[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/27(02:22)]
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24642. Re: Mr Men and Little Miss シリーズ
お名前: 699分の1
投稿日: 2009/4/29(22:57)
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inkwell1500さん こんばんは! はじめまして699分の1と申します。
〉イギリスで1971年に出版され、アニメ化までされた有名なシリーズで、日本語に翻訳されたのが1990年代だそうです。「ハッピーくん」とか「ラッキーちゃん」とか、そういえばどこかで見たことがあるような気もします。
日本語に翻訳されたのは 1976年〜79年に 評論社から24冊
2008年にポプラ社から4冊(これから増えるかどうかはわかりません)です。
「ハッピーくん」とか「ラッキーちゃん」はポプラ社のものです。
教室のペットのFluffyシリーズはどうでしょう。
Scholastic Reader レベル3で20冊近くあります。
『英語多読完全ブックガイド』第2版 369ページに載っています。
また書評システムの簡易検索に Fluffy を入れても出てきます。
楽しく読めるものと出会えますように!
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24643. Re: Mr Men and Little Miss シリーズ
お名前: inkwell1500
投稿日: 2009/4/30(06:52)
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699分の1さん、初めまして。
〉日本語に翻訳されたのは 1976年〜79年に 評論社から24冊
〉2008年にポプラ社から4冊(これから増えるかどうかはわかりません)です。
〉「ハッピーくん」とか「ラッキーちゃん」はポプラ社のものです。
1970年代にはもう日本語に翻訳されていたのですね。
誤った情報を書き込み、大変失礼しました。
ご紹介いただいた Fluffyシリーズは絵がかわいらしいですね。でも、どういうわけか洋書の多読では動物ものに食指が動かないのです。自分でも不思議なのですが、和書では好きだったジャンルが洋書では楽しめず、反対に和書だったら絶対手に取らなかっただろうと思う本に引き付けられます。和書を選ぶ基準は当てはまらないので、多読そのものより本を選ぶのに四苦八苦している状態です。これからもいろいろ教えていただけると幸いです。