[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(16:53)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 寝太郎
投稿日: 2004/3/20(07:17)
------------------------------
南無八幡大爆発さん、はじめまして、寝太郎と申します。
〉 たった今、70万語を通過しました!
おめでとうございます。
たった今って、早朝にですか?
う〜ん、なんだか健康的!
〉 通算184冊目。
〉 多読開始から、2ヶ月半。
お疲れさま。ってとこですか?
楽しくよんでいらっしゃいますか。
〉 60万語までは、どちらかというと速めに読み進んでいたのですが、60万語を過ぎた辺りから、途端にスピードが落ちました。
〉 と言うのも仕事が多く入ってしまい、その上仕事が多くなると体力が落ちてしまい、何かの病気にかかってしまう悪い癖が。
〉 今回も、4日連続でハードな仕事の直後に、風邪をひいてしまって、本日は臨時休暇です。
あれま、健康的ではなく、大変だったのですね。
お体、お大事にしてください。
〉 ただ、壁も必要なのでは?と思う事も。
〉 私はPGR2で壁を感じまして、他のGRを大量に読む事でクリアして来ました。
〉 すると、その壁をクリアした後と前とで、レベルが上がったような気がします。何と言うか、壁を乗り越えようとよじ登ってみたら、その先が真っ平らで、振り返って初めてそれは「壁」ではなく、「段差」だったと気付いたような。
壁は、確かに存在しますよね。
後から振り返ると、ホントにただの段差のように見えたり、
壁ではなく、少し登りがきつかっただけだったり。
壁なんて、登ってしまえばいいんです(←意味不明)
無理なら、迂回すればいいと思う。(←またもや意味不明)
すると、知らないうちに乗り越えているんですよね。
私も、PGR2で壁を感じました。で、どうしたかというと・・・
PGR2を多量に読むことによって、壁を粉砕しました(笑)
いや、ホント、なにをやっていたのだか・・・(実話)
〉 こちらの掲示板でよく、「上達が分かりにくい」という書き込みを見受けましたが、こういう壁を乗り越えると自分がレベルアップした事を実感出来て、やる気になります。
乗り越えたことに気がつくと、多読もノッてきます。
あぁっ、読める!読める!って。
〉 キリン読みなどで、多少壁を感じておくのは大事な事だろうと思いました。
っていうか、何らかの壁って、必ず存在するから、
無理に壁を作る必要は無いと思いますよ(^o^)
でも、多読を進める上で、ある種の、スパイスになるかもしれないですね。
ではでは、最近早起きの寝太郎でした。Happy Reading !!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
18768. Re: 壁を乗り越え、70万語おめでとうございます。
お名前: 南無八幡大爆発
投稿日: 2004/3/21(15:32)
------------------------------
寝太郎さん、はじめまして。
〉おめでとうございます。
〉たった今って、早朝にですか?
〉う〜ん、なんだか健康的!
ありがとうございます。
ただ、健康的じゃないんですよ。昨日丸一日を布団の上でゲホゲホやりながら過ごしたので、寝ていられなくなって読書をしたら、あら70万語って感じです。トホホ
〉壁は、確かに存在しますよね。
〉後から振り返ると、ホントにただの段差のように見えたり、
〉壁ではなく、少し登りがきつかっただけだったり。
そうなんですよ。
いや、壁は少し前に乗り越えてしまったんです。
それで、しばらく壁を越えてから読み続けていると、「ここは壁の向こうじゃなくて、壁の上だったのでは?段差だったんでは?」なんて思い始めたんです。
壁の前と後では、明らかに読書力が変わったような気がします。
〉私も、PGR2で壁を感じました。で、どうしたかというと・・・
〉PGR2を多量に読むことによって、壁を粉砕しました(笑)
〉いや、ホント、なにをやっていたのだか・・・(実話)
あ、同じ感じです。
私の場合は、OBWを大量読みする事で、PGR2を越えられました。
やはり量が解決するんですねぇ。
〉乗り越えたことに気がつくと、多読もノッてきます。
〉あぁっ、読める!読める!って。
そうなんですよ!
あれ?読めるじゃん!この調子なら、ガンガンいけるんでは?なぁんて。
〉っていうか、何らかの壁って、必ず存在するから、
〉無理に壁を作る必要は無いと思いますよ(^o^)
〉でも、多読を進める上で、ある種の、スパイスになるかもしれないですね。
あはは、わざわざ壁を作る必要はないですね。
でも、壁にぶつかったからと言って、全然悲観する事はないんだなぁと思ったんですよ。
逆に、レベルアップのチャンスと考えられるんじゃないか?と。
そう考えると、壁への恐怖感が薄れて、次のレベルへ挑戦してみるか!という気分になってきます。
〉ではでは、最近早起きの寝太郎でした。Happy Reading !!
あい、Happy Reading!です。