[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/28(08:14)]
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お名前: 河井
投稿日: 2003/7/21(05:44)
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河井です。
社内行事に時間をとられて、週末に顔を出すことができないなと覚悟しましたが、連休に助けられて、なんとか本日70万語の報告ができました。
新しい掲示板システムと相性が悪いのか、こんちゃおさんに挨拶できなかったのが残念ですが、あらためて、ここでご挨拶させていただきます。
こんちゃおさん、よろしく!
> 読書はいつも、いつされているんですか?
一応会社員してます。朝7時から夜8時半まで、社内にいます。
通勤は片道徒歩15分。
平日はあまり時間がとれません。
なんとか読まない日を作らないように、と思いながら、目標は一日5000語。
原則土日が休みなので、この週末を利用して目標は1週間で10万語。
こんな目標を達成しようとすると、空き時間のほとんど全部が多読時間です。
60万語から70万語まで。
PGRに手が伸びなくなりましたが、OBWは読み出せば面白い。
「GRACE DARLING」は一気読みでした。
「HENRY VIII」はなんとか読み通したって感じでしょうか。
相変わらず、「A to Z」は楽しく読めます。「Q」まで来ました。残り3冊です。
簡単に楽しく、息抜き気分で読めるはずだった、「Frog and Toad」でつまずきました。
「I CAN READ」の「ほのぼのmysteryシリーズ」も難物です。
言葉の数が少ないのが原因のようです。
わからない単語は読み飛ばすのですが、それなりに言葉の数が多くないと粗筋さえつかめなくなってしまいます。特に「ほのぼの〜」は難易度高!
シリーズものとして、「Marvin Redpost」にに着手。「A to Z」と同じ程度なんだろうけど、僕には「A to Z」があっているような。でも、まずまず楽しく読んでいます。慣れかな、とも思います。
この後には、「Magic Tree House」という大物シリーズもひかえています。
区切りの70万語は、Roald Dahlの「The Enormous Crocodile」。これは挿し絵にも助けられて、楽しく読みました。
なんとか70万語にまで到達しましたが、手応えを実感することができません。
読めているのかどうなのか。そんなことさえ確信が持てません。
英語に対する抵抗感がなくなっているような気がするのが、かなり大きな手応えと言えば言えるのですが。
「A to Z」に代表される児童書を読むのは、楽しいのですが、あえて、僕は児童書が読みたいんじゃない、というのを忘れないようにしています。
目の前には、IBMの経営者だったルイス・ガースナーの「Who Says Elephants Can't Dance?」(邦題:巨象も踊る)やチャンドラーの「The Long Goodbye」やブロックの「The Burglar in the Closet」。ほかにもジル・マゴーンも原書で読んでみたいし。
でも考えてみれば、ほんの2か月までは、英語なんて読みゃしないし、読めやしないと思っていたんですから、大進歩なんだろうな!
とにかく区切りの100万語までは一気に到達したいものです。飽きっぽい性格なので、いったん立ち止まるとそこでストップしてしまいそうなので。
なんだかやけに生意気な報告になってしまいました。お許しあれ!
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河井さん、70万語通過、おめでとうございます。はじめまして、ヨシオといいます。
〉 河井です。
〉 社内行事に時間をとられて、週末に顔を出すことができないなと覚悟しましたが、連休に助けられて、なんとか本日70万語の報告ができました。
70万語通過、よかったですね♪
〉 平日はあまり時間がとれません。
〉 なんとか読まない日を作らないように、と思いながら、目標は一日5000語。
〉 原則土日が休みなので、この週末を利用して目標は1週間で10万語。
〉 こんな目標を達成しようとすると、空き時間のほとんど全部が多読時間です。
1週間で10万語ですか!それなら、2ヶ月で100万語ですね。とっても速いペースです。この掲示板に報告される方の中でも時々2ヶ月で100万語を達成される方がいらっしゃいます。一応半年から1年で、というのが普通らしいです。でも、最初は意気込んでしまうのでどうしても速くなりがちですが。私は、4ヶ月ぐらいだったです。あまり、目標にとらわれると、スランプに落ち込まれないかと、ちょっと心配です。気楽に、楽しく、で長く続けましょう。
〉 60万語から70万語まで。
〉 PGRに手が伸びなくなりましたが、OBWは読み出せば面白い。
〉 「GRACE DARLING」は一気読みでした。
〉 「HENRY VIII」はなんとか読み通したって感じでしょうか。
〉 相変わらず、「A to Z」は楽しく読めます。「Q」まで来ました。残り3冊です。
〉 簡単に楽しく、息抜き気分で読めるはずだった、「Frog and Toad」でつまずきました。
〉 「I CAN READ」の「ほのぼのmysteryシリーズ」も難物です。
〉 言葉の数が少ないのが原因のようです。
〉 わからない単語は読み飛ばすのですが、それなりに言葉の数が多くないと粗筋さえつかめなくなってしまいます。特に「ほのぼの〜」は難易度高!
