[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(10:37)]
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お名前: ぱたりろ
投稿日: 2007/4/14(23:12)
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ぱたりろです。
昨夜50万語通過しました。
「4週間で10万語」のペースを守ることができて、ほっとしています。
通過本は、OBW1の The Coldest Place on Earth でした。
この本は、皆さんご存じのように、[SSS書評]で
「レベル1としてはかなり語彙が難しく、登場人物も多いので、
これが読めたらレベル1は卒業の目安に出来る本です。
語彙力のある人には読み応えがあると好評、
あまりない人にはよく分からなかった、と評価の分かれる本です。」と
コメントされている本です。
「今の自分の語彙力が試される」と、ちょっとビクビクしながら読み始めて、
「もし読むのが辛かったら投げよう」と覚悟(ちょっと大げさ)をしていました。
実際には、他のOBW1と変わらないスピードで読み終えることができました。
スコットとアムンゼンの話は、小学生の頃に読んだことがあり結末を知っていたことと、
登山小説が好きなので、この手のストーリーに慣れていたのが、良かったと思います。
実は、この本を当初40万語の通過本に考えていたのですが、
40万語が近づくに連れて「まだ早いかなー」と思うようになって、
50万語の通過本に延ばすことにしたのでした。結果は正解でした。
読み終えると欲が出て、「総語数を2倍にして、人間関係や危機管理に対する
2人の考え方の違いを書き込んだら、GRの名作中の名作になったのに」
などと考えてしまいました。
40〜50万語の内訳は、以下の通りです。
GR:
CER1 1冊
CER2 1冊
ICR2 2冊
OBW1 7冊
PGR1 1冊
MMR2 4冊
LR:
PER2 1冊
児童書:
Nate the Great Mystery Series 1冊
この中で意外と面白かったのは、CER2の Apollo's Gold です。
「普通はそんなミエミエの危険な船に乗り込まないでしょ!」
と突っ込みたくなりますが、○曜サスペンス劇場みたいな展開で
ちょっとハラハラするシーンもあって、なかなかでした。
通算のレベル別の語数は、以下のようになりました。
Leve0 約15万1千語
Leve1 約29万4千語
Leve2 約 5万5千語
「レベル1は卒業の目安に出来る本」を読み終えても、
ORTとLLLに読み残しがありますし、Nateくんもまだまだ残っています。
これからも、レベル0と1を読んでいきます。
また、報告させていただきます。
それでは、Happy Reading!
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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2007/4/15(13:21)
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〉ぱたりろです。
ぱたりろさん、こんにちは、独眼龍です
〉昨夜50万語通過しました。
50万語通過、おめでとうございます!
半分きましたね。
〉「4週間で10万語」のペースを守ることができて、ほっとしています。
〉通過本は、OBW1の The Coldest Place on Earth でした。
おぉ、例の。
〉この本は、皆さんご存じのように、[SSS書評]で
〉「レベル1としてはかなり語彙が難しく、登場人物も多いので、
〉これが読めたらレベル1は卒業の目安に出来る本です。
〉語彙力のある人には読み応えがあると好評、
〉あまりない人にはよく分からなかった、と評価の分かれる本です。」と
〉コメントされている本です。
〉「今の自分の語彙力が試される」と、ちょっとビクビクしながら読み始めて、
