[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(00:22)]
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お名前: ナタリー
投稿日: 2003/11/11(01:00)
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ナタリーです。
私が相談を聞いていただいた形になってしまいました。
ごめんなさい、とともに、ありがとうございます。
ガビーさんや私の持つ不安は、やっぱり
「読み飛ばすことへの不安」
なのかなぁ、と自分の文章やガビーさんモーリンさんの言葉を読んでいて
思いました。
酒井先生の本にも繰り返し、読み飛ばすことの大切さが書かれていたのに
やっぱりはまっちゃたな、という感じです。
私が気になっていたのは、今の状態を続けていてほんとに語彙が増えるのかな、
という事です。
でも、多読の真髄は語彙を増やすことではなく、たくさんの単語を浴びるように
読むことなんですよね。
極端な事を言えば、全然内容が理解できなくても(それじゃあ、面白くないから
投げ出すわけですが)読むことに意味がある。
そう考えると、楽しく読めているうちは不安になる必要は全くなさそうです。
実はレベル3の児童書に読みたい本がたくさんあるものだから、「ほんとに読める
ようになるのかなぁ」と先取り不安にとりつかれていたのです。
Amazonに注文した子供向けの辞書(ペーパーバックで値段も900円台)は
ちょっと楽しみですが、あまり細かいことにこだわらずに読み進めることに
します。
いろいろありがとうございました。
では、Happy Reading !
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お名前: うさじろう
投稿日: 2003/11/11(03:26)
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ガビーさん、ナタリーさん、みなさまこんばんは。
night owlのうさじろう@80万語弱です。
ガビーさん、遅ればせながら40万語通過、おめでとうございます。
読み飛ばしについて、稚拙ながら私見と経験談を少しだけ書かせていただきたく、
横から失礼いたします。
読み飛ばして語彙が身に着くの?という不安、多読をはじめた誰もが一度は感じることと思います。
酒井先生の理論、頭ではわかっていても、実際読み進めているとつい不安になることってありますね。
私も最初は不安でした。
でも、100万語に近づくにつれ、私のボキャブラリーは少しづつ増えてきたように感じています。
もちろん、快適に読み飛ばして、です。
私は多読は「語彙を増やす」というより、「語彙が(自然と)増える」のだと思っています。
(この他動詞と自動詞の違いは大きいと思いませんか?)
「読み飛ばし」といっても、目でその単語を見ている以上、飛ばしてるわけではないと思うんです。
ただ意味がとれないというだけで。
つまり、その単語を「わからない」ということがわかる、というか、
そういう未知の単語の存在を知る、というか…
そして、何度も何度もその単語が出てきたとき、
(あ、これ、前のページにも出てきたし、以前読んだあの本にも出てきたわね)
と思いだし、使われている場面や状況などから意味がおぼろげにわかってきます。
それを繰り返すうちに、ぼんやりしていたその単語が、だんだんクリアーにわかってきて、その単語を言葉としてでなく、イメージとして(色とか、においとか、しぐさとか、状態とかを)頭に浮かべられるようになると思うんです。
実際は、そういうことは意識しなくても、登場回数の多い単語は自然とインプットされていくようです。
それが、語彙が増えるっていうことじゃないかと思います。
少なくとも私の場合、辞書のお世話にならずとも、そうして覚えた単語がいくつもあります。
しかし逆に言えば、登場回数の少ない単語などは、そのまま忘却の彼方に置き去りにされることになります。
そういう単語は忘れてしまいますが、気にしません。
わからない単語は次々出てくるので、ひとつひとつ気にかけていられませんから。
これって、辞書でひくより一見すごく効率は悪いようにみえますね。
しかし辞書でひいて確認したものは案外すぐ忘れてしまって、何度ひいても結局頭に残ってないということが、私の場合よくあります。
一方本の中に出てきた単語は、イメージとともに頭に刷り込まれているので忘れようがありません。
こちらで多くの方が辞書を使わないほうが良いとおっしゃるのは、結局そのほうが効率がよい、効果があるからだということだと思います。
(とは言っても私自身、辞書使用率0%まではまだなかなかなれず、まだたまに辞書をひくこともありますが。)
〉そう考えると、楽しく読めているうちは不安になる必要は全くなさそうです。
楽しく読めているうちは何の問題もないと思います。
もし楽しく読めないものがあったら、それはきっと今読みたくない本。
本棚に返してしまって、あとで読みたくなったら手にとればいいし、
しばらく飾っておいてもいいし。
〉実はレベル3の児童書に読みたい本がたくさんあるものだから、「ほんとに読めるようになるのかなぁ」と先取り不安にとりつかれていたのです。
今私はレベル4を中心に読んでいます。知らない単語もたくさん出てきます。
しかし、前にレベル1や2や3の本を読んでその意味を知った単語というのも、レベル4にはたくさん出てきます。
おかげでレベル4がなんとか読めているのです。
いきなりレベル4を読んだら辞書なしでは本当に無理だったでしょう。
量がすべてを解決する
とは、まさにその通りだと思います。
レベル2までをたくさん読めば、きっとレベル3も読めるようになります。
レベル3までをたくさん読めば、きっとレベル4も読めるようになります。
レベル4までをたくさん読んで、レベル5も読めるようになりたいと思っている、
うさじろうでした。
ではHappy Reading!
