40万語通過しました

みなさん、こんにちは。
naongです。

40万語通過しましたので、ご報告します。

途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
でも投げ出してからは順調。
いつも自分で言ってるけれど、読みたいものを読みたいときに読むことって大切だなぁと改めて思いました。

では30万〜40万語で読んだ本の内訳です。

　　　　　ＧＲ　絵本　児童書　　計
レベル０　　−　　５　　　２　　７
レベル１　　−　　７　　　６　１３
レベル２　　２　　３　　　９　１４
レベル３　　−　　−　　　３　　３
　計　　　　２　１５　　２０　３７

最近は絵本・児童書メインだったのでさすがに飽きてきて、後半にGRを２冊読みました。
これがいい気分転換になったみたいです。

・Anne of Green Gables (PGR2)
「赤毛のアン」が子どもの頃から大好きで、村岡花子さん訳はもちろん松本侑子さん訳も持っています。
それこそ何回読んだかしれない。
これはGRといえども各エピソードがきっちりおさえられていて、楽しむことができました。
原書はもう買ってあるから、いつか読むぞーという気でいっぱいです。

・Logan's Choice (CER2)
この手のミステリーもの、好きです。
たまにはこういう大人しか出てこないものも読まないと、バランスが崩れる気がしてます。最近。
これってシリーズものなんですね。
しかも、レベル１〜４で１冊ずつの。
CER1のInspector Loganもまだ読んでいなかったので、さっそく注文しました。
今後レベルが上がるごとに１冊ずつ読めるのが楽しみです。

とはいえ、絵本も児童書もあいかわらず楽しんでます。

・My Dad (Anthony Browne)
表紙のお父さんの絵に惹かれて思わず買った絵本です。
お父さんすごい！　お父さん大好き！という気持ちがすごく伝わってきて微笑ましかった。

・Littles, the (John Peterson)
今回はまったシリーズものです。
といってもまだ１巻目。
小人のLittle一家は人間のBiggsさんちの壁の中に住んでいます。
前半は、たとえばBiggsさんちから古い靴下を拝借してきて、それをほどいてみんなのセーターを編むというような彼らの暮らしぶりににこにこしてました。
天敵であるネズミを退治する方法も、かなり楽しめます。

・Boxcar Children, the (Gertrude Chandler Warner)
15000語という長さにも関わらず、ウソみたいにつるつる読めました。
とても分かりやすい文章です。
それに出てくる子どもも大人もみんないい人で、安心して読めました。
こういうほっとする世界も必要ですね。

・Night of the Ninjas (Magic Tree House #5)
日本が舞台なだけにつっこみどころも多々あるんですが、JackとAnnieの冒険にぐいぐいひきこまれました。
それと、いままでなんとなーくこうかなぁと思っていた言葉が、この話の中ではよりはっきりとした形で頭の中にするっと入ってきたのが驚きでした。
多読の中で言葉の意味をつかむってこういうことかと初めて実感できたのでうれしかったです。

それではみなさん、Happy Reading!!

naongさんが紹介してくださった本、近いうちに私も挑戦しますね。
お互いあと10万で折り返しですね。楽しみにしています。

ぴかぶーさん、こんにちは。

〉naongさんが紹介してくださった本、近いうちに私も挑戦しますね。

よかったらぜひ。

〉お互いあと10万で折り返しですね。楽しみにしています。

そうなんですよねぇ。
50万語がすごく現実的に思えてきました。
わたしもまたご報告楽しみにしてますね。

わたしってば、肝心なことを書き忘れてました。。。

ぴかぶーさん、お祝いの言葉、ありがとうございます！！

naongさん
こんにちは
秀麻呂と申します

〉40万語通過しましたので、ご報告します。
おめでとうございます。
あと少しで折り返しですね。

〉途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
〉でも投げ出してからは順調。
よかったですね。つまらないと思ってもなかなか投げられないものですよね。

〉いつも自分で言ってるけれど、読みたいものを読みたいときに読むことって大切だなぁと改めて思いました。
その通りですよ。

〉では30万〜40万語で読んだ本の内訳です。

〉　　　　　ＧＲ　絵本　児童書　　計
〉レベル０　　−　　５　　　２　　７
〉レベル１　　−　　７　　　６　１３
〉レベル２　　２　　３　　　９　１４
〉レベル３　　−　　−　　　３　　３
〉　計　　　　２　１５　　２０　３７

〉最近は絵本・児童書メインだったのでさすがに飽きてきて、後半にGRを２冊読みました。
児童書は手ごわいのによく善戦してますね。関心関心。

〉・Logan's Choice (CER2)
〉この手のミステリーもの、好きです。
〉たまにはこういう大人しか出てこないものも読まないと、バランスが崩れる気がしてます。最近。
〉これってシリーズものなんですね。
〉しかも、レベル１〜４で１冊ずつの。
〉CER1のInspector Loganもまだ読んでいなかったので、さっそく注文しました。
〉今後レベルが上がるごとに１冊ずつ読めるのが楽しみです。
私も2冊読みました。いずれも面白かったです〜〜〜　(~oo~)\

〉・Boxcar Children, the (Gertrude Chandler Warner)
〉15000語という長さにも関わらず、ウソみたいにつるつる読めました。
〉とても分かりやすい文章です。
〉それに出てくる子どもも大人もみんないい人で、安心して読めました。
〉こういうほっとする世界も必要ですね。
一度手にとって見ましたが難しそうなのでやめにしました。
こんど、よんでみますね。
それでは　Happy Reading!!

