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[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/1(01:21)]

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25054. コメントありがとうございます

お名前: faure1845
投稿日: 2011/1/18(17:22)

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〉35万語、おめでとうございます。
〉多読歴4年、多聴歴2年くらいの、こるもです。

〉〉 多聴のやり方をまったくしらないのですが、本を見ながらやるよりも、本を見ないでやった方が良いのでしょうか?また、同じ本を多読にも多聴にも使う場合、どちらを先にやるのかということには特に取り決めや原則みたいなものはあるのでしょうか?

〉取り決めとか、詳しくは知らないのですが(特になかったような)お好きなようにしていいと思います。
〉というと、ちょっと無責任っぽいですが。。

無責任なんて、そんなこと全然ないですよ〜。率直な意見が一番嬉しいです。

好きなようにして良いというのは自分にとってありがたいです。いつからか、『見ずにやるべき』的な考え方に縛られていました。誰かに言われたのか、自分でそう思ったのか、もう忘れてしまいましたが。

〉まず、いろいろと試されてはいかがでしょうか。
〉私は「聞く」だけだとあまり内容が聞き取れないので、本を読みながらの聞き読みをしています。
〉聞くだけで、すらすら中身が入ってくるのなら、聞くだけでもいいと思います。
〉最初に読んでから聞く、もいいと思いますし、聞いてから読んでもいいと思います。

はい。両方やってみます☆たとえですが、早く読みたい時は読んでから後で聴いて、今聴きたいと思ったらまず聴く。で、まず聴いたときに内容が分からなかったら読みにスイッチする。

多分、こるもさんはこういうことをおっしゃったのだと理解しました!

〉まず、ご自身の快適な多聴スタイルを見つけるために、いろいろと試してみるといいのでは。
〉一番大事なのは「続けること」だと私は思います。
〉続けられるからこそ、効果も出るのだと。
〉そしていい方法がありましたら、是非報告してくださいね。
〉みなさんの参考になると思います。

そうですね。「自分のやり方で続けていくこと」を目指したいと思います。多聴が続いてきて、効果が現れたら報告します☆

リスニングが苦手なので、多読よりはゆっくり進めて行こうと思います。

〉また何かありましたら、書き込んでくださいね。

貴重なアドバイスをありがとうございます!

〉それではHappy Reading & Listening!!

こるもさんも、Happy Reading&Listening!!


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25056. 音源情報。

お名前: こるも http://colcobiyori.blog22.fc2.com/
投稿日: 2011/1/25(15:19)

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faure1845さん、こちらでもこんにちは。

〉好きなようにして良いというのは自分にとってありがたいです。いつからか、『見ずにやるべき』的な考え方に縛られていました。誰かに言われたのか、自分でそう思ったのか、もう忘れてしまいましたが。

あー。私も以前は、そう思っていました。
誰に言われたわけでもないのに、「聞くときは見ない」と決めつけていました。
なんか、カンニングでもしているような気分だったんだと思います。

聞き読みは苦手な方も多いのですが、私にはあっているみたいです。
読むスピードと、聞くスピードがあまりにもかけ離れていると苦痛ですけど。

最近ようやく「聞く」だけでも内容を理解できるものが出てきて、うれしです。

〉はい。両方やってみます☆たとえですが、早く読みたい時は読んでから後で聴いて、今聴きたいと思ったらまず聴く。で、まず聴いたときに内容が分からなかったら読みにスイッチする。

そうですね。いろいろされてみると、ご自身にあったものが見つかるかと思います。

えーとそれで、音源情報なのですが。

「Frog and Toad」のCDは、評価が高いようです。
原作者の方の朗読で、速度もあまり高くありません。

こちらで試聴できます。
http://www.audible.com/pd/ref=sr_1_4?asin=B002UZNE3S&qid=1295935676&sr=1-4
前振りが長いのですが、我慢して聞いていると「The List」が聞けます。

あと、Magic Tree Houseの朗読も、とてもいいです。
http://www.audible.com/pd/ref=pd_rsp_1?asin=B002V5GS7Q

Audibleで購入しなくても、サンプルだけでも結構遊べます。

ご参考まで。


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25057. Re: 音源情報。

お名前: faure1845
投稿日: 2011/1/25(15:55)

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 こるもさん、こんにちは。お返事ありがとうございます。

〉〉好きなようにして良いというのは自分にとってありがたいです。いつからか、『見ずにやるべき』的な考え方に縛られていました。誰かに言われたのか、自分でそう思ったのか、もう忘れてしまいましたが。