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17554. うさじろうさん、アドバイスありがとうございました。
お名前: ガビー
投稿日: 2003/11/11(11:27)
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うさじろうさん、こんにちは。
ガビーです。
"うさじろう"さんは[url:kb:17552]で書きました:
〉ガビーさん、遅ればせながら40万語通過、おめでとうございます。
ありがとうございます。
〉読み飛ばしについて、稚拙ながら私見と経験談を少しだけ書かせていただきたく、
〉横から失礼いたします。
いいえ、多読先輩の意見や経験を聞けるのは、大変ありがたいことだと思っています。
〉読み飛ばして語彙が身に着くの?という不安、多読をはじめた誰もが一度は感じることと思います。
〉酒井先生の理論、頭ではわかっていても、実際読み進めているとつい不安になることってありますね。
そうですね。
〉私も最初は不安でした。
〉でも、100万語に近づくにつれ、私のボキャブラリーは少しづつ増えてきたように感じています。
〉もちろん、快適に読み飛ばして、です。
羨ましいです。
〉私は多読は「語彙を増やす」というより、「語彙が(自然と)増える」のだと思っています。
〉(この他動詞と自動詞の違いは大きいと思いませんか?)
本当にそうだと思います。
〉「読み飛ばし」といっても、目でその単語を見ている以上、飛ばしてるわけではないと思うんです。
〉ただ意味がとれないというだけで。
〉つまり、その単語を「わからない」ということがわかる、というか、
〉そういう未知の単語の存在を知る、というか…
確かにそうですね。読んでいて、分かる単語と、これ分からないやと区別できるようになってますものね。不思議ですが・・。
〉そして、何度も何度もその単語が出てきたとき、
〉(あ、これ、前のページにも出てきたし、以前読んだあの本にも出てきたわね)
〉と思いだし、使われている場面や状況などから意味がおぼろげにわかってきます。
〉それを繰り返すうちに、ぼんやりしていたその単語が、だんだんクリアーにわかってきて、その単語を言葉としてでなく、イメージとして(色とか、においとか、しぐさとか、状態とかを)頭に浮かべられるようになると思うんです。
イメージって大切ですね。
〉実際は、そういうことは意識しなくても、登場回数の多い単語は自然とインプットされていくようです。
〉それが、語彙が増えるっていうことじゃないかと思います。
〉少なくとも私の場合、辞書のお世話にならずとも、そうして覚えた単語がいくつもあります。
〉しかし逆に言えば、登場回数の少ない単語などは、そのまま忘却の彼方に置き去りにされることになります。
〉そういう単語は忘れてしまいますが、気にしません。
〉わからない単語は次々出てくるので、ひとつひとつ気にかけていられませんから。
〉これって、辞書でひくより一見すごく効率は悪いようにみえますね。
〉しかし辞書でひいて確認したものは案外すぐ忘れてしまって、何度ひいても結局頭に残ってないということが、私の場合よくあります。
〉一方本の中に出てきた単語は、イメージとともに頭に刷り込まれているので忘れようがありません。
そうかもしれません・・。私、地名やひとの名前がかなり忘却してるかも・・。(笑)でも肝心の部分は忘れてませんね(数は少ないですが)。気にして覚えているわけではないのですが・・。
〉こちらで多くの方が辞書を使わないほうが良いとおっしゃるのは、結局そのほうが効率がよい、効果があるからだということだと思います。
〉(とは言っても私自身、辞書使用率0%まではまだなかなかなれず、まだたまに辞書をひくこともありますが。)
辞書のお世話には、わたしも今は成っていません。仕事では使ってますが、多読の時には、使いたいと思わないのですよ。こんなに不安でへったれ状態でも、不思議と・・。(笑)
〉楽しく読めているうちは何の問題もないと思います。
〉もし楽しく読めないものがあったら、それはきっと今読みたくない本。
〉本棚に返してしまって、あとで読みたくなったら手にとればいいし、
〉しばらく飾っておいてもいいし。
もう少しだからと思って読むより、ちょっと待ってからのほうが楽しめるようになると、思う気持ちを持つ勇気を習慣付けたいと思ってます。
〉量がすべてを解決する
〉とは、まさにその通りだと思います。
忘れないようにしたいことですね。
〉レベル2までをたくさん読めば、きっとレベル3も読めるようになります。
〉レベル3までをたくさん読めば、きっとレベル4も読めるようになります。
〉レベル4までをたくさん読んで、レベル5も読めるようになりたいと思っている、
〉うさじろうでした。
ありがとうございました。
私ももっとレベル0・1をたくさん読みたいと思います。
そして、レベル2が今以上に楽しめる日を楽しみしていきます。
〉ではHappy Reading!
