「やってしまった…」かもしれない60万語通過

　最近、こちらに書き込みされる方々の多読ペースが、特に加速してませんか？ ^^;
　バナナさんが集計されている、100万語通過者の方々のデータを拝見しても、恐ろしいスピードで通過されていく方の多さに圧倒されるばかりです。

　…相変わらずではありますが安定した(笑)ゆっくりペースで少しずつ先に進んでおります。

・50〜60万語 5/31-6/26：
(GR、と書かれていないものは全て児童書です)
(*印：書評もしくはYL一覧表には載っていないものなので、このぐらいかなぁ？という主観的なものです)

＜Level 0＞ 7冊
　GR/OBWS: Girl on a Motorcycle
　(以下絵本、語数カウント外再読∞)
　Goodnight Moon
　Freight Train
　I Hear, I See, I Touch
　I Am a Bunny
　Chicka Chicka Boom Boom
　*Don't Let the Pigeon Drive the Bus! (ISBN: 078681988X)
＜Level 2＞ 1冊
　GR/OBW2: Anne of Green Gables
＜Level 3＞ 2冊
　GR/OBW3: Skyjack!
　*Bat-Poet, The (ISBN: 006205905X)
＜Level 9＞ 1冊
　Harry Potter and the Philosopher's Stone

0〜60万語累計： (2003/01/16〜06/26)
　GR： Lv.0 x7、Lv.1 x15、Lv.2 x18、Lv.3 x4
　その他： Lv.0 x6、Lv.1 x5、Lv.2 x6、Lv.3 x17、Lv.4 x6、Lv.5 x1、Lv.9 x1
　計： Lv.0 x13、Lv.1 x20、Lv.2 x24、Lv.3 x21、Lv.4 x6、Lv.5 x1、Lv.9 x1
　(総計86冊/再読含まず)

　5月末〜6月頭は会社の引っ越しがあったのでその疲労がかなり後を引きましたが、レベル0絵本を数冊読むことで復活できました。そのあとで自分の調子を確認するためにレベル違いのGRを数冊読んでみましたが、これは結構(方法として)良かったです。

●Goodnight Moon
　読んでみた絵本の中で、なんといっても気に入ったのはこの本です。
　部屋にある様々なものひとつずつに、「おやすみ」と声を掛けていく内容で、ページが進むと絵のトーンも少しずつ暗くなっていきます。文章は韻が踏まれているので英語で読んでこそのものですね。
　いろいろなバージョン(関連グッズのセットなど)があるらしいこの本ですが、ボードブック＋カセットテープのセット(ISBN: 0694700940/$9,95）をAmazonで購入しました。お値段もそう変わらないのでカセット付きを強くオススメします。ペーパーバック＋カセットのセット(ISBN: 0898459885/$8.95)もありますが、書店で見たところペーパーバックよりボードブックのほうが色がはっきりしていてきれいに見えるように思いました。ボードブックのほうが厚みはあってもサイズは小さく、写真立てのようにお気に入りページを開いて飾っておくのもいいかもしれません(似たようなことがAmazonのレビューにも書いてあったような)。
　カセットの内容も◎です。落ち着いた男性の声で、A面は本文そのままの朗読＋本文の一部が抜けていてそこを言わせるようにする(たいてい韻を踏んだ単語が抜けている)バージョンが録音されており、B面には本文をモチーフにした歌
(本文な男声メロディに女声の「グーーンナーーイ、ムーーン 〜♪」てなオブリガートがからみながらゆったりしたテンポで歌うもの)が入っています。
　ボードブックは枕元に常に置いていて毎晩のように眺めています。精神的に参ってしまうことが多いこの頃ですが、カセットの朗読や曲を聴きながらこれを見ていると、とてもやすらぎます。各ページのどこかに必ずいる子ネズミを毎回探してしまったり、、(笑
　あっ、でも、総語数は130語とかなので、考えてみたら多読的観点からはアレかもしれませんね、、って、ここまで書いてしまってからそう思いました… (_ _;; でも一家に1冊＋1カセットあってもいいかもしれません！ほんとに。
＃皇太子妃雅子様のお気に入りの一冊だということは、書店に行ってみるまで全く知りませんでした (^^;

●Skyjack!
　噂通り楽しめました。何か書くとネタバレになってしまいそうなので書けませんが、私にしてはかなりのハイスピードで読み終わりました。でももうちょっとつっこんで欲しい〜、とついつい思ってしまうんですが、そこがGRの制限(表現/語彙/総語数)ですかねぇ。。

