[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(02:20)]
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お名前: fiona
投稿日: 2007/11/3(00:27)
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何とか90万語までたどり着きました。
80万語から読んだ10万語は、
☆ Olivia Sharp 第4巻
☆ Cam Jansen 4、5巻
☆ Magic Tree House 1〜18巻
でした。
MTH第18巻"Buffalo Before Breakfast"の途中で、90万語になりました。
10万語読むのに9/4から10/30まで、57日かかっています。
しかし、上記の本を読んだ実質の日数(読んでいない日を除く)は、15日。あいだが、3日や4日開くのはざらで、1週間開いたり、最大2週間開いたりしています。
どうも、最近は、日曜大工ならぬ、日曜多読。ホリデータドキストになってしまっているようです。
通勤時間に読むと言っても、徒歩通勤だし…。
しばらくは、このペースかも。
どのくらいの間隔をあけても大丈夫なんでしょうね…。一応、ホリデー多読でも、遅いながらも進歩はあるようです。
MTHも、最初に比べると、かなり読みやすく思えるようになっていますから(単にMTHに慣れただけ?)。
今、MTHなら、ツイ、ツイ、ツイ、ツイ、ツツイのヒョイ(分からんところを飛ばした音)、と言う感じで楽に読めます。ただ、20冊近く読むと、ちょっと飽きてきました。でも、もうしばらくはこの路線で行けそうです。
Magic Tree Houseが、35巻まで買ってあるので、100万語通過もMTHを読んでいそうです。
MTHの後はどうしようか?
いっぱい未読本があるので、悩むところです。
コース1:レベルを下げる。(ORT、LLL Story Street、LLL Info Trail、Frog and Toad、Mr.Putter and Tabbyなど)
コース2:同じレベルを攻める。(Cam Jansen、Cobble Street、Rainbow Magic、Marvin Redpostなど)
コース3:レベルを上げる。(Sarah Plain and Tall、Judy Mudy、American Girlsなど→Secret of Droon、Catwings、Anastasiaなど→Heartland、Nancy Drew)
コース4:しばらく読んでいないGRをよんでみる(PGR2、OBW2、MMR3など)
どのコースにするか、迷っています。どれも面白そう。
最近、「Norton Anthology of Children's Literature」という本を買いました。7000円くらい($ 65)するのですが、2400ページ以上あって、1ページはペーパーバック2ページ分くらいの量があります。1冊全部読んだら、余裕で100万語、多分130〜140万語くらいありそうです。
時々、つまみ読みしてみるのですが、何語読んだか分からないので、多読語数からは除外しています(ほんのちょっと、つまむだけだし ← その一口がブタのもと!)
1600年くらいから現在まで、いろんな児童文学の作品の抜粋、いくつかは全編が載っていて、読めたら面白そう(もう少し易しいものばかりかと思っていたら、そこそこ難しいのが多かった)。
R.A.Heinleinの"Podkayne of Mars"が全部(ペーパーバック220ページくらい)が載っていたので、読みたいのですが、まだ難しすぎて無理。
あるところには、Frog and Toadが少し載っていたり、あるページを開けると
"Twinkle,twinkle,little star
How I wonder what you are!
……"
と言うのが(思わず歌ってしまった)。
その横に、"Twinkle,twinkle,little bat"とか"Twinkle,twinkle,Southern Cross"とか"Ringo,Ringo,Ringo Starr"なんて詩が。何だこれ?
前に説明らしきものがあるのですが、読むのが面倒なので、パス!