秀麻呂さん、はじめまして。

お祝いの言葉、ありがとうございます！

〉〉最近は絵本・児童書メインだったのでさすがに飽きてきて、後半にGRを２冊読みました。
〉児童書は手ごわいのによく善戦してますね。関心関心。

えへへ。（頭をなでてもらった子どもの気分）
物語力に助けられてます。
生のお話はおもしろい！と思ってはまってしまいました。
それでも、飽きるときは飽きるんですねぇ。

〉〉・Boxcar Children, the (Gertrude Chandler Warner)
〉一度手にとって見ましたが難しそうなのでやめにしました。
〉こんど、よんでみますね。

わたしも最初は背表紙の分厚さに少しひいてしまいましたが、いけてしまいました。
機会があればぜひ。

ではでは、Happy Reading!!

ｎａｏｎｇさん、こんばんは。
４０万語通過おめでとうございます。
「Ａｎｎｅ　ｏｆ　Ｇｒｅｅｎ　Ｇａｂｌｅｓ」私も読みました。
私の様な“おじさん”が読んでも楽しめたし、
なんか元気が出てくる様な１冊ですね。
ほとんどＧＲしか読まない私ですがｎａｏｎｇさんみたいに
絵本や児童書も読みたいと思ってます。
Ｈａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ　！

Ｔｅｒｒｙ!!さん、こんにちは。

お祝いの言葉、ありがとうございます。

〉「Ａｎｎｅ　ｏｆ　Ｇｒｅｅｎ　Ｇａｂｌｅｓ」私も読みました。
〉私の様な“おじさん”が読んでも楽しめたし、

またまた。

〉なんか元気が出てくる様な１冊ですね。

アンの前向きさ、ひたむきさのおかげでしょうかね。
とても魅力あるキャラクターだと思います。

〉ほとんどＧＲしか読まない私ですがｎａｏｎｇさんみたいに
〉絵本や児童書も読みたいと思ってます。

お気に入りのシリーズを見つけると、はまりますよ。

では、Happy Reading!!!

　naongさん、ぐらです。
40万語通過おめでとうございます！！

　ついこの間、30万語のお祝いしたとこですよね。
すっごく速くないですか？！
のりのり〜なんですね、きっと。

〉途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
〉でも投げ出してからは順調。
〉いつも自分で言ってるけれど、読みたいものを読みたいときに読むことって大切だなぁと改めて思いました。

　そうですね。
読みたいものだと多少言葉が難しくても読めちゃうし、速度も速くなるようです。

〉　　　　　ＧＲ　絵本　児童書　　計
〉レベル０　　−　　５　　　２　　７
〉レベル１　　−　　７　　　６　１３
〉レベル２　　２　　３　　　９　１４
〉レベル３　　−　　−　　　３　　３
〉　計　　　　２　１５　　２０　３７

〉最近は絵本・児童書メインだったのでさすがに飽きてきて、後半にGRを２冊読みました。
〉これがいい気分転換になったみたいです。

　いいですね。
私も次は、GRの時期かなって思ってます。
こうやってGRと児童書を行ったりきたりしながらが、いいバランスですよね。

〉・Anne of Green Gables (PGR2)
〉「赤毛のアン」が子どもの頃から大好きで、村岡花子さん訳はもちろん松本侑子さん訳も持っています。
〉それこそ何回読んだかしれない。
〉これはGRといえども各エピソードがきっちりおさえられていて、楽しむことができました。
〉原書はもう買ってあるから、いつか読むぞーという気でいっぱいです。

　私が持っているのは、村岡花子さんのです。
いつかカナダのアンの島にも行ってみたいんですよね。

〉・Logan's Choice (CER2)
〉この手のミステリーもの、好きです。
〉たまにはこういう大人しか出てこないものも読まないと、バランスが崩れる気がしてます。最近。
〉これってシリーズものなんですね。
〉しかも、レベル１〜４で１冊ずつの。
〉CER1のInspector Loganもまだ読んでいなかったので、さっそく注文しました。
〉今後レベルが上がるごとに１冊ずつ読めるのが楽しみです。

　Inspector　Logan　私も好きです。
このシリーズ、ミステリ好きな人には面白いですよね。

〉とはいえ、絵本も児童書もあいかわらず楽しんでます。

〉・My Dad (Anthony Browne)
〉表紙のお父さんの絵に惹かれて思わず買った絵本です。
〉お父さんすごい！　お父さん大好き！という気持ちがすごく伝わってきて微笑ましかった。

