Re: Tra-la-laaaaaa!

[掲示板: 〈過去ログ〉1000万語・3年以上報告 -- 最新メッセージID: 980 // 時刻: 2024/11/24(21:27)]

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[電球] 224. Re: Tra-la-laaaaaa!

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/9/17(10:20)

------------------------------

あずきさーん! こんにちは!!

〉〉■The Shop On Blossom Street
〉〉毛糸のお店を舞台に、4人の女性たちの人生が交錯していきます。
〉〉最後のほう、モスバーガーで泣きながら読んで
〉〉店員さんにけげんな顔をされました(笑)。
〉〉初ペーパーバックとしても、おすすめです。

〉ああ、これ読んでみたいです。ゆったりめは苦手だったのですが、
〉最近、楽しめるようになってきたので(^^

きのう、Julieさんからこの本が戻ってきました。
あずきオフのときに差し上げます!


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226. Re: Tra-la-laaaaaa!

お名前: Yoko
投稿日: 2006/9/17(15:01)

------------------------------

Julieさん、こんにちは。Yokoです

>1000万語なんてどんなに遠いんだろうと思ってたけど、
>あちこち寄り道しながら歩いていたら、いつの間にか着いてました。
>やったー!

ちょっと前までは、1000万語のスレッドは、別世界のできごとで、住む世界が違う
と思っていましたが、Julieさんのこのお言葉で、自分も何年後に1000万語読んでる、とイメージできるようになりました。

>「飛ばさずに読める」というのは、言葉のあやです。
>正確には、日本語でも飛ばしてることに気がつかないだけで、
>飛ばして読んでいるんですが、
>それと同じ感覚で英語が読めるという意味です。

>本当は知らない単語もあるんだけど、
>ほかの部分がすごーくよくわかっているので
>そのまま、知らない単語とも気付かずに読んでます。
>だって意味はわかるんだもん。

そうですよね!日本語だって、雑誌や新聞、小説にでてくるすべての言葉が
わかっているわけではないけれど、意味がわかっているから
>ああ、私は日本語のnativeなのに、勉強が足りない〜〜!!
と落ち込んだり悩んだりしませんものね。

>■The Shop On Blossom Street
>毛糸のお店を舞台に、4人の女性たちの人生が交錯していきます。
>最後のほう、モスバーガーで泣きながら読んで
>店員さんにけげんな顔をされました(笑)。
>初ペーパーバックとしても、おすすめです。

Julieさん、ありがとう!読みたいな〜〜!
メモ、メモ・・っと。

>児童書
>■From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler
>家出してニューヨーク・メトロポリタン美術館に隠れて暮らす姉妹の話。
>わくわくしました。レベル6(最初のあたりだけレベル7)。

これも、おもしろそうですね!カートに入れます。

>■Olivia Sharp シリーズ
>Nate the Great の従姉です。この1巻目 "The Pizza Monster" を読んでか>>ら "Nate the Great San Francisco Detective" を読んでください。

これは読みました〜〜!Nateも好きだけど、Oliverもいいですよね。
個人的には、深キョンの富豪刑事の少女時代ってこんなかな?と、連想したり
するのですが・・・

>■My Weird School シリーズ
>教えずに子ども達を伸ばす、一枚ウワテな先生たちのシリーズ。
>レベル2〜3で、10巻以上出ています。1巻のみ読みました。
>私のブログの紹介記事をリンクします。(ブッククラブに入れませんか?)
[url:http://paperback.blog10.fc2.com/blog-entry-258.html]

おもしろそうですね、ほしいなあ!!10巻以上でているのもいい!!
1巻買って読んでみます。

>■The Velveteen Rabbit
>ウサギのぬいぐるみの「ぐっ」とくる話。ドラマ「フレンズ」に
>この本の古本を探してプレゼントするエピソードがありました。
>HANAE さん、タイトル教えてくれてありがとうございました。
 
これは、ちょうど注文していたので、Julieさんおすすめでうれしかった!

>■The Miraculous Journey Of Edward Tulane
>ウサギの人形の愛の物語。波乱万丈で手に汗にぎりました。
>来年ニューベリー賞とるといいなあ。
>Because of Winn-Dixie の作者の作品。

これは、Julieさんの1000万語報告を読んで、注文しました。
Because of Winn-Dixieの読後感がさわやかだったので、これも期待度大です!