そこそこ読めて、いろんな作品に興味がある方には面白いかも知れません。
MTHを読まず、別の本で道草をくっているfionaでした。
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お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/11/3(23:15)
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fionaさん、90万語通過おめでとうございます。ぴよぴよです。
〉80万語から読んだ10万語は、
〉☆ Olivia Sharp 第4巻
〉☆ Cam Jansen 4、5巻
〉☆ Magic Tree House 1〜18巻
〉でした。
〉MTH第18巻"Buffalo Before Breakfast"の途中で、90万語になりました。
まだ読んだことがない本ばかりです。いつか読めるといいなと思います。難しそうですね。
〉10万語読むのに9/4から10/30まで、57日かかっています。
〉しかし、上記の本を読んだ実質の日数(読んでいない日を除く)は、15日。あいだが、3日や4日開くのはざらで、1週間開いたり、最大2週間開いたりしています。
〉どうも、最近は、日曜大工ならぬ、日曜多読。ホリデータドキストになってしまっているようです。
一杯調べ物をしていただいて、貴重な読書時間を割いていただいて、恐縮でした。
〉MTHも、最初に比べると、かなり読みやすく思えるようになっていますから(単にMTHに慣れただけ?)。
〉今、MTHなら、ツイ、ツイ、ツイ、ツイ、ツツイのヒョイ(分からんところを飛ばした音)、と言う感じで楽に読めます。ただ、20冊近く読むと、ちょっと飽きてきました。でも、もうしばらくはこの路線で行けそうです。
「もうしばらくこの路線」というのが、面白いです。すごくよく分かる気がします。なんとなく、こんな読み方でいこう、という目標ってありますよね!私はいまのところ、読んだことのある児童書と、その本に紹介されていた本、同じ作者の本などを選んで読んでいます。古本で注文した「リンバロストの乙女」も2〜3日後に入荷の連絡がきたので楽しみです。
〉Magic Tree Houseが、35巻まで買ってあるので、100万語通過もMTHを読んでいそうです。
〉MTHの後はどうしようか?
〉いっぱい未読本があるので、悩むところです。
〉コース1:レベルを下げる。(ORT、LLL Story Street、LLL Info Trail、Frog and Toad、Mr.Putter and Tabbyなど)
〉コース2:同じレベルを攻める。(Cam Jansen、Cobble Street、Rainbow Magic、Marvin Redpostなど)
〉コース3:レベルを上げる。(Sarah Plain and Tall、Judy Mudy、American Girlsなど→Secret of Droon、Catwings、Anastasiaなど→Heartland、Nancy Drew)
〉コース4:しばらく読んでいないGRをよんでみる(PGR2、OBW2、MMR3など)
〉どのコースにするか、迷っています。どれも面白そう。
どのコースになさるのか、楽しみです。私の場合、レベル2までで100万、3までで200万、と自分のうちで考えていたのですが、随分違ってきてしまいました。
〉最近、「Norton Anthology of Children's Literature」という本を買いました。7000円くらい($ 65)するのですが、2400ページ以上あって、1ページはペーパーバック2ページ分くらいの量があります。1冊全部読んだら、余裕で100万語、多分130〜140万語くらいありそうです。
とても面白そうですね。こういうところで、いろいろな本に触れられているのですね!
〉R.A.Heinleinの"Podkayne of Mars"が全部(ペーパーバック220ページくらい)が載っていたので、読みたいのですが、まだ難しすぎて無理。
R.A.Heinlein、いつか読んでみたいです。
〉MTHを読まず、別の本で道草をくっているfionaでした。
fionaさんが実質読まれている語数は、計算されている分の倍以上ありそうですね。(ですから、私などがお祝いを書き込むのはおこがましいのですが…)道草、楽しいですよね!
それでは、Happy Reading!
