Re: ２０万語を通過しました！

　はじめまして、ぴかぶーさん。
　お返事ありがとうございます。

〉私は絵本がとても多いのですが、せっかくなので、絵本も語数に入れてはいかがでしょう。カウントがめんどくさければ、少なく見積もってすべて１００語とか。記録をつけておくと、後々何かと役に立ちそうですが。
〉（書評にも絵本の語数、載っているものがあんがいあります。）

　そ、そうなんですか。
　後々役に立つ事もあるなら、ちょっと記録を付けておこうかなぁ・・・
　寝る前に数冊をドンドン読んでしまう事が多いので、いちいち付けるのが面倒だったんです。
　それに、絵本まで記録を付けると語数だけが多くなってしまって、「こんなに読んだ語数は多いのに、まだこのレベルの本が読めない・・・」とかになってしまうと辛いな、と思ったんです。
　まったくカウントに含めなかったら「読んだ語数はこんなに少ないのに、もうこのレベルが読める！」という感じになるだろうと思ったんです。

〉これは、うちの夫が同じことを言ってますね。ここは、難しいのはとばし、飛ばしても予測のつくものから、、という原則でいくのがいいのでしょうかね。

　そうなんですよね。
　でも、まだまだ「投げ技」をポンポン繰り出すには、かなりの勇気がいります。
　図書館で借りた本なので、勿体ない！とかは無いはずなんですが・・・
　貧乏性ですね(^^;;;
　
〉そんなことないでしょう。楽しく読めてれば、OK,OK!

　はい、でも、実はぴかぶーさんの過去ログを読ませていただいたんですが、私にとって理想型がぴかぶーさんの読み方なんですよ。
　レベルを上げた時に慌てないように、ぴかぶーさんのように、レベル0〜1のうちにきっちり大量に読んで、基礎固めをしたいんです。
　でも、なかなか辛いです。
　そのレベルのモノは本屋にも無いですし（レベル２以降のＧＲなら何故かあるんですが）、あっても一冊が凄く薄くてすぐに読み終えてしまうようなモノばかり。
　なかなか、基礎力を付けるような大量読みが出来ず、ぴかぶーさんの過去ログを見て、「ああ、こう読めたらいいのになぁ・・・」と思ってしまった次第。

　楽しく。を前提にすれば、あまりレベルなどに固執するのもいけないでしょうから、とにかく気に入った本を大量に読もう！
　そうすれば、おのずと道は開かれるだろう！
　と思い込む事にしました。

>楽しく読めてれば、OK,OK!

ですね。

〉　寝る前に数冊をドンドン読んでしまう事が多いので、いちいち付けるのが面倒だったんです。
〉　それに、絵本まで記録を付けると語数だけが多くなってしまって、「こんなに読んだ語数は多いのに、まだこのレベルの本が読めない・・・」とかになってしまうと辛いな、と思ったんです。
〉　まったくカウントに含めなかったら「読んだ語数はこんなに少ないのに、もうこのレベルが読める！」という感じになるだろうと思ったんです。

なるほど！わかりました。

レベルや語数をどうとらえるかは、人それぞれでいいはずですよね。またそれをどうやって自分への動機付けへもっていくか、そして、そのやる気を、どうやって長く持続させていくか、、そこが重要ですもんね。

〉　でも、まだまだ「投げ技」をポンポン繰り出すには、かなりの勇気がいります。
〉　図書館で借りた本なので、勿体ない！とかは無いはずなんですが・・・
〉　貧乏性ですね(^^;;;

時間がもったいない！借りた手間がもったいない！私はこのようにおもってしまいます。あーあ、おおらかに生きたい！

〉実はぴかぶーさんの過去ログを読ませていただいたんですが、

ひ、ひぇ！私の過去ログ！書いた本人すら今まで何をかいてきたか覚えていません。（はずかしいなあ）（なにをいまさら）→一人ぼけてつっこむ

〉　レベルを上げた時に慌てないように、ぴかぶーさんのように、レベル0〜1のうちにきっちり大量に読んで、基礎固めをしたいんです。
〉　でも、なかなか辛いです。
〉　そのレベルのモノは本屋にも無いですし（レベル２以降のＧＲなら何故かあるんですが）、あっても一冊が凄く薄くてすぐに読み終えてしまうようなモノばかり。
〉　なかなか、基礎力を付けるような大量読みが出来ず、ぴかぶーさんの過去ログを見て、「ああ、こう読めたらいいのになぁ・・・」と思ってしまった次第。

これは本当に声を大にしていいたいです。ブッククラブがひろまればいいなあと。

〉　楽しく。を前提にすれば、あまりレベルなどに固執するのもいけないでしょうから、とにかく気に入った本を大量に読もう！
〉　そうすれば、おのずと道は開かれるだろう！
〉　と思い込む事にしました。

酒井先生によれば、５００万読むと、またひとつ、道がみえてくるそうです。ご、ご、ごひゃくまん？気が遠くなりそうなので、今は、そんなことかんがえるのはやめて、気楽に、なおかつ、こつこつあせらず、地固めをしよう。これから、いっしょにやっていきましょう！