[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(05:31)]
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24115. 80万語、Let's Read-And-Find-Out Scienceなど
お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/9/18(18:16)
------------------------------
9月15日、80万語通過しました。
通過本は「Let's Read-And-Find-Out Science2 What Makes Day and Night」でした。4月14日にスタートしてからほぼ5ヶ月です。
いろいろアドバイスいただき、紹介していただいたシリーズや本の検索の仕方を使って比較的順調に読み進んだ気がします。アドバイスしてくださった方々、ガイドの本に大変感謝しております。
70万から新しく読んだ本は
LRFO1 3冊 「The Big Dipper」「Sleep is for Everyone」「Air is All Aroud You」
LRFO2 10冊 「Day Light, Night Light」「Be a freiend to Trees」「The Moon Seems to Change」「Volcanoes」「The Planets in our Solar System」「Down Comes the Rain」「The Skelton inside You」「What Makes Days and Nights」
「How Mountains Are Made」(→これを読んでSIR5のエベレスト登頂の話を注文予定)
TTD(Time-to-Discover) 6冊 「The Solar System」のセット
SIR1 1冊 「Jack and Jill and Big Dog Bill」(・・・こういう韻のある本も読む気になりました)
SIR2 2冊 「A Pony for a Princesss」「Wake up, Sun!」
SIR3 1冊 「Little Witch Goes to School」
AAR3 2冊 「Tiger Woods」「George Washington's Mother」
PER3 2冊 「Why Do Cat Meow?」「Why Do Dogs Bark?」(→今度はSIR3のBalto:アラスカで薬を運んだ犬の話を読みたいです)
SCR3 2冊 「Germs!Germs!Germs!」「A girl Named Helen Keller」
SCR4 2冊 「Seeing Milky Way and Stars」「Five Brave Explorers」
ICR1 2冊 「Silly Tilly's Valentine」「Stuart at the Library」
Frederic Chopin (The World's Greatest Composers)のシリーズ(→他の作曲家、美術家の本も読みたいです)
PGR2 3冊 「Anne of Green Gables」など
Poppleton #3
The Littel Red Hen (Paul Galdone)(おとなしいめんどり)
The Boy in the Moon (つきのぼうや)
The Happy Day(はなをくんくん)
の41冊でした。特に気に入ったもの、代表的なものを後ろに記してあります。再読を含めると、70万から85冊です。
今回はSEGのLRFO(2SC)のセット、2NFのセット、1Cのセットから沢山読んでいます。その他に、「今日から100万語」「親子で100万語」で紹介されている本のなかから面白そうなものを捜して読んでいます。また多読ガイド(第一版)の各レベルごとに特選、超特選として載っているものからも意識して選んでいます。(まだ取り寄せ中で今回のリストには入っていないものも多いですが)。
また、各シリーズの本の裏表紙に紹介されているものから気にいったものを選んでいます。これが結構面白く、多読ガイドには載っていない古い本も取り寄せ中です。
一冊の本から一冊の本へのつながりがでてきた感じで、たとえばLRFOの「Volcanoes」を読むと、以前読んだPGR2の「Dante's Peak」を(わからなかった単語も含めて)思い出し、「親子で100万語」で紹介されているSIR4のポンペイの話を読みたくなる、などです。また、似たようなテーマを続けて読んだり、同じようなタイトルを違うシリーズで読んだりしています。特にノンフィクションはこういった読み方がしやすいです。
今回の通過本、「Let's Read-And-Find-Out Science2 What Makes Day and Night」の作者Franklyn M. Branley氏は、このシリーズの創始者であるらしく、大変文章が読みやすいです。文学的な、時に哲学的な雰囲気さえします。この作者の作品を中心にLRFOシリーズを読んでいます。
また今回は伝記も楽しめました。「Tiger Woods」にも苦労があったことがわかり、また「Frederic Chopin 」は、今度のピアノの発表会で初めてその作品に挑戦するので、とても参考になりました。
LRFO1の「Be a freiend to Trees」を読むと、紙のリサイクルをちゃんとしようという気になりますし、SCR3「Germs!Germs!Germs!」を読むと、ちゃんと手を洗おうと思います。宇宙や太陽系に関する本を読むと、太陽って偉大だなぁと思い、ちゃんと陽があるうちに洗濯を干そうという気になります。
科学系の本は日本語ではほとんど読まないのですが、LEFOのシリーズはとても楽しく読んでいます。
また、今回初めて音を聞きました。主にTTDのCDを聞いています。文と文の間が少しあいているので、聞いた文を繰り返すやり方に都合がよいです。一回目の朗読は、ずっとBGMがついているので、それも教材っぽくなく気に入っています。あとは、「The Littel Red Hen 」の間違ってCDだけ買ってしまっていたものを、結果的に無事対応する絵本を買えたので、聞いています。
反省点は、本を買いすぎたことです。
ちなみに新しく読んだ本のYLは
YL0 12
YL1 12
YL2 17
でした。
また長くなってすみません。
それでは、Happy Reading!
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24116. Re: 80万語、Let's Read-And-Find-Out Scienceなど
お名前: うだきち
投稿日: 2007/9/18(22:09)
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ぴよぴよさん、80万語おめでとうございます♪
うだきちです。
順調ですねえ・・・私はバーゲンビンボウです。
(会場で お目にかかった先生方、
いつも子どもを怒鳴ってばかりで お見苦しいところを・・・)
〉9月15日、80万語通過しました。
〉通過本は「Let's Read-And-Find-Out Science2 What Makes Day and Night」でした。4月14日にスタートしてからほぼ5ヶ月です。
〉いろいろアドバイスいただき、紹介していただいたシリーズや本の検索の仕方を使って比較的順調に読み進んだ気がします。アドバイスしてくださった方々、ガイドの本に大変感謝しております。
〉70万から新しく読んだ本は
〉LRFO1 3冊 「The Big Dipper」「Sleep is for Everyone」「Air is All Aroud You」
〉LRFO2 10冊 「Day Light, Night Light」「Be a freiend to Trees」「The Moon Seems to Change」「Volcanoes」「The Planets in our Solar System」「Down Comes the Rain」「The Skelton inside You」「What Makes Days and Nights」
〉「How Mountains Are Made」(→これを読んでSIR5のエベレスト登頂の話を注文予定)
〉TTD(Time-to-Discover) 6冊 「The Solar System」のセット
〉SIR1 1冊 「Jack and Jill and Big Dog Bill」(・・・こういう韻のある本も読む気になりました)
嬉しくなっちゃった!
最近私も興味をもち、昨日あるワークショップに参加しました。
ライムなど たっぷりの読み聞かせ、楽しかった〜。
ぴよぴよさんも 喜びそうだ!と思ったのは
「Henny Penny」
「Silly Sally」
です!おっと、ごめんなさい、いきなりオススメだ・・・。
〉SIR2 2冊 「A Pony for a Princesss」「Wake up, Sun!」
〉SIR3 1冊 「Little Witch Goes to School」
これも!うちの娘も大好きで よく読みました〜。
〉AAR3 2冊 「Tiger Woods」「George Washington's Mother」
〉PER3 2冊 「Why Do Cat Meow?」「Why Do Dogs Bark?」(→今度はSIR3のBalto:アラスカで薬を運んだ犬の話を読みたいです)
〉SCR3 2冊 「Germs!Germs!Germs!」「A girl Named Helen Keller」
〉SCR4 2冊 「Seeing Milky Way and Stars」「Five Brave Explorers」
〉ICR1 2冊 「Silly Tilly's Valentine」「Stuart at the Library」
〉Frederic Chopin (The World's Greatest Composers)のシリーズ(→他の作曲家、美術家の本も読みたいです)
読めるかな?わたしにも???
〉PGR2 3冊 「Anne of Green Gables」など
〉Poppleton #3
新しいベッドを購入する巻ですよね?
