３０万語通過しました！

予想以上に早い通過に、正直自分でも驚いています。

多分今回早かったのは：
(1)たまたま選んだ本の語数がどれも多めだった
(2)通過本にと選んだ本があまりにも面白くてあっという間に読めた
ことが理由だと思います。

予告していた通り、今回はLouis SacharのThere's a Boy in the Girls' Bathroomで通過しました。
この本は多読を始めた当初からすごく気になっていた本です。
すごく評判がいい本なんだなあ、じゃあこれを記念本にできたらーー
なんて思って選んだのですが、これが本当にいい本でした！
長めの作品って、導入部分が長くてつまらなかったりすることが多いと思うのですが、これは違う！もうのっけからぐいぐい引き込まれる感じで、気がついたらどんどん先に進んでいました。

この作品で驚きの体験をしました。
「読んでいる」というより、まるで映画を見ているかのように物語が目の前に現れる感じがしたんです。（大学の授業で詩の鑑賞をした時以来の出来事です）
なので、物語が余計リアルに伝わってきて、ハラハラしたりドキドキしたりーーカウンセラーからの手紙の場面（これはネタばれになりますか？）では泣き出しそうにまでなってしまいました。

Louis Sacharは偉大だ！ニューベリー賞受賞作のHolesも絶対読みます！

４０万語はFrindleで越える予定でいます。
この作品も面白そうなので楽しみ〜。

ぺこりさん、はじめまして。pellyと申します。

☆30万語通過おめでとうございます☆

"〉予告していた通り、今回はLouis SacharのThere's a Boy in the Girls' Bathroomで通過しました。
〉この本は多読を始めた当初からすごく気になっていた本です。
〉すごく評判がいい本なんだなあ、じゃあこれを記念本にできたらーー
〉なんて思って選んだのですが、これが本当にいい本でした！
〉長めの作品って、導入部分が長くてつまらなかったりすることが多いと思うのですが、これは違う！もうのっけからぐいぐい引き込まれる感じで、気がついたらどんどん先に進んでいました。

これ、わたしも読みました〜。児童書ばかり読んでいるの
ですが、そんななかでもめずらしく主人公にどっぷり感情
移入してしまった一冊でした。

〉この作品で驚きの体験をしました。
〉「読んでいる」というより、まるで映画を見ているかのように物語が目の前に現れる感じがしたんです。（大学の授業で詩の鑑賞をした時以来の出来事です）
〉なので、物語が余計リアルに伝わってきて、ハラハラしたりドキドキしたりーーカウンセラーからの手紙の場面（これはネタばれになりますか？）では泣き出しそうにまでなってしまいました。

おお、鮮やかな体験をなさったようでよかったですねぇ！

〉Louis Sacharは偉大だ！ニューベリー賞受賞作のHolesも絶対読みます！

同感です。Holesは現在Audio Book と一緒に聞きながら読
んでいます。絶対読みます！とおっしゃっているので勧め
るまでもないですが…面白いです。どういう結末になるの
か、どきどきしながら読んでいます。

〉４０万語はFrindleで越える予定でいます。
〉この作品も面白そうなので楽しみ〜。

これはまだ読んでいないのですが、面白そうですよね！
わたしは記念本を決めて通過したことはないのですが、
ぺこりさんは記念本を楽しみにすることで、より順調に楽
しく読まれているようですね。つぎはあれを読もう〜楽し
み〜という気分は私も大好きです。

それでは　これからもHappy Reading☆☆

pellyさん、こんにちは。

〉☆30万語通過おめでとうございます☆

ありがとうございます！
報告に来る度に誰かしらこうやって声をかけてくださるので、すごく励みになります。

〉これ、わたしも読みました〜。児童書ばかり読んでいるの
〉ですが、そんななかでもめずらしく主人公にどっぷり感情
〉移入してしまった一冊でした。

私も児童書派です〜。気が合いますね♪
何かオススメの本はありますか？

〉〉この作品で驚きの体験をしました。
〉〉「読んでいる」というより、まるで映画を見ているかのように物語が目の前に現れる感じがしたんです。（大学の授業で詩の鑑賞をした時以来の出来事です）
〉〉なので、物語が余計リアルに伝わってきて、ハラハラしたりドキドキしたりーーカウンセラーからの手紙の場面（これはネタばれになりますか？）では泣き出しそうにまでなってしまいました。

〉おお、鮮やかな体験をなさったようでよかったですねぇ！

いつもは挿し絵があったりするので、逆にあんまり映像化されないんです。
だけど今回は挿し絵が全くなかったせいか、自分なりのイメージが持てたようで、楽しい体験をさせてもらえました。

〉〉Louis Sacharは偉大だ！ニューベリー賞受賞作のHolesも絶対読みます！

〉同感です。Holesは現在Audio Book と一緒に聞きながら読
〉んでいます。絶対読みます！とおっしゃっているので勧め
〉るまでもないですが…面白いです。どういう結末になるの
〉か、どきどきしながら読んでいます。