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〉fionaさん、90万語通過おめでとうございます。ぴよぴよです。
→ありがとうございます。
〉〉80万語から読んだ10万語は、
〉〉☆ Olivia Sharp 第4巻
〉〉☆ Cam Jansen 4、5巻
〉〉☆ Magic Tree House 1〜18巻
〉〉でした。
〉〉MTH第18巻"Buffalo Before Breakfast"の途中で、90万語になりました。
〉まだ読んだことがない本ばかりです。いつか読めるといいなと思います。難しそうですね。
→多分、連続キリン読みの本の方が、かなり難しいと思いますよ。私の読んだのは、どれもレベルは2で、YLが2から3くらいですから。
どのシリーズも、一番最初は読みにくい感じはしたのですが、1冊、2冊と読むうちに読みやすくなりました。多分、その作品の文章に慣れたのと、その作品の設定がわかったためだと思います。
YLが実力相応でも、慣れるまでは、スラっとは読みにくいです。(日本語の本でも同じだと思います)
ぴよぴよさんも、慣れれば十分読めると思うのですが…。
〉〉10万語読むのに9/4から10/30まで、57日かかっています。
〉〉しかし、上記の本を読んだ実質の日数(読んでいない日を除く)は、15日。あいだが、3日や4日開くのはざらで、1週間開いたり、最大2週間開いたりしています。
〉〉どうも、最近は、日曜大工ならぬ、日曜多読。ホリデータドキストになってしまっているようです。
〉一杯調べ物をしていただいて、貴重な読書時間を割いていただいて、恐縮でした。
→別に、そんなことはありません。読書だと眠くなりそうな時でも、調べものだとだと眠くならないので、時間が有効に使えます。
〉〉MTHも、最初に比べると、かなり読みやすく思えるようになっていますから(単にMTHに慣れただけ?)。
〉〉今、MTHなら、ツイ、ツイ、ツイ、ツイ、ツツイのヒョイ(分からんところを飛ばした音)、と言う感じで楽に読めます。ただ、20冊近く読むと、ちょっと飽きてきました。でも、もうしばらくはこの路線で行けそうです。
〉「もうしばらくこの路線」というのが、面白いです。すごくよく分かる気がします。なんとなく、こんな読み方でいこう、という目標ってありますよね!私はいまのところ、読んだことのある児童書と、その本に紹介されていた本、同じ作者の本などを選んで読んでいます。古本で注文した「リンバロストの乙女」も2〜3日後に入荷の連絡がきたので楽しみです。
→リンバロストの乙女は、多分、角川文庫のものもどこかにあると思うのですが、まだ未読です。面白そうなんですけどね。
〉〉Magic Tree Houseが、35巻まで買ってあるので、100万語通過もMTHを読んでいそうです。
〉〉MTHの後はどうしようか?
〉〉いっぱい未読本があるので、悩むところです。
〉〉コース1:レベルを下げる。(ORT、LLL Story Street、LLL Info Trail、Frog and Toad、Mr.Putter and Tabbyなど)
〉〉コース2:同じレベルを攻める。(Cam Jansen、Cobble Street、Rainbow Magic、Marvin Redpostなど)
〉〉コース3:レベルを上げる。(Sarah Plain and Tall、Judy Mudy、American Girlsなど→Secret of Droon、Catwings、Anastasiaなど→Heartland、Nancy Drew)
〉〉コース4:しばらく読んでいないGRをよんでみる(PGR2、OBW2、MMR3など)
〉〉どのコースにするか、迷っています。どれも面白そう。
〉どのコースになさるのか、楽しみです。私の場合、レベル2までで100万、3までで200万、と自分のうちで考えていたのですが、随分違ってきてしまいました。
→どうなるかわかりませんが、そのときの気分しだい、となりそうです。
今は、上のようなつもりでも、変わるかもしれませんし。
〉〉最近、「Norton Anthology of Children's Literature」という本を買いました。7000円くらい($ 65)するのですが、2400ページ以上あって、1ページはペーパーバック2ページ分くらいの量があります。1冊全部読んだら、余裕で100万語、多分130〜140万語くらいありそうです。
〉とても面白そうですね。こういうところで、いろいろな本に触れられているのですね!
→私は、どちらかと言うと、いろんなものがギッシリ詰まっている本の方が好きですので、こう言うのは読めなくても買ってしまったりします。
あと、シャーロックホームズやO.Henryのコンプリ本(complete○○と言う本)、指輪物語の1冊にまとまったペーパーバックなんかがあります。
そう言えば、読めないけど、シェークスピアのコンプリ本と言うのもありました。
〉〉R.A.Heinleinの"Podkayne of Mars"が全部(ペーパーバック220ページくらい)が載っていたので、読みたいのですが、まだ難しすぎて無理。
〉R.A.Heinlein、いつか読んでみたいです。
→好みとしては、「銀河市民」や「月は無慈悲な夜の女王」などを読んでみたいのですが、まだまだ先の話になりそうです。
〉〉MTHを読まず、別の本で道草をくっているfionaでした。
〉fionaさんが実質読まれている語数は、計算されている分の倍以上ありそうですね。(ですから、私などがお祝いを書き込むのはおこがましいのですが…)道草、楽しいですよね!