●Bat-Poet, The (ISBN: 006205905X)
　書評にない動物ものを読むシリーズ(仮)も続けております ^^;
　児童書のコーナーでまず邦訳で面白そうなものを探し、その原書を検索してみるというパターンで見つけたもののひとつ、邦訳：「詩のすきなコウモリの話」(ISBN: 4001155079)の原書です。動物ものの児童書も何冊か手がけていて詩人でもあるRandall Jarrell(以下敬称略 ^^;)の作＆Maurice Sendakの繊細な絵！ほんとに美しいです。米ではベストイラストレーション賞のようなものを受賞しているようです。Level 2でもOKかな？とも思いましたが「詩」を味わうという要素もあるかなぁということで、Level 3としてみました。総語数は正確には数えておらず、体感6,000語というところです。
　幾分哲学肌なコウモリのおチビちゃんが、仲間たちと一人(一匹？)離れて暮らし、コウモリの生活では普通あり得ない、日の光が当たる素晴らしい光景を見る…そして自分の見た世界と想いを詩にして…ほかの動物に聞いて欲しいと思い…(以下お楽しみ)
＃Sendakと組む前はJarrelがGarth Williamsをイラストレーターとして起用していたということで探してみた「(邦訳)はしれ！ショウガパンうさぎ」(絶版らしいのですが店頭在庫で最近入手)の原書ペーパーバックも5月に発注したのですが、まだ届きません、、

●Harry Potter and the Philosopher's Stone
　そして…とうとう、やってしまいました、、ハリー・ポッター。
　読み始めるきっかけは以前の発言に書きましたが、案の定、読み始めたらもう止まらなくなってしまいました。今は第2巻を読んでいるところです。。どこまで行ってしまうのでしょうか(汗)
　第1巻を無事読み終えられたことで、長編だというだけで恐れをなすことはもうないかもしれないなぁと思いました。そういう意味では自信を付けさせてもらえた本となりました。

　それにしても何でしょう、この、読んでいて「もう、たまらん〜！」という気持ちは…。単純なヒーローものだったり、魔法で何でもやってしまうものだったりというものとは違っていました。飽きさせないストーリー展開というのもありますが、もっと底辺的部分で、両親を知らずに虐待にも似た環境で育ったせいか、感情的で行動が先走る、危うげな主人公ってのがまず好きですね。それとやっぱり親友(になる)二人との出会い〜深まってゆく絆の描写がいいです。それがなかったらここまでハマれなかったかもしれません。三人主人公の物語という感じですね。帰らぬ青春時代(?)への憧憬とかそういう感情もあるのかもしれません。

　最新第5巻も、6/21にしっかり受け取りました。(^^* UKアダルト版、かっこいいです。(かっこよさについてはwebに写真を載せましたのでよろしければそちらを？http://plaza.rakuten.co.jp/windy/diaryold/20030621/)
　巻が進むに連れてダークな内容になっていくという噂ですが、主人公たちもどんどん成長していくわけなので、子供然とした、楽しいだけで済んでいた頃とは変わってきっと当たり前。オトナへの階段というものは得てしてそんなものかもしれませんし、思春期ならではのもろもろの葛藤から目を逸らさずに、のしかかってくる現実の厳しさやつらさも含めてリアルにきっちり書かれているってことなんじゃないかなぁと(って、読んでもいないのに単なる想像 ^^;)。
　ということで深まるダークさも楽しみのひとつなので、これから順次続巻を読んでいけることのワクワク気分を噛み締めているところです。

　そしてオーディオブック大好き派でもあるので早速朗読CD(第1巻/UK版)も入手…これにまた味を占め、「第5巻は厚いしオーディオブック先行シマウマ(?)をしてしまえ」と思ったら、UK版朗読CDの発売は9月になるというのでついついお試しを兼ねてUS版※を発注してしまいました。
※26時間半、CD23枚組で$75というのは1枚350円ぐらいということで結構お買い得かもという気もしまして ^^;

　あぁぁぁ〜そんなこんなで、読み始めてしまったのはやっぱり、マチガイだったかもしれません。。
　(絵本を開いてみる程度のことはあってもそれ以外には)ほかのものを読む時間があるぐらいだったらHarry Potterの続きをこそ読みたいと思ってしまうからですー。
　朝は乗り換え駅まではオーディオブックを聴くという毎日でしたがそれも今はHarry Potterになってしまいました、、(大汗

　このままこればかり読み続けていってしまっていいのでしょうか、、どんなものでしょう？困りました、、今後の40万語(＝今のペースでいくと4ヶ月)がハリーで占められてしまうのも、、
　うーん、、？
　(困り中、あと続かず…)

　そ、それではみなさん引き続き、Happy Reading! えっ？Harry Reading??

windyさん，60万語通過おめでとうございま〜す。

のんびりーでぃんぐのapple＠262,000語くらい，と申します。

さらにのんびりするために，先日レベル０をSSS Bookshopに注文しました。
＃あっ，「未読王」にならないように，あまりのんびりしていられないかも？

〉そ、それではみなさん引き続き、Happy Reading! えっ？Harry Reading??