〉・Littles, the (John Peterson)
〉今回はまったシリーズものです。
〉といってもまだ１巻目。
〉小人のLittle一家は人間のBiggsさんちの壁の中に住んでいます。
〉前半は、たとえばBiggsさんちから古い靴下を拝借してきて、それをほどいてみんなのセーターを編むというような彼らの暮らしぶりににこにこしてました。
〉天敵であるネズミを退治する方法も、かなり楽しめます。

〉・Boxcar Children, the (Gertrude Chandler Warner)
〉15000語という長さにも関わらず、ウソみたいにつるつる読めました。
〉とても分かりやすい文章です。
〉それに出てくる子どもも大人もみんないい人で、安心して読めました。
〉こういうほっとする世界も必要ですね。

　ここまで何の心配もせずに読める本も珍しいですよね。

〉・Night of the Ninjas (Magic Tree House #5)
〉日本が舞台なだけにつっこみどころも多々あるんですが、JackとAnnieの冒険にぐいぐいひきこまれました。
〉それと、いままでなんとなーくこうかなぁと思っていた言葉が、この話の中ではよりはっきりとした形で頭の中にするっと入ってきたのが驚きでした。
〉多読の中で言葉の意味をつかむってこういうことかと初めて実感できたのでうれしかったです。

　良く知ってることが書いてあると、理解できない部分を知識が補ってくれるので楽ですね。

〉それではみなさん、Happy Reading!!

　はい、次回は折り返し地点ですね！
　また報告を待ってま〜す。

ぐらさん、こんにちは。

お祝いの言葉、ありがとうございます。

〉　ついこの間、30万語のお祝いしたとこですよね。
〉すっごく速くないですか？！
〉のりのり〜なんですね、きっと。

そうですねぇ、半月で読みました。
でも自分の中では、気が乗らない本を読んでたせいであまりすすまなかった印象が強いのです。
わたしって欲深いですねぇ。

〉　いいですね。
〉私も次は、GRの時期かなって思ってます。
〉こうやってGRと児童書を行ったりきたりしながらが、いいバランスですよね。

バランス取るのは大事ですよね。

〉〉・Anne of Green Gables (PGR2)

〉　私が持っているのは、村岡花子さんのです。
〉いつかカナダのアンの島にも行ってみたいんですよね。

プリンス・エドワード島！
ここはもう、憧れの地です。
わたしもいつか行きたいと思っています。
原書を読んで小説の舞台を訪ねる、というのもまた今後の楽しみの１つですね。

〉〉・Logan's Choice (CER2)

〉　Inspector　Logan　私も好きです。
〉このシリーズ、ミステリ好きな人には面白いですよね。

なんとなーく、パトリシア・コーンウェルのスカーペッタシリーズを思い出しました。

〉〉・Night of the Ninjas (Magic Tree House #5)

〉　良く知ってることが書いてあると、理解できない部分を知識が補ってくれるので楽ですね。

そうなんです！
情景がぱっと頭に浮かぶから、いままでもやもやしてた言葉が輪郭を持つんですね。

ではでは、Happy Reading!!!

naongさん、４０万語通過おめでとうございます。

〉途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
〉でも投げ出してからは順調。
〉いつも自分で言ってるけれど、読みたいものを読みたいときに読むことって大切だなぁと改めて思いました。
投げだせるのはいいですね。私はいまだに読み始めたものを投げ出すことが
できずにいます。読み始めたものは時間がかかっても最後までがんばって
読んでしまいます。投げ出すことも必要だとは思うのですが・・・

〉では30万〜40万語で読んだ本の内訳です。

〉　　　　　ＧＲ　絵本　児童書　　計
〉レベル０　　−　　５　　　２　　７
〉レベル１　　−　　７　　　６　１３
〉レベル２　　２　　３　　　９　１４
〉レベル３　　−　　−　　　３　　３
〉　計　　　　２　１５　　２０　３７

〉最近は絵本・児童書メインだったのでさすがに飽きてきて、後半にGRを２冊読みました。
〉これがいい気分転換になったみたいです。

〉・Anne of Green Gables (PGR2)
〉「赤毛のアン」が子どもの頃から大好きで、村岡花子さん訳はもちろん松本侑子さん訳も持っています。
〉それこそ何回読んだかしれない。
〉これはGRといえども各エピソードがきっちりおさえられていて、楽しむことができました。
〉原書はもう買ってあるから、いつか読むぞーという気でいっぱいです。
私も大好きです。翻訳されたものは全巻読みました。いつか原書も読みたい
です。

〉・Logan's Choice (CER2)
〉この手のミステリーもの、好きです。
〉たまにはこういう大人しか出てこないものも読まないと、バランスが崩れる気がしてます。最近。
〉これってシリーズものなんですね。
〉しかも、レベル１〜４で１冊ずつの。
〉CER1のInspector Loganもまだ読んでいなかったので、さっそく注文しました。
〉今後レベルが上がるごとに１冊ずつ読めるのが楽しみです。

