[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(11:03)]
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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2007/4/15(13:21)
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〉ぱたりろです。
ぱたりろさん、こんにちは、独眼龍です
〉昨夜50万語通過しました。
50万語通過、おめでとうございます!
半分きましたね。
〉「4週間で10万語」のペースを守ることができて、ほっとしています。
〉通過本は、OBW1の The Coldest Place on Earth でした。
おぉ、例の。
〉この本は、皆さんご存じのように、[SSS書評]で
〉「レベル1としてはかなり語彙が難しく、登場人物も多いので、
〉これが読めたらレベル1は卒業の目安に出来る本です。
〉語彙力のある人には読み応えがあると好評、
〉あまりない人にはよく分からなかった、と評価の分かれる本です。」と
〉コメントされている本です。
〉「今の自分の語彙力が試される」と、ちょっとビクビクしながら読み始めて、
〉「もし読むのが辛かったら投げよう」と覚悟(ちょっと大げさ)をしていました。
多読3原則の3番目を実行するだけ。気楽にいきましょう。
〉実際には、他のOBW1と変わらないスピードで読み終えることができました。
〉スコットとアムンゼンの話は、小学生の頃に読んだことがあり結末を知っていたことと、
〉登山小説が好きなので、この手のストーリーに慣れていたのが、良かったと思います。
うん、よかった。
〉実は、この本を当初40万語の通過本に考えていたのですが、
〉40万語が近づくに連れて「まだ早いかなー」と思うようになって、
〉50万語の通過本に延ばすことにしたのでした。結果は正解でした。
そうですね。決して無理しないのが多読なんで、まだ早いかなーと
自分で思った時は、延ばして正解でしょうね。
〉読み終えると欲が出て、「総語数を2倍にして、人間関係や危機管理に対する
〉2人の考え方の違いを書き込んだら、GRの名作中の名作になったのに」
〉などと考えてしまいました。
こういうふうに、英語そのものではない感想が出てくると、良いですねぇ。
〉40〜50万語の内訳は、以下の通りです。
〉GR:
〉 CER1 1冊
〉 CER2 1冊
〉 ICR2 2冊
〉 OBW1 7冊
〉 PGR1 1冊
〉 MMR2 4冊
〉LR:
〉 PER2 1冊
〉児童書:
〉 Nate the Great Mystery Series 1冊
〉この中で意外と面白かったのは、CER2の Apollo's Gold です。
〉「普通はそんなミエミエの危険な船に乗り込まないでしょ!」
〉と突っ込みたくなりますが、○曜サスペンス劇場みたいな展開で
〉ちょっとハラハラするシーンもあって、なかなかでした。
あはは。そうですね、○曜サスペンス風だ。突っ込みどころ満載と
いうのも、逆に楽しめたりしますよね。
〉通算のレベル別の語数は、以下のようになりました。
〉 Leve0 約15万1千語
〉 Leve1 約29万4千語
〉 Leve2 約 5万5千語
〉「レベル1は卒業の目安に出来る本」を読み終えても、
〉ORTとLLLに読み残しがありますし、Nateくんもまだまだ残っています。
〉これからも、レベル0と1を読んでいきます。
これはいいですね。特にORT、LLLは、いつ読んでも、やっぱりいいと
思いますよ。 私はNateも好きなので、何度でも読んでしまいます。
〉また、報告させていただきます。
〉それでは、Happy Reading!
はい、では Happy Reading!
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独眼龍さん、こんばんは。
ぱたりろです、コメントありがとうございます。
↓引用が少し長くて返答が見つけづらいので、●でマークしています。
〉〉ぱたりろです。
〉ぱたりろさん、こんにちは、独眼龍です
〉〉昨夜50万語通過しました。
〉50万語通過、おめでとうございます!