〉あー。私も以前は、そう思っていました。
〉誰に言われたわけでもないのに、「聞くときは見ない」と決めつけていました。
〉なんか、カンニングでもしているような気分だったんだと思います。

 そうなんです。見ると読んでしまうから、聞く力がなくても分かってしまうのではないかとか、それによって聴解力がつかないのではないかと考えて、自分で縛りを作っていました。

〉聞き読みは苦手な方も多いのですが、私にはあっているみたいです。
〉読むスピードと、聞くスピードがあまりにもかけ離れていると苦痛ですけど。

 SSSの古川さんに、「聞き読み」の方法を、返り読みや和訳癖を直して直読直解を身につける方法としてすすめて頂いたところだったので、少し前からそれを始めました。

 そうすると、聞いてて『まだ分からないのに〜』と思っていても、音声は黙ってそのまま先へ流れていくので、そのまま理解する方向に向かっているような気がしました。

 ちなみに、OBWの『The Piano』と『The Wizard of Oz』だけしか聞き読みしていないのでまだよく分りませんが、朗読の音声に助けられて、ニュアンスや、せりふの鍵括弧が『この部分は誰のせりふだろう?』と思って困っていたものが、声が使い分けられていることで分ったりします。音声に助けられているって感じです。

〉最近ようやく「聞く」だけでも内容を理解できるものが出てきて、うれしです。

 すごいですね。僕は聞くだけではさっぱりなので、今のところは聞き読みをやってみて、違う方法を試してみたくなったらほかの方法も考えてみたいと思います。

〉えーとそれで、音源情報なのですが。

 多聴の初心者なので、こういう情報はとてもありがたいです。

〉「Frog and Toad」のCDは、評価が高いようです。
〉原作者の方の朗読で、速度もあまり高くありません。

 この作品は大好きなものばかりなので、是非聞いてみたいと思います。速度があまり高くないというのも自分にとってはうれしいです。

〉こちらで試聴できます。
〉http://www.audible.com/pd/ref=sr_1_4?asin=B002UZNE3S&qid=1295935676&sr=1-4
〉前振りが長いのですが、我慢して聞いていると「The List」が聞けます。

 早速メモしたいと思います。

〉あと、Magic Tree Houseの朗読も、とてもいいです。
〉http://www.audible.com/pd/ref=pd_rsp_1?asin=B002V5GS7Q

 Magic Tree Houseの音声って、CDとかで手に入るのでしょうか?まだ本シリーズの#1と関連するリサーチガイドしか読んでいませんが、かなり自分の好きなタイプのお話なので、こちらもやってみたいです。

〉Audibleで購入しなくても、サンプルだけでも結構遊べます。

 サンプルはどうやって聞いたら分らなかったので、このHPにアクセスして確認してみます。

〉ご参考まで。

 参考になりました!素敵な情報をありがとうございます♪


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25058. Re: 音源情報。

お名前: こるも http://colcobiyori.blog22.fc2.com/
投稿日: 2011/1/25(20:11)

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faure1845さん、しつこくてすみません。

ちょっとだけ。

〉 そうすると、聞いてて『まだ分からないのに〜』と思っていても、音声は黙ってそのまま先へ流れていくので、そのまま理解する方向に向かっているような気がしました。

そうそう。
勝手に進んでくれるんですよね。
「わからないところは飛ばす」の訓練(?)にぴったり。

〉 ちなみに、OBWの『The Piano』と『The Wizard of Oz』だけしか聞き読みしていないのでまだよく分りませんが、朗読の音声に助けられて、ニュアンスや、せりふの鍵括弧が『この部分は誰のせりふだろう?』と思って困っていたものが、声が使い分けられていることで分ったりします。音声に助けられているって感じです。

私もそうです。
アシスト付き電動自転車に乗っているような気分。
らくちんです。
(アシスト付き電動自転車には乗ったことがないので、適切な比喩かどうか…)

音源情報、適当に書き過ぎだったかもしれません。
ちょっと、ちゃんと書きますね。

Frog and Toad
[url:http://www.audible.com/pd/ref=sr_1_5?asin=B002UZNE3S&qid=1295953419&sr=1-5]

Magic tree house
[url:http://www.audible.com/pd/ref=pd_rsp_1?asin=B002V5GS7Q]

それぞれの表紙の下にsampleと書いてあります。その横にスピーカーと三角印が書いてあります。
三角のところを押してみてください。
聞けますか?

