[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(05:27)]
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お名前: ako
投稿日: 2004/12/28(13:40)
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今年最後の昼休み、akoでーす。
〉90万語通過しましたので報告です。
おめでとうございます! カウントダウン迫る〜
(と書かれるのはプレッシャーだったかしら。これも「快読100万語」における90万という数値の宿命、
如何なる方向から如何なるプレッシャーをかけられても揺らがない平常心を保つための訓練だと思って、この際、覚悟してプレッシャーかけられて下さい(^^)。 (←どうか七十鳥さんが、こういうのをユーモアと解することがデキル人でありますように…おそるおそる…)
〉80万語以降、またGRが中心になってきました。
〉MTHも#28まで読んだし、そろそろ児童ではなく大人の話が読みたくなったようです。
このあたり、七十鳥さんのバランス感覚のよさは相変わらずですね。
うん、大人!
〉最初、OBW4の「Mr Midshipman Hornblower」が読めたので調子に乗ってしまったら、
〉これはただ邦訳を読んでいたからわかっただけだったようです。
〉他のOBW4→PGR3→OBW3…と投げてはレベルを下げ、また投げてはレベルを下げて、
〉結局CER2でやっと投げずに読むことができました。
〉児童書ではかなりキリン読みをしましたが、やっぱりまだレベル2が妥当らしいです。
さすがさすが。自己分析が的確、冷静。こういうご報告、いいですわー。
投げの軌跡が、非常に参考になります。投げる、という方法が有効だという証明になっているように思います。
各社のGRを混ぜて読んでいてならでは、ですね。
〉早くレベル4や5や6のあれこれが読みたいよ〜(あせらないあせらない)
わかるわかる(^^)、その気持ち。(あたしゃー、早くレベル2や3が読めるようになりたいよ〜 …のレベルでございますが……)
「投げる」って、よくこの掲示板では「投げワザ」って言う表現で言う人もおられますが、そう言われるほど、投げるっていうのがなかなか難しいことなんだろうな〜と推測しています。
七十鳥さんは、ちゃーんと100万語前に「投げワザ」を会得した、ということになりそうで、頼もしい〜。
しかも自分に妥当なレベルがどこか、ということもちゃんと把握しておられる。
妥当なレベルがどの段階か、ということは、確かに気になる点でしょうけれど、
そのことよりも、どういうレベルであろうと、自分に妥当なレベルを見つける過程を体験されたってことに意味があったって感じ。
今後、上のレベルで何かあっても、七十鳥さんは、今回のような「投げ」と「妥当ライン探り」を自力でできそうですもん。
なーんて、わかったよーな口きいてていいんですか、akoさん、日本語掲示板書いてる場合じゃないっしょー、>自分…(ーー;、で、でもー、七十鳥さん生涯一度の貴重な場面遭遇ですもので…)
〉それから先日MP3プレイヤーを手に入れたので、
きゃー、うらやまじー
〉「めざせ〜」への報告は、このまま何事もなければこれがラストです。
おお「最後の」報告!
こういうの聞くと、「最後の授業」という作品を思い出してしまいます。感無量〜
自分まで90万語に達したような錯覚してまふ… 平常心、平常心。
〉10万語刻みで一喜一憂できるこの場があったからこそ、このペースで続けてこられました。
そうそう、楽しかったですよね〜、これまでの一喜一憂。一緒に(単に便乗して)楽しませて頂いてありがとうございます〜 よき2004年を送れました〜
〉さあ、次は100万語報告だ〜!
さあ、カウントダウンだ〜(さらにプレッシャーかける。平常心、平常心)
〉(いまだに自分の名前が落ち着かないので、100万語を期に改名しようかと思っている七十鳥でした…)
どうなさるか楽しみにしております〜(平凡な人名HNのakoとしては、七十鳥ってとっても個性的で印象に残りますし、消えるのは惜しい気もします…)
〉みなさんまた来年。よいお年を!
七十鳥さんもよいお年を〜〜〜!
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ありがとうございます、akoさん。
そして仕事納めですね。お疲れさまでした!
はい、カウントダウンですよ〜。
プレッシャーどんと来いですよ〜。
どんなに押されてもアスファルトを割る雑草のように100万語を越えますよ!
(違った、どうせなら雪を割る春の草のようにとか言ってみるべきでした)(笑)
…実は、最近ほとんどプレッシャーを感じません。
「この調子なら越えそうだなー」とワクワクはします。
これはこれで雑草の境地でしょうか。
多読を始めた直後の方が胃痛になるほどしんどかったですが、今では良い?想い出です。
〉妥当なレベルがどの段階か、ということは、確かに気になる点でしょうけれど、
〉そのことよりも、どういうレベルであろうと、自分に妥当なレベルを見つける過程を体験されたってことに意味があったって感じ。
なるほど。あらためて言われてみると、確かにそうです。
まだレベル2かー、と思うところはありますが、
レベル3でも1でもなくレベル2だ、と判断できるようになっていたんですね。
おお、すごいな私(笑)。
いえ、指摘してくださったakoさんがすごいです。
〉おお「最後の」報告!
〉こういうの聞くと、「最後の授業」という作品を思い出してしまいます。感無量〜
最後の授業と聞くと、「最後の一葉」を思い出してしまいます。全然違う…。
でも100万語通過の最後の一冊(そして最初の一冊)は何になるのか気になります。
気にしないつもりでも、通過本とか考えてしまいそうです。
あ、平常心、平常心…。
それではまた来年!