100万語への折り返し。

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(17:36)]

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23745. 100万語への折り返し。

お名前: ひろのすけ
投稿日: 2007/4/9(13:22)

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というわけで、皆様の励ましのおかげを持ちまして
8日にOBW2「Henry VIII and his Six Wives」で50万語を突破しました。
40万語から50万語の内訳は
レベル0が7冊、レベル1が4冊、レベル2が11冊、レベル3が1冊。

100万語まではレベル0〜2で固めようと思っていたのですが
今回、禁を破ってレベル3に手を出してしまいました。
Bookworms Factfiles Stage 3 「Food and Drink in Britain」です。
食べ物の話を読むのが大好きなので、本屋で見つけてしばらく迷ったあげく
結局家に連れて帰ってしまいました。
レベル3というのでビビりながら読み始めたのですが
意外にアッサリと読み終わってしまいました。

多読のガイドブックにも書かれている話ですが
読みやすさレベルは使用されている語彙や文法だけでなく
内容によるところも、やはり大きいですね。
自分の好きなジャンルや慣れ親しんでいる内容だとさほど苦にならないし
逆に難易度が低いと言われるものでも
話に入って行けないと難しく感じてしまいます。

多読に慣れてくると、こうやって自分に合う本の見分けみたいなものが
できるようになって来るんですね。

とりあえずの目標である100万語までの中間に来ることができて
また気分も新たに折り返すことができます。
さらに引き続き Happy Reading !!(^-^)


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[喜] 23749. 50万語突破、おめでとうございます。

お名前: domiapo
投稿日: 2007/4/10(20:38)

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domiapoです。

〉というわけで、皆様の励ましのおかげを持ちまして
〉8日にOBW2「Henry VIII and his Six Wives」で50万語を突破しました。

ひろのすけさん、50万語突破、おめでとうございます!

〉多読のガイドブックにも書かれている話ですが
〉読みやすさレベルは使用されている語彙や文法だけでなく
〉内容によるところも、やはり大きいですね。
〉自分の好きなジャンルや慣れ親しんでいる内容だとさほど苦にならないし
〉逆に難易度が低いと言われるものでも
〉話に入って行けないと難しく感じてしまいます。
〉多読に慣れてくると、こうやって自分に合う本の見分けみたいなものが
〉できるようになって来るんですね。

万人に共通の尺度というのはないわけで、
YLも参考値というところでしょうか。
私は、動物系(ほのぼの系)、
古典(フィクション)は読みやすいですが、
伝記物がちょっと苦手ですね。

〉とりあえずの目標である100万語までの中間に来ることができて
〉また気分も新たに折り返すことができます。
〉さらに引き続き Happy Reading !!(^-^)

無事に折り返しおめでとうございます。
これからも、Happy Reading !!(^-^)


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23763. domiapoさん、ありがとうございます

お名前: ひろのすけ
投稿日: 2007/4/14(15:04)

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そうなんですよね。
YLは状況により変動するものだというのを実感しております。
同じ本ですら調子によって読みやすさが違う時も
ありますから・・・

つくづく多読はナマモノだと感じ、
まだまだ私も修行が足りないなぁと感じながら
またカウントを積み重ねるのでありました。

Happy Reading!!


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[♪] 23753. Re: 100万語への折り返し。

お名前: 酒井@tadoku.org http://tadoku.org
投稿日: 2007/4/12(01:52)

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ひろのすけさん、無事折り返し通過、よかったですね!
さかい@tadoku.orgです。

〉というわけで、皆様の励ましのおかげを持ちまして
〉8日にOBW2「Henry VIII and his Six Wives」で50万語を突破しました。
〉40万語から50万語の内訳は
〉レベル0が7冊、レベル1が4冊、レベル2が11冊、レベル3が1冊。

〉100万語まではレベル0〜2で固めようと思っていたのですが
〉今回、禁を破ってレベル3に手を出してしまいました。
〉Bookworms Factfiles Stage 3 「Food and Drink in Britain」です。
〉食べ物の話を読むのが大好きなので、本屋で見つけてしばらく迷ったあげく
〉結局家に連れて帰ってしまいました。
〉レベル3というのでビビりながら読み始めたのですが
〉意外にアッサリと読み終わってしまいました。

ビビリますよね、レベル3は・・・
でもね、あっさり読めたというのはやっぱり
地力がついているということだと思うな。

〉多読のガイドブックにも書かれている話ですが
〉読みやすさレベルは使用されている語彙や文法だけでなく
〉内容によるところも、やはり大きいですね。
〉自分の好きなジャンルや慣れ親しんでいる内容だとさほど苦にならないし
〉逆に難易度が低いと言われるものでも
〉話に入って行けないと難しく感じてしまいます。

その通りです。そこを表現できていないことがYLの課題ですね。
しかし、どうやったら表現できるのか?
いろいろ考えています。いつかPCの能力がいまの1000倍に
なったときには実現したいやり方が構想としては、あります・・・

〉多読に慣れてくると、こうやって自分に合う本の見分けみたいなものが
〉できるようになって来るんですね。

それがね、いま大学で話題の(?)autonomous learning なのです!

〉とりあえずの目標である100万語までの中間に来ることができて
〉また気分も新たに折り返すことができます。
〉さらに引き続き Happy Reading !!(^-^)

はい、そのまま楽しく、帰路を突っ走ってください!


