45万語通過おめでとうございます

ガビーさん、モーリンさん、こんばんは。

ガビーさん、45万語通過＆復活おめでとうございます。

〉本当にカメのような歩みですが、5万語進めて何だかほっとしています。
〉一月近く掛かりましたが、「また英語の本をたくさん読んで、きっとハリポタやポワロを読んで見せるぞ！！」とやる気が戻ってきました。

良かったです。頼もしい発言に、私も元気をいただきました。
皆さんがおっしゃってますけど、多読って減ることはないし、
たとえ１０語でも、１行でも進んでることに変わりはありませんから！

〉(これに触発されて、古代エジプトやトロイの話をAmazonの注文してしまいました)
〉アイキャンリード・リシーズには、何度も再読したいと思う本が多いです。

児童書って結構面白いものがあって、軽視できませんよね。
それに、アメリカやイギリスの子供たちはこういう本を読んで知識を得ていくんだなあなんて余計なことを思いながら読んでいると、また別の面白さがあります。

〉皆さん、楽しく多読を続けてくださいね。
ガビーさんも！ではHappy Reading！

うさじろうさん、おはようございます。
ガビーです。

メッセージありがとうごさいました。
本当に復活できて良かったです。

多読って、貯金通帳のように数字が減らなくていいですね。(笑)
読めなくて、ガックリ来てたときに、エクセルで作った多読の数表を見ては、私は曲がりなりにも40万語も読んだんだから、ここで投げ出すのは今までの苦労(金銭的)や楽しいと思った想い出まで、捨てることに成るけど、それでもいいの、と自分に問いかけたりしてました。
今復活できて、数字が少しずつ増えるのを見て、投げ出さなくて本当に良かったと思っています。
焦らずマイペースで、多読を続けます。

児童書やアイキャンリードを読むのは、私にとってとても新鮮なことでした。欧米の3—8歳向けの本で、もう古代エジプトやトロイ戦争なんかの話があるなんて、ちょっと吃驚しました。
私が子供時代読んだ、古代エジプトやトロイ戦争(ギリシャ神話)なんかの子供向けのダイジェスト版は、確か10歳以上を対象としていたような・・、そんなことを思い出したりしてます。

児童書でも、ドキュメンタリーや実話物は子供向けとは言っても、侮れませんね。逆に優しく説明されていて、分かりやすい気がします。
本ではありませんが、HNKの番組「週刊子供ニュース」が、いい例だと思います。考古学や歴史に興味のある人には、超お勧めです。それと、児童書は子供っぽいと思っている人にも、お勧めだと思います。

うさじろうさん、40万語通過のときは励まして頂き感謝しています。
これからもよろしくお願いします。
楽しく多読を続けてくださいね。