楽しみです

ふ〜んさん　しおさん　お返事ありがとうございます。
しおさん、新しい意見募集もはじまりましたね。
参加するわけでもないのに、タドキスト大会楽しみです。

はてなざうるすさんへ

職人です。

〉しおさん、新しい意見募集もはじまりましたね。
〉参加するわけでもないのに、タドキスト大会楽しみです。

この一見何気なくおっしゃって下さっている言葉ですが、ものすごく嬉しい一言です。
当日参加されない(出来ない)方に一人でも多く大会に参加してもらうために、掲示板の積極的な活用が出来ればと、実行委員やお手伝いの面々は願っておりました。
そんな思いが伝わった気がして、本当に嬉しくて仕方がありません。

去年は初の試みで、とにかく集まるんだと言う熱気だけが印象的だった(言い過ぎか！)のですが、今年は少し整理されていると思います。
ふ〜んさんもお話して下さっていますが、各担当から結果発表が(ゼッタイに！)出ますから、それを楽しみにしていて下さいね。

もし東京にいらっしゃる機会があったら、イベントの広場で手を挙げて下さいね。
しっかりとお出迎えしたいと思います。
本当にありがとうございます。

こんにちは、はてなざうるすさん。職人さん。成雄です。

せっかくの機会だから、少し今回の読みやすさ順について書きます。

はてなざうるすさんと私の意見って、けっこう近いですよね。

〉読みやすいと感じた順に
〉1.Cobble Street Cousins　(１冊　＃１)　
〉2.Marvin Redpost(８冊　＃１〜８)　
〉3.Fullhouse Michelle（１冊　＃５）　

ここまで同じです。
しかも、私がレビューで上げたCobble #1は、YL1.5と非常に読みやすい感覚でした。
そのあたりまで、はてなざうるすさんと近いみたいですね。
私は、いちおう100万語を超えていますが、
いま「やり直し多読」って感じで、ORT、LLL、子供向けGRなどを中心にして読んでいます。
Cobbleが一番読みやすいという方がいて、妙に自分に安心しました（笑）

〉4.Magic Tree House（４冊　＃１〜４）　
〉5.Zack Files（１冊　＃4）　
〉6.A to Z Mysteries　(１冊　＃１)
〉7.Catwings　(１冊　＃１)

〉１と２の間、６と７の間には少し距離があります。

自分が何万語読んでいるかに関係なく、
同じ本を読んで、あ〜だ、こ〜だと言うのって、
結局、その本の魅力を語ることになるので、聞く（読む）方としても
自分と違う魅力を教えてくれる気がして、けっこう楽しいです。

はてなざうるすさんも、Happy Reading!

ではでは