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23764. 酒井先生、ありがとうございます。

お名前: ひろのすけ
投稿日: 2007/4/14(15:11)

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レベル2の後半ですら、時々難しく感じるものがあったので
レベル3については、若干躊躇する気持ちもあったのですが
生まれついての筋金入りの食い意地と力ワザで
なんとか最後まで読み通すことができました(笑)

YLは・・・・そうですね。
ユーザーの現時点での英語の力、趣味、好きなジャンルなどの
データを反映できるようなすごーく融通の利くマシンがあれば
だいぶ精度が増すのかもしれませんね。
それを踏まえて、そのうち何か基準を設けて「ワタクシ的YL」なんてなものが作れると面白いかもしれません。
もっとも、それにはまだまだ数多く読みふける必要があるかと思いますが。

奥が深くて、不確定要素も多く、楽しいですよね。
まだまだ多読にはたくさん目からウロコがありそうです。


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[電球] 23766. Re: 酒井先生、ありがとうございます。

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2007/4/14(15:26)

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ひろのすけさん、こんにちは!
さかい@tadoku.orgです。

〉レベル2の後半ですら、時々難しく感じるものがあったので
〉レベル3については、若干躊躇する気持ちもあったのですが
〉生まれついての筋金入りの食い意地と力ワザで
〉なんとか最後まで読み通すことができました(笑)

おー、食い意地ですか!

〉YLは・・・・そうです
ね。
〉ユーザーの現時点での英語の力、趣味、好きなジャンルなどの
〉データを反映できるようなすごーく融通の利くマシンがあれば
〉だいぶ精度が増すのかもしれませんね。
〉それを踏まえて、そのうち何か基準を設けて「ワタクシ的YL」なんてなものが作れると面白いかもしれません。
〉もっとも、それにはまだまだ数多く読みふける必要があるかと思いますが。

それそれ! それがぼくのめざす「多読用レベル」です。

〉奥が深くて、不確定要素も多く、楽しいですよね。
〉まだまだ多読にはたくさん目からウロコがありそうです。

そうなのです! 
掲示板ができてから5年と半年かな?
ずーっと驚かされっぱなしなのです。
すごいですねー・・・

敷居が低くて、天井が高い!
間口が広くて、奥が深い!


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23761. 50万語通過おめでとうございますd(*^o^*)

お名前: ノラ
投稿日: 2007/4/14(00:32)

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ひろのすけさんこんばんわ、ノラといいます。
50万語おめでとうございます!

〉8日にOBW2「Henry VIII and his Six Wives」で50万語を突破しました。
〉40万語から50万語の内訳は
〉レベル0が7冊、レベル1が4冊、レベル2が11冊、レベル3が1冊。

〉100万語まではレベル0〜2で固めようと思っていたのですが
〉今回、禁を破ってレベル3に手を出してしまいました。
〉Bookworms Factfiles Stage 3 「Food and Drink in Britain」です。
〉食べ物の話を読むのが大好きなので、本屋で見つけてしばらく迷ったあげ
〉結局家に連れて帰ってしまいました。
〉レベル3というのでビビりながら読み始めたのですが
〉意外にアッサリと読み終わってしまいました。

〉多読のガイドブックにも書かれている話ですが
〉読みやすさレベルは使用されている語彙や文法だけでなく
〉内容によるところも、やはり大きいですね。
〉自分の好きなジャンルや慣れ親しんでいる内容だとさほど苦にならないし
〉逆に難易度が低いと言われるものでも
〉話に入って行けないと難しく感じてしまいます。

〉多読に慣れてくると、こうやって自分に合う本の見分けみたいなものが
〉できるようになって来るんですね。

好きなジャンルが決まっていたらそれを追求するのもいいですよね。
私は自分の限界のYLを超えると霞がかかったようになってしまって
なかなか手が出ないのですが、ひろのすけさんのように好きなジャンル
ならレベルに関係なく読めたら楽しいなって思います。うらやましい!
食べ物のお話!いいかもしれません。
読んだあと、必ず何か食べたくなりそうですね♪
あ!そういえば、nate the grateを読んだあと、主人公のネイト君が
食べていたパンケーキを自分で作って食べていました〜(≧▽≦)

〉とりあえずの目標である100万語までの中間に来ることができて
〉また気分も新たに折り返すことができます。
〉さらに引き続き Happy Reading !!(^-^)

あと50万語ですね☆楽しんでゆっくりHAPPY READING!


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23765. ノラさん、ありがとうございます

お名前: ひろのすけ
投稿日: 2007/4/14(15:20)

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必ずしも「レベルに関係なくサクサク読める」というほどの
力には至ってないのですが、好きなジャンルだと
まったくダメな場合に比べると強いのかなぁ、と思います。

通常だと「あぁ、これは難しいなぁ」→「だぁ〜、やめやめ!!」
となってしまうところが「難しいなぁ」と思い始めるまでの
時間がだいぶあるため、そのまま何事もなかったかのように
読み終わってしまうのかもしれません。

Nate君のシリーズはこのサイトでも評判が上々ですよね。
前から少し気になってはいたのですが
食べ物の話も出てくるとなると・・・
これは、読んでみなければ(笑)

元々読書好きでもありますので
これからももっと色々な楽しみを見つけて行きたいです。


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