>■Mercy Watson シリーズ(レベル1〜2)
>バター付きパンが大好きな Mercy は、Watson さんちの家の中で
>飼われているペットの豚さんです。ほのぼの。

これはうちの中学生が好きそうです。う〜〜ん、お財布との戦いになってきた・・

絵本
>■Eats, Shoots & Leaves: Why, Commas Really Do Make a Difference
>カンマの位置で文の意味が変わってしまう絵本。
>どう変わったかは、絵を見ればわかります。爆笑。
>レベル2くらいが読めるようになってから読むのがおすすめ。

これ、これ、読みました〜〜!!すっごくおもしろかった!
最近よんで、すごくおもしろかったので、中学生の生徒たちにも読ませたら、
身を乗り出して、読んでいました。
学校の教科書が、こういうのだったら、もっともっと英語が好きになると
思うんですけど、文科省の方、検討してくれないかな〜〜。

>これだけ読んだのに、まだ読みたい児童書がいっぱいあります。
>本のおすすめをしてくれたり、掲示板で元気をくれたりするみなさん、
>いつもありがとう。

1000万語にはまだまだですが、いっぱい読みたい本をおしえてくださり
もっと、どんどん飛ばして読んでいこう、と気持ちが高まってきました。
ありがとうございますm(_ _)m

Happy Reading♪


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236. Re: Tra-la-laaaaaa!

お名前: Julie http://paperback.blog10.fc2.com/
投稿日: 2006/9/18(22:25)

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Yoko さん、こんばんは! 返信ありがとうございます。

〉>1000万語なんてどんなに遠いんだろうと思ってたけど、
〉>あちこち寄り道しながら歩いていたら、いつの間にか着いてました。
〉>やったー!

〉ちょっと前までは、1000万語のスレッドは、別世界のできごとで、住む世界が違う
〉と思っていましたが、Julieさんのこのお言葉で、自分も何年後に1000万語読んでる、とイメージできるようになりました。

はい、読んでると思いますよー。

〉>「飛ばさずに読める」というのは、言葉のあやです。
〉>正確には、日本語でも飛ばしてることに気がつかないだけで、
〉>飛ばして読んでいるんですが、
〉>それと同じ感覚で英語が読めるという意味です。

〉>本当は知らない単語もあるんだけど、
〉>ほかの部分がすごーくよくわかっているので
〉>そのまま、知らない単語とも気付かずに読んでます。
〉>だって意味はわかるんだもん。

〉そうですよね!日本語だって、雑誌や新聞、小説にでてくるすべての言葉が
〉わかっているわけではないけれど、意味がわかっているから
〉>ああ、私は日本語のnativeなのに、勉強が足りない〜〜!!
〉と落ち込んだり悩んだりしませんものね。

そのとおり!日本語ができないとは思いませんものね。
モノは知らないなぁと思うけど(爆)。

〉>■The Shop On Blossom Street
〉>毛糸のお店を舞台に、4人の女性たちの人生が交錯していきます。
〉>最後のほう、モスバーガーで泣きながら読んで
〉>店員さんにけげんな顔をされました(笑)。
〉>初ペーパーバックとしても、おすすめです。

〉Julieさん、ありがとう!読みたいな〜〜!
〉メモ、メモ・・っと。

ぜひぜひ。

〉>児童書
〉>■From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler
〉>家出してニューヨーク・メトロポリタン美術館に隠れて暮らす姉妹の話。
〉>わくわくしました。レベル6(最初のあたりだけレベル7)。

〉これも、おもしろそうですね!カートに入れます。

美術館までたどりつけば大丈夫ですからねー。
(ハリポタ5巻で学校につけば大丈夫なのと似てますねー・笑)

〉>■Olivia Sharp シリーズ
〉>Nate the Great の従姉です。この1巻目 "The Pizza Monster" を読んでか>>ら "Nate the Great San Francisco Detective" を読んでください。

〉これは読みました〜〜!Nateも好きだけど、Oliverもいいですよね。
〉個人的には、深キョンの富豪刑事の少女時代ってこんなかな?と、連想したり
〉するのですが・・・

