[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(06:35)]
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18367. Re: 20万語を通過しました!<-おめでとう
お名前: モーリン
投稿日: 2004/1/27(00:47)
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南無八幡大爆発さん、こんばんわ。
南無妙ほうれん草ちょっと苦手です。って、モーリンです。
〉 今年の1月4日から初めまして、昨日で20万語達成!通過しました!
〉 GRを中心に読んで、91冊目で達成しました。
20万語通過、おめでとうございます。
いい調子ですね。
〉 児童書も10冊ほどは読んだんですが、ちょっと合わない気がしました。なんか、オチを求めてしまうというか・・・
そうですか。作者によってもちがいますが、気に入ったものを読めばいいと思います。
私は、読んで気に入った作品があれば、その作者の別の作品を攻めたりしてます。
ICR1 だと Hoff の作品。ほのぼの系で絵がわたせせいぞうに似ている点も好きです。ICR2 だとやはり Lobel がよかったです。
ICR3 では Jean Little に出会いました。児童書では Maximum Boy を読んでおもしろかったので、
同じ作者の THE ZACK FILES を続けて読んでいます。
〉 絵本も40冊ほど読んだのですが、語数をカウントするのが面倒なので、これは20万語には入れませんでした。
語数にこだわってた私は、絵本も全ページの語数を数えてました。読むより時間が
かかりそうですが、絵本を読むときは絵を眺めている時間も結構あるので、そんなことはなかったです。
〉 絵本て難しいですね。
〉 なんか、GRだと総語数は多いので、単語を一つ二つ読み飛ばしても他の文章が補って
〉くれるんですが、絵本だと語数が少ないせいで、重要な単語を一つ読み飛ばすと案外ストーリーが終えなくなったりして・・・
それと文章で説明できない内容を絵が補ったりしているので、絵をちゃんと見ることも
大切なんですよ。
〉 「Fantastic Mr Fox」。 レベル掲示板ではレベル3と評されているモノなので、
〉ちょうど良かったんだと思います。本当に楽しく読めました。
私は50万語超えてから立て続けにレベル2〜4の Dahl の作品を読みました。
「Fantastic Mr Fox」は2冊目に読みましたが、読みやすかったです。全部で1万語ぐらい
ありますが、1章が 1000 語前後で構成されているので読みやすいのでしょうね。
1冊目に読んだ「Magic Finger」のほうが短いですが読みにくかったです。
〉図書館に唯一あったRoald Dahlの著書を借りたのですが、なかなか歯が立たない状態になってしまいました。
〉 「The BFG」。 書評でレベル6でした(^^;;;;
まだ私は読んでませんが、これはちょっと難しいかも。
読書記録手帳のレベル2〜4のところで紹介されているものから手をつけるといいですよ。
〉 ということで、現在はまた基本に戻ってGRを読み漁っています。
〉 でも、なるべくじっくり進もうと思うのですが、レベル2で20万語ではちょっとマズイのかな?と思います
〉 レベル3で100万語と考えると、ちょっとレベル上げのペースが早いでしょうか?
いいんじゃないでしょうか。私の場合もだいたい同じようなもので、50万語ぐらいまで
レベル2中心にレベル0や1とのパンダとレベル3や4のキリンをして、50万から
100万語はレベル3を中心に同じようなことをしてました。
では、引き続き Happy Reading!
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18372. Re: 20万語を通過しました!<-おめでとう
お名前: 南無八幡大爆発
投稿日: 2004/1/27(22:53)
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モーリンさん、こんばんは、初めまして。
〉私は、読んで気に入った作品があれば、その作者の別の作品を攻めたりしてます。
〉ICR1 だと Hoff の作品。ほのぼの系で絵がわたせせいぞうに似ている点も好きです。ICR2 だとやはり Lobel がよかったです。
〉ICR3 では Jean Little に出会いました。児童書では Maximum Boy を読んでおもしろかったので、
〉同じ作者の THE ZACK FILES を続けて読んでいます。
なるほど。
児童書は全部似たようなモノだと思ったのですが、作者によって全然違いがあるようですね。
ご紹介していただいたモノを調べて、私に合いそうだったら読んでみたいと思います。
〉それと文章で説明できない内容を絵が補ったりしているので、絵をちゃんと見ることも
〉大切なんですよ。
うーん、なるべく絵もちゃんと見るようにしているんですが、元来の活字中毒が災いして、どうにも目が活字を追いかける癖が付いてしまっているようです。
それと、図書館で借りたモノなので、さっさと返して次を!とか慌ててしまうんですね。なんだか、ゆとりのない読み方です(^^;;;
少し落ち着かねば。
〉私は50万語超えてから立て続けにレベル2〜4の Dahl の作品を読みました。
〉「Fantastic Mr Fox」は2冊目に読みましたが、読みやすかったです。全部で1万語ぐらい
〉ありますが、1章が 1000 語前後で構成されているので読みやすいのでしょうね。
〉1冊目に読んだ「Magic Finger」のほうが短いですが読みにくかったです。
やはり、私は、Roald Dahlに入るのに最適の本を選んだんですね。まったくの偶然なんですが。
あのエスカレートしていく展開に、思わずどっぷりと物語世界にハマり込んでしまいました。
〉まだ私は読んでませんが、これはちょっと難しいかも。
〉読書記録手帳のレベル2〜4のところで紹介されているものから手をつけるといいですよ。
あ。
記録手帳には、Roald Dahlの著書とかも載ってるんですか!
GR系ばかりかと思ってました。
語数を調べるのに便利だなぁ・・・くらいに思ってましたが、べつの使い方も出来るんですね。
〉いいんじゃないでしょうか。私の場合もだいたい同じようなもので、50万語ぐらいまで
〉レベル2中心にレベル0や1とのパンダとレベル3や4のキリンをして、50万から
〉100万語はレベル3を中心に同じようなことをしてました。
はい、私も今更もうレベル0や1に戻るのも辛いので、パンダ読みなどでレベルの低いモノを読んでいこうと思います。
あと、どうも本によってはレベル2でも読みにくそうなモノがあるので、少しここらで力をつけてから、次へ行こうと思います。
〉では、引き続き Happy Reading!
はい、Happy Reading!です。