目に穴あきのマスクで星を見たり、船で嵐にあったり・・・
〉The Littel Red Hen (Paul Galdone)(おとなしいめんどり)
〉The Boy in the Moon (つきのぼうや)
〉The Happy Day(はなをくんくん)
絵本も お好きなんですね♪
ますます嬉しいです。
〉の41冊でした。特に気に入ったもの、代表的なものを後ろに記してあります。再読を含めると、70万から85冊です。
〉今回はSEGのLRFO(2SC)のセット、2NFのセット、1Cのセットから沢山読んでいます。その他に、「今日から100万語」「親子で100万語」で紹介されている本のなかから面白そうなものを捜して読んでいます。また多読ガイド(第一版)の各レベルごとに特選、超特選として載っているものからも意識して選んでいます。(まだ取り寄せ中で今回のリストには入っていないものも多いですが)。
〉また、各シリーズの本の裏表紙に紹介されているものから気にいったものを選んでいます。これが結構面白く、多読ガイドには載っていない古い本も取り寄せ中です。
〉一冊の本から一冊の本へのつながりがでてきた感じで、たとえばLRFOの「Volcanoes」を読むと、以前読んだPGR2の「Dante's Peak」を(わからなかった単語も含めて)思い出し、「親子で100万語」で紹介されているSIR4のポンペイの話を読みたくなる、などです。また、似たようなテーマを続けて読んだり、同じようなタイトルを違うシリーズで読んだりしています。特にノンフィクションはこういった読み方がしやすいです。
気になりますよねえ。そうそう、先だっての
FootprintsとTracksですが、よかったら こちらで
[url:http://dhatu.blog115.fc2.com/blog-entry-101.html]
〉今回の通過本、「Let's Read-And-Find-Out Science2 What Makes Day and Night」の作者Franklyn M. Branley氏は、このシリーズの創始者であるらしく、大変文章が読みやすいです。文学的な、時に哲学的な雰囲気さえします。この作者の作品を中心にLRFOシリーズを読んでいます。
これは娘が好きでした。ちょっと難しいのでは?と
思ったけど聞いていたなあ。
〉また今回は伝記も楽しめました。「Tiger Woods」にも苦労があったことがわかり、また「Frederic Chopin 」は、今度のピアノの発表会で初めてその作品に挑戦するので、とても参考になりました。
〉LRFO1の「Be a freiend to Trees」を読むと、紙のリサイクルをちゃんとしようという気になりますし、SCR3「Germs!Germs!Germs!」を読むと、ちゃんと手を洗おうと思います。宇宙や太陽系に関する本を読むと、太陽って偉大だなぁと思い、ちゃんと陽があるうちに洗濯を干そうという気になります。
〉科学系の本は日本語ではほとんど読まないのですが、LEFOのシリーズはとても楽しく読んでいます。
そうなの。だって日本のものは高すぎるっ、です。
〉また、今回初めて音を聞きました。主にTTDのCDを聞いています。文と文の間が少しあいているので、聞いた文を繰り返すやり方に都合がよいです。一回目の朗読は、ずっとBGMがついているので、それも教材っぽくなく気に入っています。あとは、「The Littel Red Hen 」の間違ってCDだけ買ってしまっていたものを、結果的に無事対応する絵本を買えたので、聞いています。
〉反省点は、本を買いすぎたことです。
いっしょです・・・。バーゲンがサイアク。
今は蔵書の整理に おわれています。
何より ダンボールをパパの目につかないようにしなくちゃ・・・
あと、子どもに口止め。
〉ちなみに新しく読んだ本のYLは
〉YL0 12
〉YL1 12
〉YL2 17
〉でした。
〉また長くなってすみません。
〉それでは、Happy Reading!
Happy Reading!また 楽しみにお待ちしています。
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お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/9/20(22:12)
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〉ぴよぴよさん、80万語おめでとうございます♪
〉うだきちです。
うだきちさん、ありがとうございます♪
〉順調ですねえ・・・私はバーゲンビンボウです。
私はネット注文しすぎビンボウです。届くのに2週間かかると思うと、早く注文しなくてはと思い、ここ3日くらいで9冊届いたのですが、さらに今日「13冊入荷し、2〜3日中に発送します」というメールが…。カートの中にも一杯入っているのですが、さすがに入荷分が届いてから注文しようと思っています。今日、引っ越してきた地域で一番GRがあるらしいお店にいきましたが、どうもネットで買うクセがついてしまったせいか、店頭で買えなくなってしまいました。どうしてだろう…。
〉(会場で お目にかかった先生方、
〉 いつも子どもを怒鳴ってばかりで お見苦しいところを・・・)
私がいつかうだきちさんにお目にかかることがあったら、きっと私も子供に対して同じことをやっていると思います(苦笑)。
〉〉70万から新しく読んだ本は
…
〉〉LRFO1 3冊 「The Big Dipper」「Sleep is for Everyone」「Air is All Aroud You」
〉〉LRFO2 10冊 「Day Light, Night Light」「Be a freiend to Trees」「The Moon Seems to Change」「Volcanoes」「The Planets in our Solar System」「Down Comes the Rain」「The Skelton inside You」「What Makes Days and Nights」
〉〉「How Mountains Are Made」(→これを読んでSIR5のエベレスト登頂の話を注文予定)
〉〉TTD(Time-to-Discover) 6冊 「The Solar System」のセット
〉〉SIR1 1冊 「Jack and Jill and Big Dog Bill」(・・・こういう韻のある本も読む気になりました)
〉嬉しくなっちゃった!
〉最近私も興味をもち、昨日あるワークショップに参加しました。
〉ライムなど たっぷりの読み聞かせ、楽しかった〜。
〉ぴよぴよさんも 喜びそうだ!と思ったのは
〉「Henny Penny」
〉「Silly Sally」
〉です!おっと、ごめんなさい、いきなりオススメだ・・・。
オススメ大歓迎です!早速ネットで調べてみたのですが、どちらのタイトルも複数の本がヒットします。うだきちさんのオススメは、どのシリーズ、出版社のものか、教えていただけたら嬉しいです。
〉〉SIR2 2冊 「A Pony for a Princesss」「Wake up, Sun!」
〉〉SIR3 1冊 「Little Witch Goes to School」
〉これも!うちの娘も大好きで よく読みました〜。
そうですか〜。最初、ちょっと抵抗あったのですが、さっそく「big night」も読んでみました。Little Witchかわいいです。私なら魔女のお母さんに怒られることが少なそう、なんて思いながら読んでいます。(ちっとも「いい子」がやることができないので)
〉〉AAR3 2冊 「Tiger Woods」「George Washington's Mother」
〉〉PER3 2冊 「Why Do Cat Meow?」「Why Do Dogs Bark?」(→今度はSIR3のBalto:アラスカで薬を運んだ犬の話を読みたいです)
〉〉SCR3 2冊 「Germs!Germs!Germs!」「A girl Named Helen Keller」
〉〉SCR4 2冊 「Seeing Milky Way and Stars」「Five Brave Explorers」
〉〉ICR1 2冊 「Silly Tilly's Valentine」「Stuart at the Library」
〉〉Frederic Chopin (The World's Greatest Composers)のシリーズ(→他の作曲家、美術家の本も読みたいです)
〉読めるかな?わたしにも???
YL2.0-3.0で、多読ガイドのレベル2の「準特選」に載っています。うだきちさんなら問題なく大丈夫!
〉〉PGR2 3冊 「Anne of Green Gables」など
〉〉Poppleton #3
〉新しいベッドを購入する巻ですよね?
〉目に穴あきのマスクで星を見たり、船で嵐にあったり・・・
そうです!あれだけお試ししたベッド、本当に買うのか、ハラハラしました。あとは、船に乗る話、このシリーズで#3まで読んだ中では一番好きです!ヤギさんがすごくいい!