〉とはいえ、絵本も児童書もあいかわらず楽しんでます。

〉・My Dad (Anthony Browne)
〉表紙のお父さんの絵に惹かれて思わず買った絵本です。
〉お父さんすごい！　お父さん大好き！という気持ちがすごく伝わってきて微笑ましかった。

〉・Littles, the (John Peterson)
〉今回はまったシリーズものです。
〉といってもまだ１巻目。
〉小人のLittle一家は人間のBiggsさんちの壁の中に住んでいます。
〉前半は、たとえばBiggsさんちから古い靴下を拝借してきて、それをほどいてみんなのセーターを編むというような彼らの暮らしぶりににこにこしてました。
〉天敵であるネズミを退治する方法も、かなり楽しめます。

〉・Boxcar Children, the (Gertrude Chandler Warner)
〉15000語という長さにも関わらず、ウソみたいにつるつる読めました。
〉とても分かりやすい文章です。
〉それに出てくる子どもも大人もみんないい人で、安心して読めました。
〉こういうほっとする世界も必要ですね。

〉・Night of the Ninjas (Magic Tree House #5)
〉日本が舞台なだけにつっこみどころも多々あるんですが、JackとAnnieの冒険にぐいぐいひきこまれました。
〉それと、いままでなんとなーくこうかなぁと思っていた言葉が、この話の中ではよりはっきりとした形で頭の中にするっと入ってきたのが驚きでした。
〉多読の中で言葉の意味をつかむってこういうことかと初めて実感できたのでうれしかったです。

〉それではみなさん、Happy Reading!!
naongさんもHappy Reding!!

mimiさん、こんにちは。

お祝いの言葉、ありがとうございます。

〉投げだせるのはいいですね。私はいまだに読み始めたものを投げ出すことが
〉できずにいます。読み始めたものは時間がかかっても最後までがんばって
〉読んでしまいます。投げ出すことも必要だとは思うのですが・・・

これは投げ出さないと次が読めないんじゃないかという危険信号がぴーぴー鳴りました。
多少つまらなくてもなんとなく最後まで読めてしまうものもありますけどね。
投げ出したけれど、しばらくして気が向いたらまた読もうと思うと、けっこう気楽です。

では、Happy Reading!!!

naongさん、こんばんは。チクワです〜。

〉40万語通過しましたので、ご報告します。

おめでとうございます〜。

〉途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
〉でも投げ出してからは順調。
〉いつも自分で言ってるけれど、読みたいものを読みたいときに読むことって大切だなぁと改めて思いました。

ステップをひとつ乗り越え、プチ悟りに到達しましたね！
いや、究極の悟りか？とっても大事なことですもんね。
でも、時期的に「究極」は先の楽しみにとっておきたいですよね。

〉・Anne of Green Gables (PGR2)

いいですねー、子どもの頃からほれこんでいる本があるのって。
多読生活をささえるひとつの屋台骨ですねー。

〉・Logan's Choice (CER2)
〉これってシリーズものなんですね。
〉しかも、レベル１〜４で１冊ずつの。

面白い趣向ですよね。レベル４はわりと最近刊行されたもの
でしたっけ？
Loganシリーズを火サス、土ワイにするならLoganはどの女優さんが
いいでしょうね？なんて考えたことはありませんか？
私、あるんですけど、言っちゃうとnaongさんのイメージを
こわすといけないので、控えておきますー。
naongさんのご意見があれば、私はききたーい！(く、くだらないか?)

>・My Dad (Anthony Browne)

ああ・・・、あれかな・・・？すごい迫力のお父さんの絵の表紙の。
本屋で見かけて素通りできず、立ち読みしました・・・
本が立ち読みをさそってきたんですよ・・・
ガン飛ばしてきた・・・(友好的なガン)

〉・Littles, the (John Peterson)
〉今回はまったシリーズものです。
〉といってもまだ１巻目。

おもしろそうだと思ってAmazon見てきました。めもめも。
しかしどれが１巻目かわからない・・・
なんだか冊数たくさんありそうですねー。
はまれると多読もススみますねー。

〉・Boxcar Children, the (Gertrude Chandler Warner)
〉15000語という長さにも関わらず、ウソみたいにつるつる読めました。
〉とても分かりやすい文章です。

わかりやすくって長いーこういう本を求めておりまーす。
また、めもめも。

〉それに出てくる子どもも大人もみんないい人で、安心して読めました。
〉こういうほっとする世界も必要ですね。

〉・Night of the Ninjas (Magic Tree House #5)
〉日本が舞台なだけにつっこみどころも多々あるんですが、JackとAnnieの冒険にぐいぐいひきこまれました。

私も、おお日本が舞台！と、ＭＴＨの中で１番最初に単独で読んだのが
これでした。そのときは４巻１サイクルなんて知らなんだ・・・
よかった、６巻を単独で読むことになったんでなくて・・・
つっこむのも、それはそれで楽しかったし。

〉それと、いままでなんとなーくこうかなぁと思っていた言葉が、この話の中ではよりはっきりとした形で頭の中にするっと入ってきたのが驚きでした。
〉多読の中で言葉の意味をつかむってこういうことかと初めて実感できたのでうれしかったです。

いい経験ができてよかったですねー。うらやましーぞー。

〉それではみなさん、Happy Reading!!

naongさんも、ますますHappy Reading!!! 向かうところ敵なし!!!

