[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/18(10:15)]
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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2010/11/18(12:20)
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あかねさん、こんにちは、独眼龍です
〉 わたしの場合、語数の数え方が自己流というか、キリン読みは含めない数え
〉方で100万語を目指しているので、語数としては正確ではないかもしれません
〉が、一応の目安として50万語突破の報告をさせていただきました。
50万語通過、おめでとうございます!!
語数の数え方は、いろんな方がいますね。再読時は半分にするとか、
立ち読み分は足さないとか。 自由にいきましょう。
〉 50万語を突破したときに読んだ本はMagic Tree Houseシリーズの‘Tonight
〉on the Titanic’です。Magic Tree Houseシリーズは米国の小学生が楽しめる
〉ように書かれた教材的児童書のようですが、歴史に関する話が多いので、大人
〉でもわりと楽しめる内容だと思います。古代ポンペイや月面旅行の回がとくに
〉お気に入りです。
事実をもとにしたフィクションですよね。
すらすら読めているようで、いいですね。
このまま Happy Reading!
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お名前: あかね
投稿日: 2010/11/18(15:39)
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〉50万語通過、おめでとうございます!!
ありがとうございます(^^)
〉語数の数え方は、いろんな方がいますね。再読時は半分にするとか、
〉立ち読み分は足さないとか。 自由にいきましょう。
語数の数え方は人それぞれなのですね。安心しました。これからもときどき
キリン読みするかもしれませんが、自分に合ったレベルの本だけ、語数計算し
ようと思います。
これからは、いよいよ読みやすさレベル3の洋書で100万語達成を目指しま
す。50万語を達成するのに2年もかかっているので、いつになるかわかりませ
んが、まずは“A to Z Mystery”などの児童書から読み始めるつもりです。
それでは、Happy Reading!
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A to Z Mysteryシリーズの1作目、“Absent Author”を読みました。児童書の 探偵物ながら、なかなかおもしろかったです。「名探偵コナン」の少年探偵団の ような感じでしょうか。読後感がさわやかでいいですね。続きを読んでみたい 気にさせられます。