〉〉The Littel Red Hen (Paul Galdone)(おとなしいめんどり)
〉〉The Boy in the Moon (つきのぼうや)
〉〉The Happy Day(はなをくんくん)
〉絵本も お好きなんですね♪
〉ますます嬉しいです。
〉〉一冊の本から一冊の本へのつながりがでてきた感じで、たとえばLRFOの「Volcanoes」を読むと、以前読んだPGR2の「Dante's Peak」を(わからなかった単語も含めて)思い出し、「親子で100万語」で紹介されているSIR4のポンペイの話を読みたくなる、などです。また、似たようなテーマを続けて読んだり、同じようなタイトルを違うシリーズで読んだりしています。特にノンフィクションはこういった読み方がしやすいです。
〉気になりますよねえ。そうそう、先だっての
〉FootprintsとTracksですが、よかったら こちらで
〉[url:http://dhatu.blog115.fc2.com/blog-entry-101.html]
拝見しました。うだきちさんのHPすごいですねぇ!カラフルで!それに、面白そうな本が沢山紹介されています。オクセンバリーの「I Can」シリーズとか(日本語版は持っています)…。あとでじっくり見に行きたいと思います。
〉〉今回の通過本、「Let's Read-And-Find-Out Science2 What Makes Day and Night」の作者Franklyn M. Branley氏は、このシリーズの創始者であるらしく、大変文章が読みやすいです。文学的な、時に哲学的な雰囲気さえします。この作者の作品を中心にLRFOシリーズを読んでいます。
〉これは娘が好きでした。ちょっと難しいのでは?と
〉思ったけど聞いていたなあ。
そうですか、お嬢さんもお好きですか!?お子さんに好かれるということは、やはりすごい本なのですね。
〉〉科学系の本は日本語ではほとんど読まないのですが、LEFOのシリーズはとても楽しく読んでいます。
〉そうなの。だって日本のものは高すぎるっ、です。
そうですね。調子にのって日本語の子供向けの星座の本を買ってみたけれど、結局読まないでいます。細かいことを書きすぎているのかな?科学系の子供向けの本は、あちらの方がが優れたものをたくさん出しているということでしょうか…。
〉〉反省点は、本を買いすぎたことです。
〉いっしょです・・・。バーゲンがサイアク。
〉今は蔵書の整理に おわれています。
〉何より ダンボールをパパの目につかないようにしなくちゃ・・・
〉あと、子どもに口止め。
私もダンボールのまま、置いてあります…。
取り出しやすいし…。
〉〉また長くなってすみません。
〉〉それでは、Happy Reading!
〉Happy Reading!また 楽しみにお待ちしています。
はい、ありがとうございます!この「めざせ」のコーナーもあと一回、90万語でまたご報告に来たいと思います。
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お名前: うだきち
投稿日: 2007/9/22(01:46)
------------------------------
ぴよぴよさん、こんばんは。
うだきちです。
〉私はネット注文しすぎビンボウです。届くのに2週間かかると思うと、早く注文しなくてはと思い、ここ3日くらいで9冊届いたのですが、さらに今日「13冊入荷し、2〜3日中に発送します」というメールが…。カートの中にも一杯入っているのですが、さすがに入荷分が届いてから注文しようと思っています。今日、引っ越してきた地域で一番GRがあるらしいお店にいきましたが、どうもネットで買うクセがついてしまったせいか、店頭で買えなくなってしまいました。どうしてだろう…。
アマゾンは なにしろ届くのが便利ですよねえ。
中には忘れた頃くるものもありますが・・・
お財布と相談して、足したり ひいたりする一拍があるのも嬉しい!
書店だと「あ、それやっぱり やめます」とは
言いだしづらいです(笑)。バーゲンでは
「当たるも八卦当たらぬも八卦」みたいなところがあります。
でも、そのバクチが また楽しいです。
〉オススメ大歓迎です!早速ネットで調べてみたのですが、どちらのタイトルも複数の本がヒットします。うだきちさんのオススメは、どのシリーズ、出版社のものか、教えていただけたら嬉しいです。
ごめんなさい、またやっちゃっいました。これと
[url:http://www.amazon.co.jp/gp/reader/0152000720/ref=sib_dp_pt/250-0388146-3609053#reader-link]
これ。
[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/0899192254/sr=1-1/qid=1190389224/ref=dp_image_0/250-0388146-3609053?ie=UTF8&n=52033011&s=english-books&qid=1190389224&sr=1-1]
ライムのくどい部分を、交互に読んだのですが
ママときっずで言っても(まんざいみたいで)面白そう!です。
Silly Sallyは、歌を教えていただきましたが、
覚えやすいメロディーで、アタマから離れません・・・
ここのところ、気がつくと歌っていて 娘は
「しり、さわり、しり、さわり」と覚えていました(^^)
〉〉〉SIR2 2冊 「A Pony for a Princesss」「Wake up, Sun!」
〉〉〉SIR3 1冊 「Little Witch Goes to School」
〉〉これも!うちの娘も大好きで よく読みました〜。
〉そうですか〜。最初、ちょっと抵抗あったのですが、さっそく「big night」も読んでみました。Little Witchかわいいです。私なら魔女のお母さんに怒られることが少なそう、なんて思いながら読んでいます。(ちっとも「いい子」がやることができないので)
あはは!あとオススメは「Bad Dream」です。
いや〜なイトコが出てきます。めずらしく「悪いこと」を
考えつく Little Witch にドキドキです。
Little Witchは、読んだ当初 私もストンと理解できませんでした。
なんででしょう???
〉YL2.0-3.0で、多読ガイドのレベル2の「準特選」に載っています。うだきちさんなら問題なく大丈夫!
よし。いってみるぞ、と思いました。
このところ毎日公園ばかりで、暑くてグッタリ。
なかなか 読めないのですが・・・
〉〉〉PGR2 3冊 「Anne of Green Gables」など
〉〉〉Poppleton #3
〉〉新しいベッドを購入する巻ですよね?
〉〉目に穴あきのマスクで星を見たり、船で嵐にあったり・・・
〉そうです!あれだけお試ししたベッド、本当に買うのか、ハラハラしました。あとは、船に乗る話、このシリーズで#3まで読んだ中では一番好きです!ヤギさんがすごくいい!
そうでしたか〜。Fillmore派でしたか。
#3では、帽子をかぶって ちょっとカッコいいですよね。
〉拝見しました。うだきちさんのHPすごいですねぇ!カラフルで!それに、面白そうな本が沢山紹介されています。
(ありがとうございます・・・もともと日本語絵本がメインなので・・・)
オクセンバリーの「I Can」シリーズとか(日本語版は持っています)…。あとでじっくり見に行きたいと思います。
「I can」のシリーズは いいですねえ。
小さなボードブックなわりには、5,6人の子どもに
いっぺんに読んでOKでした。2歳くらいの子が
「Telephon]と読むと 「りりりりり・・・」、
お話の後を続けてくれて 面白かったです。
〉〉〉科学系の本は日本語ではほとんど読まないのですが、LEFOのシリーズはとても楽しく読んでいます。
〉〉そうなの。だって日本のものは高すぎるっ、です。
〉そうですね。調子にのって日本語の子供向けの星座の本を買ってみたけれど、結局読まないでいます。細かいことを書きすぎているのかな?科学系の子供向けの本は、あちらの方がが優れたものをたくさん出しているということでしょうか…。
私も迷いました!5000円くらいの きれいな星座の本・・・。
確かに 日本のものは細かいですよね、重たいし。
LEFOは裏を見ると、次々買いたくなりますねえ。
日本とは又違う視点で、必ず「カガク心」みたいな部分も
満たされるし、科学初心者でも理解できるし。
〉私もダンボールのまま、置いてあります…。
〉取り出しやすいし…。
そういう手がありましたか!
アマゾンが1冊でも、大きなダンボールに入れてきて
腹を立てていましたが、なるほど〜。
今度から、そうします。
〉はい、ありがとうございます!この「めざせ」のコーナーもあと一回、90万語でまたご報告に来たいと思います。
楽しみ!です。だらだら〜としていたので、
ちょっぴりヤル気になりました。
ありがとうございます♪それでは、Happy Reading!