→道草は楽しいのですが、あまり道草していると、多読の語数が増えないです。それから、道草分は、そんなにないですよ。1回道草しても、数十語とか数百語だと思いますから。
そう言えば、道草用(?)に、「The World Almanac for Kids 2008」(ISBN:1600570593)と「Time for Kids Almanac 2008」(ISBN:1933821841)と言う本を買いました。
雑誌感覚で、パラパラ見ると面白いです。
日本語で言えば、子供用の年鑑なのですが、全ページカラーで、分厚い雑誌みたいな感じ。「動物」とか「地理」とか「音楽」、「宇宙」、「スポーツ」などいろんなことが載っています。
ただ、"Music"の部分は……。「Top Alubums of 2006」とあるのですが、さっぱり分からん?? Carrie Underwoodって誰? 写真も載ってるんだけど…???
YLは多分3くらいだと思うのですが、半分以上は、絵や写真で楽しんでいるので、文章が少々分からなくても読め(見れ)ます。
どちらも、$12.99。、これは、Amazon(JP)の方が安いようです。
どちらかと言えば、「The World Almanac for Kids 2008」の方が、中身の感じが本より雑誌に近い感じです。
〉それでは、Happy Reading!
はい、ぴよぴよさんも、Happy Reading!
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お名前: 杏樹
投稿日: 2007/11/4(00:49)
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fionaさん、こんにちは。
〉何とか90万語までたどり着きました。
90万語通過、おめでとうございます。
〉10万語読むのに9/4から10/30まで、57日かかっています。
〉しかし、上記の本を読んだ実質の日数(読んでいない日を除く)は、15日。あいだが、3日や4日開くのはざらで、1週間開いたり、最大2週間開いたりしています。
〉どうも、最近は、日曜大工ならぬ、日曜多読。ホリデータドキストになってしまっているようです。
〉通勤時間に読むと言っても、徒歩通勤だし…。
〉しばらくは、このペースかも。
「ホリデータドキスト」って優雅に趣味を楽しんでそうな響きです。私は逆で、通勤時と昼休みが読書時間です。家ではほとんど読みません。
〉コース1:レベルを下げる。(ORT、LLL Story Street、LLL Info Trail、Frog and Toad、Mr.Putter and Tabbyなど)
〉コース2:同じレベルを攻める。(Cam Jansen、Cobble Street、Rainbow Magic、Marvin Redpostなど)
〉コース3:レベルを上げる。(Sarah Plain and Tall、Judy Mudy、American Girlsなど→Secret of Droon、Catwings、Anastasiaなど→Heartland、Nancy Drew)
〉コース4:しばらく読んでいないGRをよんでみる(PGR2、OBW2、MMR3など)
〉どのコースにするか、迷っています。どれも面白そう。
全部のコースをまぜこぜにすることをおすすめします。YLの違う本を順番に読んでいくのです。そうしたら、どれが自分に合うか、どんな本が読みやすいかわかってきて、より読みたい本、面白い本を選ぶことができるようになります。
〉最近、「Norton Anthology of Children's Literature」という本を買いました。7000円くらい($ 65)するのですが、2400ページ以上あって、1ページはペーパーバック2ページ分くらいの量があります。1冊全部読んだら、余裕で100万語、多分130〜140万語くらいありそうです。
〉時々、つまみ読みしてみるのですが、何語読んだか分からないので、多読語数からは除外しています(ほんのちょっと、つまむだけだし ← その一口がブタのもと!)
〉1600年くらいから現在まで、いろんな児童文学の作品の抜粋、いくつかは全編が載っていて、読めたら面白そう(もう少し易しいものばかりかと思っていたら、そこそこ難しいのが多かった)。
ひやぁぁぁ〜!2400ページ以上!!
1600年代から…ということでしたら、児童文学でもけっこう読みにくいかもしれません。
それではいろんな本をHappy Reading!
