[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(17:56)]
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お名前: Mark
投稿日: 2004/11/21(17:08)
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〉80万語を通過しました。
80万語達成おめでとうございます。
〉最初の頃の勢いと比べると、だいぶ遅くなりました。最近ますます減速中。
〉でもじわじわ継続しているので停滞ではないようです。
継続していればいつのまにか飛躍していると思うときもあると思います。
〉MTH は26巻までたどりつきました!
〉シリーズ後半になるとだんだん内容が深くなっているので面白いです。
〉20〜24巻のアメリカの歴史に触れる区切りが気に入りました。
〉1巻あたりで首をかしげた人は、後半をつまみ読みすると印象が違ってくるかも。
そうですか。私は9巻までしか読んでないので、アメリカ史に触れるとは想像が
できませんが、機会があったら読んでみたいと思います。
〉100万語まで行くと、自分の読みたいものを自分で探せるようになる、
〉ということがどこかに書かれていたと思うんですが、確かにそうなってきたようです。
そういう感覚は分かります。だんだん読みたいと思うものが多すぎてどれからとりかかるか迷うようになるのでしょうね。
〉今は Tanith Lee の 「Black Unicorn」 を読んでいます。
〉邦訳で“答え合わせ”ができないキリン読みは初めてです。ちょっとツライ…。
〉最近キリンとパンダが増えてきて、5万語の本と500語の本をちびちび読んでいるので、さっぱり語数が進みません。
〉しかも児童書に偏っているので、自分が GR では何語レベルが読めるのか不安になってきました。
〉バランスって大事ですね…。
児童書ばかり読んでいてふとGRを読むと何か新鮮な気分になりリフレッシュしたような気分になったことがありましたので時には混ぜたほうがよいように思います。
では今後も楽しんでください。
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Markさん、ありがとうございます。
〉そうですか。私は9巻までしか読んでないので、アメリカ史に触れるとは想像が
〉できませんが、機会があったら読んでみたいと思います。
最初の方はリアルな歴史事項に触れないような話ばかりですが、後になると変わってきます。
20〜24巻では、特定の事件に遭ったり、当時の有名人と関わったり、JackとAnnieは歴史の目撃者になるんですよ。
謎のニンジャマスターの試練とはだいぶ違ってます…(笑)。
4冊一区切りの探索の結末も、ここはちょっとかっこいいんじゃないかと。
〉児童書ばかり読んでいてふとGRを読むと何か新鮮な気分になりリフレッシュしたような気分になったことがありましたので時には混ぜたほうがよいように思います。
リフレッシュ、って感覚は面白いですね。
確かに、鮮やかな言葉がわっと広がったような児童書に比べると、GRは端正で落ち着くような気がします。
いろいろ取り混ぜて楽しく読んでいきたいと思います。