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お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/9/24(00:23)
------------------------------
〉ぴよぴよさん、こんばんは。
〉うだきちです。
うだきちさん、こんばんは。
〉〉私はネット注文しすぎビンボウです。届くのに2週間かかると思うと、早く注文しなくてはと思い、ここ3日くらいで9冊届いたのですが、さらに今日「13冊入荷し、2〜3日中に発送します」というメールが…。カートの中にも一杯入っているのですが、さすがに入荷分が届いてから注文しようと思っています。今日、引っ越してきた地域で一番GRがあるらしいお店にいきましたが、どうもネットで買うクセがついてしまったせいか、店頭で買えなくなってしまいました。どうしてだろう…。
〉アマゾンは なにしろ届くのが便利ですよねえ。
〉中には忘れた頃くるものもありますが・・・
〉お財布と相談して、足したり ひいたりする一拍があるのも嬉しい!
〉 書店だと「あ、それやっぱり やめます」とは
〉言いだしづらいです(笑)。バーゲンでは
〉「当たるも八卦当たらぬも八卦」みたいなところがあります。
〉でも、そのバクチが また楽しいです。
アマゾンとkinokuniyaで主に注文しています。確かに、買うまでに自宅でいろいろ考えられるのがいいですね。店頭で背表紙を見ただけではなかなかどれがよいかわかりません。
〉〉オススメ大歓迎です!早速ネットで調べてみたのですが、どちらのタイトルも複数の本がヒットします。うだきちさんのオススメは、どのシリーズ、出版社のものか、教えていただけたら嬉しいです。
〉ごめんなさい、またやっちゃっいました。これと
〉[url:http://www.amazon.co.jp/gp/reader/0152000720/ref=sib_dp_pt/250-0388146-3609053#reader-link]
〉これ。
〉[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/0899192254/sr=1-1/qid=1190389224/ref=dp_image_0/250-0388146-3609053?ie=UTF8&n=52033011&s=english-books&qid=1190389224&sr=1-1]
〉ライムのくどい部分を、交互に読んだのですが
〉ママときっずで言っても(まんざいみたいで)面白そう!です。
〉 Silly Sallyは、歌を教えていただきましたが、
〉覚えやすいメロディーで、アタマから離れません・・・
〉ここのところ、気がつくと歌っていて 娘は
〉「しり、さわり、しり、さわり」と覚えていました(^^)
2冊ともすごく面白そうです。Silly Sallyはタイトルだけで面白そうでしたし、Henny Pennyはポール・ガルドン作なのですね。この人の作品は割りと好きなので、両方とも注文しようと思っています。地域の図書館にもないので。
〉〉〉〉SIR2 2冊 「A Pony for a Princesss」「Wake up, Sun!」
〉〉〉〉SIR3 1冊 「Little Witch Goes to School」
〉〉〉これも!うちの娘も大好きで よく読みました〜。
〉〉そうですか〜。最初、ちょっと抵抗あったのですが、さっそく「big night」も読んでみました。Little Witchかわいいです。私なら魔女のお母さんに怒られることが少なそう、なんて思いながら読んでいます。(ちっとも「いい子」がやることができないので)
〉あはは!あとオススメは「Bad Dream」です。
〉いや〜なイトコが出てきます。めずらしく「悪いこと」を
〉考えつく Little Witch にドキドキです。
〉Little Witchは、読んだ当初 私もストンと理解できませんでした。
〉なんででしょう???
日本には「ハロウィン」みたいなお祭がないからでしょうか…。どうしてでしょうね。「Bad Dream」はアマゾン、紀伊国屋では古本以外入手不可になっており、地域の図書館にもないので、気長に捜そうと思います。
〉〉拝見しました。うだきちさんのHPすごいですねぇ!カラフルで!それに、面白そうな本が沢山紹介されています。
〉(ありがとうございます・・・もともと日本語絵本がメインなので・・・)
〉オクセンバリーの「I Can」シリーズとか(日本語版は持っています)…。あとでじっくり見に行きたいと思います。
〉「I can」のシリーズは いいですねえ。
〉小さなボードブックなわりには、5,6人の子どもに
〉いっぺんに読んでOKでした。2歳くらいの子が
〉「Telephon]と読むと 「りりりりり・・・」、
〉お話の後を続けてくれて 面白かったです。
なるほど。これは読み聞かせにはとてもよさそうですね。
〉私も迷いました!5000円くらいの きれいな星座の本・・・。
〉確かに 日本のものは細かいですよね、重たいし。
〉LEFOは裏を見ると、次々買いたくなりますねえ。
〉日本とは又違う視点で、必ず「カガク心」みたいな部分も
〉満たされるし、科学初心者でも理解できるし。
そうなんです。LRFOの裏表紙は魅力的!
無理なく読めて、とっても知識が増えた気がするのが嬉しいです。簡単な実験みたいな方法がのっているのもいいと思います。わかりやすいです。
〉〉私もダンボールのまま、置いてあります…。
〉〉取り出しやすいし…。
〉そういう手がありましたか!
〉アマゾンが1冊でも、大きなダンボールに入れてきて
〉腹を立てていましたが、なるほど〜。
〉今度から、そうします。
それに、注文した順番もわかるんです…。
部屋のあちこちに点在しています。
〉〉はい、ありがとうございます!この「めざせ」のコーナーもあと一回、90万語でまたご報告に来たいと思います。
〉楽しみ!です。だらだら〜としていたので、
〉ちょっぴりヤル気になりました。
〉ありがとうございます♪それでは、Happy Reading!
こちらこそ、何回もありがとうございます。
先日、ついにSEGショップへ行ってきました。アマゾンやKinokuniyaでは古本以外では入手不可能だった、とても欲しかった本がありました。また、初めてInfo TrailやDKのシリーズを手にとって見てみることができました。各GR,LRのタイトル数も多いですね。
それから、洋書のバーゲンセールにも初めて行きました。ここでも入手不可となっていた本を一冊見つけました。30%引き、その1冊しか買えなかったのが少し残念です。
…数えてみましたら、未読本が60冊にもなっていました。どうしよう!ネット買いすぎ貧乏になるなずです…。しかもまだ到着をまっている本が10冊くらいあります…。(うち古本が5冊くらいなので、それはまだ半月以上かかる予定ですが)。それなのに、SEGとバーゲンで買ってしまったのでした。逆に、だからバーゲンでも1冊しか買えなかったのですが。(バーゲンとSEGショップで買ったものを含めてこの冊数です)。
それなのに、さらに注文しようとしているぴよぴよでした。
では、Happy Reading!
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24132. 追伸・うだきち様 Little Witch's Bad Dream入手!
お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/9/26(22:16)
------------------------------
うだきちさま、こんばんは。
「Little Witch's Bad Dream」入手しました!
先日、初めて、うだきちさんオススメの丸善オアゾ店へ行ってまいりました。そうしたら、店頭にあったのです!値段はなぜか672円と、SIRにしては割高な感じがしたのですが、ここで逃してはなるまい!と入手しました。読みました。
面白かったです。いとこの方は「悪い魔女」に見えますが、それはそれで困ったちゃん扱いされていて、何が魔女にとっての「良い・悪い」かというは難しそうですね〜(笑)。「Littel Witch」の「Bad Dream」に共感してしまう私も困ったちゃんかも知れませんが。勧めていただいておありがとうございました。捜しますと書き込んでおいて、すぐ見つかるとは思いませんでしたが、こんなこともあるのですね。
丸善オアゾ店は今まで見た本屋のなかでも特に品揃えが素晴らしかったです。ORTも棚3列半を使っていて、とっても充実していました。
驚いたのは、CTPが置いてあったことです。
音声付の、子供用の絵本も充実しているようですね。
時間的な問題で見きれなかったので、また行ってみたいと思います。
いろいろお勧めしていただいて、本当にありがとうございました。
ご報告まで。 ぴよぴよ
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24141. Re: 追伸・うだきち様 Little Witch's Bad Dream入手!
お名前: うだきち
投稿日: 2007/9/28(00:30)
------------------------------
ぴよぴよさま、こんばんは〜。
うだきちです。
〉「Little Witch's Bad Dream」入手しました!
すごいっ。ぞくぞくしました(^^)
ぴよぴよパワーですねえ!