〉 Magic Tree Houseの音声って、CDとかで手に入るのでしょうか?まだ本シリーズの#1と関連するリサーチガイドしか読んでいませんが、かなり自分の好きなタイプのお話なので、こちらもやってみたいです。

ありますあります。
アマゾンで " Magic Tree House CD "で検索してみてください。
Frog and ToadもCDあります。

それではではー。


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25059. Re: 音源情報。

お名前: faure1845
投稿日: 2011/1/25(21:56)

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 こんばんは。

〉faure1845さん、しつこくてすみません。

 全然しつこくないですよ〜。むしろ。僕のここ数日投稿した数がこの掲示板全体の中でちょっと突出しているのがちょっと・・・。ここの所、行動も活発になり過ぎて困ってます(動物か!)。

〉〉 そうすると、聞いてて『まだ分からないのに〜』と思っていても、音声は黙ってそのまま先へ流れていくので、そのまま理解する方向に向かっているような気がしました。

〉そうそう。
〉勝手に進んでくれるんですよね。
〉「わからないところは飛ばす」の訓練(?)にぴったり。

 そうですよね。たまにまだ分っていない時に、次にいかなきゃ追いつけないから、自然と飛ばせるというか。確かに訓練になりそうですね。もちろん「Happy Reaing&Listening」しながら、自然にそういう力がついてくる的なものだと思いますけれど。

〉〉 ちなみに、OBWの『The Piano』と『The Wizard of Oz』だけしか聞き読みしていないのでまだよく分りませんが、朗読の音声に助けられて、ニュアンスや、せりふの鍵括弧が『この部分は誰のせりふだろう?』と思って困っていたものが、声が使い分けられていることで分ったりします。音声に助けられているって感じです。

〉私もそうです。
〉アシスト付き電動自転車に乗っているような気分。
〉らくちんです。
〉(アシスト付き電動自転車には乗ったことがないので、適切な比喩かどうか…)

 かぎ括弧が連続しているとき、これが誰で、で、この言葉はきっとこの関連で、とか、少し頭を働かせないといけないときがあるのですが、音声だと一発で『この人だ!』ってなりますもん。

〉音源情報、適当に書き過ぎだったかもしれません。
〉ちょっと、ちゃんと書きますね。

 いちおう、検索エンジンで、「audible.com」と入れて検索したら出てきました。でも、英語が難しくて、間違えて何か買う方向に行きそうになりました(笑)。

〉Frog and Toad
[url:http://www.audible.com/pd/ref=sr_1_5?asin=B002UZNE3S&qid=1295953419&sr=1-5]

〉Magic tree house
[url:http://www.audible.com/pd/ref=pd_rsp_1?asin=B002V5GS7Q]

 上の二つの情報を青文字にしてくれてありがとうございます。これで、「audible.com」と打って検索から入らなくてもよくなりました。本来なら、お気に入りに登録しておくべきだったのでしょうけど、僕はなぜかホームページのアドレスを紙にメモしてしまいました。

〉それぞれの表紙の下にsampleと書いてあります。その横にスピーカーと三角印が書いてあります。
〉三角のところを押してみてください。
〉聞けますか?

 はい。一応二つとも聞けました。スピードとか、なんとなく雰囲気みたいなものとか、そういうものは聞いて少し分りました。使いこなすまでには時間がかかるかもしれませんが、買う前に聞けるので、とっても便利だと思いました。

 すばらしい情報をありがとうございます。

〉〉 Magic Tree Houseの音声って、CDとかで手に入るのでしょうか?まだ本シリーズの#1と関連するリサーチガイドしか読んでいませんが、かなり自分の好きなタイプのお話なので、こちらもやってみたいです。

〉ありますあります。
〉アマゾンで " Magic Tree House CD "で検索してみてください。
〉Frog and ToadもCDあります。

 そのお話を聞けてよかったです。

 一応、「多読ブックガイド第3版」に「♪マーク」がついているものは沢山あるので、『あるのだろうな』とは思っていましたが、どういう風に入手したらよいか分らずにいたのです。

 タイトルの後ろにCDをつけるだけで出てくるのなら、パソコンが苦手な僕でもちゃんと入手できそうです。

〉それではではー。

 どうもありがとうございます。

 それでは。


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