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〉fionaさん、こんにちは。
杏樹さん、こんにちは。
〉〉何とか90万語までたどり着きました。
〉90万語通過、おめでとうございます。
ありがとうございます。
〉〉10万語読むのに9/4から10/30まで、57日かかっています。
〉〉しかし、上記の本を読んだ実質の日数(読んでいない日を除く)は、15日。あいだが、3日や4日開くのはざらで、1週間開いたり、最大2週間開いたりしています。
〉〉どうも、最近は、日曜大工ならぬ、日曜多読。ホリデータドキストになってしまっているようです。
〉〉通勤時間に読むと言っても、徒歩通勤だし…。
〉〉しばらくは、このペースかも。
〉「ホリデータドキスト」って優雅に趣味を楽しんでそうな響きです。私は逆で、通勤時と昼休みが読書時間です。家ではほとんど読みません。
→優雅と言えば、優雅なのかも知れませんが、一度にたくさんは読めないので、語数はなかなか増えません。
〉〉コース1:レベルを下げる。(ORT、LLL Story Street、LLL Info Trail、Frog and Toad、Mr.Putter and Tabbyなど)
〉〉コース2:同じレベルを攻める。(Cam Jansen、Cobble Street、Rainbow Magic、Marvin Redpostなど)
〉〉コース3:レベルを上げる。(Sarah Plain and Tall、Judy Mudy、American Girlsなど→Secret of Droon、Catwings、Anastasiaなど→Heartland、Nancy Drew)
〉〉コース4:しばらく読んでいないGRをよんでみる(PGR2、OBW2、MMR3など)
〉〉どのコースにするか、迷っています。どれも面白そう。
〉全部のコースをまぜこぜにすることをおすすめします。YLの違う本を順番に読んでいくのです。そうしたら、どれが自分に合うか、どんな本が読みやすいかわかってきて、より読みたい本、面白い本を選ぶことができるようになります。
→それもいいですね。ただ、いろんなシリーズを混ぜこぜに読むのは苦手なので、シリーズごとに飛ぶ感じになると思います。あるシリーズの手持ちを全部読むか、そのシリーズに飽きたら次と言う感じに。
日本語でも、シリーズ物はまとめて読まないと、集中できないと言うか、注意力が分散して楽しく読めなくなってしまいます。いくつものシリーズを並行してと言うのは無理です。多くて2シリーズまでですね。
〉〉最近、「Norton Anthology of Children's Literature」という本を買いました。7000円くらい($ 65)するのですが、2400ページ以上あって、1ページはペーパーバック2ページ分くらいの量があります。1冊全部読んだら、余裕で100万語、多分130〜140万語くらいありそうです。
〉〉時々、つまみ読みしてみるのですが、何語読んだか分からないので、多読語数からは除外しています(ほんのちょっと、つまむだけだし ← その一口がブタのもと!)
〉〉1600年くらいから現在まで、いろんな児童文学の作品の抜粋、いくつかは全編が載っていて、読めたら面白そう(もう少し易しいものばかりかと思っていたら、そこそこ難しいのが多かった)。
〉ひやぁぁぁ〜!2400ページ以上!!
〉1600年代から…ということでしたら、児童文学でもけっこう読みにくいかもしれません。
→多くは、1800年代か1900年代だと思います。アメリカなどの児童文学を勉強する学生が読むような本ですので、児童文学史に載っている様な著者の作品が載っています。
Norton Anthologyには、「English Literature」と「American Literature」もあって、それぞれ、「Children's Literature」と同じくらいの分厚さのものが2冊ずつ(Vol.1とVol.2)あります。「English Literature」の方は、半分以上が詩などの韻文ですので、英文学では詩などの韻文の重要性がすごく大きいみたいです。
「Norton Anthology of Children's Literature」は、通勤タドキストの方にはお薦めできません。だいたい、23×18×5.5cmで、重さが2.2kg!ハリポタ第7巻は読めても、これを電車の中で読むのは、かなりの腕力が必要です。それに、ペーパーバック装丁なので、表紙がフニャっと曲がって、片手で持つと読みにくいです。
やはり、机の上にひろげて読む本ですね。
〉それではいろんな本をHappy Reading!
→はい、Happy Reading!
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お名前: こるも
投稿日: 2007/11/5(14:35)
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fionaさんこんにちは。
〉何とか90万語までたどり着きました。
90万語、おめでとうございます!!