うわっ、富豪刑事! なるほど〜。
私はイラストの影響で、Junie B. Jones が金持ちで
上品だったら(!)と思ってしまいました。

〉>■My Weird School シリーズ
〉>教えずに子ども達を伸ばす、一枚ウワテな先生たちのシリーズ。
〉>レベル2〜3で、10巻以上出ています。1巻のみ読みました。
〉>私のブログの紹介記事をリンクします。(ブッククラブに入れませんか?)
〉>[url:http://paperback.blog10.fc2.com/blog-entry-258.html]

〉おもしろそうですね、ほしいなあ!!10巻以上でているのもいい!!
〉1巻買って読んでみます。

1巻はレベル2でやや長め(6330 語)かなぁと思いました。

〉>■The Velveteen Rabbit
〉>ウサギのぬいぐるみの「ぐっ」とくる話。ドラマ「フレンズ」に
〉>この本の古本を探してプレゼントするエピソードがありました。
〉>HANAE さん、タイトル教えてくれてありがとうございました。
〉 
〉これは、ちょうど注文していたので、Julieさんおすすめでうれしかった!

わぁ、うれしい。

〉>■The Miraculous Journey Of Edward Tulane
〉>ウサギの人形の愛の物語。波乱万丈で手に汗にぎりました。
〉>来年ニューベリー賞とるといいなあ。
〉>Because of Winn-Dixie の作者の作品。

〉これは、Julieさんの1000万語報告を読んで、注文しました。
〉Because of Winn-Dixieの読後感がさわやかだったので、これも期待度大です!

受賞したら一緒に喜びましょうねー!

〉>■Mercy Watson シリーズ(レベル1〜2)
〉>バター付きパンが大好きな Mercy は、Watson さんちの家の中で
〉>飼われているペットの豚さんです。ほのぼの。

〉これはうちの中学生が好きそうです。う〜〜ん、お財布との戦いになってきた・・

まだハードカバーですしね・・。
ケイト・ディカミロさんが絵本を書くとどうなんだろうと思って
注文しましたが、絵本というより児童書に近いです。
中学生は、たぶん好きそう(って、戦わせてしまいますね・笑)
2000語前後。

〉絵本
〉>■Eats, Shoots & Leaves: Why, Commas Really Do Make a Difference
〉>カンマの位置で文の意味が変わってしまう絵本。
〉>どう変わったかは、絵を見ればわかります。爆笑。
〉>レベル2くらいが読めるようになってから読むのがおすすめ。

〉これ、これ、読みました〜〜!!すっごくおもしろかった!
〉最近よんで、すごくおもしろかったので、中学生の生徒たちにも読ませたら、
〉身を乗り出して、読んでいました。
〉学校の教科書が、こういうのだったら、もっともっと英語が好きになると
〉思うんですけど、文科省の方、検討してくれないかな〜〜。

おお、読まれましたか〜〜!!
身を乗り出して読んでいたってすごいですね。
この本は、うっかりすると精読(分析)的になりそうですもの。
こういう本、もっとあればいいですねー。

〉>これだけ読んだのに、まだ読みたい児童書がいっぱいあります。
〉>本のおすすめをしてくれたり、掲示板で元気をくれたりするみなさん、
〉>いつもありがとう。

〉1000万語にはまだまだですが、いっぱい読みたい本をおしえてくださり
〉もっと、どんどん飛ばして読んでいこう、と気持ちが高まってきました。
〉ありがとうございますm(_ _)m

〉Happy Reading♪

こちらこそ、返信いただいて嬉しいです。
ばんばん飛ばして楽しんでいきましょう♪

Yokoさんも Happy Reading♪♪


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262. Re: Tra-la-laaaaaa!

お名前: あずき http://homepage2.nifty.com/azukihome/book/
投稿日: 2006/9/21(11:45)

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酒井せんせーい、こんにちは!

〉〉〉■The Shop On Blossom Street
〉〉〉毛糸のお店を舞台に、4人の女性たちの人生が交錯していきます。
〉〉〉最後のほう、モスバーガーで泣きながら読んで
〉〉〉店員さんにけげんな顔をされました(笑)。
〉〉〉初ペーパーバックとしても、おすすめです。

〉〉ああ、これ読んでみたいです。ゆったりめは苦手だったのですが、
〉〉最近、楽しめるようになってきたので(^^

〉きのう、Julieさんからこの本が戻ってきました。
〉あずきオフのときに差し上げます!

わーい!それでは、私だけでなく、札幌近郊で、有効利用させていただきます!


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