そうですね、文章が少ないので、それぞれの単語の意味が重要だったりしますね。でも、絵が書いてあるので、どんな話かは類推できると思います。1ページに1行ぐらいの絵本だともっと難しいかも。私は、いまレベル4〜5を読んでいますが、ListeningがだめなのでFrog and Toadを聞いています。最初の段階で読んだのと違って、現在の段階ではお話の感じがよくわかります。難しいものも、少し進んでから再読したら、何で難しかったのだろうと不思議に思うものもあります。いまだに、低いレベルでも難しいものもありますが(汗)。
〉 この後には、「Magic Tree House」という大物シリーズもひかえています。
これは、人気ですね。私も8巻読みました。最後はちょっと飽きてきましたが...。
〉 区切りの70万語は、Roald Dahlの「The Enormous Crocodile」。これは挿し絵にも助けられて、楽しく読みました。
Dahlは面白いですね。でも、ちょっと癖があって、難しいところもあり、お休みしていましたが、最近SEG Bookshopのレベル4セットを買って、Charlie and the Chocolate Factoryを読み出したところです。目標はレベル6のMatildaを読むことです。
〉 なんとか70万語にまで到達しましたが、手応えを実感することができません。
〉 読めているのかどうなのか。そんなことさえ確信が持てません。
〉 英語に対する抵抗感がなくなっているような気がするのが、かなり大きな手応えと言えば言えるのですが。
これは、とても大きな効果ではないでしょうか。辞書が無くても、英語の本を1冊読めてしまうのですから!
〉 目の前には、IBMの経営者だったルイス・ガースナーの「Who Says Elephants Can't Dance?」(邦題:巨象も踊る)やチャンドラーの「The Long Goodbye」やブロックの「The Burglar in the Closet」。ほかにもジル・マゴーンも原書で読んでみたいし。
お〜!目標があるのは楽しいですね。そのうち、きっと読めると思います。
〉 でも考えてみれば、ほんの2か月までは、英語なんて読みゃしないし、読めやしないと思っていたんですから、大進歩なんだろうな!
そうだ、そうだ!
〉 とにかく区切りの100万語までは一気に到達したいものです。飽きっぽい性格なので、いったん立ち止まるとそこでストップしてしまいそうなので。
停滞やスランプになった人も立ち直ったという報告がいろいろあります。掲示板で停滞を救ってもらえると思いますので、これからも、報告や質問をどうぞ。
〉 なんだかやけに生意気な報告になってしまいました。お許しあれ!
それでは、河井さん、Happy Reading!
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こんちくは、河井さん。
70万語まで来てしまったとのこと、おめでとうございます!
すごーい。
わざわざ、ご挨拶もありがとうございました。
私も、なかなかしょっちゅうは掲示板に来られません・・・。
(お返事が遅くなってすみません)
ヒマな時は、一日中眺めてるんですけれどね。
徒歩通勤とはうらやましい!
と思いましたが、
〉 一応会社員してます。朝7時から夜8時半まで、社内にいます。
これは、大変ですね。
私の読書タイムは、基本的に通勤時間;電車の中です。
家にいる時間は、誘惑が多くて・・・。
パソコンとかTVとか、一応家事もしなくちゃいけないし。
〉 相変わらず、「A to Z」は楽しく読めます。「Q」まで来ました。残り3冊です。
今ごろは、すでに完読!ですか?
シリーズものを全部読めたら、気持ちよさそう。
私は、ひたすら、いろんなシリーズものの1巻ばかり読んでいます。
「A to Z」の1巻も読みましたよ。
〉 シリーズものとして、「Marvin Redpost」にに着手。
これの1巻も読みましたー。
「There's a boy in the girl's bathroom」
が、めちゃめちゃ気に入ったので、
この作者の本は、可能な限り全部読みたい!と思っています。
私は河井さんとは逆に、児童書がだいすき!なのです。
でも、1冊500円って高い・・・。
とにもかくにも、まずは100万語まで、一緒に頑張りましょう〜!
って、あっという間に河井さんはこの掲示板(「めざせ100万語」)を卒業して、
「タドキスト」に行っちゃいそうで寂しいですけれど。