〉「もし読むのが辛かったら投げよう」と覚悟(ちょっと大げさ)をしていました。
多読3原則の3番目を実行するだけ。気楽にいきましょう。
〉実際には、他のOBW1と変わらないスピードで読み終えることができました。
〉スコットとアムンゼンの話は、小学生の頃に読んだことがあり結末を知っていたことと、
〉登山小説が好きなので、この手のストーリーに慣れていたのが、良かったと思います。
うん、よかった。
〉実は、この本を当初40万語の通過本に考えていたのですが、
〉40万語が近づくに連れて「まだ早いかなー」と思うようになって、
〉50万語の通過本に延ばすことにしたのでした。結果は正解でした。
そうですね。決して無理しないのが多読なんで、まだ早いかなーと
自分で思った時は、延ばして正解でしょうね。
〉読み終えると欲が出て、「総語数を2倍にして、人間関係や危機管理に対する
〉2人の考え方の違いを書き込んだら、GRの名作中の名作になったのに」
〉などと考えてしまいました。
こういうふうに、英語そのものではない感想が出てくると、良いですねぇ。
〉40〜50万語の内訳は、以下の通りです。
〉GR:
〉 CER1 1冊
〉 CER2 1冊
〉 ICR2 2冊
〉 OBW1 7冊
〉 PGR1 1冊
〉 MMR2 4冊
〉LR:
〉 PER2 1冊
〉児童書:
〉 Nate the Great Mystery Series 1冊
〉この中で意外と面白かったのは、CER2の Apollo's Gold です。
〉「普通はそんなミエミエの危険な船に乗り込まないでしょ!」
〉と突っ込みたくなりますが、○曜サスペンス劇場みたいな展開で
〉ちょっとハラハラするシーンもあって、なかなかでした。
あはは。そうですね、○曜サスペンス風だ。突っ込みどころ満載と
いうのも、逆に楽しめたりしますよね。
〉通算のレベル別の語数は、以下のようになりました。
〉 Leve0 約15万1千語
〉 Leve1 約29万4千語
〉 Leve2 約 5万5千語
〉「レベル1は卒業の目安に出来る本」を読み終えても、
〉ORTとLLLに読み残しがありますし、Nateくんもまだまだ残っています。
〉これからも、レベル0と1を読んでいきます。
これはいいですね。特にORT、LLLは、いつ読んでも、やっぱりいいと
思いますよ。 私はNateも好きなので、何度でも読んでしまいます。
〉また、報告させていただきます。
〉それでは、Happy Reading!
はい、では Happy Reading!
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独眼龍さん、こんばんは。
ぱたりろです、コメントありがとうございます。
↓引用が少し長くて返答が見つけづらいので、●でマークしています。
〉〉ぱたりろです。
〉ぱたりろさん、こんにちは、独眼龍です
〉〉昨夜50万語通過しました。
〉50万語通過、おめでとうございます!
〉半分きましたね。
●ありがとうございます。
「2007年中に100万語」が最初の目標だったので、50万語通過は6月末のつもりでした。
こんなに早く通過できて、嬉しくてしかたありません。
〉〉「4週間で10万語」のペースを守ることができて、ほっとしています。
〉〉通過本は、OBW1の The Coldest Place on Earth でした。
〉おぉ、例の。
〉〉この本は、皆さんご存じのように、[SSS書評]で
〉〉「レベル1としてはかなり語彙が難しく、登場人物も多いので、
〉〉これが読めたらレベル1は卒業の目安に出来る本です。
〉〉語彙力のある人には読み応えがあると好評、
〉〉あまりない人にはよく分からなかった、と評価の分かれる本です。」と
〉〉コメントされている本です。
〉〉「今の自分の語彙力が試される」と、ちょっとビクビクしながら読み始めて、
〉〉「もし読むのが辛かったら投げよう」と覚悟(ちょっと大げさ)をしていました。
〉多読3原則の3番目を実行するだけ。気楽にいきましょう。
●そうですね。まだ投げたことがないので、投げることに臆病なだけで、
多読3原則の実行と考えれば、怖いものなしですね!