もうちょっとで100万語ですねー。
〉80万語から読んだ10万語は、
〉☆ Olivia Sharp 第4巻
〉☆ Cam Jansen 4、5巻
〉☆ Magic Tree House 1〜18巻
〉でした。
〉MTH第18巻"Buffalo Before Breakfast"の途中で、90万語になりました。
fionaさんは、1つのシリーズを続けて読んでいてすごい!と思います。
私、1冊の本も続けて読めません。
あっちつまんで、こっちつまんでって言う感じです。
Nateの件ではお世話になりました。
少しずつ揃えています。
Nateは、変で面白いですね。
〉どうも、最近は、日曜大工ならぬ、日曜多読。ホリデータドキストになってしまっているようです。
〉通勤時間に読むと言っても、徒歩通勤だし…。
〉しばらくは、このペースかも。
日曜多読って、まったりしてていいかんじ。
でもfionaさんて、報告よりももっと読んでいそうな気配です。
調べものとか。
〉Magic Tree Houseが、35巻まで買ってあるので、100万語通過もMTHを読んでいそうです。
〉MTHの後はどうしようか?
〉いっぱい未読本があるので、悩むところです。
未読本に埋まるのも、幸せー。
〉コース1:レベルを下げる。(ORT、LLL Story Street、LLL Info Trail、Frog and Toad、Mr.Putter and Tabbyなど)
〉コース2:同じレベルを攻める。(Cam Jansen、Cobble Street、Rainbow Magic、Marvin Redpostなど)
〉コース3:レベルを上げる。(Sarah Plain and Tall、Judy Mudy、American Girlsなど→Secret of Droon、Catwings、Anastasiaなど→Heartland、Nancy Drew)
〉コース4:しばらく読んでいないGRをよんでみる(PGR2、OBW2、MMR3など)
〉どのコースにするか、迷っています。どれも面白そう。
ほんと。どれも楽しそうですね。
私はコース無視してあっちにふらふら、こっちにふらふらしています。
それで勝手にスランプに陥ったりして遊んでいます。
〉最近、「Norton Anthology of Children's Literature」という本を買いました。7000円くらい($ 65)するのですが、2400ページ以上あって、1ページはペーパーバック2ページ分くらいの量があります。1冊全部読んだら、余裕で100万語、多分130〜140万語くらいありそうです。
こんなのをひょいと買ってしまうのが、fionaさんらしくていい!
私にはちょっと手が出ません。
〉時々、つまみ読みしてみるのですが、何語読んだか分からないので、多読語数からは除外しています(ほんのちょっと、つまむだけだし ← その一口がブタのもと!)
〉1600年くらいから現在まで、いろんな児童文学の作品の抜粋、いくつかは全編が載っていて、読めたら面白そう(もう少し易しいものばかりかと思っていたら、そこそこ難しいのが多かった)。
〉"Twinkle,twinkle,little star
〉How I wonder what you are!
〉……"
〉と言うのが(思わず歌ってしまった)。
〉その横に、"Twinkle,twinkle,little bat"とか"Twinkle,twinkle,Southern Cross"とか"Ringo,Ringo,Ringo Starr"なんて詩が。何だこれ?
〉前に説明らしきものがあるのですが、読むのが面倒なので、パス!
私のもっている絵本(あの、Science Verseです)には、
Twinkle-less, Twinkle-less
Spot of black,
In the starry Zodiac.
Sucking in all
Matter and light.
Turning sunshine
Into night.
というのがあります。
〉MTHを読まず、別の本で道草をくっているfionaでした。
道草も、また楽し。
ではでは。Happy Reading!!!
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〉fionaさんこんにちは。
→こるもさん、今晩は。
〉90万語、おめでとうございます!!
