[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(20:31)]
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お名前: ひろのすけ
投稿日: 2007/4/24(11:22)
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19日に OBW2「The Love of a King」で60万語になりました。
50〜60万語までの内訳は
レベル0が7冊、レベル1が4冊、レベル2が12冊でした。
レベル0は読む速度を測るのによく読むのですが、問題はレベル1の層の薄さ。
もう少しなんとかしたいものです。
最近、英語で多読をする時の好みが日本語で読書をする時と違うことを発見しつつあります。
英語多読のおかげで、今まであまり手を出すことが少なかった伝記やミステリー系が、とても面白く感じるのです。
(その最たるものが Inspector Logan のシリーズです)
日本語だと重たくて読みづらく、なかなか進まなかった古典の名作も、GR かつ Retold だとは言え、楽しく読める種類のひとつです。
(「The Mill on the Fross」「Persuasion」などがそうでした)
逆に、今まで大好きだったファンタジー系が、作られた独自の世界の話で現実離れした話なほど、難しいのではないか・・・と不安です。
これから更にいろいろ、たくさん読んで行くと
いったいどんな変化があるんだろう。と楽しみにしつつも
ますます Happy Reading (^▽^)/
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23809. ひろのすけさん、60万語通過おめでとうございます(^o^)
お名前: domiapo
投稿日: 2007/4/25(20:24)
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domiapo です。
〉19日に OBW2「The Love of a King」で60万語になりました。
ひろのすけさん、60万語通過、おめでとうございます!
〉50〜60万語までの内訳は
〉レベル0が7冊、レベル1が4冊、レベル2が12冊でした。
〉レベル0は読む速度を測るのによく読むのですが、問題はレベル1の層の薄さ。
〉もう少しなんとかしたいものです。
もし、レベル2が快適ならば、
無理してレベル1を読まなくても
自然と読みたくなるときが
来るでしょう。
〉最近、英語で多読をする時の好みが日本語で読書をする時と違うことを発見しつつあります。
〉英語多読のおかげで、今まであまり手を出すことが少なかった伝記やミステリー系が、とても面白く感じるのです。
〉(その最たるものが Inspector Logan のシリーズです)
〉日本語だと重たくて読みづらく、なかなか進まなかった古典の名作も、GR かつ Retold だとは言え、楽しく読める種類のひとつです。
〉(「The Mill on the Fross」「Persuasion」などがそうでした)
〉逆に、今まで大好きだったファンタジー系が、作られた独自の世界の話で現実離れした話なほど、難しいのではないか・・・と不安です。
新たな自分の発見ですね。
多読をしていなかったら一生気づかなかったかも。
和書でもそうですが、洋書でも
好み/苦手 の ジャンルや作者が
変わることがあるので
心のおもむくままに楽しんでください。
〉これから更にいろいろ、たくさん読んで行くと
〉いったいどんな変化があるんだろう。と楽しみにしつつも
〉ますます Happy Reading (^▽^)/
私もワクワクしてきました。
変化を楽しみつつ、Happy Reading (^▽^)/
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お名前: さやか http://appletree.penne.jp/
投稿日: 2007/4/26(15:57)
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"ひろのすけ"さんは[url:kb:23806]で書きました:
ひろのすけさん、はじめまして。
さやかと言います。
60万語、おめでとうございます。
〉19日に OBW2「The Love of a King」で60万語になりました。
このお話好きなのです。
ノンフィクションという事で、重みもありますよね。
イギリス王室の知らなかった一面でした。
〉50〜60万語までの内訳は
〉レベル0が7冊、レベル1が4冊、レベル2が12冊でした。
〉レベル0は読む速度を測るのによく読むのですが、問題はレベル1の層の薄さ。
〉もう少しなんとかしたいものです。
気にされる事ないと思いますよ。
レベル2を楽しんで読めるなら、無理して読む事もないと
思いますし。
〉最近、英語で多読をする時の好みが日本語で読書をする時と違うことを発見しつつあります。
そうですね。
私も、英語と日本語では好みが少し違うのです。
元々好きだったジャンルに加えて、
違うジャンルも読むようになったので
守備範囲が広くなりました。
〉英語多読のおかげで、今まであまり手を出すことが少なかった伝記やミステリー系が、とても面白く感じるのです。
〉(その最たるものが Inspector Logan のシリーズです)
今まで苦手だったジャンルが、楽しく読めると
嬉しいですよね。
Loganのシリーズは、CER3にもあるので是非。
〉日本語だと重たくて読みづらく、なかなか進まなかった古典の名作も、GR かつ Retold だとは言え、楽しく読める種類のひとつです。
〉(「The Mill on the Fross」「Persuasion」などがそうでした)
GRのRetoldは面白いですよね。
私も、初めて古典の世界に触れました。
ディケンズや、ジェーン・オースティン。
原作に手を出すのは難しいけれど、
Retoldなら、そこまで気負わずに読める事も魅力ですよね。
〉逆に、今まで大好きだったファンタジー系が、作られた独自の世界の話で現実離れした話なほど、難しいのではないか・・・と不安です。
実は、私もファンタジー好きなのです。
が。。。独特の世界の話なので難しさを感じています。
まだ、なんでも読める状態になっている訳ではないのですが、
私が試した方法を、参考までに。
・邦訳で読んだ事のある作品を読む。
・映画化された事のある作品を読む。
・シリーズ物を読む。
一度、読んだ事のある作品ならお話は頭に入っているので
安心して楽しめるし、少し分からなくても
補う事ができるんですね。
また、先にDVDやビデオで見ておけば、
イメージがわきやすいので読む時に大きな助けに
なると思います。
自信がない作品の場合は、映画も見て邦訳も読んで
準備万端にして、読んだ本もあったので、
組み合わせるとよいと思います。
シリーズ物は、やはり設定や登場人物が同じなので、
話に入りやすいと思います。
ファンタジーの場合特に、世界観に浸れるかどうかが、
大きな鍵になってくると思うので、もし1巻を読んでみて
気に入ったら、次の巻も読んでみる事をお薦めします。
〉これから更にいろいろ、たくさん読んで行くと
〉いったいどんな変化があるんだろう。と楽しみにしつつも
〉ますます Happy Reading (^▽^)/
そうですね。
これからの変化が、楽しみですね。
Happy Reading〜☆