やめられない止まらない状態、いい表現ですね

今晩は、susumu さん、極楽トンボさん、みなさん。

多読の原動力は楽しさですが、
これは主観的な感覚なので、
客観的に判断することが難しいこともあります。
「自分は本当に楽しんでいるんだろうか」と不安になることもありますね。

それで、
楽しいかどうかの判断が難しいとき、
もっと読みたいと感じるかどうかを僕は判断の基準にしています。
英語の本を見ると読みたい気持ちがムラムラと湧いてくるときや、
「やめられない止まらない状態」になっているときは、
うまく行っていると考えています。

逆に、
読みたいという気持ちが湧いてこないときは、
無理をしていたんだと判断し、
しばらく休憩するか、
気分を変えることにしています。

「やめられない止まらない状態」
これから時々つかわせていただきます。
ありがとうございました!

Ry0tasanさんこんばんは！

〉多読の原動力は楽しさですが、
〉これは主観的な感覚なので、
〉客観的に判断することが難しいこともあります。
〉「自分は本当に楽しんでいるんだろうか」と不安になることもありますね。

そうなんです。
無理やりたくさん読んでも駄目みたいだから余計そうなんです。

〉それで、
〉楽しいかどうかの判断が難しいとき、
〉もっと読みたいと感じるかどうかを僕は判断の基準にしています。
〉英語の本を見ると読みたい気持ちがムラムラと湧いてくるときや、
〉「やめられない止まらない状態」になっているときは、
〉うまく行っていると考えています。

〉逆に、
〉読みたいという気持ちが湧いてこないときは、
〉無理をしていたんだと判断し、
〉しばらく休憩するか、
〉気分を変えることにしています。

〉「やめられない止まらない状態」
〉これから時々つかわせていただきます。
〉ありがとうございました!

でも、そういつも「やめられない止まらない状態」にならないのがつらいところ。ふだんはそこまでいきません。

やめられない止まらないシリーズを当てるしかありません。

極楽トンボさん、
Magic Tree House が、
やめられない止まらないシリーズに当たったようで、
良かったですね。
今回は susumu さんとご一緒というのもあたりですね。

僕はまだ第8巻までしか読んでいません。
あとからお二人について行きたいと思います。

快適な読書環境を整備したり、
同じ本を読んでいるお友達と盛り上がったりすることも、
読書の楽しみを増大させることに繋がると、
お気づきになったようで、
これについてもお見事です。

Happy reading!