Re: ついに...

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/6/26(11:55)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

20480. Re: ついに...

お名前: 虎ファン
投稿日: 2004/12/24(01:43)

------------------------------

七十鳥さん、こんばんは
いよいよですね、ワクワクしませんか?

〉80万語以降、またGRが中心になってきました。
〉MTHも#28まで読んだし、そろそろ児童ではなく大人の話が読みたくなったようです。
〉でもまだPBは無理なのでGRに。

MTHは、私もあと8冊のところまで来ました。あと8冊かと思うとさみしいです。
今はそれ以外はGRのレベル4と分厚い児童書を読んでいます。
大台突破以来、それまでより時間を割かなくなったのでペースががた落ちです(^^;

〉最初、OBW4の「Mr Midshipman Hornblower」が読めたので調子に乗ってしまったら、
〉これはただ邦訳を読んでいたからわかっただけだったようです。

私もこの本をつい最近読みました。私は難しく感じましたよ
レベル4になってからはGRの中ではOBWが一番読みにくいです。それ以下のレベルでは一番読みやすかったのに...
レベル4だと私が一番敬遠していたPGRが読みやすいです。

〉他のOBW4→PGR3→OBW3…と投げてはレベルを下げ、また投げてはレベルを下げて、
〉結局CER2でやっと投げずに読むことができました。

CERは読みやすいですよね!

〉児童書ではかなりキリン読みをしましたが、やっぱりまだレベル2が妥当らしいです。
〉早くレベル4や5や6のあれこれが読みたいよ〜(あせらないあせらない)

MGRはどうですか?MGRのレベル3はおもしろくて読みやすかったと記憶しています。

〉それから先日MP3プレイヤーを手に入れたので、
〉投げ出していたリスニングも少しずつ再開しています。

シャドウイングはどうですか?
私は「物まね」気分でやると結構楽しかったりします
ただ、疲れますけどね(^^;シャドウイングは集中力がいるので長くて20分ぐらいが私には妥当な時間です。(しかも題材はGRのレベル1のテープ)
今から思うと私にとってリスニングは「雑音」だったのであまりたくさん聞いても意味なかった気がしています
シャドウイングを始めたとたんに聞き取れ方が全然違ったのを覚えています。おすすめですよ

〉「めざせ〜」への報告は、このまま何事もなければこれがラストです。
〉10万語刻みで一喜一憂できるこの場があったからこそ、このペースで続けてこられました。
〉ありがとうございます。

通過するとちょっと気が抜けるかもしれないですね(^^;
私は実はそうだったのです。

〉さあ、次は100万語報告だ〜!
〉みなさんまた来年。よいお年を!

よいお年を!

ではではー


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

20484. ワクワク

お名前: 七十鳥
投稿日: 2004/12/28(12:46)

------------------------------

虎ファンさん、ありがとうございます。
ワクワクします〜。
今からどんな100万語報告にしようかと考えてしまったり。
とらぬタヌキの皮算用とか、来年の事を言うと鬼が笑うとか、いろいろ思い出すんですが…。
でも、確実にもう少しなんですよね。わぁい。

かなりストレスなく読んでらした虎ファンさんでも、100万語通過後に気が抜けてしまったりしたんですね。
しかしもうレベル4まで「PGRが読みやすい」なんて比べながら読めているのは素晴らしいです!
私はどうなるだろうなあ。実はしばらく購入派になっていたんです。
だからMGRは読みたくても本屋にはないもので、PGRメインでした。

音もまだ聞き流しばかりです。
たまに聞きながらシャドウイングしてつぶやいてみたりするんですが、長続きはしてません。
とりあえず楽しく聞ける素材を集めるところから、のんびりやってみます。

それではまた来年〜!


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.