〉〉実際には、他のOBW1と変わらないスピードで読み終えることができました。
〉〉スコットとアムンゼンの話は、小学生の頃に読んだことがあり結末を知っていたことと、
〉〉登山小説が好きなので、この手のストーリーに慣れていたのが、良かったと思います。
〉うん、よかった。
●ありがとうございます。
〉〉実は、この本を当初40万語の通過本に考えていたのですが、
〉〉40万語が近づくに連れて「まだ早いかなー」と思うようになって、
〉〉50万語の通過本に延ばすことにしたのでした。結果は正解でした。
〉そうですね。決して無理しないのが多読なんで、まだ早いかなーと
〉自分で思った時は、延ばして正解でしょうね。
〉〉読み終えると欲が出て、「総語数を2倍にして、人間関係や危機管理に対する
〉〉2人の考え方の違いを書き込んだら、GRの名作中の名作になったのに」
〉〉などと考えてしまいました。
〉こういうふうに、英語そのものではない感想が出てくると、良いですねぇ。
●日本語の小説でも、「○○するともっといいのに」などと批評してしまう癖があって、調子に乗って書いてしまいました。
良いと言っていただけると、恐縮です。
〉〉40〜50万語の内訳は、以下の通りです。
〉〉GR:
〉〉 CER1 1冊
〉〉 CER2 1冊
〉〉 ICR2 2冊
〉〉 OBW1 7冊
〉〉 PGR1 1冊
〉〉 MMR2 4冊
〉〉LR:
〉〉 PER2 1冊
〉〉児童書:
〉〉 Nate the Great Mystery Series 1冊
〉〉この中で意外と面白かったのは、CER2の Apollo's Gold です。
〉〉「普通はそんなミエミエの危険な船に乗り込まないでしょ!」
〉〉と突っ込みたくなりますが、○曜サスペンス劇場みたいな展開で
〉〉ちょっとハラハラするシーンもあって、なかなかでした。
〉あはは。そうですね、○曜サスペンス風だ。突っ込みどころ満載と
〉いうのも、逆に楽しめたりしますよね。
●はい、自分にとって「突っ込み」は読書を楽しむ基本です。
〉〉通算のレベル別の語数は、以下のようになりました。
〉〉 Leve0 約15万1千語
〉〉 Leve1 約29万4千語
〉〉 Leve2 約 5万5千語
〉〉「レベル1は卒業の目安に出来る本」を読み終えても、
〉〉ORTとLLLに読み残しがありますし、Nateくんもまだまだ残っています。
〉〉これからも、レベル0と1を読んでいきます。
〉これはいいですね。特にORT、LLLは、いつ読んでも、やっぱりいいと
〉思いますよ。 私はNateも好きなので、何度でも読んでしまいます。
●ありがとうございます。
おそらく、自分にとってORTとLLLは、高いレベルの本が読めるようになっても、
側においてちょっとした時間にページを開いてしまう本になると思います。
読んで飽きるということがありません。
〉〉また、報告させていただきます。
〉〉それでは、Happy Reading!
〉はい、では Happy Reading!
独眼龍さんも、Happy Reading!
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お名前: 酒井@tadoku.org http://tadoku.org
投稿日: 2007/4/16(01:50)
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ぱたりろさん、折り返し通過、やりましたね!
さかい@tadoku.orgです。
近眼の独眼龍さん、こんばんは!!
〉ぱたりろです。
〉昨夜50万語通過しました。
〉「4週間で10万語」のペースを守ることができて、ほっとしています。
〉通過本は、OBW1の The Coldest Place on Earth でした。
〉この本は、皆さんご存じのように、[SSS書評]で
〉「レベル1としてはかなり語彙が難しく、登場人物も多いので、
〉これが読めたらレベル1は卒業の目安に出来る本です。
〉語彙力のある人には読み応えがあると好評、
〉あまりない人にはよく分からなかった、と評価の分かれる本です。」と
〉コメントされている本です。
〉「今の自分の語彙力が試される」と、ちょっとビクビクしながら読み始めて、
〉「もし読むのが辛かったら投げよう」と覚悟(ちょっと大げさ)をしていました。
コメントの仕方のむずかしさを思わせますね。
自戒、自戒・・・
〉実際には、他のOBW1と変わらないスピードで読み終えることができました。
〉スコットとアムンゼンの話は、小学生の頃に読んだことがあり結末を知っていたことと、
〉登山小説が好きなので、この手のストーリーに慣れていたのが、良かったと思います。
〉実は、この本を当初40万語の通過本に考えていたのですが、
〉40万語が近づくに連れて「まだ早いかなー」と思うようになって、
〉50万語の通過本に延ばすことにしたのでした。結果は正解でした。
〉読み終えると欲が出て、「総語数を2倍にして、人間関係や危機管理に対する
〉2人の考え方の違いを書き込んだら、GRの名作中の名作になったのに」
〉などと考えてしまいました。
独眼龍さんの書いていますが、本に入りこめたんでしょうね、
こういう感想が出てくるというのは!