Hｕrry readingじゃなくってよかった・・・。(^^;)

　appleさん、コメントありがとうございます。(^^)

〉さらにのんびりするために，先日レベル０をSSS Bookshopに注文しました。
〉＃あっ，「未読王」にならないように，あまりのんびりしていられないかも？

　未読王、、なんていい響きなんでしょう(をぃ

　私も「未読書籍リスト」なるものを作っているんですが、我ながら恐ろしいです。
　最近はできるだけ増やさないように言い聞かせているんですが、、ちょっとすると禁断症状が、、(汗
　今ふと数えてみたら、GR以外のものだけで既に100冊ほどあったので、、(appleさんにはきっと負けると思いますが ^^;)

　はっ、もしかしたらAudio Book未聴王にはなれてしまうかもしれない…(滝汗

〉〉そ、それではみなさん引き続き、Happy Reading! えっ？Harry Reading??
〉Hｕrry readingじゃなくってよかった・・・。(^^;)

　Hurry readingは、やりたくてもできないんですぅー。まず、時間が取れませんし。
　速度的にも日本語の本すら読むのが激遅なぐらいですから…これは性格的なものらしいのでどうにもなりませんです(笑)
　楽しく感じられるペース＆速度が一番ですからね。(^_-)☆

　では、お互いゆっくりーでぃんぐで引き続き〜！

windyさん，こんばんは。

〉〉さらにのんびりするために，先日レベル０をSSS Bookshopに注文しました。
〉〉＃あっ，「未読王」にならないように，あまりのんびりしていられないかも？
〉　未読王、、なんていい響きなんでしょう(をぃ

名誉なのか不名誉なのかよくわからないとことがいいですよね。

〉　私も「未読書籍リスト」なるものを作っているんですが、我ながら恐ろしいです。
〉　最近はできるだけ増やさないように言い聞かせているんですが、、ちょっとすると禁断症状が、、(汗
〉　今ふと数えてみたら、GR以外のものだけで既に100冊ほどあったので、、(appleさんにはきっと負けると思いますが ^^;)

私はGRと一般書，トータルで200冊ないです。さらに最近未読本は減っていて，
ということで200冊ないです。

〉　はっ、もしかしたらAudio Book未聴王にはなれてしまうかもしれない…(滝汗

それは１冊も持っていません。

〉〉〉そ、それではみなさん引き続き、Happy Reading! えっ？Harry Reading??
〉〉Hｕrry readingじゃなくってよかった・・・。(^^;)
〉　Hurry readingは、やりたくてもできないんですぅー。まず、時間が取れませんし。

私もそうです。まとまった時間を取りにくいので，長い本を読んでいると，
わけがわからなくなってきます。

〉　速度的にも日本語の本すら読むのが激遅なぐらいですから…これは性格的なものらしいのでどうにもなりませんです(笑)
〉　楽しく感じられるペース＆速度が一番ですからね。(^_-)☆

そうですね。

〉　では、お互いゆっくりーでぃんぐで引き続き〜！

あっ，ゆっくりーでぃんぐというのも響きが良いですね。
私はのんびりーでぃんぐと書いていたのですが。(^^)

ではでは〜！　Happy reading!!

　60万語通過おめでとうございます。Kaakoです。

〉　最近、こちらに書き込みされる方々の多読ペースが、特に加速してませんか？ ^^;

　ぜったい加速してます。すごいですよね。「この人たちは寝ないのかな？」っと思ってしまいます。

〉　バナナさんが集計されている、100万語通過者の方々のデータを拝見しても、恐ろしいスピードで通過されていく方の多さに圧倒されるばかりです。

〉　…相変わらずではありますが安定した(笑)ゆっくりペースで少しずつ先に進んでおります。

　わが道をゆきましょうねー。楽しいのが一番です。

〉・50〜60万語 5/31-6/26：
〉(GR、と書かれていないものは全て児童書です)
〉(*印：書評もしくはYL一覧表には載っていないものなので、このぐらいかなぁ？という主観的なものです)

〉＜Level 0＞ 7冊
〉　GR/OBWS: Girl on a Motorcycle
〉　(以下絵本、語数カウント外再読∞)
〉　Goodnight Moon
〉　Freight Train
〉　I Hear, I See, I Touch
〉　I Am a Bunny
〉　Chicka Chicka Boom Boom
〉　*Don't Let the Pigeon Drive the Bus! (ISBN: 078681988X)
〉＜Level 2＞ 1冊
〉　GR/OBW2: Anne of Green Gables
〉＜Level 3＞ 2冊
〉　GR/OBW3: Skyjack!
〉　*Bat-Poet, The (ISBN: 006205905X)
〉＜Level 9＞ 1冊
〉　Harry Potter and the Philosopher's Stone

