。　そうでない仕様だった気がします。

私の一部、勘違いがありました。
それに気づいたので、
投稿を削除しようとしたのですが間に合いませんでした。申し訳ありません。

最新２週間表示させた場合だけ、300〜500件の検索結果からの絞り込み状態になっています。

他の場合で、先ほど書いた例えば、
alice を条件として、検索して、42件の検索結果が表示されている画面上にある簡易検索で
alice を消して、
The Secret of the Old Clock を新たに条件とした場合、
キチンと対象データが検索されました。

〉今、ＳＥＧの担当者が休暇中なので、火曜日か水曜日に
〉返答し、開発会社と協議します。

Kianさん、古川さん、お手数をおかけしました。