[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(14:42)]
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お名前: だにゃ
投稿日: 2004/8/8(11:49)
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七十鳥さん、こんにちは。
だにゃです。
"七十鳥"さんは[url:kb:19797]で書きました:
〉◆50万語通過
おめでとうございます〜。
〉30〜40万語ではほとんどGRだったのですが、40〜50万語ではほとんど児童書になりました。
〉そろそろバランス感覚は放り出して、欲望に忠実な読書になってきたようです(笑)。
楽しく読めるのが一番という多読の真髄に近づいてますね!
私も一時期は児童書一辺倒でしたが、最近はGRにもちょっと戻ってきました。
〉今回、読めて何より嬉しかったのは『My Father's Dragon』。
〉これは多読を始めた直後に、ひとつの目標として購入しておいたのでした。
〉自分がまだ日本語の絵本しか読めなかった幼いころ、
〉初めて自分の本棚に入れた「字がいっぱいの厚い本」が、この邦訳『エルマーのぼうけん』だったのでした。
〉当時も難しい文章に苦労したような覚えが、うっすらあります。
〉今回、英語でもかなり苦労しました。邦訳の記憶がなければ読めなかったに違いない…。
日本語でストーリーがなんとなくわかっていると、英語の本も読みやすいですね。
ただ、それ本当に英語で読めているのか・・と言われるとちょっと曖昧ですが。
〉40〜50万語は予想したほど‘七十亀’にはならずに済みました。
〉この調子で楽しく読んでいけたらと思います。
〉それではまた。
私も50万語目指して楽しく読んでいきます!
Happy Reading!
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だにゃさん、こんにちは。ありがとうございます。
〉楽しく読めるのが一番という多読の真髄に近づいてますね!
〉私も一時期は児童書一辺倒でしたが、最近はGRにもちょっと戻ってきました。
そうですね、だんだん意識せずに楽しいことへ向けるようになってきたようです。
GR→児童書の揺れは、今が一番極端になっているところかも…。
私もそのうち、振幅が小さくなっていくかもしれません。
〉日本語でストーリーがなんとなくわかっていると、英語の本も読みやすいですね。
〉ただ、それ本当に英語で読めているのか・・と言われるとちょっと曖昧ですが。
どきり。それを言われると確かに首を傾げます。
といっても、訳文をそっくり覚えているわけではないんですから、
推測の手掛かりがちょっと余分にあって嬉しい、という程度じゃないかと。
あまり気にせず、逆に得した気分で私は読んでしまいます(笑)
ではでは、だにゃさんも Happy Reading !