　お！Harryだ！

〉0〜60万語累計： (2003/01/16〜06/26)
〉　GR： Lv.0 x7、Lv.1 x15、Lv.2 x18、Lv.3 x4
〉　その他： Lv.0 x6、Lv.1 x5、Lv.2 x6、Lv.3 x17、Lv.4 x6、Lv.5 x1、Lv.9 x1
〉　計： Lv.0 x13、Lv.1 x20、Lv.2 x24、Lv.3 x21、Lv.4 x6、Lv.5 x1、Lv.9 x1
〉　(総計86冊/再読含まず)

〉　5月末〜6月頭は会社の引っ越しがあったのでその疲労がかなり後を引きましたが、レベル0絵本を数冊読むことで復活できました。そのあとで自分の調子を確認するためにレベル違いのGRを数冊読んでみましたが、これは結構(方法として)良かったです。

〉●Goodnight Moon
〉　読んでみた絵本の中で、なんといっても気に入ったのはこの本です。
〉　部屋にある様々なものひとつずつに、「おやすみ」と声を掛けていく内容で、ページが進むと絵のトーンも少しずつ暗くなっていきます。文章は韻が踏まれているので英語で読んでこそのものですね。
〉　いろいろなバージョン(関連グッズのセットなど)があるらしいこの本ですが、ボードブック＋カセットテープのセット(ISBN: 0694700940/$9,95）をAmazonで購入しました。お値段もそう変わらないのでカセット付きを強くオススメします。ペーパーバック＋カセットのセット(ISBN: 0898459885/$8.95)もありますが、書店で見たところペーパーバックよりボードブックのほうが色がはっきりしていてきれいに見えるように思いました。ボードブックのほうが厚みはあってもサイズは小さく、写真立てのようにお気に入りページを開いて飾っておくのもいいかもしれません(似たようなことがAmazonのレビューにも書いてあったような)。
〉　カセットの内容も◎です。落ち着いた男性の声で、A面は本文そのままの朗読＋本文の一部が抜けていてそこを言わせるようにする(たいてい韻を踏んだ単語が抜けている)バージョンが録音されており、B面には本文をモチーフにした歌
〉(本文な男声メロディに女声の「グーーンナーーイ、ムーーン 〜♪」てなオブリガートがからみながらゆったりしたテンポで歌うもの)が入っています。
〉　ボードブックは枕元に常に置いていて毎晩のように眺めています。精神的に参ってしまうことが多いこの頃ですが、カセットの朗読や曲を聴きながらこれを見ていると、とてもやすらぎます。各ページのどこかに必ずいる子ネズミを毎回探してしまったり、、(笑
〉　あっ、でも、総語数は130語とかなので、考えてみたら多読的観点からはアレかもしれませんね、、って、ここまで書いてしまってからそう思いました… (_ _;; でも一家に1冊＋1カセットあってもいいかもしれません！ほんとに。
〉＃皇太子妃雅子様のお気に入りの一冊だということは、書店に行ってみるまで全く知りませんでした (^^;

　これ、図書館で借りたんですけど、もう一度読みたいです。カセットもよさそうですね！

〉●Skyjack!
〉　噂通り楽しめました。何か書くとネタバレになってしまいそうなので書けませんが、私にしてはかなりのハイスピードで読み終わりました。でももうちょっとつっこんで欲しい〜、とついつい思ってしまうんですが、そこがGRの制限(表現/語彙/総語数)ですかねぇ。。

　買ってあるのにまだ読んでないGRです。近頃（前からか？）GR離れしています。

〉●Bat-Poet, The (ISBN: 006205905X)
〉　書評にない動物ものを読むシリーズ(仮)も続けております ^^;
〉　児童書のコーナーでまず邦訳で面白そうなものを探し、その原書を検索してみるというパターンで見つけたもののひとつ、邦訳：「詩のすきなコウモリの話」(ISBN: 4001155079)の原書です。動物ものの児童書も何冊か手がけていて詩人でもあるRandall Jarrell(以下敬称略 ^^;)の作＆Maurice Sendakの繊細な絵！ほんとに美しいです。米ではベストイラストレーション賞のようなものを受賞しているようです。Level 2でもOKかな？とも思いましたが「詩」を味わうという要素もあるかなぁということで、Level 3としてみました。総語数は正確には数えておらず、体感6,000語というところです。
〉　幾分哲学肌なコウモリのおチビちゃんが、仲間たちと一人(一匹？)離れて暮らし、コウモリの生活では普通あり得ない、日の光が当たる素晴らしい光景を見る…そして自分の見た世界と想いを詩にして…ほかの動物に聞いて欲しいと思い…(以下お楽しみ)
〉＃Sendakと組む前はJarrelがGarth Williamsをイラストレーターとして起用していたということで探してみた「(邦訳)はしれ！ショウガパンうさぎ」(絶版らしいのですが店頭在庫で最近入手)の原書ペーパーバックも5月に発注したのですが、まだ届きません、、