うさじろうさんも、楽しくマイペースで多読を続けてください。
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17556. Re: 読み飛ばしで語彙が増える<-ことばは感じるもの!
お名前: モーリン
投稿日: 2003/11/11(15:53)
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"うさじろう"さん、ナタリーさん、ガビーさん、こんにちは。
〉そして、何度も何度もその単語が出てきたとき、
〉(あ、これ、前のページにも出てきたし、以前読んだあの本にも出てきたわね)
〉と思いだし、使われている場面や状況などから意味がおぼろげにわかってきます。
〉それを繰り返すうちに、ぼんやりしていたその単語が、だんだんクリアーに
〉わかってきて、その単語を言葉としてでなく、イメージとして(色とか、に
〉おいとか、しぐさとか、状態とかを)頭に浮かべられるようになると思うんです。
この"うさじろう"さんの意見には私も全く賛成です。
最初は、「いいことか悪いことか」みたいなアバウトな感じでいいんです。
そのうちまた違う場面や本でその単語に出会ったら、「そうかこれはどうも食べ物
について言う時に使ってるんだな」とか枝葉が加わっていくと思います。
私は30万語ぐらいで、悪い意味で使われているらしい "mean" に出会って
どうもそういう "mean" があるらしいとわかりました。それから何度かその
悪役の "mean" に出会ったのですが、まだ意味がはっきりしませんでした。
そして一昨日(すでに70万語ぐらい)、The Candy Corn Contest という児童書
を読んでその意味がかなりはっきり掴めました。この本のある章でその悪役の "mean" が
主役で使われて何度も出てきたのです。
でも、日本語のことばだって、こうやって身につけませんでしたか。
それと私たちはことばをたくさん知っているせいか、ことばの細かい意味をつい
知りたがります。でもことばは感じるものでもっと自由なものです。これに
定義を与えることはある意味でその自由さを奪ってしまうように思います。
世界には、語彙数の極端に少ない言語体系があるそうです。だからといって
その国(?)の人々のコミュニケーションが乏しいとは思えません。ことばはあくまで
「ある感じ」を表すもの、だから言葉は自分なりに感じればいい。そう思えば
いいように思います。
〉実際は、そういうことは意識しなくても、登場回数の多い単語は自然とインプットされていくようです。
〉それが、語彙が増えるっていうことじゃないかと思います。
おっしゃる通りです。
〉少なくとも私の場合、辞書のお世話にならずとも、そうして覚えた単語がいくつもあります。
〉しかし逆に言えば、登場回数の少ない単語などは、そのまま忘却の彼方に置き去りにされることになります。
〉そういう単語は忘れてしまいますが、気にしません。
〉わからない単語は次々出てくるので、ひとつひとつ気にかけていられませんから。
うさじろうさんのこの感覚でいいんです。
〉これって、辞書でひくより一見すごく効率は悪いようにみえますね。
〉一方本の中に出てきた単語は、イメージとともに頭に刷り込まれているので忘
〉れようがありません。
そうこのイメージが大事ですね。
〉こちらで多くの方が辞書を使わないほうが良いとおっしゃるのは、結局そのほうが
〉効率がよい、効果があるからだということだと思います。
辞書で意味付けするのは簡単ですが、ことばの感じを正確に伝えているとは
限りません。まして日本語で言い換えてしまえばその日本語の表す意味で
制限されてしまいます。それより、「日本語では言い換えられないけれどこんな
感じ」という捉え方のほうが正確なんだと思います。
それと、日本語で意味付けした単語は使えませんが、「なんとなくこんな感じ」で
捉えた単語は、その単語を使う場面で勝手に頭に浮かんできて使えてしまったり
します。つまり「感じ(イメージ)」で捉えるというのは実際にはかなりな情報を
伴って記憶されているということだと思います。
ではHappy Reading!