〉先日、初めて、うだきちさんオススメの丸善オアゾ店へ行ってまいりました。そうしたら、店頭にあったのです!値段はなぜか672円と、SIRにしては割高な感じがしたのですが、ここで逃してはなるまい!と入手しました。読みました。
オアゾは まだ「アリスちゃん」がいたかしら?
入り口ホールで ぐるぐる していましたが・・・。
〉面白かったです。いとこの方は「悪い魔女」に見えますが、それはそれで困ったちゃん扱いされていて、何が魔女にとっての「良い・悪い」かというは難しそうですね〜(笑)。「Littel Witch」の「Bad Dream」に共感してしまう私も困ったちゃんかも知れませんが。
いえいえ、嬉しいです。ありますよね?
ちょっぴり、他人の不幸を夢見るとき?
私も ちょっとドキドキしつつ、
あ〜、やっぱり大丈夫でよかった、と思ったり。
とっても共感してしまいました。
かといって、イトコちゃんの あそこまで奔放な姿も羨ましい。
Little Witchで人間性を見る!1冊でした(^^)
>勧めていただいておありがとうございました。捜しますと書き込んでおい
>>て、すぐ見つかるとは思いませんでしたが、こんなこともあるのですね。
ここは ぴよぴよさんのフットワークのよさと執念!ですね♪
〉丸善オアゾ店は今まで見た本屋のなかでも特に品揃えが素晴らしかったです。
楽しくてよかったですね!
コルデコット賞のものも、ハードカバーでないものが
入手できるのが嬉しい♪ライムの楽しい絵本も沢山あります。
絵本のコーナーに、ちょっとした「ちゃぶ台」スペースが
あって、いいですよね?娘は いつも ここへ直行です。
先日は「○○時」まで、と決めた外国人親子が 読みまくっていました。
子どもの「ぎゃあぎゃあ、買って!」が始まると
「今の態度をパパに言います」とキッパリ。
子どももすぐ改めました。とゆうような「へええ」な場面に
何度か ぶちあたる「ちゃぶ台」です。
>ORTも棚3列半を使っていて、とっても充実していました。
〉驚いたのは、CTPが置いてあったことです。
〉音声付の、子供用の絵本も充実しているようですね。
〉時間的な問題で見きれなかったので、また行ってみたいと思います。
テキスト系のものは、アクティビティ、ワークブック含め
充実していますよね。CTPは、書店で見かけるのは
ここ最近ではないのかしら・・・輸入販売が決まっていたように
記憶しています。他にFF(Farst Forward:ブックガイドの202ページ)も
置いていますし、DKもわりとありますよね。
OBWやPGRなんかのGRも 新しいものが常にあるし。
難を言えば、児童書が「品切れ」の時があるかなあ。
〉いろいろお勧めしていただいて、本当にありがとうございました。
〉ご報告まで。 ぴよぴよ
いっぱい書いてしまいましたが、また次回を楽しみにしています♪
それでは又〜
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24152. Re: 追伸・うだきち様 ありがとうございます!
お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/10/3(18:33)
------------------------------
〉ぴよぴよさま、こんばんは〜。
〉うだきちです。
うだきちさん、こんばんは。お返事遅くなりました。
〉〉「Little Witch's Bad Dream」入手しました!
〉すごいっ。ぞくぞくしました(^^)
〉ぴよぴよパワーですねえ!
うだきちさんに勧めてもらっていなければ、捜そうとしなかったと思います。ありがとうございました!自分でも、見つけてびっくりでした。ぴよぴよパワーがあるとしたら、うだきちさんをはじめ、皆さんから頂いたものでしょう…。自力ではないです(笑)。
〉オアゾは まだ「アリスちゃん」がいたかしら?
〉入り口ホールで ぐるぐる していましたが・・・。
うーん、気が付かなかったです。
〉〉面白かったです。いとこの方は「悪い魔女」に見えますが、それはそれで困ったちゃん扱いされていて、何が魔女にとっての「良い・悪い」かというは難しそうですね〜(笑)。「Littel Witch」の「Bad Dream」に共感してしまう私も困ったちゃんかも知れませんが。
〉いえいえ、嬉しいです。ありますよね?
〉ちょっぴり、他人の不幸を夢見るとき?
〉私も ちょっとドキドキしつつ、
〉あ〜、やっぱり大丈夫でよかった、と思ったり。
〉とっても共感してしまいました。
〉かといって、イトコちゃんの あそこまで奔放な姿も羨ましい。
〉Little Witchで人間性を見る!1冊でした(^^)
〉>勧めていただいておありがとうございました。捜しますと書き込んでおい
〉>>て、すぐ見つかるとは思いませんでしたが、こんなこともあるのですね。
〉ここは ぴよぴよさんのフットワークのよさと執念!ですね♪
たまたま国際フォーラムでのコンサートのチケットを半年前に(多読始める前)に買ってあったので、そのついでに寄ることができたのです。それにしても、なんという偶然!
〉〉丸善オアゾ店は今まで見た本屋のなかでも特に品揃えが素晴らしかったです。
〉楽しくてよかったですね!
〉コルデコット賞のものも、ハードカバーでないものが
〉入手できるのが嬉しい♪ライムの楽しい絵本も沢山あります。
〉絵本のコーナーに、ちょっとした「ちゃぶ台」スペースが
〉あって、いいですよね?娘は いつも ここへ直行です。
〉 先日は「○○時」まで、と決めた外国人親子が 読みまくっていました。
〉子どもの「ぎゃあぎゃあ、買って!」が始まると
〉「今の態度をパパに言います」とキッパリ。
〉子どももすぐ改めました。とゆうような「へええ」な場面に
〉何度か ぶちあたる「ちゃぶ台」です。
私が行ったときには、日本人のおばあ様がお孫さん(?)に英語で読み聞かせしていました。
〉テキスト系のものは、アクティビティ、ワークブック含め
〉充実していますよね。CTPは、書店で見かけるのは
〉ここ最近ではないのかしら・・・輸入販売が決まっていたように
〉記憶しています。他にFF(Farst Forward:ブックガイドの202ページ)も
〉置いていますし、DKもわりとありますよね。
〉OBWやPGRなんかのGRも 新しいものが常にあるし。
〉 難を言えば、児童書が「品切れ」の時があるかなあ。
CTPは初めて店頭で見ました。ネットでも、アマゾンやキノクニでは扱っていないようですし。
DKはあるのがわかりませんでした。こんどよく捜してみようと思います。
〉〉いろいろお勧めしていただいて、本当にありがとうございました。
〉〉ご報告まで。 ぴよぴよ
〉いっぱい書いてしまいましたが、また次回を楽しみにしています♪
〉それでは又〜
ありがとうございます。またご報告にきます!
では、Happy Reading!
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お名前: fiona
投稿日: 2007/9/20(19:11)
------------------------------
ぴよぴよさん、80万語通過おめでとうございます。
100万語までは、もう少しですね。
読まれた本のほとんどは、私が手を(ほとんど)付けていないLRや絵本ですね。
LRは、未読のものはあるのですが、ちょっとのぞいて見た程度。いつか、読もう(見よう)とは思っているのですが……。
Let's Read-And-Find-Out Scienceなんかは、面白そうなのですが、とりあえずは、手元にあるLLL Info Trailからかな?
絵本は、まだ、買ったこともありません。Gutenbergで、Beatrix Potterのもの(Peter Rabbitなど)を少しよんでみたくらいです。
音の方は、いつでもどこでも聞けるようにと、MMRに付いていたCDをMP3にしたのですが、そのまま放ったらかし。
そう言えば、本と間違って買った、Nate the Greatのカセットもありました。聞いてみようと、昔のウォークマンを出してきたのは良いのですが、結局他のテープ(音楽)を聞いてそのまま。
音の方は、こんなのばかりです。
「本を買いすぎた」については、??%くらい責任を感じてしまいます。
私も、財布が軽くなって、かわりに、ダンボール箱の中身が重くなるばかりで困っています。
ではでは、Happy Reading!!