〉もうちょっとで100万語ですねー。
→ありがとうございます。
〉fionaさんは、1つのシリーズを続けて読んでいてすごい!と思います。
〉私、1冊の本も続けて読めません。
〉あっちつまんで、こっちつまんでって言う感じです。
→いろんなシリーズを混ぜこぜに読むと、集中力が拡散して、どれも読めなくなってしまうにので、1つのシリーズを続けて読むことが多いです(日本語でも)
〉Nateの件ではお世話になりました。
〉少しずつ揃えています。
〉Nateは、変で面白いですね。
→変だから面白いのだと思います。登場人物が普通だったら、つまらない話になってしまいそうに思います。
〉日曜多読って、まったりしてていいかんじ。
〉でもfionaさんて、報告よりももっと読んでいそうな気配です。
〉調べものとか。
調べものと言っても、1回数十語から数百語くらいしか読んでないと思いますよ。総計しても多分数万語では…。
〉〉いっぱい未読本があるので、悩むところです。
〉未読本に埋まるのも、幸せー。
→幸せーって、手放しで言えるかどうか。
日本語の本は、読んだのを含めて5千〜6千冊(多分)を越えたあたりから、エントロピーが急速に増大し、今や手のつけられない状態です。エントロピーを小さくすべく努力はしてみるのですが、困難を極めています。どこに何があるか…捜索しても行方不明のままの本もあります。
多読用の本は、まだまとまっているので、一応「幸せー」なのですが、そろそろエントロピーが増大しそうな気配があります。
〉〉コース1:レベルを下げる。(ORT、LLL Story Street、LLL Info Trail、Frog and Toad、Mr.Putter and Tabbyなど)
〉〉コース2:同じレベルを攻める。(Cam Jansen、Cobble Street、Rainbow Magic、Marvin Redpostなど)
〉〉コース3:レベルを上げる。(Sarah Plain and Tall、Judy Mudy、American Girlsなど→Secret of Droon、Catwings、Anastasiaなど→Heartland、Nancy Drew)
〉〉コース4:しばらく読んでいないGRをよんでみる(PGR2、OBW2、MMR3など)
〉〉どのコースにするか、迷っています。どれも面白そう。
〉ほんと。どれも楽しそうですね。
〉私はコース無視してあっちにふらふら、こっちにふらふらしています。
〉それで勝手にスランプに陥ったりして遊んでいます。
→どう進むかは、そのときの気分しだいです。予定は予定で、決定にあらず。書いては見たものの、政治家の公約程度には不確かかも。
〉〉最近、「Norton Anthology of Children's Literature」という本を買いました。7000円くらい($ 65)するのですが、2400ページ以上あって、1ページはペーパーバック2ページ分くらいの量があります。1冊全部読んだら、余裕で100万語、多分130〜140万語くらいありそうです。
〉こんなのをひょいと買ってしまうのが、fionaさんらしくていい!
〉私にはちょっと手が出ません。
→ペーパーバック20冊以上の中身があって$65ならお買い得では?…そう思うのは私だけ?
とにかく、中身がギッシリ詰まった本は好きです。
Complete何チャラ、というような本は、気をそそられます。読めもしないのに、シェークスピアとかポーのコンプリ本があります。
Norton Anthologyも、実は、「English Literature」と「American Literarure」も持っています。どちらも、2分冊です(1冊がChildren's Literatureと同じくらいの分量がある)。ほとんど読めないのに、多読を始めるかなり前に買っていました。多分、ぎっしり中身が詰まっているので買ってしまったのだと思います。
辞書も、Oxford English Dictionary(十数冊セット)とか、グリムのドイツ語辞書(二十数冊か三十数冊セット)なんかに気が引かれるのですが、まだ買っていません。英語、ドイツ語が読めるようになったら、買ってしまいそう。
〉〉"Twinkle,twinkle,little star
〉〉How I wonder what you are!
〉〉……"
〉〉と言うのが(思わず歌ってしまった)。
〉〉その横に、"Twinkle,twinkle,little bat"とか"Twinkle,twinkle,Southern Cross"とか"Ringo,Ringo,Ringo Starr"なんて詩が。何だこれ?
〉〉前に説明らしきものがあるのですが、読むのが面倒なので、パス!
〉私のもっている絵本(あの、Science Verseです)には、
〉 Twinkle-less, Twinkle-less
〉 Spot of black,
〉 In the starry Zodiac.
〉 Sucking in all
〉 Matter and light.
〉 Turning sunshine
〉 Into night.
〉というのがあります。
→どうも、いろんな替え歌があるみたいですね。
もしかしたら、替え歌だけで、1冊本ができるんじゃ?あったら面白そう。
〉〉MTHを読まず、別の本で道草をくっているfionaでした。
〉道草も、また楽し。
〉ではでは。Happy Reading!!!
→はい、Happy Reading!!
(Happy Reading、と言うのは、アメリカなどでも普通に使うみたいですね。
今日、アメリカから古本が届いたのですが、表紙を開けると、
"To ○○ from Mom
Christmas 1993
Happy Reading ! "
と書いてありました。)
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fionaさん、90万語 おめでとうございます。
お祝いが遅れました(ごめんなさい)が、書き込みさせてください。
〉何とか90万語までたどり着きました。
〉80万語から読んだ10万語は、
〉☆ Olivia Sharp 第4巻
〉☆ Cam Jansen 4、5巻
〉☆ Magic Tree House 1〜18巻
〉でした。
〉MTH第18巻"Buffalo Before Breakfast"の途中で、90万語になりました。
MTH18巻まで読まれたのですね!