〉半分きましたね。
●ありがとうございます。
「2007年中に100万語」が最初の目標だったので、50万語通過は6月末のつもりでした。
こんなに早く通過できて、嬉しくてしかたありません。
〉〉「4週間で10万語」のペースを守ることができて、ほっとしています。
〉〉通過本は、OBW1の The Coldest Place on Earth でした。
〉おぉ、例の。
〉〉この本は、皆さんご存じのように、[SSS書評]で
〉〉「レベル1としてはかなり語彙が難しく、登場人物も多いので、
〉〉これが読めたらレベル1は卒業の目安に出来る本です。
〉〉語彙力のある人には読み応えがあると好評、
〉〉あまりない人にはよく分からなかった、と評価の分かれる本です。」と
〉〉コメントされている本です。
〉〉「今の自分の語彙力が試される」と、ちょっとビクビクしながら読み始めて、
〉〉「もし読むのが辛かったら投げよう」と覚悟(ちょっと大げさ)をしていました。
〉多読3原則の3番目を実行するだけ。気楽にいきましょう。
●そうですね。まだ投げたことがないので、投げることに臆病なだけで、
多読3原則の実行と考えれば、怖いものなしですね!
〉〉実際には、他のOBW1と変わらないスピードで読み終えることができました。
〉〉スコットとアムンゼンの話は、小学生の頃に読んだことがあり結末を知っていたことと、
〉〉登山小説が好きなので、この手のストーリーに慣れていたのが、良かったと思います。
〉うん、よかった。
●ありがとうございます。
〉〉実は、この本を当初40万語の通過本に考えていたのですが、
〉〉40万語が近づくに連れて「まだ早いかなー」と思うようになって、
〉〉50万語の通過本に延ばすことにしたのでした。結果は正解でした。
〉そうですね。決して無理しないのが多読なんで、まだ早いかなーと
〉自分で思った時は、延ばして正解でしょうね。
〉〉読み終えると欲が出て、「総語数を2倍にして、人間関係や危機管理に対する
〉〉2人の考え方の違いを書き込んだら、GRの名作中の名作になったのに」
〉〉などと考えてしまいました。
〉こういうふうに、英語そのものではない感想が出てくると、良いですねぇ。
●日本語の小説でも、「○○するともっといいのに」などと批評してしまう癖があって、調子に乗って書いてしまいました。
良いと言っていただけると、恐縮です。
〉〉40〜50万語の内訳は、以下の通りです。
〉〉GR:
〉〉 CER1 1冊
〉〉 CER2 1冊
〉〉 ICR2 2冊
〉〉 OBW1 7冊
〉〉 PGR1 1冊
〉〉 MMR2 4冊
〉〉LR:
〉〉 PER2 1冊
〉〉児童書:
〉〉 Nate the Great Mystery Series 1冊
〉〉この中で意外と面白かったのは、CER2の Apollo's Gold です。
〉〉「普通はそんなミエミエの危険な船に乗り込まないでしょ!」
〉〉と突っ込みたくなりますが、○曜サスペンス劇場みたいな展開で
〉〉ちょっとハラハラするシーンもあって、なかなかでした。
〉あはは。そうですね、○曜サスペンス風だ。突っ込みどころ満載と
〉いうのも、逆に楽しめたりしますよね。
●はい、自分にとって「突っ込み」は読書を楽しむ基本です。
〉〉通算のレベル別の語数は、以下のようになりました。
〉〉 Leve0 約15万1千語
〉〉 Leve1 約29万4千語
〉〉 Leve2 約 5万5千語
〉〉「レベル1は卒業の目安に出来る本」を読み終えても、
〉〉ORTとLLLに読み残しがありますし、Nateくんもまだまだ残っています。
〉〉これからも、レベル0と1を読んでいきます。
〉これはいいですね。特にORT、LLLは、いつ読んでも、やっぱりいいと
〉思いますよ。 私はNateも好きなので、何度でも読んでしまいます。
●ありがとうございます。
おそらく、自分にとってORTとLLLは、高いレベルの本が読めるようになっても、
側においてちょっとした時間にページを開いてしまう本になると思います。
読んで飽きるということがありません。
〉〉また、報告させていただきます。
〉〉それでは、Happy Reading!
〉はい、では Happy Reading!
独眼龍さんも、Happy Reading!