いつか、ぱたりろさんがこの本を書き直して、OUPに売り込みましょうね!
〉40〜50万語の内訳は、以下の通りです。
〉GR:
〉 CER1 1冊
〉 CER2 1冊
〉 ICR2 2冊
〉 OBW1 7冊
〉 PGR1 1冊
〉 MMR2 4冊
〉LR:
〉 PER2 1冊
〉児童書:
〉 Nate the Great Mystery Series 1冊
いまの段階の10万語分としては標準的な冊数かな?
もう少しやさしい本をまぜて、冊数が多くてもいいかも?
〉この中で意外と面白かったのは、CER2の Apollo's Gold です。
〉「普通はそんなミエミエの危険な船に乗り込まないでしょ!」
〉と突っ込みたくなりますが、○曜サスペンス劇場みたいな展開で
〉ちょっとハラハラするシーンもあって、なかなかでした。
〉通算のレベル別の語数は、以下のようになりました。
〉 Leve0 約15万1千語
〉 Leve1 約29万4千語
〉 Leve2 約 5万5千語
〉「レベル1は卒業の目安に出来る本」を読み終えても、
〉ORTとLLLに読み残しがありますし、Nateくんもまだまだ残っています。
〉これからも、レベル0と1を読んでいきます。
あー、それがいいと思いますね!
それからORTやLLLのやさしいレベルの再読もいいかもしれません、
もし簡単に手にはいるなら・・・
〉また、報告させていただきます。
〉それでは、Happy Reading!
はい、次の報告を楽しみにしています。 Happy reading!!
------------------------------
酒井先生、こんばんは。
コメントありがとうございます。
↓引用が少し長くて返答が見つけづらいので、●でマークしています。
〉ぱたりろさん、折り返し通過、やりましたね!
〉さかい@tadoku.orgです。
〉近眼の独眼龍さん、こんばんは!!
〉〉ぱたりろです。
〉〉昨夜50万語通過しました。
〉〉「4週間で10万語」のペースを守ることができて、ほっとしています。
〉〉通過本は、OBW1の The Coldest Place on Earth でした。
〉〉この本は、皆さんご存じのように、[SSS書評]で
〉〉「レベル1としてはかなり語彙が難しく、登場人物も多いので、
〉〉これが読めたらレベル1は卒業の目安に出来る本です。
〉〉語彙力のある人には読み応えがあると好評、
〉〉あまりない人にはよく分からなかった、と評価の分かれる本です。」と
〉〉コメントされている本です。
〉〉「今の自分の語彙力が試される」と、ちょっとビクビクしながら読み始めて、
〉〉「もし読むのが辛かったら投げよう」と覚悟(ちょっと大げさ)をしていました。
〉コメントの仕方のむずかしさを思わせますね。
〉自戒、自戒・・・
●大げさな表現で、惑わせてしまっているようで、すみません。
私は、英語学習の挫折自慢がいくらでもできるほうなので、
「語彙力が試される」と思うと、少し腰が引けますが、
逆に「読めれば自信に繋がる」とわくわくしていたのも事実です。
読み終えることができ、レベル2へ進む自信がついたので、
「少しハードルが高い」と思わせる書評もありだと思います。
〉〉実際には、他のOBW1と変わらないスピードで読み終えることができました。
〉〉スコットとアムンゼンの話は、小学生の頃に読んだことがあり結末を知っていたことと、
〉〉登山小説が好きなので、この手のストーリーに慣れていたのが、良かったと思います。
〉〉実は、この本を当初40万語の通過本に考えていたのですが、
〉〉40万語が近づくに連れて「まだ早いかなー」と思うようになって、
〉〉50万語の通過本に延ばすことにしたのでした。結果は正解でした。
〉〉読み終えると欲が出て、「総語数を2倍にして、人間関係や危機管理に対する
〉〉2人の考え方の違いを書き込んだら、GRの名作中の名作になったのに」
〉〉などと考えてしまいました。
〉独眼龍さんの書いていますが、本に入りこめたんでしょうね、
〉こういう感想が出てくるというのは!