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お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/9/24(00:31)
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〉ぴよぴよさん、80万語通過おめでとうございます。
fionaさん、ありがとうございます。
〉100万語までは、もう少しですね。
うーん、近いようでいて、もうちょっとかかりるようでいて、まだ何が通過本になるのか、想像がつかない状態です。90万語でさえ、何を読んで通過するか、全然わからないです。これにしようと思っていた本いくつかは、面白そうでつい読んでしまったので。
〉読まれた本のほとんどは、私が手を(ほとんど)付けていないLRや絵本ですね。
比較的LRに重心を置いて読んでいるほうかも知れません。このレベルでないと読めないということも大きいのですが。
〉LRは、未読のものはあるのですが、ちょっとのぞいて見た程度。いつか、読もう(見よう)とは思っているのですが……。
〉Let's Read-And-Find-Out Scienceなんかは、面白そうなのですが、とりあえずは、手元にあるLLL Info Trailからかな?
そうですね、せっかくLLL Info Trailフルセットをお持ちなら、そちらからの方がよいのではないでしょうか?このシリーズだけで、地理、歴史、科学を網羅しているようですね。効率がよさそうな気がします。
私はORTを随分揃えてしまったので、今度はアメリカの出版社のものを読みたく、またこちらのサイトでうだきちさんに紹介していただいたこともあってLRFOを読んでみましたら、すごく合っているように思ったので、そのままシリーズを読んでいます。逆に、いつかInfo Trailも読んでみたいです。
〉絵本は、まだ、買ったこともありません。Gutenbergで、Beatrix Potterのもの(Peter Rabbitなど)を少しよんでみたくらいです。
Peter Rabbitは難しそうですね。絵本は、もともと子供用に日本語の絵本を毎月配本してくれるブッククラブに入っていたこともあり、その中で、これは英語ではどんなふうに書いてあるのだろうと思ったものを読んでいます。ですので、私の読んでいる絵本は、いまのところ、日本語で何度か読み聞かせをしたことがあるものが中心で、そのため、私にとってはとても読みやすいのです。
〉音の方は、いつでもどこでも聞けるようにと、MMRに付いていたCDをMP3にしたのですが、そのまま放ったらかし。
〉そう言えば、本と間違って買った、Nate the Greatのカセットもありました。聞いてみようと、昔のウォークマンを出してきたのは良いのですが、結局他のテープ(音楽)を聞いてそのまま。
〉音の方は、こんなのばかりです。
音の方はあまり興味がなかったので、きかなくてもよいと思っていたのですが、MMR2+や、TTDのセットにCDが付いていたので聞いたみた感じです。そうしたら、結構気に入ったというところでしょうか。あまり熱心にはやっていません。
〉「本を買いすぎた」については、??%くらい責任を感じてしまいます。
確かに、fionaさんに影響を受けた部分は大きいと思いますが、自分でも楽しくてやっていますので、大丈夫ですよ!本当に感謝しています。
それに、密かに自分で言い訳に使っているものがありまして、それは、夏休みに実家で見つけた10年以上昔に読んだ本のなかの一節です。
千葉敦子さんという、ジャーナリストが書いた「ニューウーマン」という確か三笠書房から出ていた本で、
「(英語が得意な友人は)英語を読む量がズバ抜けて多い。読むことがおそらく語学の基本」「語学もそうですが、自分への投資は盛大に行うべき」「出費をけちらないのが上達への早道」というフレーズです。(ノートに書き抜いて帰ってきました)。
fionaさんとは比べるべくもありませんが(fionaさん80万語通過報告の時の、うだきちさんとのやりとりの中で「ボーナスはほとんど本に消えていると思います。」を拝見しました!)、ここは折角の意欲が衰えないうちに貯金をはたける範囲で読んでみようと(正確にいうと買ってみようと)思った次第です。
fionaさんに教えていただいた方法は本当に役にたって、古本の探し方、米アマゾンでページを見れるかチェックするなどして、自分の読みたいと思う本が一度に沢山見つかったということもあるかも知れません。ちょっと興奮状態で注文してしまったのでした。
〉私も、財布が軽くなって、かわりに、ダンボール箱の中身が重くなるばかりで困っています。
私もさすがにこれが今のところ払える限界というところにぶちあたりつつあります。引越し後初めて、バスに乗って図書館に行ってきました。思ったより(昔より?)初心者用の洋書、LRも増えているようで、絶版になっているものや、買うつもりのものもいくつか見つかり、予約をかけていることろです。でもやっぱり読みたい本全部があるわけではないので、買うのはやめられなさそうです。
そして、今日、キノクニヤから、(50万語通過報告の時にアドバイスいただいた)紅はこべ「ScarletPimpernel,the(YearlingClassic)」 が2〜3日後に入荷予定とのメールが来ました!連休を挟みますので、来週の水曜日くらいに到着するかもしれません。(予定より早い?)次回、あわせてご報告できればと思います。
〉ではでは、Happy Reading!!
はい、Happy Reading!!
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お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/9/24(00:43)
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fionaさま、久子さま、50万語通過時に相談させていただいた、「紅はこべ」の本選びではお世話になりました。
9月22日、古本で取り寄せた 「Scarlet Pimpernel, the (Yearling Classic)」が到着しました。8月29日の注文でしたので、6から9週間かかるという表示よりだいぶ早く来ました。同時に注文した別の古本はまだ届いていません。
見てみたところ、どうもオリジナルのようです。出だしの数ページをGutenbergで検索できるものや、Puffin Classics版と 比べてみたのですが、まったく同じようでした。
注文する前に見た、「違う出だし」の本は、きっと英語のサイト上をよくわからずクリックしているうちに出てきた「他の本」だったのだと思います。
337ページでした。厚さは2センチあります。
改めて調べてみると、米アマゾンで「9−12歳向け」となっていました。そして、同じ年齢レベルものを捜すとハリーポッターが出てきました。
「Puffin Classics」 は256ページで、1ページの行数が33行、「Yearling Classic」は31行で、こちらは章ごとの見出しに大きなスペースをさいているのが、総ページ数の違いになっているようです。挿絵はありませんでした。
2日で16ページほど読みましたが、1ページに15くらい知らない単語が出てきます。日本語で読んだのはもう十数年も前になるので、話の筋さえ忘れてしまっているのですが、それでも読んでいくと、(そう、こんなエピソードがあった)(この名前の発音はこうではないか)などと思い出す部分もあるので、それに助けられて読んでいます。
折角手に入れたので、少しずつパラパラと見ていこうと思います。
他の版に比べると、総ページ数が多い分、ページをめくるスピードが速くなるので、少し読みやすいかもしれません。
もし、オリジナルだとすると、84000語ほどのようです。寝かせておくのがよいのか、このまま、いけるところまで他の本と平行して読んでいいのか、迷っています。
とにかく、思いっきりキリン読みの目標ができて、嬉しいです。この、「Yearling Classic」のほかのシリーズに「A Girl of the Limberlost(
リンバロストの乙女)」、Gene Porterがあるようなので、(本の見返しで紹介されていた)これもいつか、ずっと先に読めるようになれたら嬉しいです。
おかげさまで、はるか遠くの目標もできました。
いろいろありがとうございました。感謝を込めてご報告まで。
では、Happy Reading!
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お名前: fiona
投稿日: 2007/9/24(11:17)
------------------------------
ぴよぴよさん、今日は。fionaです。
「Scarlet Pimpernel, the (Yearling Classic)」、残念ながら、易しく書き直したものではなかったのですね。
ネットで希望の本を探すのは難しいです。特に、いろいろ条件のあるときは。
普通の本屋(古本屋)なら、実物を手に取って見ることができるので、大まかにどんな本かは分かるのですが、ネットのものは、ちょっとしたことも分からないことが多いです。
オリジナルでも、多読を続けていけば、いつの間にか「何か読めてしまう」ようになると思います(と私も期待して読んでいます)。たまにパラパラ見ては、「読めてしまう」ようになるまで、その機会をうかがっていてはどうでしょう?
