[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/9/29(03:58)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 小役人
投稿日: 2010/3/24(22:59)
------------------------------
30万語達成しました。20万語から結構早かった印象です。
基本セットの2Bで、65冊目で達成でした。
2Bの中では、the prisoner of Zenda と Stranger than fiction がよかったです。
前者は、ゲームになりそうな設定でわくわくして読めましたし、後者は短い話が数多くあり、それぞれが粒ぞろいで、面白い!という感覚を持てました。
もちろん、a tale of two city とか、the scarlet letter は、重い話だけど、原作やDVDにも挑戦したくなる名作だなあと感じました。
だんだんスピードがついてきたのか、それともレベルが上がってくると1冊あたりの語数が多くなってくるためでしょうか。20万語と30万語の間は短かったです。
------------------------------
小役人さん、こんにちは、独眼龍です
〉 30万語達成しました。20万語から結構早かった印象です。
〉 基本セットの2Bで、65冊目で達成でした。
"印象"ですって? いやぁ、早いですよ、ほんとに。
30万語通過、おめでとうございます。
〉 2Bの中では、the prisoner of Zenda と Stranger than fiction がよかったです。
〉 前者は、ゲームになりそうな設定でわくわくして読めましたし、後者は短い話が数多くあり、それぞれが粒ぞろいで、面白い!という感覚を持てました。
The Prisoner of Zenda、私は題名だけ知っていて、翻訳でも読んだことの
ない話でしたが、面白く読んだ記憶は残っています。
なのに、あらすじを忘れてる! まいったなぁ。
〉 もちろん、a tale of two city とか、the scarlet letter は、重い話だけど、原作やDVDにも挑戦したくなる名作だなあと感じました。
はい、このあたりのGRを読んでいると、いつかは原作に、と思う本が
何冊かありますね。
〉 だんだんスピードがついてきたのか、それともレベルが上がってくると1冊あたりの語数が多くなってくるためでしょうか。20万語と30万語の間は短かったです。
理由は分かりませんが、早いですね、本当に。 ま、無理をしていないなら
早くて悪いことはありませんものね。
ではでは Happy Reading!
------------------------------
小役人さん、こんにちは。
〉 30万語達成しました。20万語から結構早かった印象です。
〉 基本セットの2Bで、65冊目で達成でした。
30万語通過、おめでとうございます。早いですね。
〉 2Bの中では、the prisoner of Zenda と Stranger than fiction がよかったです。
〉 前者は、ゲームになりそうな設定でわくわくして読めましたし、後者は短い話が数多くあり、それぞれが粒ぞろいで、面白い!という感覚を持てました。
「ゼンダ城の虜」は邦訳で読んだことがあります。ハラハラする内容ですので進みやすいんでしょうね。Stranger than fictionもおもしろかったですか。感覚的に合っていたようですね。
〉 もちろん、a tale of two city とか、the scarlet letter は、重い話だけど、原作やDVDにも挑戦したくなる名作だなあと感じました。
古典的な名作がこのレベルで読めると励みになりますね。特にa tale of two cityもハラハラさせる展開ですし。
〉 だんだんスピードがついてきたのか、それともレベルが上がってくると1冊あたりの語数が多くなってくるためでしょうか。20万語と30万語の間は短かったです。
本当に早いです。楽しく読んでいるからでしょう。
それではこれからもHappy Reading!