[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/18(09:11)]
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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2011/1/11(12:32)
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〉なんと、数年ぶりに多読を再開しました。
〉またお世話になります。
asianworkingwomanさん、こんにちは、お久しぶりの独眼龍です
〉30万語まではここに報告していたので、30万語にリセットして・・・。
〉至近に読んだのは、
〉Little House on the Prairie
〉Charlotte's web
〉Charlie and the Chocolate Factory
ほっほぉ。 この中では、私はCharlotte's webが好きかなぁ。
〉レベル4で、長めでしたが、楽しめてドンドン読めました。
〉今回はラッキーなことに全て市立図書館で借りることができました。
〉前に読んだ本は、まぁまぁ面白いくらいだったので、わざわざお金だして買うほどでも・・・と思い、今回は、英語多読完全ブックガイドから面白そうなものを厳選して、図書館で借りる、というセコいことをしました。
ちっともセコくないですよぉ。
借りれるものは借りる、立ち読みできそうなものは立ち読みするっては、
ごく普通の考え方です。ということにしないと、私が困る。
〉仕事柄、英語はよく使うのですが、学術用語やビジネス用語ではみかけないような形容詞や動詞がこれらの本にはたくさんあり、まだまだ精進せねば・・・と思いました。
そうですね。私も仕事で見る文書とは、特に形容詞が違うように感じます。
そして、多読で読んでいる本の形容詞の方が、生き生きしているように
感じてしまうんですが、これはどうなんでしょうね。
ともあれ、 Happy Reading!
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お名前: asianworkingwoman
投稿日: 2011/1/20(10:33)
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近眼の独眼龍さん、ご無沙汰しております。
ありがとうございます。
シャーロットのおくりもの(邦題)のイラストの方と大草原の小さな家シリーズのイラストの方って同じだったんですね。
シャーロットのおくりものは、アメリカの出版会社、ラドクリフ社が選んだ英語で書かれた20世紀世界の小説ベスト100のランキング、13位に入っています。
「グレートギャツビー」や「ライ麦畑でつかまえて」と並んでいると変な感じもしますが、「シャーロットのおくりも」のは名作なんですね。