40万語超えました

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/27(17:47)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

25321. 40万語超えました

お名前: ゆゆ
投稿日: 2012/7/6(14:34)

------------------------------

6月25日から11日間、延25冊。通過本は"Black Beauty"retold です。

絵本   7
LR   2
児童書 16

今回は回覧セット(2)Rainbow Magic 1〜7巻をお借りできたので、それを中心に読みました。ほとんどのページに可愛い挿絵があって、読みやすかったですが、中には難しめの巻もあって、3回読み返したものもありました。

読み終わって思ったのは「英国(西洋?)の常識みたいなものが下敷きになっている」ということです。妖精の王と女王は、Oberon と Titania だし、登場人物たちが自然にナーサリーライムを口ずさんでいます。6巻ではバレエの Nutcracker の第2幕が舞台になっていて、主人公たちを助けてくれるのは Sugarplum Fairy です。 他にも私が気づかずに読み過ごしたエピソードがきっと幾つもあると思います。実際に英国で暮らした経験があればもっと楽しめたかも。

児童向けLRとして、私が Usborne Young Reading を好きなのは、アマゾンでCD付が安く買えるのと、挿絵・CDが素晴らしいからですが、もう一つの理由は、このシリーズは西洋人の必須知識ーーキリスト教以外の神話・現代までカバーする歴史・古今東西の名作文学などーーを取り上げている(らしい)からでもあります。タイトルのラインナップを見て勝手に想像しているだけですが・・・

次の10万語でトータル50万語、目標の100万語の半分に達します。今夜からしばらく家庭の事情で自分の時間がとりにくいですが、こまぎれでも少しずつ読み続けようと思います。

皆様も、Happy Reading !


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

25322. ゆゆさん、 40万語達成おめでとうございます!!

お名前: オレンジ
投稿日: 2012/7/6(18:13)

------------------------------

こんにちは、ゆゆさん、オレンジです。
〉6月25日から11日間、延25冊。通過本は"Black Beauty"retold です。

40万語達成おめでとうございます!!

〉次の10万語でトータル50万語、目標の100万語の半分に達します。今夜からしばらく家庭の事情で自分の時間がとりにくいですが、こまぎれでも少しずつ読み続けようと思います。

もう少しで半分ですね。頑張ってください!

〉皆様も、Happy Reading !

ゆゆさんもHappy Reading!


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

25333. Re: ありがとうございます!

お名前: ゆゆ
投稿日: 2012/7/24(23:08)

------------------------------

オレンジさま、レスを頂きありがとうございました。

しばらく時間が無くて掲示板を見ていなかったので、お返事が遅れました。

この18日間に読めたのは、Magic School Bus # 1 だけです。病院の待合室で細切れに読んだので、少し消化不良でした。でも、とっても気に入ったので、もう一度ゆっくり読み直そうと思います。#8までまとめ買いしてあるので長期間楽しめそうです。

読む時間が無い分、寝る前に朗読CDを聴き始めました(隣に寝ている家族を起こさないよう暗い部屋でヘッドホン使用です)。とりあえず何年も前に買ったまま放っていた「Frog and Toad」を聴いています。著者ローベル氏が読んでいるのですが、はっきりした発音とゆったりした口調でとても聴きやすく、BGMも素敵で、不眠気味の私も自然に眠りに誘われます。同じ話を途中まで聴いては意識が遠のきスイッチを切ってヘッドホンをはずして寝る・・・を繰り返しながら、何とか4冊シリーズの4冊目まで来ました。多読とは違いますが、一日の終わりにのんびり英語に接するのは、目で読むのとは違う楽しさがあり、続けてみようと思っています。

読む方のペースはダウンしてしましたが、またゆっくり読める時が来るまで自分なりに楽しんでいきたいです。


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.