〉いつか、ぱたりろさんがこの本を書き直して、OUPに売り込みましょうね!
●ははは、そうですね。
夢はでっかいほうがいいですものね。
〉〉40〜50万語の内訳は、以下の通りです。
〉〉GR:
〉〉 CER1 1冊
〉〉 CER2 1冊
〉〉 ICR2 2冊
〉〉 OBW1 7冊
〉〉 PGR1 1冊
〉〉 MMR2 4冊
〉〉LR:
〉〉 PER2 1冊
〉〉児童書:
〉〉 Nate the Great Mystery Series 1冊
〉いまの段階の10万語分としては標準的な冊数かな?
〉もう少しやさしい本をまぜて、冊数が多くてもいいかも?
●はい。
総語数が1万弱のGRが多かったので、少し飽きていました。
面白い話が多く、読むのは楽しかったですが、飽きっぽい性格です。
電車の中で読む際には大きさが最適なので、重宝し過ぎたようです。
50万語の区切りがついたので、レベル0〜1のLRと児童書を混ぜていきます。
〉〉この中で意外と面白かったのは、CER2の Apollo's Gold です。
〉〉「普通はそんなミエミエの危険な船に乗り込まないでしょ!」
〉〉と突っ込みたくなりますが、○曜サスペンス劇場みたいな展開で
〉〉ちょっとハラハラするシーンもあって、なかなかでした。
〉〉通算のレベル別の語数は、以下のようになりました。
〉〉 Leve0 約15万1千語
〉〉 Leve1 約29万4千語
〉〉 Leve2 約 5万5千語
〉〉「レベル1は卒業の目安に出来る本」を読み終えても、
〉〉ORTとLLLに読み残しがありますし、Nateくんもまだまだ残っています。
〉〉これからも、レベル0と1を読んでいきます。
〉あー、それがいいと思いますね!
〉それからORTやLLLのやさしいレベルの再読もいいかもしれません、
〉もし簡単に手にはいるなら・・・
●独眼龍さんへの返信にも書きましたが、自分にとってORTとLLLは、
これから先も常に手に取りたい本なので、永遠に再読を繰り返すと思います。
〉〉また、報告させていただきます。
〉〉それでは、Happy Reading!
〉はい、次の報告を楽しみにしています。 Happy reading!!
また報告いたします。 Happy reading!