〉●Harry Potter and the Philosopher's Stone
〉　そして…とうとう、やってしまいました、、ハリー・ポッター。
〉　読み始めるきっかけは以前の発言に書きましたが、案の定、読み始めたらもう止まらなくなってしまいました。今は第2巻を読んでいるところです。。どこまで行ってしまうのでしょうか(汗)

　この際だからドンドン行ってください。なんかwindyさん大丈夫そうだもの。（根拠のない発言ですみません。）
　とめられない気持ちわかりますー。私、今5巻読んでます。いらっしゃい　いらっしゃい。

〉　第1巻を無事読み終えられたことで、長編だというだけで恐れをなすことはもうないかもしれないなぁと思いました。そういう意味では自信を付けさせてもらえた本となりました。

〉　それにしても何でしょう、この、読んでいて「もう、たまらん〜！」という気持ちは…。単純なヒーローものだったり、魔法で何でもやってしまうものだったりというものとは違っていました。飽きさせないストーリー展開というのもありますが、もっと底辺的部分で、両親を知らずに虐待にも似た環境で育ったせいか、感情的で行動が先走る、危うげな主人公ってのがまず好きですね。それとやっぱり親友(になる)二人との出会い〜深まってゆく絆の描写がいいです。それがなかったらここまでハマれなかったかもしれません。三人主人公の物語という感じですね。帰らぬ青春時代(?)への憧憬とかそういう感情もあるのかもしれません。
　
　3人が親友になるところ、1巻の一番好きなところです。

〉　最新第5巻も、6/21にしっかり受け取りました。(^^* UKアダルト版、かっこいいです。(かっこよさについてはwebに写真を載せましたのでよろしければそちらを？http://plaza.rakuten.co.jp/windy/diaryold/20030621/)

　見せてもらいにいってきましたー。かっこいいー。ほしいー。
　私のはUSです。本読みながら時々表紙を眺めるのが好きです。

〉　巻が進むに連れてダークな内容になっていくという噂ですが、主人公たちもどんどん成長していくわけなので、子供然とした、楽しいだけで済んでいた頃とは変わってきっと当たり前。オトナへの階段というものは得てしてそんなものかもしれませんし、思春期ならではのもろもろの葛藤から目を逸らさずに、のしかかってくる現実の厳しさやつらさも含めてリアルにきっちり書かれているってことなんじゃないかなぁと(って、読んでもいないのに単なる想像 ^^;)。
〉　ということで深まるダークさも楽しみのひとつなので、これから順次続巻を読んでいけることのワクワク気分を噛み締めているところです。

〉　そしてオーディオブック大好き派でもあるので早速朗読CD(第1巻/UK版)も入手…これにまた味を占め、「第5巻は厚いしオーディオブック先行シマウマ(?)をしてしまえ」と思ったら、UK版朗読CDの発売は9月になるというのでついついお試しを兼ねてUS版※を発注してしまいました。
〉※26時間半、CD23枚組で$75というのは1枚350円ぐらいということで結構お買い得かもという気もしまして ^^;

　もう買っちゃったの？すばやい。私はUS版で読んでいるのでUK版との違いを知りたいけれど、UK版でもう一度読み直すのもなー。
　と思っていたらKianさんがUS版聞きながらUK版読んでるらしいので、「面白そうだからその逆をやってみよう。」と思ってるところ。
　まだ、CD手に入れてません。

〉　あぁぁぁ〜そんなこんなで、読み始めてしまったのはやっぱり、マチガイだったかもしれません。。
〉　(絵本を開いてみる程度のことはあってもそれ以外には)ほかのものを読む時間があるぐらいだったらHarry Potterの続きをこそ読みたいと思ってしまうからですー。
〉　朝は乗り換え駅まではオーディオブックを聴くという毎日でしたがそれも今はHarry Potterになってしまいました、、(大汗

〉　このままこればかり読み続けていってしまっていいのでしょうか、、どんなものでしょう？困りました、、今後の40万語(＝今のペースでいくと4ヶ月)がハリーで占められてしまうのも、、
〉　うーん、、？
〉　(困り中、あと続かず…)

　私のは、全部ハードカバーなので持ち歩き不可能なので出かける時はバッグに入る本を読んでます。
　家に帰ると頭がHarry　Potterモードになり、切り替わります。

〉　そ、それではみなさん引き続き、Happy Reading! えっ？Harry Reading??