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17557. Re: 読み飛ばしで語彙が増える<-ことばは感じるもの!
お名前: ガビー
投稿日: 2003/11/11(18:44)
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こんばんは、モーリンさん。
ガビーです。
とても力強い説明、ありがとうございました。
とても参考になりました。
本当に、モーリンさんやうさじろうさんの意見を読ませていただけたことは、感謝するばかりです。(アドバイス、印刷して手元に残しておきます。)
悶々と、一人で思い悩んでいたときは、出口が見つからす苛立つばかりでしたが、こうして外へ問いかけてみて、心が少しずつ軽くなりました。
掲示板は私の背中を押してくださる、大事な場所だと、改めて思い、感謝で一杯です。
手持ちのORTを40万語通過前後から、8回目の再読を始めたのですが、読んでいるうちに、以前には?だった単語が、人が激昂している場面で幾度も登場し、ああ、凄く怒ってるって単語はこれなんだと思ったら、凄く嬉しくなってしまい(他にも幾つも経験し)、続けて4冊5冊と読み続けられ、少しずつ多読の面白さが、わたしの中で復活してくる感じを実感できました。
量が解決してくれる。
これは日本語だって同じだったじゃないか、と今更ながら思いました。
私自身、学校へ行く(人と会話する)よりも病院に通う方が多くて、待合室で本や新聞を何時間も読んで、いろんな言葉を覚えました。(絵や写真を見て、こんな感じかなとあれこれ想像していた、あの頃を思い出しました。)
英語も、結局は同じなんですよね。
感じること、想像力を持つこと。これが言葉を覚えるには一番大事なんだと、うさじろうさん、モーリンさんのアドバイスで改めで思い知りました。
焦らず100万語の階段は上っていけばいいですよね。
人と比べるものではないし、試験でもない。
ゆっくりゆっくり、読み続けます。
モーリンさん、アドバイス、激励ありがとうございました!!!
楽しく多読を楽しんでください。
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お名前: ガビー
投稿日: 2003/11/11(09:48)
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ナタリーさんへ
おはようございます。
ガビーです。
私のほうこそ、生意気なこと言ってごめんなさい。
不安って、簡単にはなくならないですよね。
でも、多読という方法のお陰で、英語の本を30万語—40万語も読むことが出来た事実を大事にしたいと思います。
私は欲が出てきたのだと思います。
どうも自分では自覚がまったくないのですが、家族や友人に言わせると完ぺき主義者らしく、分からないこと(この場合、推理物を楽しく読んできたのに、肝心の謎解きの部分で分からない単語にぶつかり、酷く苛立ち、全て知りたいと強く思ってしまったのです)が悔しくて、多読は楽しく進めるものだということを、忘れてしまったように、今は考えています。
単語は単語帳で必死に覚えた物よりも、優しい本で絵と共に覚えてたほうが、頭の中に残ってくれていると今は実感しているので、レベル2を楽しく読むために、レベル0・1の本を再読しようと思います。
気楽な気持で、楽しく読む。このことを忘れないで居たいと思います。もちろん、難しいと思ったら、本棚に帰っていただく勇気も持ちたいと思います。
読みたい本があれば、やはり読んでいいとおもいますよ。
私も、表紙を眺めて見たり、中をパラパラ捲っては、「いつか絶対読むぞ!!」と期待を膨らませるレベル4の本を一冊持ってます。
読みたいとの気持を失くしたくないと、今は切実に思っています。
ナタリーさん、楽しむと言うことを忘れないでいましょうね!!
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お名前: ナタリー
投稿日: 2003/11/12(04:38)
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ガビーさんを始め、モーリンさん、うさじろうさん
ありがとうございます。
ナタリーさん、楽しむと言うことを忘れないでいましょうね!!
やはり「楽しく読む」が全てかな、と思いました。
みなさんのお陰で、吹っ切れたような気がします。
よぉ〜し、50万語目指して、読みまくるぞ〜!
次回は50万語報告でお目にかかりたいと思います。
では、Happy Reading !
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ナタリーさん、おはようございます。
ガビーです。
ほんと、楽しまなくては何事も続かないですものね。
吹っ切れて、楽しんでいるナタリーさんの、50万語の報告楽しみにしています!!
マイペースで多読を続けましょうね!!