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お名前: こるも
投稿日: 2007/4/16(09:53)
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ぱたりろさん、はじめまして。
こるもと申します。
50万語おめでとうございます。
余談ですが「パタリロ!」は私の愛読書でした。
花とゆめは毎回買っていました。
〉昨夜50万語通過しました。
〉「4週間で10万語」のペースを守ることができて、ほっとしています。
〉通過本は、OBW1の The Coldest Place on Earth でした。
私もこれ読みました。
小学生の時に「科学と学習」の付録で読んだような気がします。
〉「今の自分の語彙力が試される」と、ちょっとビクビクしながら読み始めて、
〉「もし読むのが辛かったら投げよう」と覚悟(ちょっと大げさ)をしていました。
確かに、書評に「難しい」とか書かれていると、ちょっと尻込みしますよね。
〉実際には、他のOBW1と変わらないスピードで読み終えることができました。
〉スコットとアムンゼンの話は、小学生の頃に読んだことがあり結末を知っていたことと、
〉登山小説が好きなので、この手のストーリーに慣れていたのが、良かったと思います。
やっぱり、知っている話は入りやすいですね。
〉実は、この本を当初40万語の通過本に考えていたのですが、
〉40万語が近づくに連れて「まだ早いかなー」と思うようになって、
〉50万語の通過本に延ばすことにしたのでした。結果は正解でした。
〉読み終えると欲が出て、「総語数を2倍にして、人間関係や危機管理に対する
〉2人の考え方の違いを書き込んだら、GRの名作中の名作になったのに」
〉などと考えてしまいました。
私もこれ、思いました。
OBW3くらいで、もう一度読みたい、と言う感じです。
〉この中で意外と面白かったのは、CER2の Apollo's Gold です。
〉「普通はそんなミエミエの危険な船に乗り込まないでしょ!」
〉と突っ込みたくなりますが、○曜サスペンス劇場みたいな展開で
〉ちょっとハラハラするシーンもあって、なかなかでした。
これはまだ未読ですが、読んでみたくなりました。
図書館にあるので借りてこようっと。
〉「レベル1は卒業の目安に出来る本」を読み終えても、
〉ORTとLLLに読み残しがありますし、Nateくんもまだまだ残っています。
〉これからも、レベル0と1を読んでいきます。
たぶん、卒業とかないんだと思います。
それが多読のいいところの一つではないかな、と、勝手に思っています。
普通の教材では、どんどん先に先にと進んで、Lesson1に戻るなんてことはしませんが、多読の場合はいつ、何を読んでもいいわけです。
易しい本でも、面白いし、ためになりますよね。
私は今、99万語なんて微妙な語数ですが、「Algernon」を読みつつ(完読しましたが)ORTも読んでいます。
どちらも、読んでいて楽しいから読んでいます。
自分のアンテナにぴぴっと来たやつを読んでいれば、それが易しくても、自分にとって難しくてもいいのではないかな、と思います。
難しすぎたら本棚に戻せばいいわけですし。
多読に「卒業」なし!というのはどうでしょう。
〉また、報告させていただきます。
〉それでは、Happy Reading!
ぱたりろさんも、Happy Reading!
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お名前: ぱたりろ
投稿日: 2007/4/16(20:33)
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こるもさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
↓引用が少し長くて返答が見つけづらいので、●でマークしています。
〉ぱたりろさん、はじめまして。
〉こるもと申します。
〉50万語おめでとうございます。
〉余談ですが「パタリロ!」は私の愛読書でした。
〉花とゆめは毎回買っていました。
●私も、コミックは何巻か買いました!