　引き続きHarry読んでください。Happy　Reading!（って書いてもHarry　Readingって読めるんでしょー、いま。）

　Kaakoさん、コメントありがとうございます〜。

〉〉　最近、こちらに書き込みされる方々の多読ペースが、特に加速してませんか？ ^^;

〉　ぜったい加速してます。すごいですよね。「この人たちは寝ないのかな？」っと思ってしまいます。

　うんうんうん。
　3ヶ月で100万語、という方々もとんでもない人たちだ！と思っていましたが、それどころではない方もたくさんいらっしゃって、驚くばかりです。
　もともとみなさん読書生活を身につけられているのかもしれませんね、私なんぞは中学生以来、コミックスと雑誌と専門書だけで育ってきてましたから、文字ばかりの本を読むのが不慣れながら新鮮で(ばき

〉　わが道をゆきましょうねー。楽しいのが一番です。

　最近、SSSの原則に「自分が楽しいかどうかを一番の基準にすること」というのを追加してもいいんじゃないかと思ったりします。(^^)b

〉〉●Goodnight Moon

〉　これ、図書館で借りたんですけど、もう一度読みたいです。カセットもよさそうですね！

　ハイ。カセットがあると楽しさ倍増かと。
　昨晩も、一通り音読(ただし一度「うるさい」と言われたので極小の声で)してから寝ました。現在精神安定剤として用いております。^^;

〉〉●Skyjack!

〉　買ってあるのにまだ読んでないGRです。近頃（前からか？）GR離れしています。

　絵本も児童書も面白いんで私もすーっかりGR離れしてしまっていますが、レベル3ぐらいまでのGRをときどき気まぐれに挟んでみると未知単語は少ないせいか案外気分良く、速度的にもいい調子で読めることがわかりました。ペースメーカー的効果が狙えそうなのでこれからもちょこっとずつぐらいは読んでいってみようかなと。

〉〉●Harry Potter and the Philosopher's Stone
〉〉　そして…とうとう、やってしまいました、、ハリー・ポッター。
〉〉　読み始めるきっかけは以前の発言に書きましたが、案の定、読み始めたらもう止まらなくなってしまいました。今は第2巻を読んでいるところです。。どこまで行ってしまうのでしょうか(汗)

〉　この際だからドンドン行ってください。なんかwindyさん大丈夫そうだもの。（根拠のない発言ですみません。）

　いやー、でも、読んでいた部分で表現的にわからない部分があったりすると、夜家に帰ってからその部分の邦訳(も結局3巻までは買ってしまった…←英語嫌いなだんなをハメるのには成功)を読んでウムウムと納得したりしてます。シマウマだかなんだかわかりゃしません。^^; ただ、原書で読んでいない部分の邦訳を先に読んでしまうことだけは、つまらないのでしていません。今のところそんな感じで続けていますが、だんだん、何回も出てくる表現や単語には慣れてきますからね。続けて読むのもそれなりにいいところあるかな (^^*

〉　とめられない気持ちわかりますー。私、今5巻読んでます。いらっしゃい　いらっしゃい。

　おおっ、既に5巻に取りかかられているのですね！
　ウズウズウズ

〉　私のはUSです。本読みながら時々表紙を眺めるのが好きです。

　US版のブルーな表紙も素敵です。挿絵もあるのですよね？
　私は単純に、オリジナルの文章を読みたいということでUK版にしているのですが、KaakoさんがUS版を選ばれている理由、US版で良かった点などもぜひお伺いしたいところです。

　5巻については、「ハリー・ポッター大事典」という本も書かれているマッドマグルさんのサイト「ポッターマニア」(http://www2.rosenet.ne.jp/~chatnoir/harry/index.htm)内、「掲示板 禁じられた森(原書購読者専用)」でUK版とUS版の違い、といった話題が何度も登場していますのでそちらをご覧になると面白いかもしれません。

〉〉　そしてオーディオブック大好き派でもあるので早速朗読CD(第1巻/UK版)も入手…これにまた味を占め、「第5巻は厚いしオーディオブック先行シマウマ(?)をしてしまえ」と思ったら、UK版朗読CDの発売は9月になるというのでついついお試しを兼ねてUS版※を発注してしまいました。

〉　もう買っちゃったの？すばやい。私はUS版で読んでいるのでUK版との違いを知りたいけれど、UK版でもう一度読み直すのもなー。
〉　と思っていたらKianさんがUS版聞きながらUK版読んでるらしいので、「面白そうだからその逆をやってみよう。」と思ってるところ。
〉　まだ、CD手に入れてません。

　そうそう、私も、US版が実際どうなのかというところにも興味がありまして。オーディオブックでは読み手の方による違いというものも要素として大きいですしね。UK版オーディオブックは、1分ごとぐらいでトラックが切られているので、ちょっと聴き直したいときにとても便利です。そのあたりUS版はどうなのかなぁ？(US版#5CDは来週到着予定)
　UK版を一通り読み終わったら今度はUS版一式を、、なーんていうのも現在の野望のひとつなんですが、そうか！読み直すんじゃなくて聴き直すのも良さそうですね。ただし¥はとってもかさみますが(苦笑)

　きっとまだかなりしばらくの間は4巻までを読んでいることになるので、読書時間とは別に単純に5巻のオーディオブックを聴くだけの日々が続きそうです。(最近の通勤時間は、オーディオブックを聴く時間と読書の時間とに分けているので…例えば今は#1を聴く時間のあとに#2を読む時間がやってきます 笑)
　それと、ハリー・ポッターに限った話ではないのですが「邦訳を眺めながらオーディオブックを聴く」というのもなかなか楽しいですよ。意外に、聞き取りにくい単語が聞き取れたりします。