チクワさん、こんにちは。

お祝いの言葉、ありがとうございます。

〉〉途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
〉〉でも投げ出してからは順調。
〉〉いつも自分で言ってるけれど、読みたいものを読みたいときに読むことって大切だなぁと改めて思いました。

〉ステップをひとつ乗り越え、プチ悟りに到達しましたね！
〉いや、究極の悟りか？とっても大事なことですもんね。
〉でも、時期的に「究極」は先の楽しみにとっておきたいですよね。

いやいや、究極にはまだまだです。
多読の真髄を悟るのはいつの日か、、、

〉〉・Logan's Choice (CER2)
〉〉これってシリーズものなんですね。
〉〉しかも、レベル１〜４で１冊ずつの。

〉面白い趣向ですよね。レベル４はわりと最近刊行されたもの
〉でしたっけ？

おお、そうなんですか？
それじゃあ今後、レベル５，６と刊行されるということもありですね。
きっと、レベルが上がることに事件も人間関係も込み入ってきて、読みごたえあるだろうなぁと思うんです。

〉Loganシリーズを火サス、土ワイにするならLoganはどの女優さんが
〉いいでしょうね？なんて考えたことはありませんか？
〉私、あるんですけど、言っちゃうとnaongさんのイメージを
〉こわすといけないので、控えておきますー。
〉naongさんのご意見があれば、私はききたーい！(く、くだらないか?)

Grantは小林薫さんかなぁ、飄々とした感じが。
Loganは挿し絵のイメージに引きずられてしまって、この人！というのが浮かびません。
あ、でも、緒川たまきさんに演じてもらうとおもしろそう。あの凛とした感じが好きなので。
チクワさんのイメージは？
ぜひ教えてください。

〉>・My Dad (Anthony Browne)

〉ああ・・・、あれかな・・・？すごい迫力のお父さんの絵の表紙の。
〉本屋で見かけて素通りできず、立ち読みしました・・・
〉本が立ち読みをさそってきたんですよ・・・
〉ガン飛ばしてきた・・・(友好的なガン)

きっとそうかも。
あれを見てしまうと、思わず立ち止まってしまうと思います。
わたしも目が合ってしまったので、一度通り過ぎたにもかかわらず家に連れ帰りました。

〉〉・Littles, the (John Peterson)

〉おもしろそうだと思ってAmazon見てきました。めもめも。
〉しかしどれが１巻目かわからない・・・
〉なんだか冊数たくさんありそうですねー。
〉はまれると多読もススみますねー。

わたしも分からなくて、ネットであれこれ調べてみました。
（１巻目と思われる"The Littles"にすらシリーズの広告がない）
わたしが読んだのはScholasticのLittle Apple Paperbackで80ページのものなんですが、たぶん（強調）、シリーズの順番はこんなです。
The Littles #1 The Littles
The Littles #2 The Littles Go to School
The Littles #3 The Littles Go Exploring
The Littles #4 The Littles Give a Party
The Littles #5 The Littles Take a Trip
The Littles #6 The Littles and the Trash Tinies
The Littles #7 The Littles and the Lost Children
The Littles #8 The Littles Have a Wedding
The Littles #9 The Littles and the Great Halloween Scare
The Littles #10 The Littles to the Rescue
The Littles #11 The Littles and Their Amazing New Friend

で、どなたかのホームページに書いてあったのですが、同じくScholasticのLittles First Readersというシリーズがありまして、Amazonではこちらに番号が振ってあります。
こっちは32ページです。
内容は読み比べてないので同じかどうか分かりませんが、Amazonで表紙を拡大してみると、based on the books by John Petersonとあるので、おそらく大筋は同じだと思います。

〉naongさんも、ますますHappy Reading!!! 向かうところ敵なし!!!

いやいやもう、思わぬところに伏兵が潜んでまして。

ではでは、Happy Reading!!!

naongさん、こんばんは！

〉〉〉・Logan's Choice (CER2)
〉〉〉これってシリーズものなんですね。
〉〉〉しかも、レベル１〜４で１冊ずつの。

〉〉面白い趣向ですよね。レベル４はわりと最近刊行されたもの
〉〉でしたっけ？

レベル４は、最近刊行・・・そうだったと思うんですが
明言はできません。ごめんなさいね。

〉おお、そうなんですか？
〉それじゃあ今後、レベル５，６と刊行されるということもありですね。
〉きっと、レベルが上がることに事件も人間関係も込み入ってきて、読みごたえあるだろうなぁと思うんです。

そうですね。そうだと楽しいですね！

〉〉Loganシリーズを火サス、土ワイにするならLoganはどの女優さんが
〉〉いいでしょうね？なんて考えたことはありませんか？
〉〉私、あるんですけど、言っちゃうとnaongさんのイメージを
〉〉こわすといけないので、控えておきますー。
〉〉naongさんのご意見があれば、私はききたーい！(く、くだらないか?)