学生時代にちょうど「パタリロ!」が流行っていて、
アルバイト先でも教育実習先でも、「パタリロに顔が似ている」と言われていたので、
HNにしたのです。ふにゃ〜。
〉〉昨夜50万語通過しました。
〉〉「4週間で10万語」のペースを守ることができて、ほっとしています。
〉〉通過本は、OBW1の The Coldest Place on Earth でした。
〉私もこれ読みました。
〉小学生の時に「科学と学習」の付録で読んだような気がします。
●もしかすると、私が読んだのも同じものかも知れません。
当時、欠かさず買っていたので。
〉〉「今の自分の語彙力が試される」と、ちょっとビクビクしながら読み始めて、
〉〉「もし読むのが辛かったら投げよう」と覚悟(ちょっと大げさ)をしていました。
〉確かに、書評に「難しい」とか書かれていると、ちょっと尻込みしますよね。
〉〉実際には、他のOBW1と変わらないスピードで読み終えることができました。
〉〉スコットとアムンゼンの話は、小学生の頃に読んだことがあり結末を知っていたことと、
〉〉登山小説が好きなので、この手のストーリーに慣れていたのが、良かったと思います。
〉やっぱり、知っている話は入りやすいですね。
〉〉実は、この本を当初40万語の通過本に考えていたのですが、
〉〉40万語が近づくに連れて「まだ早いかなー」と思うようになって、
〉〉50万語の通過本に延ばすことにしたのでした。結果は正解でした。
〉〉読み終えると欲が出て、「総語数を2倍にして、人間関係や危機管理に対する
〉〉2人の考え方の違いを書き込んだら、GRの名作中の名作になったのに」
〉〉などと考えてしまいました。
〉私もこれ、思いました。
〉OBW3くらいで、もう一度読みたい、と言う感じです。
●同じ感想を持たれた方がいて、嬉しいです!
〉〉この中で意外と面白かったのは、CER2の Apollo's Gold です。
〉〉「普通はそんなミエミエの危険な船に乗り込まないでしょ!」
〉〉と突っ込みたくなりますが、○曜サスペンス劇場みたいな展開で
〉〉ちょっとハラハラするシーンもあって、なかなかでした。
〉これはまだ未読ですが、読んでみたくなりました。
〉図書館にあるので借りてこようっと。
●ぜひ!
でも、あまり期待しないで読んだほうが、期待はずれにならない分いいと思いますよ。
なんと言っても、「○曜サスペンス劇場」のノリですから。
B級ミステリーを読むおつもりで、どうぞ。
〉〉「レベル1は卒業の目安に出来る本」を読み終えても、
〉〉ORTとLLLに読み残しがありますし、Nateくんもまだまだ残っています。
〉〉これからも、レベル0と1を読んでいきます。
〉たぶん、卒業とかないんだと思います。
〉それが多読のいいところの一つではないかな、と、勝手に思っています。
〉普通の教材では、どんどん先に先にと進んで、Lesson1に戻るなんてことはしませんが、多読の場合はいつ、何を読んでもいいわけです。
〉易しい本でも、面白いし、ためになりますよね。
〉私は今、99万語なんて微妙な語数ですが、「Algernon」を読みつつ(完読しましたが)ORTも読んでいます。
〉どちらも、読んでいて楽しいから読んでいます。
〉自分のアンテナにぴぴっと来たやつを読んでいれば、それが易しくても、自分にとって難しくてもいいのではないかな、と思います。
〉難しすぎたら本棚に戻せばいいわけですし。
〉多読に「卒業」なし!というのはどうでしょう。
●まったくその通りだと思います。
レベル0や1を卒業したなんて思っていませんし、これからもないと思います。
「卒業」という言葉に「関係がなくなる」ような意味が含まれているので、よくないのでしょう。
多読の場合、「卒業」とは「次のステップに自信を持って進むこと」を意味していて、
決して、「関係がなくなる=もう読むことがない」ではないと思います。
〉〉また、報告させていただきます。
〉〉それでは、Happy Reading!
〉ぱたりろさんも、Happy Reading!
こるもさんも、 Happy Reading!
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お名前: ぱたりろ
投稿日: 2007/4/16(23:47)
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こるもさん、
先ほどの書き込みに漏れてしまいましたが、
もうすぐ100万語通過ですね!!
通過のご報告を楽しみにお待ちしています。
それでは、Happy Reading !!
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ぱたりろさん、こんばんは。
〉先ほどの書き込みに漏れてしまいましたが、
〉もうすぐ100万語通過ですね!!
〉通過のご報告を楽しみにお待ちしています。
わざわざありがとうございます。
つい先程100万語突破いたしました。
あとでゆっくり報告します。
今日はもう寝ます。
おやすみなさい。