Re: めざせ１００万語！

こんちゃおさん、こんにちはー。

楽しみに待ってるよん。。

みちるさん、こんちくは。
いつも返信してくれて、どうもありがとう！
すごく嬉しいし、励みになります。

私も、ときどきタドキスト広場を覗くんだけれど、
１００万語「超」通過の掲示板があったのね・・・。
気づいていなくて、ぜんぜんチェックしていなかったの。
お祝いメールを全然送っていなくてごめんなさい。

今、読んでいる本は、
judy blumeの「it's not the end of the world」です。
もう、２万５千語の２/３を超えたので、
めでたく１００万語は通過したみたいなのですが、
この本を読み終えてから、報告メールを投稿するつもりです。

そして！
すでに手元には、sacharの本が用意されています♪
１００万語を超えたら、読みまくる！って宣言してたでしょ。
１００万語通過ご褒美第一弾は、「holes」にしようか、
みちるさん一押しの「someday angeline」にしようか、
迷い中なの。

sachar以外にも、朝日ウィークリーで紹介されていた、
ニューヨークタイムズのベストセラー;
sue monk kiddの「the secret life of bees」なんていうのも
買ってみました。
どれくらいのレベルなのかわからないので、
果たして読めるのか！？って感じなんだけれど。

それでは、また。

みちるさん、これからもよろしくね☆

こんちゃおさん、こんち。

〉いつも返信してくれて、どうもありがとう！
〉すごく嬉しいし、励みになります。

へへっ。そういってもらえるとうれし〜。
なんかね、こんちゃおさん同期だし、
やっぱり100万語までのお友達って特別って感じなのよね。

〉私も、ときどきタドキスト広場を覗くんだけれど、
〉１００万語「超」通過の掲示板があったのね・・・。
〉気づいていなくて、ぜんぜんチェックしていなかったの。
〉お祝いメールを全然送っていなくてごめんなさい。

ぜんぜん、気にしないでね。
でも、最後の語数報告終わっちゃったっけ。
まぁ、また、いつか「最近読んだ本」くらい書こうかなーと思っているので、
そしたら読んでね。。

〉今、読んでいる本は、
〉judy blumeの「it's not the end of the world」です。
〉もう、２万５千語の２/３を超えたので、
〉めでたく１００万語は通過したみたいなのですが、
〉この本を読み終えてから、報告メールを投稿するつもりです。

お、ちっちゃくおめでと。
おっきくおめでとういいにいくからね〜。

〉そして！
〉すでに手元には、sacharの本が用意されています♪
〉１００万語を超えたら、読みまくる！って宣言してたでしょ。
〉１００万語通過ご褒美第一弾は、「holes」にしようか、
〉みちるさん一押しの「someday angeline」にしようか、
〉迷い中なの。

うーん、一番乾いているのと、水っぽいのですねー。
その日の、水がほしさによって決まるかな？？

〉sachar以外にも、朝日ウィークリーで紹介されていた、
〉ニューヨークタイムズのベストセラー;
〉sue monk kiddの「the secret life of bees」なんていうのも
〉買ってみました。
〉どれくらいのレベルなのかわからないので、
〉果たして読めるのか！？って感じなんだけれど。

ハチの秘密の生活？？なになに？小説？？
おもしろかったら教えてね。

〉みちるさん、これからもよろしくね☆

こちらこそ、これからもよろしくね☆（まねっこ）

それでは、またね。

こんちくは、みちるさん。
めでたく、１００万語通過報告を済ませました。
わーい、わーい。

〉なんかね、こんちゃおさん同期だし、
〉やっぱり100万語までのお友達って特別って感じなのよね。

きゃーん。
光栄でございます。
覚えていてくれてたんですね〜♪
だって、みちるさんってば、
すっごい勢いで進んでいっちゃうから、
取り残され組気分だったんですよ。

でも、いっつもみちるさんが、
「こんちゃおさんらしい読書」
とか、
「楽しそう」
とか言ってくれてたから、
全然、焦りや劣等感みたいな気持ちはなかったんだ。

それにしても、もう１０周しちゃったなんて、スゴイ！
チョー遅いけど、
「おめでとうございましたっ！！！」

〉〉sachar以外にも、朝日ウィークリーで紹介されていた、
〉〉ニューヨークタイムズのベストセラー;
〉〉sue monk kiddの「the secret life of bees」なんていうのも
〉〉買ってみました。

〉ハチの秘密の生活？？なになに？小説？？
〉おもしろかったら教えてね。

小説です。
レビューによると、１９６０年代のアメリカのお話で、
孤独な１４歳の少女が黒人の乳母と一緒に差別と戦いながら、
愛と許しの力の偉大さを見出していく・・・、
っていう話のようです。
人種の壁、親子の関係、女性の連帯感、などがテーマみたい。
読み終わったら、感想をレポートしますね。

ではでは☆