[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(16:24)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: けいたろう
投稿日: 2004/2/23(23:18)
------------------------------
はらぺこあおむし、こんばんは!
〉OBWがお好きならCambridgeはどうですか?
〉Cambridgeはretoldではなくて書き下ろしが多いんですけど、
〉目先が変わって面白いと思います。私はPGRより好みなんです。(^^)
私もCambridgeは読みやすくて気に入ってます。と言ってもまだ4冊しか読んでないし、ふつうのCambridgeじゃないけど……。
じつは先日、中国・北京に行ったのですが、そこで中国版Cambridgeを発見、購入してきました。
中国版Cambridgeは2種類あって、ひとつは中国語で全訳(左ページに英文、右ページに中文)がついているもの、
もうひとつは中国語の注釈(glossaryなのかな)がついています(たとえばlose one's way 迷路、とか)。
日本語の訳が付いているとついつい見てしまってよくないのかもしれませんが、私は中国語も疎いのでふつうのGRを読んでいる感覚で楽しんでいます。
ちなみにこの"剣橋英語分級読物"は中国国内で印刷されているためか激安でした(1冊あたり100円ぐらいだったかな……)。
ということで20冊近く買いこんで帰国しました(笑)。
〉それから、GRの合間にNative向けの絵本なんかもいいですよー。
〉Frog and Toadシリーズなど、大人でも楽しめるものが結構あります。
〉GRは品行方正な英語ですけど、
〉Native向けは子どものものでもNative向けなので、
〉今から絵本などおりまぜて読んでいくと、
〉児童書、ペーパーバックへの道にスムーズにつながっていく気がします。
ぼちぼち絵本もいいのかなぁ。
Oxford Reading Treeにも関心があるのですが……。
〉なにはともあれ、100万語を目指して、たのしくたのしく読書を!!
ありがとうございます、これからもHAPPY READINGを続けます!!
------------------------------
けいたろうさん、こんにちは。47万語おめでとうございます。
PGR2は冊数自体が多くてジャンルもたくさんあり、好みが別れるものが多いようです。自分の好みに合いそうなジャンルを探して読めばいいでしょう。それにひきかえOBW1〜2あたりは好き嫌いの幅が少ないように思います。cambridgeやMacmillanなども面白いです。
〉じつは先日、中国・北京に行ったのですが、そこで中国版Cambridgeを発見、購入してきました。
〉中国版Cambridgeは2種類あって、ひとつは中国語で全訳(左ページに英文、右ページに中文)がついているもの、
〉もうひとつは中国語の注釈(glossaryなのかな)がついています(たとえばlose one's way 迷路、とか)。
〉日本語の訳が付いているとついつい見てしまってよくないのかもしれませんが、私は中国語も疎いのでふつうのGRを読んでいる感覚で楽しんでいます。
〉ちなみにこの"剣橋英語分級読物"は中国国内で印刷されているためか激安でした(1冊あたり100円ぐらいだったかな……)。
〉ということで20冊近く買いこんで帰国しました(笑)。
北京へ行かれたんですか。中国版GR、おもしろいですね。CERのほかOBWもあります。中国へ行って買ってきた人から借りました。「英語以外の外国語」の広場にも中国版GRの報告があります。中国語は少しはできるのでしょうか。
〉〉それから、GRの合間にNative向けの絵本なんかもいいですよー。
〉〉Frog and Toadシリーズなど、大人でも楽しめるものが結構あります。
〉〉GRは品行方正な英語ですけど、
〉〉Native向けは子どものものでもNative向けなので、
〉〉今から絵本などおりまぜて読んでいくと、
〉〉児童書、ペーパーバックへの道にスムーズにつながっていく気がします。
〉ぼちぼち絵本もいいのかなぁ。
〉Oxford Reading Treeにも関心があるのですが……。
私も絵本をおすすめします。ネイティブ向けの容赦ない表現は、GRに慣れた頭には刺激になります。絵本をたくさん読むと、英語の感覚がより深くわかるようになっていきます。
それではHappy Reding!
------------------------------
けいたろうさん、こんにちはー。
〉じつは先日、中国・北京に行ったのですが、そこで中国版Cambridgeを発見、購入してきました。
〉中国版Cambridgeは2種類あって、ひとつは中国語で全訳(左ページに英文、右ページに中文)がついているもの、
〉もうひとつは中国語の注釈(glossaryなのかな)がついています(たとえばlose one's way 迷路、とか)。
〉日本語の訳が付いているとついつい見てしまってよくないのかもしれませんが、私は中国語も疎いのでふつうのGRを読んでいる感覚で楽しんでいます。
〉ちなみにこの"剣橋英語分級読物"は中国国内で印刷されているためか激安でした(1冊あたり100円ぐらいだったかな……)。
〉ということで20冊近く買いこんで帰国しました(笑)。
わーーー!いいですねーー!
英中対訳だと、1冊で2度おいしー!
それに、むっちゃやすいじゃないですかー!
それにしても、「剣橋」・・・いい味出してます。(^^)
〉ぼちぼち絵本もいいのかなぁ。
〉Oxford Reading Treeにも関心があるのですが……。
うん、ぼちぼち、絵本、いいんじゃないですかぁ?
私は、それこそOBWが好きでGRばっかり読んでいたので、
初めて絵本を読んだときには、結構、むずかしく感じました。
自分の中では上級(って、それも変な言い方だけど、いわゆるお受験向け?)に
ランクされていた単語とか、表現とか、容赦なくでてきて、
「これが子ども向けの英語かよーー!」って感じでした。(笑)
ORTも楽しいですねー。
うちは子どもがいるので、(子どもへの投資と称して・笑)
一番下のレベルから読んでいますが、
けいたろうさんだけが楽しむなら、自分で適当だと思うレベルからで
いいんじゃないかなー?
〉ありがとうございます、これからもHAPPY READINGを続けます!!
お互いにhappy readingを続けましょうね!