今、読んでしまうべきかどうかは、読んでみて「しんどいかどうか」、言い換えれば、読んでみて「ストレスがたまるかどうか」で判断してはどうか…と思うのですが。あまりストレスがたまるようなら、たまに拾い読みしてみる程度の方が良いように思います。ストレスがたまり過ぎると、英語自体を読むのがイヤになってしまいますから。
例えで言えば、ランニングをしていて、「キリン読み」は気持ちよく走れるのよりもスピードを上げた状態かな?それでも気持ちよく走れるのなら良いのですが、苦しいのに無理をするとバテて走れなくなってしまいます。
少しおもいっきり速く走ってみたら、バテないうちにスピードを落として(場合によってはパンダ読み)、スタミナが戻ってきたら(もう少し難しいのも読んでみたいとウズウズしてきたら)またスピードを上げるような感じが良いのではないかと思っています。
人によって違うかもしれないので、参考までに。
「A Girl of the Limberlost(リンバロストの乙女)」のオリジナルについては、GutenbergでAuthorに「Stratton-Porter」で検索すれば出てきます。「A Girl of the Limberlost(リンバロストの乙女)」以外に、「Freckles(そばかすの少年)」等、9作品が見つかります。
まずは、Gutenbergで試し読みしてみてはいかがでしょうか(もうのぞかれました?)。ダウンロードしておいて、たまにのぞいて、読めそうになったら本を買ってみるというのも一つの方法かもしれません。もし、そのままPC上で読めそうならPCで読んでしまっても(お金がかからなくてすみますし)。
PC上でe-Bookを読むのは、目が疲れたりするのですが、「ビュアー」というソフトを使うとかなり読みやすくなります。「ビュアー」は、Gutenbergでダウンロードしたものを、PC上で本のように表示してくれます。マウスをクリックしたり「→」キーを押すとページをめくって次へ進んだり、字の大きさ、背景や字の色も自由に変えることができます。
私は、字は大きく(普通の2倍以上)、背景を暗く、字を明るくして(黒板に白のチョークで書いた状態)にして読んでいます。
もし、PCで読まれるなら一度試してみて下さい。(詳しくは、「Websiteの情報」の掲示板、「759. Gutenbergで読める児童書 その3」の一番下の方を見て下さい)
あと、Gutenbergには、Stratton-Porterと同時代の作家として、
★ Burnett(Frances Hodgson)…「Little Lord Fauntleroy(小公子)」「A Little Princess(小公女)」「The Secret Garden(秘密の花園)」など
★ Wiggin(Kate Douglas)…「Rebecca of Sunnybrook Farm(少女レベッカ)」など
★ Webster(Jean)…「Daddy-Long-Legs(あしながおじさん)」「Dear Enemy(続あしながおじさん)」など
★ Porter(Eleanor)…「Pollyanna(ポリアンナ)」「Pollyanna Grows Up(ポリアンナの青春」など
などが収蔵されています。その他、赤毛のアンのMontgomeryや若草物語のAlcottなど、1920〜1930年あたりまでの作品なら、かなりGutenbergで見つけることができます。
本を買う、買わないは別として、どんなレベルか、どんな感じの話かちょっとつまみ食いしてみるのには良いと思います(試食どころか、全部食べても無料ですから)。
ではでは、Happy Reading!!
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お名前: Ryotasan
投稿日: 2007/9/25(07:56)
------------------------------
ぴよぴよさん、初めまして。おはようございますfionaさん。
イタリアのCideb社(Black Cat)のカタログに、多読用の『紅はこべ』が載っています。ただし、僕はこれを読んだことがないし、本を手に取って見たこともないです。それから、残念ながらこの本も今は絶版になってしまったようです。
http://tinyurl.com/37gueo
古本屋のネットワークには出品されているので、入手は可能です。
http://tinyurl.com/2hyqyf
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24136. fiona様、ありがとうございます。少し読んでみました
お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/9/27(00:04)
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〉ぴよぴよさん、今日は。fionaです。
fionaさん、こんばんは。
〉「Scarlet Pimpernel, the (Yearling Classic)」、残念ながら、易しく書き直したものではなかったのですね。
〉ネットで希望の本を探すのは難しいです。特に、いろいろ条件のあるときは。
そうですね。今回は特に、注文してみなくては分からないところがあったので、思い切って注文してみましたが、やってみてよかったです。
〉普通の本屋(古本屋)なら、実物を手に取って見ることができるので、大まかにどんな本かは分かるのですが、ネットのものは、ちょっとしたことも分からないことが多いです。
本当に、情報は限られていますものね。逆に、その少ない情報に頼って賭けてみてしまうところもありますし。
〉オリジナルでも、多読を続けていけば、いつの間にか「何か読めてしまう」ようになると思います(と私も期待して読んでいます)。たまにパラパラ見ては、「読めてしまう」ようになるまで、その機会をうかがっていてはどうでしょう?
はい、そうしてみたいと思っています。
読めるようになるまで買うのを待つのではなく、たまには買ってから読めるようになるのを待つのも効果がありそうですね。
〉今、読んでしまうべきかどうかは、読んでみて「しんどいかどうか」、言い換えれば、読んでみて「ストレスがたまるかどうか」で判断してはどうか…と思うのですが。あまりストレスがたまるようなら、たまに拾い読みしてみる程度の方が良いように思います。ストレスがたまり過ぎると、英語自体を読むのがイヤになってしまいますから。
〉例えで言えば、ランニングをしていて、「キリン読み」は気持ちよく走れるのよりもスピードを上げた状態かな?それでも気持ちよく走れるのなら良いのですが、苦しいのに無理をするとバテて走れなくなってしまいます。
〉少しおもいっきり速く走ってみたら、バテないうちにスピードを落として(場合によってはパンダ読み)、スタミナが戻ってきたら(もう少し難しいのも読んでみたいとウズウズしてきたら)またスピードを上げるような感じが良いのではないかと思っています。
〉人によって違うかもしれないので、参考までに。
ありがとうございます。現状としては、今の時点(5日目)で337ページ中、58ページまで読みました。31章に分かれていますので、できるだけ章の区切りで休むようにしています。最初の日は4パージくらいしか読めなかったのですが、手に取るのをやめられなく、他のSIRやPERも1000語以下のものなら読めるのですが、それ以上のものは集中できず、、結局やさしいLRと紅はこべを平行して読んでいます。このペースでいくと、一ヶ月はかかりそうで、この読み方でよいのか分かりませんが、とにかく読みたいと思ううちは読みたいと思います。
理解度は、自分で思うのには60から65%くらい、実際は40%くらいでしょうか。なのに、読むのをやめられないのです。どのくらいのページまで進めるか、試したいのかもしれません。それから、2ヶ月待つつもりの本がこのタイミングで届いたので、今が一番読みたい気持ちが強いのかもしれません。
第一章の最後で、「そのcartを通しはしなかったろうな?」「そいつが紅はこべだ!」(だいたいのイメージ訳)というところを読んでから、俄然ヒートアップしました。そうだ、こんな話だったなと。そして、思い出すために先を読みたくなりました。
それから、最初にアドバイスいただいたのは50万語通過のあたりで、そのときには最初の3行で挫折していたのですが、今90万語ちかくにおりまして、そのせいか、今度は知らない単語が沢山ありながらも、先に進むことができたのです。
〉「A Girl of the Limberlost(リンバロストの乙女)」のオリジナルについては、GutenbergでAuthorに「Stratton-Porter」で検索すれば出てきます。「A Girl of the Limberlost(リンバロストの乙女)」以外に、「Freckles(そばかすの少年)」等、9作品が見つかります。
〉まずは、Gutenbergで試し読みしてみてはいかがでしょうか(もうのぞかれました?)。ダウンロードしておいて、たまにのぞいて、読めそうになったら本を買ってみるというのも一つの方法かもしれません。もし、そのままPC上で読めそうならPCで読んでしまっても(お金がかからなくてすみますし)。
これもGutenbergにあるのですね!今度試してみたいと思います。「そばかすの少年」は、以前読みたいと思ったときに、日本語訳は絶版になっており、そのとき住んでいた地区の図書館にもなかったので、ぜひ読んでみたいです。今住んでいる地区の図書館ではあるようです。まずは日本語から読むかもしれません。
〉PC上でe-Bookを読むのは、目が疲れたりするのですが、「ビュアー」というソフトを使うとかなり読みやすくなります。「ビュアー」は、Gutenbergでダウンロードしたものを、PC上で本のように表示してくれます。マウスをクリックしたり「→」キーを押すとページをめくって次へ進んだり、字の大きさ、背景や字の色も自由に変えることができます。
〉私は、字は大きく(普通の2倍以上)、背景を暗く、字を明るくして(黒板に白のチョークで書いた状態)にして読んでいます。
〉もし、PCで読まれるなら一度試してみて下さい。(詳しくは、「Websiteの情報」の掲示板、「759. Gutenbergで読める児童書 その3」の一番下の方を見て下さい)
これは必要そうですね。目が疲れそうなのが、PC上で読む時の一番の抵抗感ですので。
〉あと、Gutenbergには、Stratton-Porterと同時代の作家として、
〉★ Burnett(Frances Hodgson)…「Little Lord Fauntleroy(小公子)」「A Little Princess(小公女)」「The Secret Garden(秘密の花園)」など
〉★ Wiggin(Kate Douglas)…「Rebecca of Sunnybrook Farm(少女レベッカ)」など
〉★ Webster(Jean)…「Daddy-Long-Legs(あしながおじさん)」「Dear Enemy(続あしながおじさん)」など
〉★ Porter(Eleanor)…「Pollyanna(ポリアンナ)」「Pollyanna Grows Up(ポリアンナの青春」など
〉などが収蔵されています。その他、赤毛のアンのMontgomeryや若草物語のAlcottなど、1920〜1930年あたりまでの作品なら、かなりGutenbergで見つけることができます。
〉本を買う、買わないは別として、どんなレベルか、どんな感じの話かちょっとつまみ食いしてみるのには良いと思います(試食どころか、全部食べても無料ですから)。
まさに、このリストにあげていただいたあたりが読みたい本です。今は紅はこべで手一杯なので、これが終ったら試してみたいと思います。
またまた、いろいろとありがとうございました!