〉　私のは、全部ハードカバーなので持ち歩き不可能なので出かける時はバッグに入る本を読んでます。

　ハードカバーは、所有する楽しみというものがあると思うので、ほんとは欲しいところですが我が家の場合置き場所がないというのが最大の困った点で ^^;
　#5はまだハードカバー版しかないわけですが、私の場合は移動中の隙間時間ぐらいにしか読書可能時間がないので、ハードカバーが入る布バッグ(本来はお弁当用ランチバッグ)を用意してしまいました、数ヶ月後本格出動予定!?(笑)

〉　家に帰ると頭がHarry　Potterモードになり、切り替わります。

　家に帰るとPattanQモード(パタンキュー をぃをぃ)がずっと続いています(汗)
　本を開くとたいてい1ページも進まないうちに(開いた次の瞬間ともいう)睡魔がいらっしゃってしまうんです、、会社を出るときまでは「よし、帰ったら読書♪」と思っているんですけどね。。根本的にもう少し疲れが取れない限り無理かもしれません。(悲)

〉〉　そ、それではみなさん引き続き、Happy Reading! えっ？Harry Reading??

〉　引き続きHarry読んでください。Happy　Reading!（って書いてもHarry　Readingって読めるんでしょー、いま。）

　わはははは。
　今しばらくこのまま行ってみようと思います。ではまた〜 (^^)/

Kaakoさん、windyさん、こんばんは！

〉〉　わが道をゆきましょうねー。楽しいのが一番です。

〉　最近、SSSの原則に「自分が楽しいかどうかを一番の基準にすること」
というのを追加してもいいんじゃないかと思ったりします。(^^)b

いや、ほんとにそうだと思いますよ。
それも単に追加じゃなくて、三原則の上位概念として、
「楽しく」というのがある−−それを教えてくれたのが
掲示板です。（そのまた上に「愛」があると教えてくれたのは
Kianさん！

〉〉　引き続きHarry読んでください。Happy　Reading!（って書いてもHarry　Readingって読めるんでしょー、いま。）

〉　わはははは。
〉　今しばらくこのまま行ってみようと思います。ではまた〜 (^^)/

ゆけー！！！

酒井先生、こんばんは！Kaakoさん、windyさん、はじめまして！699分の1です。

〉〉〉　わが道をゆきましょうねー。楽しいのが一番です。

〉〉　最近、SSSの原則に「自分が楽しいかどうかを一番の基準にすること」
〉というのを追加してもいいんじゃないかと思ったりします。(^^)b

〉いや、ほんとにそうだと思いますよ。
〉それも単に追加じゃなくて、三原則の上位概念として、
〉「楽しく」というのがある−−それを教えてくれたのが
〉掲示板です。（そのまた上に「愛」があると教えてくれたのは
〉Kianさん！

今読んでいる本に「まさにこのこと」という文章がありました。

　“国立国語研究所で聞いたことですが、見ながら何度も書いてみるという
　旧来の方法でちゃんと覚えるという人は約三分の一ですって。あとの人は、
　ほとんど見て覚えるのだというのです。面白いものを読んでいて面白いと
　思った瞬間に、心がいきいきと動く、そういうときに見た文字というのが
　頭に入ってくるのだそうです。だから漢字力はその子どもの読書範囲にも
　関係してきて、読書指導の助言も、漢字学習の役に立つはずですよ。”
　『教えることの復権』（大村はま/苅谷剛彦・夏子　ちくま新書　p.115）

漢字をどう覚えるかというところですが、英単語と読み替えると、
そのままでいいわけです。
このところたまっていた日本語の本をまとめて読んでいる中にありました。
220ページには集団の場で行われる学習についての考察がありましたが、
教室に近い感覚をこの掲示板が果たしているのだと思ったら書き込まずには
いられなかったのです。

〉ゆけー！！！

ころばないようにゆっくりいきまーす。

こんばんは、windyさん。めぐぽんです。
60万語通過おめでとうございます☆

〉●Goodnight Moon
〉　読んでみた絵本の中で、なんといっても気に入ったのはこの本です。
〉　部屋にある様々なものひとつずつに、「おやすみ」と声を掛けていく内容で、ページが進むと絵のトーンも少しずつ暗くなっていきます。文章は韻が踏まれているので英語で読んでこそのものですね。

面白そうですね。

〉　カセットの内容も◎です。落ち着いた男性の声で、A面は本文そのままの朗読＋本文の一部が抜けていてそこを言わせるようにする(たいてい韻を踏んだ単語が抜けている)バージョンが録音されており、B面には本文をモチーフにした歌
〉(本文な男声メロディに女声の「グーーンナーーイ、ムーーン 〜♪」てなオブリガートがからみながらゆったりしたテンポで歌うもの)が入っています。