やっぱり面白いんですか！わ〜、読むのが楽しみ〜。
まだ買っていないのですが、この本も語数越えをするときの記念本にしたいと思います。

〉〉４０万語はFrindleで越える予定でいます。
〉〉この作品も面白そうなので楽しみ〜。

〉これはまだ読んでいないのですが、面白そうですよね！
〉わたしは記念本を決めて通過したことはないのですが、
〉ぺこりさんは記念本を楽しみにすることで、より順調に楽
〉しく読まれているようですね。つぎはあれを読もう〜楽し
〉み〜という気分は私も大好きです。

次はどれにしようかな？なんて考えると、それだけで楽しくなりますよね。
私も同じです。
昨日Inspector Logan(GR)を読んだので、今日は同じシリーズのA Puzzle for Loganを読もうと思っています。
その次は何にしようかな？

Pellyさんもhappy readingを！

ぺこりさん、こんばんは。
まりっぺと申します。
30万語通過おめでとうございます♪

〉予想以上に早い通過に、正直自分でも驚いています。

本当にお早いですねー^^
先ほど10万語通過の掲示板をウロウロしていたときにお名前を拝見したので、
今コチラに来てビックリしました(笑)

〉多分今回早かったのは：
〉(1)たまたま選んだ本の語数がどれも多めだった
〉(2)通過本にと選んだ本があまりにも面白くてあっという間に読めた
〉ことが理由だと思います。

(2)の理由、ステキです！！
多読を楽しんでいる！ってカンジがして。
あっという間に本が読めた後の充実感ってもう・・・なにものにもかえがたい
ですよねえー。

〉予告していた通り、今回はLouis SacharのThere's a Boy in the Girls' Bathroomで通過しました。
〉この本は多読を始めた当初からすごく気になっていた本です。
〉すごく評判がいい本なんだなあ、じゃあこれを記念本にできたらーー
〉なんて思って選んだのですが、これが本当にいい本でした！
〉長めの作品って、導入部分が長くてつまらなかったりすることが多いと思うのですが、これは違う！もうのっけからぐいぐい引き込まれる感じで、気がついたらどんどん先に進んでいました。

コレ、私すごく気になっていたのでぺこりさんの文章を読んでamazonに飛びました(笑)
感動するお話なんですよね？
ああ、読みたい読みたい・・・！！

〉この作品で驚きの体験をしました。
〉「読んでいる」というより、まるで映画を見ているかのように物語が目の前に現れる感じがしたんです。（大学の授業で詩の鑑賞をした時以来の出来事です）
〉なので、物語が余計リアルに伝わってきて、ハラハラしたりドキドキしたりーーカウンセラーからの手紙の場面（これはネタばれになりますか？）では泣き出しそうにまでなってしまいました。

えーすごいー！！！！！
私は時々しかその現象は現れません。
30万語通過とその体験はもう忘れられない思い出になりますねV
そんな体験が出来るぺこりさんが羨ましいです。
私ももっとその体験をしてみたいものです。

〉Louis Sacharは偉大だ！ニューベリー賞受賞作のHolesも絶対読みます！

Holesは本棚に待機中です。
100万語通過本にしようと当初目論んでいたのですが、私の英語力では
当分ムリそうなので暖めています。そっちも早く読みたいなあ。

〉４０万語はFrindleで越える予定でいます。
〉この作品も面白そうなので楽しみ〜。

Frindleも本棚待機中(笑)
そのうち手に取ってみようと思っています。
ぺこりさんの40万語通過よりもおそらく遅いので、ぜひ感想を聞かせてください♪

これからもHAPPY READING！！

まりっぺさん、こんにちは！

〉30万語通過おめでとうございます♪

ありがとうございます！
まりっぺさん、９８万語通過おめでとうございます。
もうちょっとで１００万語ですね。がんばれ〜！
１００万語通過報告、楽しみにしています。

〉本当にお早いですねー^^
〉先ほど10万語通過の掲示板をウロウロしていたときにお名前を拝見したので、
〉今コチラに来てビックリしました(笑)

多読を始めた時、たまたま仕事が混んでなくて、結構時間がとれたのがよかったんだと思います。でも９月からはなかなか時間がとれなくて、ペースが落ち気味。
気長に構えていきたいと思ってます（ついついのめり込んでしまう質なので）。

〉コレ、私すごく気になっていたのでぺこりさんの文章を読んでamazonに飛びました(笑)
〉感動するお話なんですよね？
〉ああ、読みたい読みたい・・・！！

ぜひ読んでください！
レベル３がそんなに辛くなければ平気じゃないかな。
Marvin Redpostと相性が良ければ大丈夫、いけると思います。
（個人的意見ですが）

〉〉４０万語はFrindleで越える予定でいます。
〉〉この作品も面白そうなので楽しみ〜。

〉Frindleも本棚待機中(笑)
〉そのうち手に取ってみようと思っています。
〉ぺこりさんの40万語通過よりもおそらく遅いので、ぜひ感想を聞かせてください♪

この間ちらっと覗いてみたのですが、Frindleの方がThere's a Boy---よりも字が大きくて読みやすそうに見えました。（語数が少ないから字が大きいだけかも）
うー、中身が気になります。
でもでもまだまだ語数がそこまでいってないから、もうちょっと待たないとなのがつらいです。
また感想をご報告したいと思います。

まりっぺさんもHappy Reading!