〉Grantは小林薫さんかなぁ、飄々とした感じが。
〉Loganは挿し絵のイメージに引きずられてしまって、この人！というのが浮かびません。
〉あ、でも、緒川たまきさんに演じてもらうとおもしろそう。あの凛とした感じが好きなので。
〉チクワさんのイメージは？
〉ぜひ教えてください。

最近のテレビについていけてないのに、
この話題、ふるべきじゃなかった・・・
緒川たまきさん、わかりません、ごめんなさーい。検索してみたけど
映像のお顔をみてもわかりません。ごめんなさーい×２
もうひとつ、この、Loganシリーズにおける配役イメージは
書評のほうでペギー双葉山さんが考えておいでのことでした。
なんで私、この作品ばっかり「配役」を考えるんだろうと思ったら、
ペギーさんからのサブリミナルな影響を受けていたのでした。
自分の思いつきのような言い方をしていて、
ペギーさんにもごめんなさーい×３。
ペギーさんのおっしゃるように片平なぎさが浮かぶんです、わたしも。
あと、沢口靖子とか・・・うーん、一般的には異論が多いかも。

〉〉〉・Littles, the (John Peterson)

〉〉おもしろそうだと思ってAmazon見てきました。めもめも。
〉〉しかしどれが１巻目かわからない・・・
〉〉なんだか冊数たくさんありそうですねー。
〉〉はまれると多読もススみますねー。

〉わたしも分からなくて、ネットであれこれ調べてみました。
〉（１巻目と思われる"The Littles"にすらシリーズの広告がない）
〉わたしが読んだのはScholasticのLittle Apple Paperbackで80ページのものなんですが、たぶん（強調）、シリーズの順番はこんなです。
〉The Littles #1 The Littles
〉The Littles #2 The Littles Go to School
〉The Littles #3 The Littles Go Exploring
〉The Littles #4 The Littles Give a Party
〉The Littles #5 The Littles Take a Trip
〉The Littles #6 The Littles and the Trash Tinies
〉The Littles #7 The Littles and the Lost Children
〉The Littles #8 The Littles Have a Wedding
〉The Littles #9 The Littles and the Great Halloween Scare
〉The Littles #10 The Littles to the Rescue
〉The Littles #11 The Littles and Their Amazing New Friend

〉で、どなたかのホームページに書いてあったのですが、同じくScholasticのLittles First Readersというシリーズがありまして、Amazonではこちらに番号が振ってあります。
〉こっちは32ページです。
〉内容は読み比べてないので同じかどうか分かりませんが、Amazonで表紙を拡大してみると、based on the books by John Petersonとあるので、おそらく大筋は同じだと思います。

これ！調べて、しかもこんなに書き込みしてくださってありがとう！
感激しました！
(お礼が遅レスでごめんなさい。)

「これは生かさなくっちゃねー。」という
コンダラもこのぐらいの適度に重いのをもつぐらいなら
充実感にできることがある！ダンベル体操みたいなものさ！

〉ではでは、Happy Reading!!!

Happy Reading!!!

チクワさん、こんにちは。

〉最近のテレビについていけてないのに、
〉この話題、ふるべきじゃなかった・・・
〉緒川たまきさん、わかりません、ごめんなさーい。検索してみたけど
〉映像のお顔をみてもわかりません。ごめんなさーい×２

いやぁ、わたしもけっこうマニアックな配役をしてしまったので、気にしないでくださーい。

〉もうひとつ、この、Loganシリーズにおける配役イメージは
〉書評のほうでペギー双葉山さんが考えておいでのことでした。
〉なんで私、この作品ばっかり「配役」を考えるんだろうと思ったら、
〉ペギーさんからのサブリミナルな影響を受けていたのでした。
〉自分の思いつきのような言い方をしていて、
〉ペギーさんにもごめんなさーい×３。
〉ペギーさんのおっしゃるように片平なぎさが浮かぶんです、わたしも。
〉あと、沢口靖子とか・・・うーん、一般的には異論が多いかも。

片平なぎさ。なるほど〜たしかにってかんじですね。
それじゃあ相方のGrantは橋爪功さんかなぁ。
ってしつこいですね。失礼。

〉これ！調べて、しかもこんなに書き込みしてくださってありがとう！
〉感激しました！
〉(お礼が遅レスでごめんなさい。)