12巻まで揃えて 次のセットを購入するのを
躊躇していました・・・
〉10万語読むのに9/4から10/30まで、57日かかっています。
〉しかし、上記の本を読んだ実質の日数(読んでいない日を除く)は、15日。あいだが、3日や4日開くのはざらで、1週間開いたり、最大2週間開いたりしています。
〉どうも、最近は、日曜大工ならぬ、日曜多読。ホリデータドキストになってしまっているようです。
〉通勤時間に読むと言っても、徒歩通勤だし…。
〉しばらくは、このペースかも。
〉どのくらいの間隔をあけても大丈夫なんでしょうね…。一応、ホリデー多読でも、遅いながらも進歩はあるようです。
〉MTHも、最初に比べると、かなり読みやすく思えるようになっていますから(単にMTHに慣れただけ?)。
〉今、MTHなら、ツイ、ツイ、ツイ、ツイ、ツツイのヒョイ(分からんところを飛ばした音)、と言う感じで楽に読めます。ただ、20冊近く読むと、ちょっと飽きてきました。でも、もうしばらくはこの路線で行けそうです。
〉
〉
〉Magic Tree Houseが、35巻まで買ってあるので、100万語通過もMTHを読んでいそうです。
〉MTHの後はどうしようか?
〉いっぱい未読本があるので、悩むところです。
すごいです。35巻までとは・・・。
〉コース1:レベルを下げる。(ORT、LLL Story Street、LLL Info Trail、Frog and Toad、Mr.Putter and Tabbyなど)
〉コース2:同じレベルを攻める。(Cam Jansen、Cobble Street、Rainbow Magic、Marvin Redpostなど)
〉コース3:レベルを上げる。(Sarah Plain and Tall、Judy Mudy、American Girlsなど→Secret of Droon、Catwings、Anastasiaなど→Heartland、Nancy Drew)
〉コース4:しばらく読んでいないGRをよんでみる(PGR2、OBW2、MMR3など)
〉どのコースにするか、迷っています。どれも面白そう。
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〉最近、「Norton Anthology of Children's Literature」という本を買いました。7000円くらい($ 65)するのですが、2400ページ以上あって、1ページはペーパーバック2ページ分くらいの量があります。1冊全部読んだら、余裕で100万語、多分130〜140万語くらいありそうです。
〉時々、つまみ読みしてみるのですが、何語読んだか分からないので、多読語数からは除外しています(ほんのちょっと、つまむだけだし ← その一口がブタのもと!)
〉1600年くらいから現在まで、いろんな児童文学の作品の抜粋、いくつかは全編が載っていて、読めたら面白そう(もう少し易しいものばかりかと思っていたら、そこそこ難しいのが多かった)。
〉R.A.Heinleinの"Podkayne of Mars"が全部(ペーパーバック220ページくらい)が載っていたので、読みたいのですが、まだ難しすぎて無理。
〉あるところには、Frog and Toadが少し載っていたり、あるページを開けると
〉"Twinkle,twinkle,little star
〉How I wonder what you are!
〉……"
〉と言うのが(思わず歌ってしまった)。
〉その横に、"Twinkle,twinkle,little bat"とか"Twinkle,twinkle,Southern Cross"とか"Ringo,Ringo,Ringo Starr"なんて詩が。何だこれ?
〉前に説明らしきものがあるのですが、読むのが面倒なので、パス!
〉そこそこ読めて、いろんな作品に興味がある方には面白いかも知れません。
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すばらしい本ですね。ちょっと見てみたいです。
何冊分が入っているんでしょう・・・
〉MTHを読まず、別の本で道草をくっているfionaでした。
Nateも 確か随分読まれていらっしゃいましたよね・・・
現在10巻まで 購入して そろりそろり読み始めましたが
Nateのパンケーキは見当たりません。
どこかで 出てくるのでしょうか?
教えていただければ 嬉しいです。それでは・・・
Happy Reading!