80万語通過、おめでとうございます！

　dr-patchさん、こんばんは。ナビィです。

〉今日(3/27)、80万語を通過しました。
〉80万語通過本
〉Louis Braille - The Boy Who Invented Books for the Blind - 07/03/27

　80万語通過、おめでとうございます！100万語がもう見えてきましたね。

〉・Let's-Read-And-Find-Out Science シリーズ
〉　ノンフィクションを写真ではなく分かりやすい＆かわいい絵で丁寧に説明してくれている本です。

〉・Rookie Read-About Science　シリーズ
〉　ORTのように語数は少ないけれど、その分写真で説明されていて分かりやすい。
〉　100〜500語程度なので、英語で知らなかった世界を知れるのがお薦め。
〉　上記のLet's-Read-And-Find-Out Science シリーズは内容的に濃いので
〉　少し難しいと感じられるかもしれないが、こちらはとても読みやすくて簡単がお薦め。

　どちらも私は読んだことがありません。でも、science系の本もけっこう
面白そうですね。ちょっと心惹かれます。

〉・Magic Tree House #16-#20
〉　タドキストのみなさんに良く知られている有名作ですね。
〉　設定や時代背景が細かいので、単にミステリーと言うだけでなく、
〉　いろいろな時代の再発見にもなる本です。
〉　お話しの次へのつなぎが『にくいね〜！』と言いたくなるような物語。

　久々に再読してみたくなりました。Research Guide の方も楽しいですよ！

〉・Wolf Hill Level1/ Wolf Hill More Level 1　シリーズ
〉　イラストがORTのイラストレーターで、絵を見ているだけでも楽しくなりますが、
〉　とてもシリアスなテーマを扱っています。

　SEG Bookshop で売っているのは知っていましたが、ORTのイラストレータ
ーなんですね。興味津々ですが、お財布と相談しなくては(^^;)・・。

〉・Mr. Putter & Tabby シリーズ
〉　みなさんご存知のかわいい水彩画タッチの絵の本です。ほのぼのしたい時に特にお薦めですね。

　これは私も大のお気に入り(^^)。

〉・Who Was Albert Einstein?　（Who Was）
〉　アインシュタインの伝記ですが、幼少の頃からを読んだのはこの本（英語）が初めてでした。

　このシリーズ、近くの書店にあるんですよねぇ。いつも気になっているの
ですが・・。

〉・Storm, The　（Cynthia Rylant Lighthouse Family）
〉　とても素敵な動物もののほのぼの系のお話しです。
〉　お話しだけでなく挿絵もとてもほのぼのとしたものです。

　このシリーズも素敵ですよね！何度でも読みたくなります。

〉・Louis Braille The Boy Who Invented Books for the Blind　（Scholastic Biography）
〉　今日の80万語の通過本ですが、「アルファベット点字」を作り上げたLouis Braille（ルイ・ブレイル）の物語です。
〉　子供の頃に失明してから、生涯を終えるまでの苦難が分かります。（上級者向け）

　この本、買ってあることはわかっているのですが、実家へ預けてある段ボ
ール10箱ぐらいのどこかに埋もれています(^^;)。発掘に成功したらぜひ読ん
でみたいと思います。

〉今回はちょっと体調を崩していたのもあって無理をしないペースと言うものが分かりました。
〉1日2000語程度だと、「嫌にならない語数」と感じました。
〉月：6万語〜10万語ペース（一年で100万語ペース）が安定した「多読ペース（語数）」だと思います。
〉なので、今までは「早かったなぁ〜」と感じています。

　マイペースで楽しく、が一番ですね！

〉前回の名古屋オフ会で『4/4までに100万語通過！』なんて豪語しましたが、
〉少し先に延びそうです。それでも遅くても4月中旬までには100万語通過を目指して！！。
〉4月は多読と出会った月でもあるので。その月にお祝いができるように！。

〉では、次の報告に向かって　Happy Reading !

　dr-patchさん、目標がかないますように！（でも無理しないでね）

ナビィさん、こんにちは。
dr-patchです。
 
〉　80万語通過、おめでとうございます！100万語がもう見えてきましたね。

ありがとうございます。

〉　どちらも私は読んだことがありません。でも、science系の本もけっこう
〉面白そうですね。ちょっと心惹かれます。

science系は「はずれがない」とタドキストの先輩から聞きました。
物語や、長編に疲れた時には良いようです。

〉〉・Magic Tree House #16-#20
〉〉　タドキストのみなさんに良く知られている有名作ですね。
〉〉　設定や時代背景が細かいので、単にミステリーと言うだけでなく、
〉〉　いろいろな時代の再発見にもなる本です。
〉〉　お話しの次へのつなぎが『にくいね〜！』と言いたくなるような物語。

〉　久々に再読してみたくなりました。Research Guide の方も楽しいですよ！

Research Guideは本屋でしか見たことがないのですが、
私もいつかは読んで見たいです。

〉〉・Wolf Hill Level1/ Wolf Hill More Level 1　シリーズ
〉〉　イラストがORTのイラストレーターで、絵を見ているだけでも楽しくなりますが、
〉〉　とてもシリアスなテーマを扱っています。

〉　SEG Bookshop で売っているのは知っていましたが、ORTのイラストレータ
〉ーなんですね。興味津々ですが、お財布と相談しなくては(^^;)・・。

こういう薄くて簡単な本を地域の図書館で揃えてくれると良いのですが・・・

〉〉・Mr. Putter & Tabby シリーズ
〉〉　みなさんご存知のかわいい水彩画タッチの絵の本です。ほのぼのしたい時に特にお薦めですね。

〉　これは私も大のお気に入り(^^)。

これは良いですよね〜

〉〉・Who Was Albert Einstein?　（Who Was）
〉〉　アインシュタインの伝記ですが、幼少の頃からを読んだのはこの本（英語）が初めてでした。

〉　このシリーズ、近くの書店にあるんですよねぇ。いつも気になっているの
〉ですが・・。

私も読んでみたのは初めてでした。

〉〉・Storm, The　（Cynthia Rylant Lighthouse Family）
〉〉　とても素敵な動物もののほのぼの系のお話しです。
〉〉　お話しだけでなく挿絵もとてもほのぼのとしたものです。

〉　このシリーズも素敵ですよね！何度でも読みたくなります。

そうですね！

〉〉・Louis Braille The Boy Who Invented Books for the Blind　（Scholastic Biography）
〉〉　今日の80万語の通過本ですが、「アルファベット点字」を作り上げたLouis Braille（ルイ・ブレイル）の物語です。
〉〉　子供の頃に失明してから、生涯を終えるまでの苦難が分かります。（上級者向け）

〉　この本、買ってあることはわかっているのですが、実家へ預けてある段ボ
〉ール10箱ぐらいのどこかに埋もれています(^^;)。発掘に成功したらぜひ読ん
〉でみたいと思います。

ぜひ、読んでみてください。

〉〉今回はちょっと体調を崩していたのもあって無理をしないペースと言うものが分かりました。
〉〉1日2000語程度だと、「嫌にならない語数」と感じました。
〉〉月：6万語〜10万語ペース（一年で100万語ペース）が安定した「多読ペース（語数）」だと思います。
〉〉なので、今までは「早かったなぁ〜」と感じています。

〉　マイペースで楽しく、が一番ですね

〉　dr-patchさん、目標がかないますように！（でも無理しないでね）

はい！ありがとうございます。
ナビィさんも、Happy Reading !