いえいえ、半分以上、自分のための覚え書きでもありますんで。

〉「これは生かさなくっちゃねー。」という
〉コンダラもこのぐらいの適度に重いのをもつぐらいなら
〉充実感にできることがある！ダンベル体操みたいなものさ！

なので、重ーいコンダラだったら、適当に流しちゃってくださいね。

Happy Reading!!!

naongさん、ひとやです。
40万語おめでとうございます。

〉途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
〉でも投げ出してからは順調。

mimiさんも書いておられましたが、実は、私もまだ1冊も投げ出すことができずにいます。

〉・My Dad (Anthony Browne)
〉表紙のお父さんの絵に惹かれて思わず買った絵本です。
〉お父さんすごい！　お父さん大好き！という気持ちがすごく伝わってきて微笑ましかった。

おもしろそうですね、次に　Amazonで注文するリストに入れます。

〉それではみなさん、Happy Reading!!

naongさんも、Happy　Reading!

ひとやさん、こんにちは。

お祝いの言葉、ありがとうございます。

〉〉途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
〉〉でも投げ出してからは順調。

〉mimiさんも書いておられましたが、実は、私もまだ1冊も投げ出すことができずにいます。

少しぐらいおもしろくなくても読めてしまうことも多いですが、これはあかん！と思ったら、とりあえず中断して、次にまた気が向いたら読むことにすると、けっこう気楽かもしれません。
わたしは和書ではいつも何冊か並行して読んでいるので、多読でもそうすれば、投げ出す、というより、並行して他の本読んでるだけ、そっちがおもしろくてこっちがお留守になってるだけ、って気持ち的にラクになるかなぁと思っています。

では、Happy　Reading!

naongさん、４０万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。

〉みなさん、こんにちは。
〉naongです。

〉40万語通過しましたので、ご報告します。

よかったですね♪

〉途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
〉でも投げ出してからは順調。
〉いつも自分で言ってるけれど、読みたいものを読みたいときに読むことって大切だなぁと改めて思いました。

投げ出しができると楽になりますね。私も最初はなかなか投げ出せず、最後まで我慢して読んでしまいましたが、投げ出し技がわかると、ちょっと本棚に帰ってもらっている、と気が楽になりました。

〉では30万〜40万語で読んだ本の内訳です。

〉　　　　　ＧＲ　絵本　児童書　　計
〉レベル０　　−　　５　　　２　　７
〉レベル１　　−　　７　　　６　１３
〉レベル２　　２　　３　　　９　１４
〉レベル３　　−　　−　　　３　　３
〉　計　　　　２　１５　　２０　３７

〉最近は絵本・児童書メインだったのでさすがに飽きてきて、後半にGRを２冊読みました。
〉これがいい気分転換になったみたいです。

Graded Readerと児童書の行ったり来たりがいいらしいです。

〉・Anne of Green Gables (PGR2)
〉「赤毛のアン」が子どもの頃から大好きで、村岡花子さん訳はもちろん松本侑子さん訳も持っています。
〉それこそ何回読んだかしれない。
〉これはGRといえども各エピソードがきっちりおさえられていて、楽しむことができました。
〉原書はもう買ってあるから、いつか読むぞーという気でいっぱいです。

原書を買ってあるのですね。いいですね。赤毛のアンって、女性が読むものと思って今まで手に取ったことがありませんでした。GRで読めてよかったです。

〉・Logan's Choice (CER2)
〉この手のミステリーもの、好きです。
〉たまにはこういう大人しか出てこないものも読まないと、バランスが崩れる気がしてます。最近。
〉これってシリーズものなんですね。
〉しかも、レベル１〜４で１冊ずつの。
〉CER1のInspector Loganもまだ読んでいなかったので、さっそく注文しました。
〉今後レベルが上がるごとに１冊ずつ読めるのが楽しみです。

CER3のA Puzzle for Loganを読みました。Logan警部がかっこいいですね。脇役のGrantも渋くていい。舞台がScotlandのEdinburghなのもいい。

〉・Night of the Ninjas (Magic Tree House #5)
〉日本が舞台なだけにつっこみどころも多々あるんですが、JackとAnnieの冒険にぐいぐいひきこまれました。
〉それと、いままでなんとなーくこうかなぁと思っていた言葉が、この話の中ではよりはっきりとした形で頭の中にするっと入ってきたのが驚きでした。
〉多読の中で言葉の意味をつかむってこういうことかと初めて実感できたのでうれしかったです。

Ninjaは、突っ込みどころ満載で、ちょっと飽きてきて、MTHは８巻までしか読んでいませんでした。でも、最近、朗読CD（８巻まで入っています）を買ったんですが、これはいいですね。通勤の行きかえりに聞いています。

〉それではみなさん、Happy Reading!!

naongさんも、Happy Reading!

