ako、もう、ぷんぷん!(爆)

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/22(22:43)]

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[怒] 19105. ako、もう、ぷんぷん!(爆)

お名前: ako
投稿日: 2004/4/28(01:46)

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〉そういえば、「セサミストリートは、Step into Readingだったぞ」と思い出して、テーブルの上に
〉放ってある「ACHOO!」「Big Bird Says...」「Big Bird's Copycat Day」をパラパラとめくってみると
〉ショック!・・・。わからない単語が毎ページある。

んもう〜〜〜  翁家さんったら!!!!!
初めてのオフ会の時と、
ランチオフ会の後、エクセルシオールカフェの地下で、
akoが「こーーいうのがスゴイんですよ、こーいうのがぁぁぁあああ」って、
語尾に「お」とか「あ」とか、10個ぐらいつけて言った本が、
それなのよぉぉおおおお〜〜〜〜〜!!!

akoはその時、『Elmo says Achooo』を、カバンから出して、
ページ開いて、このページのココとか、コレとか、ソレとか、
ワケワカラン単語と絵を指差して、
コレがこの絵で、あーでこーでってって言って、
この、薄い、こんな字の大きな、文字数の少ない、この本が、
こんなにスゴイのよぉぉぉおおおおって、
お話したでしょぉぉおおおがぁああ!!!!!

完全に忘れてるな!!! ako、もう、ぷんぷん!!

いーのいーの、どーせ、akoの話なんか、
ハリポタ読んでる翁家さんには、右から左。

でもいーの、akoは知ってます。

その時の翁家さんは、ハリポタに夢中。
ハリポタ読みたくてSSSを始めたんだものね。
気が済むまでハリポタ読んだからこそ、やっと今、
エルモの値打ちが見えてきたんですよね。

〉これって、今までの自分の生き方が、なんてセコイかの証明みたいですね。
〉受験に始まり、会社に入ってからも、業界の試験や資格試験など今までたくさん試験を受けてきま
〉したが、やってきたことは、「試験に出る○○」でした。「いいや、それは試験に出ないから」と
〉いっては数多くのことを切り捨ててきたのは事実です。

akoはですね、翁家さんのこういう正直なところが大好きです。

〉Step into Readingも私にとっては難しすぎる気がします。絵を見てても単語の意味が推測できない。
〉時間をかけて何冊も何冊も読まないと・・・。
〉モーリンさんが、「ブッククラブで絵本を借りては喫茶店で読んで、返しては借りて」という経験を
〉書いてくださったことがありました。また、akoさんが一日絵本三昧なブッククラブをされていますが
〉これってとても大事な事だったんですね。

そんなに大事とは、自覚がありませんでしたが、
とにかく私にとっては、今、一番しあわせな英語との付き合い方なんです。
よろしければ今度、ako とご一緒に土曜の午後一杯、Step Into Reading 三昧しましょう!
大丈夫、話し掛けたりしませんから。
akoも自分の読むものに夢中になってますからね〜。
(あのakoが、黙って長時間、静かに本を読んでるんだから余程ですよ、これは)

というか、10万語目指してる身で、
語数の少ない本しか読まないから、次々読むのに必死なの!
電卓電卓!

〉「ストライクゾーンの広い男になりたい!」
〉これでは飲み屋での会話ですね > 意味不明? ふふふ。

おう、翁家! いい男になってくれ!
・・・翁家さん、大好きだからね!


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19125. Re: ブンとふん(井上ひさし)

お名前: 翁家
投稿日: 2004/4/29(10:34)

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夜更かしakoさん、こんにちは。

akoさんの偉大さをひしひしと感じています。夜更かしで、歴史好きなだけでも偉大なのに、
絵本のすごさ、素晴らしさも啓蒙してくれてたんですね。

何故か、子供の部屋から、「Peter Rabbit Word Book」「Spot's Big Book of Words」といった
英語の語彙の絵本が出てきたんです。子供が産まれたときに、「頭が柔らかいうちに英語の単語を
覚えさせてしまえ」と思ったのかどうかは今では不明ですが、語彙に関する本が6冊ほど出て
きました。それを見てみると、身の回りの物で英語で言えないものってたくさんあるのですね。
ブランコがswingだったり、水道がfaucetだとか(私だけかも・・・)。
それで、多読を始めた最初の頃に、語彙を増やしたいと思って、それらを毎日眺めてたんだけど、
つまらなくていつのまにやめていました。

でも、Step into Readingとかは話としてもおもしろいし、先へ先へと読みたくなるから、続きそうです。
ちょっと、しばらくはSIRやICRにはまってみようと思っています。
今度、ブッククラブでお会いしたときは、「師匠」と呼ばせていただきます。


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