60万語通過しました。わお！

ペンギンのレベル３、「フランケンシュタイン」で60万語通過しました。
僕が将来読みたいなと思っている本は、「ソフィーの選択」と、ハーマン・ウォークの「戦争の嵐」（アリ・マッグローとジャン・マイケル・ビンセントが主演で、20年くらい前に12時間連続ドラマとか銘打たれて放送されてたのの原作）です。この２冊は細かい字で分厚いペーパーバック。高校生のときに挑戦して、完敗だったという苦い記憶があります。高校を卒業してからは、英語への情熱もうすれてしまったので、それっきりになっていましたが、17歳のときの僕への贈り物に、ぜひこの２冊は生きているうちに読みおわりたいです。ひょっとしたら、レベル６まで行っても、この２冊は難関なのかも。多読はもちろん楽しいです。楽しんでやってます。でも、こころのどこかでくすぶっているあせりが、超特急多読に僕をかりたてているのかも。大丈夫、とっぱつの事故や病気にでもならなければ、人生はまだ半分以上残ってます。ハッピー・リーディングと念じつつ、地道に楽しみながら続けていきます。

matsukawa1971さん　こんにちは　カイです。

〉ペンギンのレベル３、「フランケンシュタイン」で60万語通過しました。

60万語通過おめでとうございます！

〉僕が将来読みたいなと思っている本は、「ソフィーの選択」と、ハーマン・ウォークの「戦争の嵐」（アリ・マッグローとジャン・マイケル・ビンセントが主演で、20年くらい前に12時間連続ドラマとか銘打たれて放送されてたのの原作）です。この２冊は細かい字で分厚いペーパーバック。高校生のときに挑戦して、完敗だったという苦い記憶があります。高校を卒業してからは、英語への情熱もうすれてしまったので、それっきりになっていましたが、17歳のときの僕への贈り物に、ぜひこの２冊は生きているうちに読みおわりたいです。ひょっとしたら、レベル６まで行っても、この２冊は難関なのかも。多読はもちろん楽しいです。楽しんでやってます。でも、こころのどこかでくすぶっているあせりが、超特急多読に僕をかりたてているのかも。大丈夫、とっぱつの事故や病気にでもならなければ、人生はまだ半分以上残ってます。ハッピー・リーディングと念じつつ、地道に楽しみながら続けていきます。

多読を続けている限り、必ず読めますよ！
いつ読めるようになるのか、楽しみですね。
夢の本を読めるようになる為には
続ける事が大切なので、自分のペースを見つけてくださいね♪

私は多読を始めて2年で、夢の本を一冊読みました。
英語力が限りなくゼロだった私が、たったの2年で読めたことに感動しています。
面白い本にいっぱい出会えての2年でしたので、あっという間でした。
早かった〜

丸善でお会いできますよね。
楽しみにしています。

これからも　Happy Reading！

カイさん、ありがとうございます。
夢の本がいつか読める日を夢見て、がんばります。
土曜日、丸善でお会いできるのを楽しみにしています。

matsukawa1971さん、60万語通過！おめでとうございます。
しかし、50万語からたった5日ですか！1日2万語ペースですね〜
わお、ですねぇ＾＾私には無理だぁ＾＾；

〉ペンギンのレベル３、「フランケンシュタイン」で60万語通過しました。
〉僕が将来読みたいなと思っている本は、「ソフィーの選択」と、ハーマン・ウォークの「戦争の嵐」（アリ・マッグローとジャン・マイケル・ビンセントが主演で、20年くらい前に12時間連続ドラマとか銘打たれて放送されてたのの原作）です。この２冊は細かい字で分厚いペーパーバック。高校生のときに挑戦して、完敗だったという苦い記憶があります。高校を卒業してからは、英語への情熱もうすれてしまったので、それっきりになっていましたが、17歳のときの僕への贈り物に、ぜひこの２冊は生きているうちに読みおわりたいです。ひょっとしたら、レベル６まで行っても、この２冊は難関なのかも。多読はもちろん楽しいです。楽しんでやってます。でも、こころのどこかでくすぶっているあせりが、超特急多読に僕をかりたてているのかも。大丈夫、とっぱつの事故や病気にでもならなければ、人生はまだ半分以上残ってます。ハッピー・リーディングと念じつつ、地道に楽しみながら続けていきます。

「戦争の嵐」テレビで見てました〜。って20年も経ちますっけ＾＾；？
（たぶん再放送見てるんだと思います）
確かにあれだけの内容が本になっていると相当の長さでしょうね〜。
これからも、Happy Reading♪でいきましょう。

アルムおんじさん、ありがとうございます。
たしか「ソフィーの選択」はハードカバーで上下巻、「戦争の嵐」は文庫５巻で日本語訳がでていた記憶があります。高校生のとき、「いつか原書で読むぞ」といきごんで、翻訳は手にとらないとこころに決めました。どちらもいい作品なのに、あまり最近注目されていないような気がして残念です。いつか絶対英語で読みます。