ヨシオさん、こんにちは。

お祝いの言葉、ありがとうございます。

〉投げ出しができると楽になりますね。私も最初はなかなか投げ出せず、最後まで我慢して読んでしまいましたが、投げ出し技がわかると、ちょっと本棚に帰ってもらっている、と気が楽になりました。

そうなんですよね。
次また気が向いたら読むからね、と思うと、ラクです。

〉Graded Readerと児童書の行ったり来たりがいいらしいです。

そうやってバランスを取るのがいいのかなぁと思うようになりました。

〉原書を買ってあるのですね。いいですね。赤毛のアンって、女性が読むものと思って今まで手に取ったことがありませんでした。GRで読めてよかったです。

GRだと、いままで読まなかったような本も読めるので読書の幅が広がりますね。
いままで読んだのでは、アガサ・クリスティやシェイクスピアなど、伝記がおもしろいと思うようになりました。

〉CER3のA Puzzle for Loganを読みました。Logan警部がかっこいいですね。脇役のGrantも渋くていい。舞台がScotlandのEdinburghなのもいい。

Grant渋いですね。
切羽詰まった状況でもさらっとジョークで流すところが素敵です。
Loganのような凛としたかっこよさにも憧れます。

〉〉・Night of the Ninjas (Magic Tree House #5)

〉Ninjaは、突っ込みどころ満載で、ちょっと飽きてきて、MTHは８巻までしか読んでいませんでした。でも、最近、朗読CD（８巻まで入っています）を買ったんですが、これはいいですね。通勤の行きかえりに聞いています。

これも気になってるんですよ。
いまはまだちょっと早いかな、と思ってるんですが、もう少し語数を重ねてからCDで楽しもうと思ってます。
これって著者の朗読なんですよね。
いまから楽しみです。

では、Happy Reading & Listening!!

ナオ"naong"さん、こんにちは。ただです。

〉40万語通過しましたので、ご報告します。

４０万語通過おめでとうございます！

〉途中であんまり気が乗らない本を読んでいて、それを投げ出すまでに少し時間がかかってしまいました。
〉でも投げ出してからは順調。
〉いつも自分で言ってるけれど、読みたいものを読みたいときに読むことって大切だなぁと改めて思いました。

うんうん。それが一番大事♪　ですね。

〉では30万〜40万語で読んだ本の内訳です。

〉　　　　　ＧＲ　絵本　児童書　　計
〉レベル０　　−　　５　　　２　　７
〉レベル１　　−　　７　　　６　１３
〉レベル２　　２　　３　　　９　１４
〉レベル３　　−　　−　　　３　　３
〉　計　　　　２　１５　　２０　３７

〉最近は絵本・児童書メインだったのでさすがに飽きてきて、後半にGRを２冊読みました。
〉これがいい気分転換になったみたいです。

いいっすね♪

〉・Anne of Green Gables (PGR2)
〉「赤毛のアン」が子どもの頃から大好きで、村岡花子さん訳はもちろん松本侑子さん訳も持っています。
〉それこそ何回読んだかしれない。
〉これはGRといえども各エピソードがきっちりおさえられていて、楽しむことができました。
〉原書はもう買ってあるから、いつか読むぞーという気でいっぱいです。

おお、「赤毛のアン」だー。僕もＰＧＲ２で読みました。いいですよねー。

〉とはいえ、絵本も児童書もあいかわらず楽しんでます。

うんうん。これまたいい感じですね！

〉・Boxcar Children, the (Gertrude Chandler Warner)
〉15000語という長さにも関わらず、ウソみたいにつるつる読めました。
〉とても分かりやすい文章です。
〉それに出てくる子どもも大人もみんないい人で、安心して読めました。
〉こういうほっとする世界も必要ですね。

これこれ。評判いいですね。

〉・Night of the Ninjas (Magic Tree House #5)
〉日本が舞台なだけにつっこみどころも多々あるんですが、JackとAnnieの冒険にぐいぐいひきこまれました。
〉それと、いままでなんとなーくこうかなぁと思っていた言葉が、この話の中ではよりはっきりとした形で頭の中にするっと入ってきたのが驚きでした。
〉多読の中で言葉の意味をつかむってこういうことかと初めて実感できたのでうれしかったです。

うれしい実感ですね！

〉それではみなさん、Happy Reading!!

naongさんも、Happy Reading!!

たださん、こんにちは。
naong（ナオ）です。

〉４０万語通過おめでとうございます！

ありがとうございます！
最近日常生活でばたばたしてて、毎日少しずつ読んではいるもののなかなかすすんでいませんでした。
そんなときにお祝いの言葉をいただいて、とてもうれしかったです。
しばらくは多読の時間があまりとれなさそうですが、ちょっとずつ読めるときに読もうという気持ちを新たにしました。

〉おお、「赤毛のアン」だー。僕もＰＧＲ２で読みました。いいですよねー。

GRで「赤毛のアン」に目覚めた方もたくさんいらっしゃるようですね。
原作の力もさることながら、retoldがまたうまいんですよね。

こないだ読んだ The Railway Children (OBW3) もかなりおもしろかったので、いつか原作で読みたいリストに入れました。

〉naongさんも、Happy Reading!!

たださんも！