それは気になる。ぜひとも聞いてみなければ！

〉　ボードブックは枕元に常に置いていて毎晩のように眺めています。精神的に参ってしまうことが多いこの頃ですが、カセットの朗読や曲を聴きながらこれを見ていると、とてもやすらぎます。各ページのどこかに必ずいる子ネズミを毎回探してしまったり、、(笑
〉　あっ、でも、総語数は130語とかなので、考えてみたら多読的観点からはアレかもしれませんね、、って、ここまで書いてしまってからそう思いました… (_ _;; でも一家に1冊＋1カセットあってもいいかもしれません！ほんとに。
〉＃皇太子妃雅子様のお気に入りの一冊だということは、書店に行ってみるまで全く知りませんでした (^^;

カセット付きのボードブックに決ーまり！アマゾンのカートに入れさせてもらいました。素敵な情報ありがとうございます。

〉●Harry Potter and the Philosopher's Stone
〉　そして…とうとう、やってしまいました、、ハリー・ポッター。
〉　読み始めるきっかけは以前の発言に書きましたが、案の定、読み始めたらもう止まらなくなってしまいました。今は第2巻を読んでいるところです。。どこまで行ってしまうのでしょうか(汗)
〉　第1巻を無事読み終えられたことで、長編だというだけで恐れをなすことはもうないかもしれないなぁと思いました。そういう意味では自信を付けさせてもらえた本となりました。

〉　それにしても何でしょう、この、読んでいて「もう、たまらん〜！」という気持ちは…。単純なヒーローものだったり、魔法で何でもやってしまうものだったりというものとは違っていました。飽きさせないストーリー展開というのもありますが、もっと底辺的部分で、両親を知らずに虐待にも似た環境で育ったせいか、感情的で行動が先走る、危うげな主人公ってのがまず好きですね。それとやっぱり親友(になる)二人との出会い〜深まってゆく絆の描写がいいです。それがなかったらここまでハマれなかったかもしれません。三人主人公の物語という感じですね。帰らぬ青春時代(?)への憧憬とかそういう感情もあるのかもしれません。

〉　最新第5巻も、6/21にしっかり受け取りました。(^^* UKアダルト版、かっこいいです。(かっこよさについてはwebに写真を載せましたのでよろしければそちらを？http://plaza.rakuten.co.jp/windy/diaryold/20030621/)
〉　巻が進むに連れてダークな内容になっていくという噂ですが、主人公たちもどんどん成長していくわけなので、子供然とした、楽しいだけで済んでいた頃とは変わってきっと当たり前。オトナへの階段というものは得てしてそんなものかもしれませんし、思春期ならではのもろもろの葛藤から目を逸らさずに、のしかかってくる現実の厳しさやつらさも含めてリアルにきっちり書かれているってことなんじゃないかなぁと(って、読んでもいないのに単なる想像 ^^;)。
〉　ということで深まるダークさも楽しみのひとつなので、これから順次続巻を読んでいけることのワクワク気分を噛み締めているところです。

ハリーをめぐる謎はまだまだいっぱいあるようだし、Voldemortといつか対決するんだろうし、夏休みになるたびにDursley家のみんなにいじめられているんじゃないかとか、とにかく気になりますね。
早く4、5巻がよみたーい。

〉　そしてオーディオブック大好き派でもあるので早速朗読CD(第1巻/UK版)も入手…これにまた味を占め、「第5巻は厚いしオーディオブック先行シマウマ(?)をしてしまえ」と思ったら、UK版朗読CDの発売は9月になるというのでついついお試しを兼ねてUS版※を発注してしまいました。
〉※26時間半、CD23枚組で$75というのは1枚350円ぐらいということで結構お買い得かもという気もしまして ^^;

CD＠アマゾンで待機中も気になるなー。

〉　あぁぁぁ〜そんなこんなで、読み始めてしまったのはやっぱり、マチガイだったかもしれません。。
〉　(絵本を開いてみる程度のことはあってもそれ以外には)ほかのものを読む時間があるぐらいだったらHarry Potterの続きをこそ読みたいと思ってしまうからですー。
〉　朝は乗り換え駅まではオーディオブックを聴くという毎日でしたがそれも今はHarry Potterになってしまいました、、(大汗

〉　このままこればかり読み続けていってしまっていいのでしょうか、、どんなものでしょう？困りました、、今後の40万語(＝今のペースでいくと4ヶ月)がハリーで占められてしまうのも、、
〉　うーん、、？
〉　(困り中、あと続かず…)

いやー、いいですね。どっぶりつかってますね。

〉　そ、それではみなさん引き続き、Happy Reading! えっ？Harry Reading??

それでは、Happy Harry Reading！！