〉ではでは、Happy Reading!!
はい、Happy Reading!!
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24137. Ryotasn様ありがとうございます。Re: 多読用に書き直された紅はこべ
お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/9/26(23:54)
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〉ぴよぴよさん、初めまして。おはようございますfionaさん。
Ryotasanさん、初めまして。
〉イタリアのCideb社(Black Cat)のカタログに、多読用の『紅はこべ』が載っています。ただし、僕はこれを読んだことがないし、本を手に取って見たこともないです。それから、残念ながらこの本も今は絶版になってしまったようです。
〉http://tinyurl.com/37gueo
〉古本屋のネットワークには出品されているので、入手は可能です。
〉http://tinyurl.com/2hyqyf
ありがとうございます!
早速上記のページを見てみました。retoldと書かれていて、112ページ。間違いなく学習者用に書き直された版ですね。2005年に出たばかりのようなのに、残念ながら、古本でないと入手できないのですね。
Black Catのレーベルということであれば、内容的にも安心できそうです(イタリアの出版社なのですね)。
紹介していただいた古本サイト見てみました。一番魅力的な条件の本で、本代約15ドル、送料8ドルくらいのようです。とりあえず、今手元にあるものがどれくらい読めるかやってみてからまた検討したいです。
retold版の表紙を見れただけで嬉しかったです。
貴重な情報をどうもありがとうございました。
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お名前: まりあ@SSS http://buhimaman.at.webry.info/
投稿日: 2007/9/25(16:10)
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ぴよぴよさん、こんにちは。 まりあ@SSSです。
書き込みをする時間がとれず、ROMしていましたが、
紅はこべは大好きで、多読を始めて以来ずっと、やさしい
バージョンを探しています。
先日ボストンで巨大な本屋さんに行ったときも、
[url:http://buhimaman.at.webry.info/200709/article_13.html]
店内在庫が探せるコンピューターで検索しましたが、あり
ませんでした。
「鉄仮面」は文字の大きなレベル3程度のものが
見つかったのですが...
[url:http://www.amazon.co.jp/Iron-Mask-Step-Into-Classics/dp/0679894330/ref=sr_11_1/250-4396264-5639450?ie=UTF8&qid=1190703584&sr=11-1]
〉9月22日、古本で取り寄せた 「Scarlet Pimpernel, the (Yearling Classic)」が到着しました。8月29日の注文でしたので、6から9週間かかるという表示よりだいぶ早く来ました。同時に注文した別の古本はまだ届いていません。
〉見てみたところ、どうもオリジナルのようです。出だしの数ページをGutenbergで検索できるものや、Puffin Classics版と 比べてみたのですが、まったく同じようでした。
これはオリジナルですね。書き出しが美文調で、ちょっと
圧倒されるかも知れない。ストーリーの背景を知っていれば
飛ばしてしまって4頁の中程 But to-day から読み進めれば、
少しやさしいかと思います。
最近出たものに「The Scarlet Pimpernel (Barnes & Noble
Classics) 」があります。
これには著者名が2つありますから、retold されている可能性
なきにしもあらず、注文してありますが未着です。
届いたらまた報告させて頂きます。
ではHappy Reading!
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〉ぴよぴよさん、こんにちは。 まりあ@SSSです。
〉 書き込みをする時間がとれず、ROMしていましたが、
〉 紅はこべは大好きで、多読を始めて以来ずっと、やさしい
〉 バージョンを探しています。
まりあ@SSSさん、こんばんは。まりあさんも紅はこべをお好きなんて、感激です!まりあさんがずっと捜してみつからなかったのなら、本当に捜すのが難しいのですね。
〉 先日ボストンで巨大な本屋さんに行ったときも、
〉 [url:http://buhimaman.at.webry.info/200709/article_13.html]
〉 店内在庫が探せるコンピューターで検索しましたが、あり
〉 ませんでした。
HP拝見しました。すごい本屋さんですね。ボーダーズ、行ってみたいです!
〉 「鉄仮面」は文字の大きなレベル3程度のものが
〉 見つかったのですが...
〉 [url:http://www.amazon.co.jp/Iron-Mask-Step-Into-Classics/dp/0679894330/ref=sr_11_1/250-4396264-5639450?ie=UTF8&qid=1190703584&sr=11-1]
拝見しました。ちょっとを見てみましたが、難しそうです。鉄仮面は、MMR2+のものを先日入手したのですが、このレベルでもまだちょっと難しく、最初の数ページで止まっています。
〉〉9月22日、古本で取り寄せた 「Scarlet Pimpernel, the (Yearling Classic)」が到着しました。8月29日の注文でしたので、6から9週間かかるという表示よりだいぶ早く来ました。同時に注文した別の古本はまだ届いていません。
〉〉見てみたところ、どうもオリジナルのようです。出だしの数ページをGutenbergで検索できるものや、Puffin Classics版と 比べてみたのですが、まったく同じようでした。
〉 これはオリジナルですね。書き出しが美文調で、ちょっと
〉 圧倒されるかも知れない。ストーリーの背景を知っていれば
〉 飛ばしてしまって4頁の中程 But to-day から読み進めれば、
〉 少しやさしいかと思います。
やはり、オリジナルですか…!そうです、特に出だしに圧倒されました。最初の章の前半は少し時間がかかったのですが、注文するときと、到着して他の本と比べるときに何回も見たせいか、いくらか慣れることができたようです。今、少しずつ読んでみています。
〉 最近出たものに「The Scarlet Pimpernel (Barnes & Noble
〉 Classics) 」があります。
〉 これには著者名が2つありますから、retold されている可能性
〉 なきにしもあらず、注文してありますが未着です。
〉 届いたらまた報告させて頂きます。
見てみました!表紙も格好いいです!
米アマゾンで検索すると、Baroness Orczy Sarah(Author), Juliette Sasson (Introduction) となっており、304ページあるようです。
届きましたら、ぜひどんな本か教えてくださいませ。
〉 ではHappy Reading!
〉
はい、ではHappy Reading!
ありがとうございました!!